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アン・バンクロフトさんアン・バンクロフト(AnneBancroft)本名:AnnaMariaLouiseItaliano1931年9月17日生まれ、2005年6月6日、満73歳没。アメリカ合衆国ニューヨーク・ブロンクス区生まれの女優。夫:MartinMay(1953年~1957年)メル・ブルックス(映画監督)(1964年~2005年)1958年、ヘンリー・フォンダ主演の舞台『TwofortheSeesaw』に出演。トニー賞助演女優賞受賞。19
『エイリアン』を初めて観た時最初の犠牲者になるケインは、老けたオッサンだなという印象だったのだが…今、見たらわりと若かったんだなと思いました(単に、オレが老けただけかもしれない…)とにかく、この後に『エレファント・マン』『1984』と、続けて主役をゲットしたのだからやはり40歳前後が、役者としての分岐点だったんだなと思いますジョン・ハート亡くなってもう8年も経つんですねぇ…★★★★★★★★★★★★★★★★★★★映画『雪風YUKIKAZE』やはり、賛否両論あるようですねえ反
リンチ監督の訃報。Blu-rayで追悼観賞しました。内容についてはいちいち書く必要もないでしょう。R.I.P.エレファント・マン【Blu-ray】[ジョン・ハート]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
ジョン・ハートさんジョン・ヴィンセント・ハート(SirJohnVincentHurt,CBE)1940年1月22日生まれ、2017年1月25日、77歳没。イングランドダービーシャー・チェスターフィールド生まれの俳優。1971年製作、1972年7月19日公開、ファンタジー映画『ハメルンの笛吹き』(ThePiedPiper)監督:ジャック・ドゥミ脚本:アンドリュー・バーキン、ジャック・ドゥミ、マーク・ペプロー撮影:ピーター・サシツキー音楽:ドノヴァン
今日、1月17日はクリス・モンテスとミック・テイラーの誕生日です。どちらも過去のブログで取り上げています。「クリス・モンテスの誕生日」(82歳)「ミック・テイラーの誕生日」(76歳)15日にデイヴィッド・リンチが亡くなりました。(享年78歳)映画監督ですが、今回は音楽の目線で見てみましょう。まず、1980年の作品「エレファント・マン」ですが、エレファント・マンの骨をマイケル・ジャクソンが所有していると噂がありました。本当だろうか?1986年の作品「ブルー・ベルベット
映画監督のデヴィッド・リンチ氏が78歳で亡くなりました。高齢とは言え、この年齢以上でもまだまだ現役で活躍している映画監督がたくさんいることを考えると、早すぎる死だったと思います。リンチ氏は僕の大好きな映画監督で、ほぼすべての作品を観ています。リンチ氏の名前を知ったのは、1980年に日本で「エレファント・マン」がヒットした頃でした。当時、僕は中学生で能登の田舎町に住んでいたので、映画を観に行くことはできませんでした。初めてスクリーンで観たリンチ氏の映画は、1987年に渋谷
デヴィッド・リンチが78歳で亡くなった。映画監督であるが、ずば抜けた才能を持つアーティストでもあった。王道とは常に逆を走り続けた。中学の時に映画館で観た「エレファント・マン」のインパクトと言ったら。他とは違う強烈なもの、知らない世界を映画で教えてくれた。あの時に出会えて良かった。異質な映画、難解な映画、だけど怖かったり気持ち悪かったり。カルトの帝王と呼ばれているが、徹底して自分の撮りたいものだけを撮り続けた稀有な人だ。更に凄いのは、「マルホランド・ドライブ」や「ブルーベルベット」
アンソニー・ホプキンスさんサー・アンソニー・ホプキンス(SirAnthonyHopkins,CBE)1937年12月31日生まれ、87歳。イギリスウェールズポート・タルボット出身の俳優、作曲家、画家。『羊たちの沈黙』(1991年)で演じた精神病質のハンニバル・レクター博士役が高く評価され、この作品でアカデミー主演男優賞を受賞。その後も、続編『ハンニバル』(2001年)や『レッド・ドラゴン』(2002年)で同じくレクター役を演じている。1968年に映画初出演となった
エレファント・マンデジタルリマスター4K修復版2020年7月10日公開19世紀末のロンドンの実話をもとにした作品。外科医トリーブスは見世物小屋で発見した“象人間“ジョン・メリックを隔離病棟で研究、やがて彼の知性と純粋な心が明らかとなり人間的交流が生まれる。あらすじ19世紀末のロンドン。ロンドン病院の外科医フレデリック・トリーブスは、見世物小屋で、“エレファント・マン”〈象人間〉と呼ばれる奇型な人間を見て興味をおぼえた。ジョン・メリックという名をもつこの男を、フレデリックは、研究し
今日は曇り。---追伸:今朝は5時に目が覚めて、6時にベッドから出た。-追伸2:1980年米・英映画「エレファント・マン」をまたまた…観た。<19世紀末のロンドン。頭部が極端に肥大した異形の青年メリック(ジョン・ハート)は、“エレファント・マン”と呼ばれ見世物小屋でさらし者になっていた。彼の存在を知った外科医トリーブス(アンソニー・ホプキンス)はメリックを診察し、その結果を公に発表する。また、メリックが見世物小屋の興行師に虐待されていることを知り、彼を病院で保護する
現時点でU-NEXTの無料視聴その2は今週中には終わってしまいますが、それまでの間に観たい作品はあと2つになりました。その内の1つについて書きます。もう万全ですね。まずは例によって短評から。何回もテレビで再放送された映画。人間の尊厳とはその外観とは無関係なのかという命題を突きつけられるが、多くは的確な回答が出来ずお笑いのネタにする。そんな人間の卑怯さをあぶり出す恐ろしい映画なのかもしれない/エレファント・マンhttps://t.co/n2FXiIj4Dj#UNEXT—KKケイケイ
2023/3/7(火)友達に送ったLINE🙃🙃🙃ほんとそう思う。マイノリティである人達が、当たり前に表へ出て行ける時代へ。『ブロークバック・マウンテン』ブロークバック・マウンテン(字幕版)Amazon(アマゾン)299円『エレファント・マン』エレファント・マン(字幕版)(4KUHD)Amazon(アマゾン)500円かなり衝撃だったし、マジ切なかったけど、機会があったら観てみて。自分らしく生きることが許されなかった時代、なりたくてなったんやないんに、見せ
1981年公開の作品。ジョン・メリックという青年の話なのだが、イギリス19世紀に実在した人物の半生を描いたものである。生まれた時から体の奇形、頭は肥大化し顔は変形。背骨は曲がっていてまっすぐに歩くことすらできない状態。ある見世物小屋で外科医であるフレデリックが研究を目的としてジョンを引き取りそして自分の研究室で観察をする。話せないと思っていたが、聖書を読み覚得ることができるといった頭脳もあり、お芝居や映画などの芸術が好きだということがわかる。フレデリックに引き取られてからの生活
1979年12月に公開された「ルパン三世カリオストロの城」を、42年の時を経て4K技術でアップコンバートしたものをTOHOシネマズなんばで鑑賞した4K技術は、実写映画以上にアニメの方をより画像を鮮明にする昨年、4K技術を使ってアップコンバートした「エレファント・マン」を鑑賞したが、断然アニメの方がいい「カリオストロの城」は、14日で上映を終了する予定だが、東宝はそう大した作品を上映してないので、もう2週間延長して欲しい
昨年、【4k修復版】と言うことで懐かしさもあり昨年、鑑賞しました。やはり、いい作品は歳月を経てもいいですよね~💦1980年の作品と言うことで…当時は中学生だったよなぁ。そんな時代が脳裏を過り、様々な思い出と共に観てました。4Kなので、画像が鮮明なのは言うまでもありませんが……。【この世はなんて理不尽なんだろう。】とね~💦痛感でした。何気に調べてみたら…エレファント・マンと呼ばれていたジョン・メリック役のジョン・ハートも…😣美しい舞台女優ケンドール夫人役のアン・バンクロフトも…😣
1980年イギリス・アメリカ合作TheElephantManエレファント・マン監督・脚本デイヴィッド・リンチ音楽ジョン・モリスキャストジョン・ハートアンソニー・ホプキンスジョン・ギールグッドアン・バンクロフトフレディ・ジョーンズウェンディ・ヒラー他映画『エレファント・マン4K修復版』予告編◆感動の名作が美しく蘇った!!◆鬼才デイヴィッド・リンチ監督自身の監修により4K修復版として蘇った!公開40周年記念『エレファント・マン4K修復版』が、7月10日(金)よ
気づけば昨日のブログに載せた皆川博子の「影を買う店」が去年(2020年)唯一読了した本だったようで自分でもちょっと吃驚年々、読書のペースが落ちているのは薄々自覚していたけれどそれにしても年間1冊とは…私史上初めてではないだろうかそもそも、2ヶ月半くらいごとに髪を切ってもらうために行くヘアサロンがコロナ対策でもって雑誌の提供をしなくなったので本を持参するようになったのだけれどそのヘアサロンでこの本(影を買う店)を3回くらい開いた記憶
遅くなりましたが、昨年の舞台の感想です。映画は1980年の作品なんですね。白黒だからもっと前の映画なのかと思ってた。そして映画で主演のジョゼフ(ジョン)・メリックを演じたジョン・ハート、ハリポタのオリバンダーのおじさんだったんすね。それにアンソニー・ホプキンスもだし2人とも若い!!前からエレファント・マンは気になっていたんですが、映画のジャケットを見て「ホラーなのかな?少し怖そうだな」と勝手に思い、「まぁ機会があったら観てみよう」と思っていたら小瀧さんが10/27〜舞台をやると言うことで、
エレファント・マン(4K修復版)1980年作品/アメリカ・イギリス/123分監督デビッド・リンチ出演アンソニー・ホプキンス、ジョン・ハート12月28日(月)、下高井戸シネマで、17時10分の回を鑑賞しました。見世物小屋で「エレファント・マン」として暮らしていた青年メリックの前に、ある日、外科医のトリーヴスという男が現れる。メリックの特異な容姿に興味を持ったトリーヴスは、メリックを研究材料にするため、自分が勤める病院に連れ帰ることに。何も話さず怯え続けるメリックを、周囲は
ジャニーズWESTの小瀧くん出演のエレファント・マンの配信を明後日に控え…。見逃し配信が12/6の18時までということで、早く見たくてうずうずしています…Johnny'snetオンラインJohnny'snetオンライン。トップ、お知らせ、公演スケジュール、グッズ、マイページ、はじめての方へ、ご利用ガイドなどの情報を掲載。online.johnnys-net.jp演劇の配信は初めて見るのですごく楽しみです…🌈-*-🌈-*-🌈-*-🌈-*-🌈-*-🌈-*-🌈今日の三光っ子♡ま
音楽ライブは未だ完全な再開には程遠い感がある(コロナ以降、現場ではまだKIRINJI×ハンバートハンバート@野音しか観れていない…)が、演劇に関してはここ最近ようやく以前のような上演ペースが戻ってきた。とは言え、役者・スタッフ・観客からひとりでも感染者が出たらアウトなわけで、特に会期後半のチケットを取ってしまうと、「自分が観られる日まで果たしてちゃんと上演されるのだろうか」という本当に余計な心配をするようになってしまった。(いや、作品を作る人たちの健康を祈る気持ちは大事なものだけど、あまり
行けないと諦めていた『エレファント・マン』次男と娘のお陰で土曜日夜公演2度目の観劇をしてきました世田谷パブリックシアター、スタッフの方々の優しいお言葉に甘えてまた観劇に行ってしまいました膝が悪い私は知らず知らずのうちに片足を引きずりながら歩いていたようでエレベーターの案内をして頂きました(娘も気付かないぐらい少しなんですよ)本当にありがとうございました。今までいくつかの劇場に行かせてもらいましたが、このように声をかけてくださったことはありませんでしたちょっと周りに迷惑をかけなが
作バーナード・ポメランス演出森新太郎出演小瀧望/近藤公園/高岡早紀/木場勝己/花王おさむ/久保田磨希/駒木根隆介/前田一世/山崎薫19世紀末のイギリスに実在したジョゼフ・ケアリー・メリックを主人公に、彼が1884年に医師トリーヴズと出会い、1890年に27歳で死ぬまでを描いた作品。彼を診断したトリーヴズ医師の回想録を、アメリカ人作家が戯曲化したもので、初演は1977年。デイヴィッド・リンチ監督による映画を観たけど、戯曲とはかなり違ってたな😬あらすじ→特殊な身体的外見をし
「エレファント・マン」[4K修復版]“THEELEPHANTMAN”(1980/アメリカ=イギリス)(20204K修復版/アンプラグド)監督:デヴィッド・リンチ原作:フレデリック・トリーブスアシュリー・モンタギュー脚本:クリストファー・デヴォアエリック・バークレンデヴィッド・リンチジョン・ハードアンソニー・ホプキンスアン・バンクロフトジョン・ギールグッドウェンディ・ヒラーフレディ・ジョーンズあの「エレファント・マン」
ジャニーズWEST小瀧望主演舞台「エレファント・マン」ビジュアル公開-AmebaNews[アメーバニュース]https://news.ameba.jp/entry/20200907-742/
『エレファント・マン4K修復版』公式サイト19世紀末のロンドンを舞台に実在した奇形の青年ジョン・メリックの悲劇の人生を、デイヴィッド・リンチ監督がモノクロ映像で撮り上げた1980年製作の『エレファント・マン』。すでに公開していた『イレイザーヘッド』(1977年)でカルト的な人気を集めていた若きリンチ監督が、その名を一躍世界中にとどろかせた作品です。公開当時に信州・松本の映画館で見ていますが、さほどの感動もなかった記憶…。今回は本国公開から40年を迎えて、「4K修復版」としてリバイバル公開
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ東京都、感染者400人越えました。地方都市の件数更新後に、東京400人が来るだろうなーと思っていたら、本当にまんま来ました。想定内過ぎて、むしろ自分の推察能力に驚きました。1ー3日の誤差で、人数推移についても言及してるし。何が言いたいかとゆーと。素人でも、このくらい正確な予測できるのに、政府は何やってんの?ってことです(-""-;)さて⭐️そんな本日ご紹介させて頂くのは、゛エレファント・マン"と呼ばれた、19世紀のロンドンに実在した奇形の青
『エレファント・マン4K修復版』「エレファント・マン」が製作40周年を記念して、4K修復版として公開中なので観てきました。日本での公開は1981年でしたが、当時は社会現象になるくらいの大ヒットになりました。プロテウス症候群という遺伝子に起因した症状で、身体が極度な変形で生まれてきた実在の人物ジョン・メリックをモデルに作られた物語。19世期のイギリス、その奇妙な姿から見世物小屋で「エレファント・マン」として扱われてきたジョン・メリック。ある日、外科医のトリーヴズの目に留
日曜日はデジタルリマスター版の映画をダブルヘッダーで鑑賞。1本目は「エレファント・マン」(4Kデジタルリマスター版)。「ツインピークス」では海外ドラマ史に衝撃を残し、「ワイルド・アット・ハート」ではカンヌ国際映画祭パルムドール(最高賞)を受賞した、鬼才、デヴィッド・リンチ。監督処女作「イレイザーヘッド」(1976)から4年のインターバルを得て、1980年に公開されたこの「エレファント・マン」は、骨格が変形し、皮膚がただれた実在の人物、ジョン・メリックを題材にした戯曲が原作なんですが