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楽しい水路探検!▶︎2024年9月吉日おさんぽ記録簿!何だか見落としている箇所があるような気がしてならない…。と違和感を感じていたので、気軽な気持ちで旭丘のエンガ堀付近を散歩していたところ、区境の三角地帯付近に新たな水路を発見!新たな水路を発見!△不自然に曲がっている水路にワクワクする練馬区と豊島区の区境の三角地帯付近にも新たな水路を発見!△前方は隣の豊島区であるおそらく豊島区の千川通りから流れるエンガ堀の一部と合流すると思われるが、詳
楽しい水路探検!▶︎2024年9月吉日おさんぽ記録簿!何だか見落としている箇所があるような気がしてならない…。と違和感を感じていたので、気軽な気持ちで旭丘のエンガ堀付近を散歩していたところ、旭丘エンガ堀の本流の西側に新たな水路を発見!新たな水路を発見!前回、諦めてしまった水路を直進してみた!△この細い空間がたまらない△コンクリート蓋に苔が凄い鬱蒼としたこのような雰囲気が水路跡の魅力である。コンクリート蓋には苔が広がっている。△
楽しい水路探検!▶︎2024年9月吉日おさんぽ記録簿!何だか見落としている箇所があるような気がしてならない…。と違和感を感じていたので、気軽な気持ちで旭丘のエンガ堀付近を散歩していたところ、旭丘エンガ堀の本流の西側に新たな水路を発見!新たな水路を発見!おそらくだが、いくつかの小さな水路が存在しており、大雨の際は一本の川筋になっていたと思われる。△高木園芸前からの風景ひょっとしたら東長崎3号踏切付近の高木園芸前にも水路があったかもしれないが、詳細は不明
旭丘エンガ堀探検!前回からの続き!旭丘エンガ堀の探検!旭丘水路の本流かも?△練馬区と豊島区の区境おそらく、このまま道なりにまっすぐ行くのが順当であるが、練馬区と豊島区の区境が気になったので、少しだけ探索してみた!やはり水路らしき道があるのを発見!すぐ豊島区内になってしまうが、このまま水路が続いていたと思われる。野良猫たちがたくさんいて、縄張り争いをしていた!振り返るとさくら小学校。現在の地図を確認すると、先程の開けた道とまっすぐ線で結ぶことが
旭丘エンガ堀探検!前回からの続き!旭丘エンガ堀の探検!高低差のある区境を進む!△練馬区と豊島区の区境△練馬区と豊島区の区境左側が練馬区で右側が豊島区。それなりに高低差がある用水路を進む。△水路の中央にある街頭しばらく進むと水路のほぼ中央に街灯がある。夜怖いんだろうな…。もちろん昭和の頃から知っているところであるが、アパートが増えたような印象を受ける。▶関連記事を見てネリ!『オクラに似た花を咲かせるトロロアオイ!旭丘エンガ堀
楽しい水路探検!この細い道は何だろう?でも近道なので、探検しているみたいで楽しい!なんて思いながら普通に通っていた道である。小竹町のエンガ堀で興味を持った水路探索!今回は旭丘の水路を探索してみよう!エンガ堀の一部!事前にちょっと下調べをしてみると、どうやら旭丘の水路もエンガ堀のひとつのようで、千川上水の分水であることが判明した。また隣の豊島区からの分水もいくつか存在するようだ。区境の旭丘水路を進む!△練馬区と豊島区の区境△練馬区と豊
楽しい水路探検!小竹町のエンガ堀で興味を持った水路探索!今回は旭丘の水路を探索してみよう!エンガ堀の一部!事前にちょっと下調べをしてみると、どうやら旭丘の水路もエンガ堀のひとつのようで、千川上水の分水であることが判明した。また隣の豊島区からの分水もいくつか存在するようだ。▶関連記事を見てネリ!『古の姿が隠れている水路探検!旭丘エンガ堀!其一!』楽しい水路探検!この細い道は何だろう?でも近道なので、探検しているみたいで楽しい!なんて思いながら普通に通って
水系はどうなっているのかな?古より水がある所にしか人間は住むことができない。それほど人間にとって水は大切な存在だ。小竹町の水系はどうなっているのかな?色々と調査してみよう!探検するとワクワクする水路跡!暗渠化(読方=あんきょか)される前は、浅間神社東側及び江古田斎場北側から板橋区の東方面への水路が存在した。▶小竹町エンガ堀『古の姿が隠れている水路探検!小竹町エンガ堀!まとめ!』楽しい水路探検!幼き頃、この細い道は何だろう?でも近道なので、探検しているみたい
合流地点からの水路を探索!前回からの続き!次は合流地点からの水路を探索してみよう!慣れ親しんだ道!△こちらの付近でもよく遊んだ右に見える建物は特別擁護老人ホームのあおぞら緑小竹テラスだ。昭和の頃は品川電線株式会社の寮だった。ちょっと古めかしい建物だったことを覚えている。品川電線株式会社の敷地内?△工事中のような車止め通りを渡り、さらに進む。右側が品川電線だ。昭和の頃は、左側も品川電線の事務所だったような気がする…。こちらの車止めは黒
しばらく普通の道が続く!前回からの続き!しばらく普通の道路が続く!小竹浴場の道!△謎の三角ガードレールの右側を流れる小竹通りに出ると、前方にガードレールが謎に三角に組まれている付近が水路の続きだ。なぜこんな組み方をしたのか?不思議である。▶︎関連記事を見てネリ!『謎のトライアングルガードレール!』有名な謎のガードレール!実は地元では謎のガードレールとして有名な場所である。三角ガードレールの珍百景!△三角に並べられたガードレール小竹通
浅間神社水路を探索!前回からの続き!次は浅間神社水路を探索してみよう!慣れ親しんだ道!こちらの付近一帯だったのか不明だが、ここは浅間神社の東側からの開始とする。△浅間神社水路老舗の産婦人科である坪井産婦人科医院と江古田ハイツの間を進む。おそらく右側のアスファルトの色が変わっている付近が水路の跡と思われる。△昭和の高級マンション江古田ハイツは、昭和の香りがする当時の高級マンションだ。もう半世紀近く経過するのではないか?こちらにも数名同
ワクワクする水路跡!前回からの続き!こちらの地点から本格的に水路らしい水路が始まる!練馬区の青道!△水路敷(通称:青道)小竹通りに出ると、左前方に水路の続きが見える。ちと薄くなっているが、練馬区は水色のペイントに白地で「水路敷(読方=すいろじき)」と書かれているので、すぐにわかるだろう。水路敷は通称「青道」と呼ばれているとのこと。大谷石が何とも言えない風情だ!△見事な大谷石と竹の柵どことなく探検ぽいのが楽しい。オッチャンになってもワ
精進場水路探検開始!前回からの続き!まずの精進場水路から探索開始!精進場でお清め!△江古田斎場前のお清め場!△この付近にお清め場があったとされる昔この付近に霊峰の富士山に代表者が登り、お参りすることで御利益を得ることを目的とする富士講の道者(読方=どうじゃ登坂者のこと)が身を清めるための精進場(読方=しょうじんば)があったとのこと。コンコンと湧き出る水が池になっていたそうだ。水垢離場(読方=みずごりば)という言葉も近い意味かもしれない。様々な呼び方が
楽しい水路探検!幼き頃、この細い道は何だろう?でも近道なので、探検しているみたいで楽しい!なんて思いながら普通に通っていた道である。練馬区内を散歩するようになり、まさかそれが暗渠化される前の水路であったことを知らなかったので、俄然興味が湧いた!ということで、今回は小竹町の水路を探索してみよう!幼き頃から知っている水路なので、改めて下調べを充分にしてから、実際に探索してみることにした!エンガ堀の一部!調べてみると、どうやらエンガ堀と呼ばれ
楽しい水路探検!幼き頃、この細い道は何だろう?でも近道なので、探検しているみたいで楽しい!なんて思いながら普通に通っていた道である。エンガ堀の一部!調べてみると、どうやらエンガ堀と呼ばれており、その一部の水路とのこと。江川(読方=えがわ)というのが元の名前と伝えられている。▶関連記事を見てネリ!『古の姿が隠れている水路探検!小竹町エンガ堀!其一!』楽しい水路探検!幼き頃、この細い道は何だろう?でも近道なので、探検しているみたいで楽しい!なんて思いながら普通