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カーチュン・ウォン氏と日本フィルとの公演2日目、済む、演目は、伊福部昭《SF1番》、髙木竜馬氏を招いてラヴェル《両手コンチェルト》、っそしてドヴォルザーク《新世界》である、最長不倒距離、大更新っっっ、同プロ2日公演は、っどちらがよいわるいと一概に云えない、当たるも八卦当たらぬも八卦で、っどちらかがわりに当たってどちらかがわりに外れることもままあるため、外れのほうを引いたらいやだなあとおもうと、っつい2日とも購ってしまう、日フィルのばあい、サントリー2日と、今次のごと桜木町、池袋とか、大宮、サ
こんばんは。きょうの愛知県は、くもり。朝晩はすこし秋らしくなってきましたね。きょうはピアノ曲を聴いてみたいと思います。ピアノ協奏曲(コンチェルト)です☆彡その中から、第3楽章(フィナーレ)だけを聴いてみたいと思います。チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」第3楽章(ピアノ:カティア・ブニアティシヴィリ)ショパン「ピアノ協奏曲第1番」第3楽章(ピアノ:辻井伸行)ラフマニノフ「ピアノ協奏曲
今週は1,000m直線のアイビスサマーダッシュ(GⅢ)こんばんは。きょうの愛知県は、晴れ。先週から新潟競馬が始まっています。新潟県は観光地が多いように思います☆彡行ってみたい所としては、妙高山(涼しそう)高田城址公園(高田城周辺では、明治時代初期に財政再建のため、蓮根栽培が行われ、今でも毎年夏に蓮が外堀のほとんどを埋め尽くすそうです)ということで、きょうも音楽を聴いてみたいと思います☆彡ショパンノクターン8番op.27-2
さて、人生のバタバタ期に飲み込まれ全然更新できずにおりました。そんなバタバタな中でも音楽を聴くことは欠かさずしております!そして特に印象に残った演奏をご紹介いたします☺️みなさん、エレーヌ・グリモー(HélèneGrimaud)というピアニストはご存知でしょうか?(Wikipediaより)お綺麗な方ですね!いかに簡単なプロフィールを掲載しておきます。“エレーヌ・グリモーは1969年11月7日、フランス・エクサン=プロヴァンス生まれ。7歳でピアノを始め、13歳でパリ
💝こんばんは💝今夜は、優しい綺麗な曲が聴きたいと思い、ドビュッシーのアラベスク第1番を載せさせていただきます色々な方の演奏から、自然の中で、深呼吸をしているような、エレーヌ・グリモーさんのピアノをご紹介させていただきます宜しければ、是非お聴き下さい💗エレーヌ・グリモーアラベスク第1番/ドビュッシー💗-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be⭐️
英国のトランペット奏者アリソンバルサム2005年録音のバッハ。1〜4人ほどで好きなように小気味よく鳴らしている。「編曲」というほど重い感じではないのたが、選曲の妙もあって、バッハの美しさがダイレクトに伝わってくる。オリジナル志向の向きからは見向きもされないかもしれないし、トランペットの音としてこれが1番好きというわけでもないのに、もう10年来繰り返し聴きたくなる。聴いていて理屈でなくただ気持ちがいい、というのは意外に稀かもしれない。バルサムという人はジャケットでまるで印象が異なるが、知る
今日はシンガポール交響楽団来日公演へ、いざ上洛。【アジアオーケストラウィーク2024】■メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲op.21■ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調■コー・チェンジン:シンガポールの光■ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」C-mollop.67Pf:エレーヌ・グリモーハンス・グラーフ/シンガポール交響楽団https://www.sso.org.sg/19.10.2024,KyotoConcertHall,
本当ならば先週末堪能していたであろう待望のリサイタル。エレーヌ・グリモー【プログラム】ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109ブラームス:3つの間奏曲Op.117ブラームス:7つの幻想曲集Op.116J.S.バッハ(ブゾーニ編曲):シャコンヌ~無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番BWV1004よりミューザ公演の3日前に行われる浜離宮公演の旧Twitter、Xで目にして、、、【再掲・公演中止のお知らせ】本日9月25日(水)に予定して
▲これの左の方。【アジアオーケストラウィーク2024】■メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲op.21■ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調■コー・チェンジン:シンガポールの光■ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」C-mollop.67Pf:エレーヌ・グリモーハンス・グラーフ/シンガポール交響楽団https://www.sso.org.sg/19.10.2024,KyotoConcertHall,KYOTOもともと11月
9月20日(金)、先日の第2016回定期公演でブルックナー/交響曲第8番(初稿)の素晴らしい演奏を成し遂げた首席指揮者ファビオ・ルイージの指揮による、『N響第2016回定期公演~ルイージのブルックナー「第八」初稿』9月15日(日)、新楽季の幕開けとなるN響第2016回定期公演(9月Aプロ定期2日目)を聴きにNHKホールへ。第2016回定期公演Aプログラム|NHK…ameblo.jpN響第2017回定期公演(9月Bプロ定期2日目)を聴きにサントリーホールへ。第2017回定期公演
なんか、、、いい大人なのに、がっかりして泣くっていうね、、、ポワン子放って一人で行こうとしたからかな。
今秋来日予定だったエレーヌ・グリモーが、新型コロナウイルス感染症罹患の為来日中止となってしまったとのこと。9月20日(金)のN響第2017回定期公演に於けるファビオ・ルイージとのシューマン/ピアノ協奏曲、第2017回定期公演Bプログラム|NHK交響楽団「ハ長調」から同じ調号で示される平行調の「イ短調」、さらにその同主調である「イ長調」へと続く、調性的に近しい関係を持つ3曲で構成されたプログラム。作品の成立時期に計33年のへだたりしかないことにも注目だ。最後に演奏されるベートーヴェンの
来週のN響Bプロに出演予定だった、エレーヌ・グリモー。コロナに感染したため、来日中止とのこと。代わりにアレッサンドロ・タヴェルナが出演。曲目は変更無し。このBプロはプログラムがイマイチで、グリモーだけが楽しみだったのに。指揮:ファビオ・ルイージピアノ:アレッサンドロ・タヴェルナシュベ《イタリア風序曲2》D.591、シュマPf協、ベト7|NHK交響楽団N響からのお知らせ、公演情報、プレスリリース、放送予定などNHK交響楽団からのさまざまなお知らせをご紹介
💖皆様こんばんは💖危険な暑さは、明日から少し落ち着くようですねお家の中にいる時間が長いこの頃、ピアニストエレーヌ・グリモーのシューマンが素敵です学生の頃、エレーヌ・グリモーのラフマニノフのピアノソナタを聴いて、なんて魅力的❣️❣️と思いましたシューマンピアノ五重奏曲がとても素敵ですので、(さわりの1分でも素敵です❣️第3楽章も是非❣️)アンサンブルも素晴らしいです宜しければ、是非お聴き下さい💗エレーヌ・グリモーシューマンピアノ五重奏ホ長調Op.44💗Hélè
AOWは例年アジアから2団体、日本から1団体の3団体が参加。今年は予算の都合なのか、シンガポール響と京響の2団体のみ。しかも京都での開催。会場は京都コンサートホール。注目はシンガポール響のソリスト。人気のグリモーとは豪華です。京響は沖澤さんじゃないのね。10/22は時代祭で京都にいるので、聴くかも。10/19(土)16:00グラーフシンガポール響メンデ《真夏の夜の夢》序曲、ラヴェルPf協(w/グリモー)、コー・チェンジン《シンガポールの光》
こんにちは。きょうの愛知県は、晴れ。競馬のお話ですが、今週末は中京競馬場でチャンピオンズカップがあります。レモンポップに期待していますが、どうなるでしょうか。ということで、きょうはピアノ曲を聴いてみたいと思います☆彡フランス出身のピアニスト、エレーヌ・グリモーさんです。エレーヌ・グリモー(HeleneGRIMAUD)フランス南部で生まれ、7歳でピアノを始める。両親は大学教授。9歳でエクサンプロヴァンスの音楽院に入学13歳でパ
イッカピ戯画と離詩(はなし)ミッカが蒼いミカヅキを負ってまだてのひらから火のスペードを生めていた頃、世界軸はどんな空間にも根づいていて、どんなことも乱であり、はかりごとであり、音楽であった。それは今こわれてしまったが、一切は見方であり、聴き方なのだ。意味は、いつも、当然まだない。常に未知との架設工事をしている、それが「わたし」という名の渡しだから。つづくニーナコトワによるバッハ、無伴奏組曲第6番ニ長調。細腕が奏でる分厚い響き。荒廃した世界に歓喜が鐘のように響き渡る。バッハ:無伴
私のPCスピーカーはショボいので、【AudioCafe】のときのヘッダー画像だけでもちょっと豪華な画像にしてみました。(笑)実は、PCスピーカーのBOSE「Companion20」のコントロールポッドの置き場所を変えたら、音がめっちゃ良くなったんです。信じられないくらい!これがBOSE「Companion20」初めての方のために書くと、私の家のリビングは3人掛けソファや電子ピアノがあるので、オーディオを置く場所がなく、仕事用の机もリビングにあるので、PCスピーカーをリビングでのBGMにも
あなたの前世は・・・どおりで…。(・・?テリー・ライリー/「平和のためのサロメ・ダンス」~「狼男、月下に乱舞」🐺🐺🐺狼と共に生きるピアニスト―エレーヌ・グリモー。
外のうだるような暑さとは別世界。ピアノ協奏曲第19番K.459の1楽章を聴いてると、まるで今夜の舞踏会であの貴婦人にまた会えるのか?とウキウキした気持ちで馬車に乗るような旋律が、エアコンの効いた部屋に響く。エレーヌ・グリモーさんのモーツァルトピアノ協奏曲第19番、23番。バイエルン放送交響楽団室内管弦楽団を弾き振りして、2つの協奏曲の間にモイツァ・エルトマンさんのソプラノで、アリア「どうしてあなたが忘れられるでしょうか?」「心配しなくともよいのです、愛する人よ」K.505が収録。ピア
エレーヌ・グリモーのピアノに癒される事が多い。他にも好きなピアニストはいるが、疲れたなと感じる時は、エレーヌ・グリモーに限る。彼女の繊細なピアノのタッチとその演奏は、頭の中に情景が浮かぶ様な感じがして、聴いてて疲れない。一方で、その演奏から気難しさも持ち合わせているのではないかと感じることもある。ただ、これだけうっとりできる演奏を聴けるので、性格とかはどうでもいい。最近特に気に入って聴いているのは、アルバム「メッセンジャー」である。今年の10月27日には、「レゾナンス」というアルバム
1976年全米2位(Miraclesの"LoveMachine"とFourSeasonsの"December,1963(Oh,WhatANight)"によって1位獲得を阻まれたが、CashBoxでは1位)、全英12位、オランダ、イタリア、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでトップ10入り。EricCarmenのソロデビューアルバム"EricCarmen"からのファーストシングル(ソロデビューシングル)にしてミリオンセラーを記録した彼のsign
昨日は、突然「血痰」などと恐ろし気なタイトルで大変失礼しました。いまのところ、今日のタイトルのように考えています。一昨日の夕飯前にプー子さんが出した痰が、赤黒かったのでちょっと驚いたのですが。血痰も、どこから出たかで意味合いがかなり変わります。非結核性抗酸菌症を持っているので、血痰といえばまずそちらを疑ってしまうのですが、落ち着いてよく考えると、肺からの出血ならば、鮮血のはずなのです。しか
ブラームスのピアノ協奏曲1番、2番。ベートーベンのピアノソナタ17番「テンペスト」。これらの曲の共通点はというと?スミマセン超個人的な趣味のお話でした。ただ単に、私があまり聴かないというか、好みでない曲だったということ今でもあまり、聴かないと言えば聴かないのだけど・・・そんな私が、エレーヌさんが演奏したものに限りこの3曲。画像引用元メチャクチャ大好きだったりする
オヤスミソング結構好きなグリモー名古屋でコンサートに行きましたアルバムは結構持っているほうエレーヌ・グリモー(フランス語:Hélène-Rose-PauleGrimaud,1969年11月7日-)は、フランスのピアニスト。1969年11月7日、フランスエクサンプロヴァンスにユダヤ系の言語学者の家庭に生まれる。7歳でピアノをはじめ、9歳でエクサンプロヴァンスの音楽院に入学、J・クルティエに師事。その後、マルセイユでピエ
旅ブログの途中ですが、暫く前にこの記事を書いていたので、先にアップしてしまいますマキシムのこの動画、見たことありませんでした!眠くて意識朦朧としながら、やっぱりこの人上手いな…と聴きながら寝ていました(笑)マキシム・ヴェンゲーロフ若き頃から、世界一の実力を持つと称され、その実力、人気共に世界のトップに君臨するヴァイオリニスト。1974年、音楽家の両親のもとに誕生し、4歳からヴァイオリンを始め、数々のコンクールで優勝を果たす。グラモフォン賞の「ベスト・アーティス
*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*“発表会曲の選曲”…って、難しいですよね。これがいいかな、アレがいいかな…と、曲を妄想している段階が一番楽しい…のかも(*´艸`)💕決定に至るまでは…何を弾きたいか。何を弾かせたいか。先生・生徒それぞれの想いがあり。また、レベル的にはどのくらいの頑張りが必要か。頑張れるのか、否か。それは、次回か。それとも次の次辺りの候補か…周りの参加者との兼ね合いは?…とか。。。笑笑まぁ、大ジャンプの背伸び&記念曲(スケルツォ)の後
本来ならば、今日は・・・ずっと前から楽しみにしていたエレーヌ・グリモーのピアノリサイタルだったのに・・・コロナのせいでキャンセル・・・私も残念だけど一緒に行くはずだった”グリモーファン”の友人はもっともっと残念なはずサンフランシスコ周辺のこのエリアで一流ピアニストがリサイタルする機会ってあまりないんです。今回はグリモーがショパンやドビッシー、サティーなんかを演奏するというので本当に楽しみだったのにな。グリモー自身、フェイスブックで『サ
戯れに診断メーカーで遊びました。私の能力をクラシックの音楽家に例えたら‥なんか‥すごいやん!笑診断メーカーやってみて〜