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この日は前日に続きフェンス際の畑のニンニクとタマネギの追肥をしました。こちらでは青森産ニンニクとタマネギ・ターボを植え付けています。手順は前日と同様ですがニンニクは元気に生長しています。タマネギの生育も順調です。追肥を終えたニンニクとタマネギの畝です。ソラマメに定植後しばらくして、側枝が出始めました。吊りわらにツルを巻き付けながら、スナップなどエンドウ類が生長しています。
11月26日(土)今日は冷たい雨降りですが、昨日は暖かく過ごし易かったですね。従ってエンドウ類と中・晩生種の玉ねぎの定植を行いました。10月26日に種蒔いたエンドウ類(サヤエンドウ、スナップエンドウ、実エンドウ)の苗は結構伸びていました。実エンドウ【久留米豊】スナップエンドウ【グルメ】絹サヤ【赤花エンドウ】は2列でそれぞれ2本立ての8か所ずつ計24か所です。玉ねぎ苗(OP黄、赤玉の極み、ネオアース)は10月1日播種なのに成長悪くやっと葉が3枚になったところです
2022年5月29日(日)、エンドウ類が枯れてきたので、一気に収穫を終えました。■エンドウ類の畝スナップ・エンドウ、キヌサヤ、グリンピースの3種類を育てていました。ほとんど枯れてしまいました。スナップ・エンドウとキヌサヤは、何度か収穫しましたが、これが最終収穫です。グリンピースは、これが最初で最後の収穫です。■収穫したエンドウ類左上がスナップ・エンドウ、右上がグリンピース、下がキヌサヤです。スナップ・エンドウは、鞘付きで食べるものと豆を取り出すものに分けます。グリンピースは、豆を
14日の未明には物凄い雷雨がありました朝には止んでいて、晴れ間が覗いていました気温の急激な上昇がありエンドウ類の不織布を外すことにしました寒さ対策で防虫ネットを使っていましたが心配になり不織布で全体を覆うようにしました園児のウスイエンドウの畝ですこちらは我が家のスナップエンドウとウスイエンドウの畝ですところがこのところの気温の上昇がありお彼岸も近いことから不織布を外しました大部伸びてきましたので支え紐を通しておきました我が家のエンドウ
乾燥が進み植え付けを躊躇していたエンドウ類だが金曜日後半から土日にかけて降雨の確率が高くなったので丁度良いタイミングだと思い、植え付けた。
2020年11月1日(日)、家庭菜園の3畝に、エンドウ類の種を蒔きました。エンドウには、若い鞘を食べるサヤエンドウ、鞘と実の両方を食べるスナップエンドウ、熟した実を食べるグリンピースの3種類に大別できます。サヤエンドウはあまり食べないので、1畝にスナップエンドウ、2畝にグリンピースの種を蒔きました。■エンドウ類の畝80cm幅の畝に2列ずつ、30cm間隔で1ヶ所に4粒ずつの種を蒔いて、2cmほど土を被せました。スナップエンドウは1列ずつ別の品種、グリンピースは4列とも同じ品種にしました
3月5日(木)今日は晴れましたが台風並みの強風が吹き荒れました。昼頃は8m/secもね。ハウスのビニールも破れそうだったので、第2弾メロンとイチゴが植えてあるハウスにビニール屋根の抑え用バンド(マイカ線)を張りました。それからアレッタやキャベツ等の畝にトンネル掛けてあったビニールと寒冷紗も飛ばされそうだったので剥がしました。(もう鳥に食べられることもないだろうから)別ハウスはハウスバンド掛けてあったので大丈夫です。その中にあるエンドウ類は花咲き出しています。カキ
ジャガイモは一気に育ってきました。1回目の追肥と土寄せから2週間は経っておりませんが、今日雨も降ります事から昨日2回目を行いました。追肥した後少し水が欲しいところですので丁度いいかなと。肥料は水分に溶けないと浸透していきませんからね。随分と大きくなったでしょう。花も咲きだしました。でもジャガイモに花は咲かなくても何ら問題はないのですよ。この時期旬を迎えているのはエンドウ類ですね。きぬさやは終盤に入りましたが、これからはスナック(プ)エンドウです。取れる期
指導しているお客様が少ないので緊張感が薄れてきたのか?この秋の作付け時期を忘れたり、遅すぎたり!!玉ねぎはお悔やみごととがあったとしても準備を忘れていましたので、これは大失態!!そして今度は春キャベツ。この23日に定植を考えていました。エンドウ類播種も同じ日に。しかし!!昨日最寄りのHCに行くと、ナントなんと、苗が皆無。仕方なくハシゴをしてもう一軒のHCへありましたが、明らかに残り苗コーナー。HCが苗を売り出す時期