ブログ記事132件
こうやってブログを書き始める時,最初にテーブルにあるのはパソコンとマウスだけテーマが決まると、構成をメモするためにノートとペンを取り出します。そのうち何かネットで調べたくなってスマホが登場「あっ、あの本にこんなこと書いてあったな!」と思いついて本を取ってくる。そして「しおり」代わりに付箋を取り出してつける・・・立ったついでにコーヒーをいれる・・・こんなことをしていくうちに気がついたら、テーブルの上はものだらけ・・・散らかったテーブルの上は、
~好きなことで自由に生きていく~理想の未来へシフトするLifeコーチ【整えリスト温水ひとみ】です!~これまでの経験~・自宅サロン開業・1年のバリ島留学・シングルマザー起業etc...(はじめての方はこちら→わたしの履歴書)こんにちは宇宙の法則をつかってエネルギーを調整する【整えリスト温水ひとみ】です。今日はお友だちがLINE登録をして無料相談に来てくれましたー♡♡♡(写真も顔出しOKくれた^^ありがとー♡)
【HPリニューアルのお知らせ】氣功、そして真菰のこと。新ホームページはこちら(^^♪↓ゆみずマホウ学校HPオンライン部活(サロン)も開催しています!ご参加お待ちしています♪さてさて、本題。今回は少し論文チックにいってみます。少し科学的なお話。熱力学第2法則「エントロピー増大則」という法則を、以前、愛読している「さとうみつろう」さんのブログによって知って、氣に
この世の中に、永遠につづくものはないという現実を、ご存じでしょうか?これは、エントロピー増大の法則という宇宙を支配している法則から導き出されることで、どんなものも抗うことができません。もちろん人類もいつかは必ず絶滅しますし、この地球にも、太陽にも、宇宙全体にも、いつかは終わりがきます。まずその大前提を受け入れたとしましょう。そうすると、私たちの日常の景色は、かなり変わって見えるようになります。※私たちは、自分が生まれた時から存在しているものは、これか
境界知能ホリエモン曰く彼が流行らせたらしいが物議を醸している。ツイートにクソリプを飛ばす人は境界知能であると。よく見る正規分布の図定義によれば黄色の左端の部分IQ70~84がそれにあたり全体の約14%を占めることになる。当初は「また~」と反発の気持ちが強かったが、一周回ってホリエモンの主張にも共感するようになった。どうしてか。『これ可視化しないと、多くのインフルエンサーとかが、境界知能のクソリプに精神病んでしまったりするんですよ』~ホリエモン談
1.210時過ぎ記大地震後の議論。太陽光は論外だが「安全な原発」ってどういうことだろう。それに費やすエネルギーは如何に。人的エネルギーもそうだが問題は「エネルギー」そのもの結局はその安全のために石油は大量に使っている表向きだけに目が行って俯瞰できない、トータルを見ないここにウソと欺瞞が隠れていないだろうか。ユーグレナの燃料が夢物語に過ぎないのもそうした「物理の壁」科学者が研究に勤しむのは良いが現実は直視しとかないとそれがスッポリ欠けていると
この世にはいくつかの原理原則(ルール)が存在します。万有引力であったり、質量保存であったり。その原理原則の中の一つにエントロピー増大の法則というものがあるのです。これは何かというと集合体が出来上がるとその中にエントロピー(簡単に言うと乱雑さ)が徐々に増えてきて、集合体が形を維持できなくなってくるというもの。例えば、建物。家やマンションを建てた後、100年先も同じ形状を維持できているかと言われると、必ずどこかは傷んできます。人の場合は、年をとってくると足腰が弱くなったり若い頃に比べて
「命とはエントロピー増大の法則に抗う働きである」と聞いたことがる、「なるほどね」と僕は手をポンと叩いた、宇宙の法則に従って何もせずじっとしていたら髪はぼさぼさに伸びて髭や体毛も伸び放題、風呂も入らないので体臭は臭くなっていき爪も不潔に伸びていく、保湿もしないので肌はガサガサに荒れていく、そんな人間と生殖活動をしたい人などいないので寿命が来たらそのまま土に還っていく、これがエントロピー増大の法則に従った生き方である、僕はその宇宙の法則を拒否します、美意識を持って筋トレをしてストレッチをしてム
雫井香澄美臨床気療法士この頃、断捨離熱が再燃しています夏に引っ越したのですが荷物は少ない方だから余裕だといざまとめてみるともの凄い量でした人ってこんなに物を溜め込んでしまうのかぁ。かなりショックでしたエントロピー増大の法則のように物事は放っておくと乱雑で無秩序で複雑な方向に向かい自然と元に戻ることはない体や心はエネルギーを注ぎ続けてケアをしていかないと乱れることも多いですが環境も全く同じですね
物質や物事というのは時間が経つにつれて自然と、秩序から無秩序へ向かっていくというエントロピー増大の法則と呼ばれる法則があります。>エントロピー(英:entropy)は、熱力学および統計力学において定義される示量性の状態量である。熱力学において断熱条件下での不可逆性を表す指標として導入され、統計力学において系の微視的な「乱雑さ」を表す物理量という意味付けがなされた。(ウキペディア)だとこう説明があるんですが、なんやら難しいですね😅身近な例
夢をみた。大学の教養部の講義で一冊の本を渡された。表題もない本には、様々な短文が綴られている。ひとつひとつの文章には、それなりに意味はある(観念として)。ところが、全然、それらには、まとまりがないのだ。書いた人は目の前にいる。最初、議論をぶっかけようかと思った。「こんなもの読ませて、学生を試しているのか?」ひとつひとつの文章には「真実」を示唆するエピソードが書かれてはいる。まとまらない文章の羅列。直観的に、「この人は観念の世界での混沌さ
今回は大変なテーマを選んだものだと思っています。しかし、現在私が最も関心があり、しかも説明が困難なことが「生命」ですので、とにかくお話を始めようと思います。どこからお話しすればいいかも分からないので、かなり散漫になることをお許しください。生物がどのような物質でできているかといえば、その主要な元素は水素(60%)・酸素(26%)・炭素(11%)、窒素(2%)で、その他に微量な元素としてナトリウム・マグネシウム・リンなどがあります。これらの元素は自然界のどこにでも存在する全く何の変哲もない物質
現代科学は現象を「非可逆」なものであるとみる。例えば、熱力学のエントロピー増大の法則は、全宇宙が究極的に熱的死の状態に達し、生物もこの原理にしたがって死滅する、と観ている。一方でカタカムナの直観物理では、現象を「可逆」なものであるとみている。つまりプラスのエントロピーもマイナスのエントロピーもあるということ。具体的には死滅もあれば発生もあるという観方である。*カタカムナでは「現象」に加えて目に見えないが実在するものを「潜象」と呼ぶ現象は短期で可逆し、潜象は長期で可逆し、無限循環して
エントロピーと秩序形成(星と生命、散逸構造)のもと物理愛1#エントロピー#秩序形成#散逸構造★書籍「難しくない物理学」★ご購入はこちら↓↓https://www.amazon.co.jp/dp/4295407526https://books.rakuten.co.jp/rb/17285348/物理のここがたまらない!と思うことを存分に書いています。※オマケ動画ついています★動画内容・エントロピー増大の法則・エントロピーとは・孤立系
自然界を支配している物理法則としてエントロピー増大の法則(熱力学第二法則)というのがある。すべての事物は、それを自然のままに放っておくと、そのエントロピーは常に増大し続け、外から仕事を加えてやらない限り、そのエントロピーを減らことはできない。もうすこし分かり易く説明すると、すべての事物は、外から仕事を加えてやらない限り、「秩序ある状態」から「無秩序な状態」に変化していくという法則である。例えば、動物は食べ物がないとやがて死んでしまう。すべての生物は正常な状態を保つために外部からエネルギ
『メルマガ:小川淳也を本気で総理大臣にする一般市民の会』_16タイトル:『通常国会の閉会迫る!』発行:2023/6/17(不定期)大島新監督の寄稿を含んだNo.12はアメンバー限定としております。お読みになりたい方はアメンバーの申請をお願いいたします。オープンチャット「小川淳也と青空対話集会の仲間たち」https://line.me/ti/g2/ozy-ZhPdwBLOB5Zmi8kGmxpIS9Z2UEOGaj83oQ?utm_source=invitation&ut
生物は秩序をもっている。秩序は、遺伝情報などをインプット(条件)として自己組織化されたものである。生物は情報を集めることができる。集めることができるのは秩序があるからである。集めた情報を使って、うまく行動し秩序を維持し、熱力学第二法則に対抗する。生物は情報を生み出すことができる。生み出すことができるのは、秩序があるからである。情報を生み出して、それを保持することで、よりうまく秩序を維持し、熱力学第二法則に対抗する。生物は情報を集めたり作り出したりして、それを保持しようとも、熱力
6月のボーナスが入りましたやった〜⭐️まぁ今の会社の場合は、年俸制を適当に分割して支払われるので、特別変動とかはしないのですが、それでもありがたいものです🙏✨お金って、何でしょうね。私にとって一番しっくりくる概念は、お金=エネルギーですかね。エネルギーが入って来たら、エネルギーを出して、循環させていくもの🔄割と入ってきたわ、あるだけ使ったわ、であまり手元には残ってないです(個人天体、火と風強め🌬️🔥)もちろん将来に向けた投資や貯蓄はコツコツ別取りでやってますが。(月は地星座)でも、
いつもご訪問本当にありがとうございます♪エネルギー療法家のcocoです先日は、久しぶりにビーフジャーキーを作りました今回は、少しお手軽な作り方なので、調味料も少なく済みます牛肉1kg(今回は、7、8㍉位の厚さにカット)【調味液】塩大3ビート糖大1オニオンパウダー大3ガーリックパウダー大3酒200mlたまり醤油100ml一晩漬け込んで、そのままディバイドします♪昨日は、黄砂
現代物理学でさえ、時間の把握は、エントロピー増大によってしか、理論的に、説明できない。しかし、エントロピーは、目に見えない、言い換えれば、観測できない概念だ。時間の他、お茶碗が割れる、お湯が冷める、などが、エントロピー増大である。。
ゲノム情報は体を作る設計図だろうか?答えは大体はそうであるが正確には違う。なぜなら設計図は体の外にある訳でなく体の中にあるからだ。体の中にある限り、設計図を処理する機構も設計図に書くべき情報の一部である。ところがその機構を記述するためには、自分自身の完璧な設計図が必要である。設計図の中に全く同値の設計図が必要になる。これは三面鏡を使って、鏡の中の自分が持つ鏡の中に自分を映し出したのと同じである。鏡の中の自分は無限に入れ子になって映りだす。ITでモデリングすれば再帰的な呼び出しである。プロ
ブログシリーズでも度々出てきますが、エントロピーをご存じですか。主に熱統計力学などで用いられる物理量です。それは簡単に言うと、物事のでたらめさ加減を表すという量ですかね。しかも世の中は全てこのエントロピーが増大していきます(エントロピー増大の法則)。その果ては何かというと「混とん」つまり「カオス」です。構造物を作るには多大なエネルギーが必要ですが、やがてそれらは何もしなくても崩れ去ってしまう。人間の体も然り。巨大なタンパク質の塊ですね。しかも細胞や臓器の働きを保とうとすれば、「エント
人間は、必須アミノ酸というように、さまざまな種類のタンパク質を食べないと生きていけない。いわば、アミノ酸は、体を形作る部品のようなものである。人間はまず動物性であれ植物性であれ、摂取したタンパク質をアミノ酸へ消化する。これによって、複雑性は排除されるからエントロピーは減少する。消化によってエントロピーは減る(情報量が減る)ことになる。そして、それを再構成して、新しい多様な組織を作り出す。それは、同じ部品を使うという秩序がありつつも、多様な構造を産むことになる。同じ部品を使うことは、
ちょっと前、子どもたちが見ていたテレビ番組。興味深い内容でした。1日1ポチ来たよ!と押していただけると嬉しいですにほんブログ村ちょっと前に子どもたちが見ていたテレビ番組。エントロピー増大の法則についての解説がありました。コーヒーにミルクを入れると自然に混ざるが、勝手にわかれることはないこれと同じで、部屋を整理整頓しても時間とともにまた散らかってしまう。画像お借りしました。これも、エントロピー増大の法
あーなんかやらなあかんなって分かってるけど後回しにしてることってないだろうか?お庭の雑草引き?(まだいけると思ってる)黄砂まみれの車の洗車?(雨降ったからええか)電池切れかけの体重計の電池交換?(見なくてもええし)チッチッチそんなものは、力技でなんとかなる。どうしたろかな?ってなるのは、長男の使わなくなった教科書や参考書だ。電磁気学解析力学熱力学…うーん、社会人になっても見ないことはなくもなくもなくもない。っていう程度であり、本棚も、物理系だけに、エ
全ての物質はその位置に留まらず拡散しごちゃ混ぜになって均質化する方向に動くちょっと散歩して美術館の芝生広場へ池の近くに見つけた🎵まだ🌸が満開の樹がありました。若い萌えたばかりの隣の葉と📷嬉しいなぁ綺麗だねぇ私が子供の頃は、ほとんどの家では、鍵を掛けず開けっぱなしで畑仕事や買い物に行くのが日常的な習慣だった。盗まれたら困るほどの金目の物が無かったということも一因ではある今は、ちょっとだけの外出でも鍵は必要人通りの多少に関わらず二重ロックやその他の防犯対策さえも以
ハロハロハロ~JEED職員を目指す移住者にはハロトレ修了から採用日までの時間の過ごし方についてエントロピー増大の法則を利用した考えについてアップしてみたい。エントロピー増大の法則とは、簡単に言うと、物事は放っておく(何もしなければ)と乱雑、無秩序、複雑な方向にに向かい、勝手に元に戻ることはない、ということである。元に戻ろうためには、外部からのなんらかのバイアス(エネルギー)が必要である。ただし、100パーセント戻ることはなく必ずロスが生じる。これは日常的にもよく目に
クレイを知らないってもったいないたてもとです熱力学ではエントロピーの法則にしたがって形あるものは崩れて壊れていくという法則がある乱雑な世界それに対して秩序があり整っている世界が負のエントロピーか?私たちのカラダにはこのどちらもある波動療法からはこのエントロピーの増大が正の場とすれば負の場があるという意味ではなかろうか?それが負のエントロピーという言葉とイコールか?推測の域ですシュレディンガーの本も興味深いです本バイブレーショナル・メディスンから負の場に
散逸適応とはジェレミー・イングランドが提唱する物理理論で、非平衡系において自己組織化する構造では、エントロピーの散逸を最も効率よく行うように、構造が適応する(変化する)というものである。例えば台風という散逸構造においては、常に自由エネルギーを取り込み、雨風という形で外部に散逸している。そのときにその台風の渦が最も効率的にエネルギーを散逸するよう風向や渦の移動が起きる。川の流れに例えると、流れに逆らってボートを漕ぐよりも、流れにまかせたほうがエネルギー効率がいい。同様に、粒子は外界からのエネル
2月9日にブログ記事を投稿した後何かが一つ完結したように感じられてそして長丁場の仕事が入ってきて納期が3月20日だったこともあり春分の日を迎えるまで「孤独」のなかに深く潜ってみようと思い立ちましたコーディネーターの方から金曜日に送られてきたファイルに上書きで仕事を進めていたら土曜日にファイルを開こうとするとエラーメッセージが出て開きません週末の二日間は半分パニックになりながら何とか仕事が出来る状態にできたもののその間は胸が締め付けられるほど不安でし