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この前はTherapyという名前のDJイベントに行ってきましたよ。このイベントはその名の通り、アンビエントなど普段のクラブでは流れにくいタイプの曲もかかってましたね。こんな感じで、VJで水族館の中のような空間を演出していました。一種のアニマルセラピー的な趣旨ですかね。この他にもクラゲの映像など海っぽい世界観は維持されていて、面白かったですよ。特に良かったのはALTF4で、アンビエントを中心に1時間じっくり聴き入れるプレイでした。他の出演者もそれぞれ個性的な選曲で良かったですね。最後
「遊佐未森/BougainvilleaReflect」・2003年・EP01ブーゲンビリア(reflect)02流線(reflect)03桃色の雲は(reflect)04花林糖(reflect)05彼方(reflect)●遊佐未森(Wiki)1988年デビューのシンガー・ソングライター。代表曲は「瞳水晶」、「地図をください」、「暮れてゆく空は」、「靴跡の花」等。●EP:「BougainvilleaReflect」(TOCT-2515
ちょっと暖かくなったと思ったら、また寒くなったり。花粉もちょこちょこ飛んでるようで、なんだか風邪なのか花粉症なのか分からない季節の到来ですね。体調に気をつけながら春の訪れを楽しみたいところです。さて、そんな花粉の季節におすすめなのが室内で見るライブ動画。ということで、ニューヨークはブルックリンにて結成されたピアノアンビエントミュージックトリオSontagShogunの新しいライブ映像が公開されました。SontagShogunのライブの見どころは、やはりリアルタイムで構築
まぁ郎のレコード(記録)とは若い頃レコードバイヤーになって世界中のレコード屋を巡り、自分の目で掘り出し物を見つけて買い付けてきたい。と、ちょっと思っていたまぁ郎がレコードバイヤーさながら、レコード屋に行って自分の目で買い付けてきたカッコいいレコードを紹介、記録していくコーナーであるレコード紹介洋楽だと一番レコードを持ってるプライマルから1枚▼VNIYLNo:6▼サイズ:12inch▼ジャンル:Rock▼アーティスト名:PrimalScream▼タイトル:『WR
待望の春もすぐそこへということで、季節と照らして春をもっと呼びこんでくれるような「ほっこり&穏やか〜にイケる音楽」をお届け。今回は「エレクトロニカ」というジャンルから、春をなんとなくイメージさせる楽曲を中心にセレクトしてみました。「エレクトロニカ」とは、おおもとにあるのはエレクトロニック・ミュージック(電子音楽)なんですが、クラブ・ミュージック(ダンスミュージック)としても機能するテクノ、ハウス、ビッグビート、ダブステップ、ドラムンベース、ブロークンビーツなどと
もはや楽器でもないガラス瓶をカチャカチャする。当たる場所や当て方の角度、強さによって色々と響きが変わる。中に何か入ってるか、空ボトルかでも勿論結構音が変わってくるし、中身の液体の量の多い少ないでも微妙に音程が変わる。今ここ東京でも、用意してもらった色とりどりの様々なガラス瓶を使って毎日カチャカチャして楽しんでます。ホンマ独り言やねん…。
今日からちょうど丸々1週間東京に滞在。かなり久々の東京。非公開案件なので具体的な告知は出来ないんですが、アンビエント演奏のお仕事があって、1週間の間に8本位ソロでライブ演奏してきます。機材の発送も事前に完了してて、あとは良い演奏をするだけなのでとても楽しみ。上の写真は昨日に旅準備してたら、一生懸命にそれを邪魔してきた可愛い猫のチェロ。しばらく会えないのが寂しい。それだけが唯一にして最大の悩み。ホンマ独り言やけど…。---------------------
いつものお馴染みの楽器たちを使ったアンビエントループ。アレイムビラ、カリンバ、アナログシンセ、レインスティックやチャフチャスなどの小物打楽器にChaseBlissのエフェクターをいくつか。それをたまにはちょっと和風な感じで。ホンマ独り言やねん…。-----------------------------------------------------Infomation--最新アルバム発売中!SpotifyやAppleMusicなど
うちの愛猫チェロの昼寝とアンビエント音楽。うむ、やはり相性が良い。というか、なんでもかわいい。別にアンビエントじゃなくてもかわいい。でも、アンビエントが好きなのもたしか。ホンマ独り言やけど…。-----------------------------------------------------Infomation--最新アルバム発売中!SpotifyやAppleMusicなど、各サブスクでも聴けます。リンクはこちら→北航
チャフチャスという楽器。民族楽器の小物パーカッション。カラカラコロコロ鳴る。この可愛らしい音が好き。聴き方によっては水が流れる音にも聞こえる。それを集音するのがブルースハープ用のマイク。これはちょっと古臭い感じのローファイ感がとてもイイ具合。そしてこの緑色の丸い見た目もかわいいから好き。何よりもそれが重要。使う物の見た目によって感覚が変化し、インスピレーションも出てくる音も変わるのだ。ホンマ独り言やねん…。--------------------
11thソロアルバム『IdealismII』。これの発売直後から立て続けに2つのサントラ発表が続いたので、実はあまりお知らせが出来ておらず、何かちょっと影が薄い感じなのですが、地味にリリースされてます。何気に良い感じですよ。猫のチェロもお気に入り。気が向いたら聴いてくださいな。■サブスクリンク(Spotify,AppleMusic,etc.)↓IdealismIIby北航平アルバム•2023年•12曲•32分linkco.re
2年くらい前にリリースした、8thアルバム『Painter'sDiary』から「ForgetfulAngel」という曲のモチーフを、アレイムビラやそアナログシンセ、ビデオシンセなどを使って演奏してます。このアルバム全体が、僕の大好きな画家パウル・クレーの作品にインスピレーションを受けて作曲したものばかりなので、興味のある方はそちらも聴いてみてくださいな。Spotify,AppleMusicなどサブスクリンクはこちら↓APainter'sDiaryby北
アレイムビラちゃんは難しい。もうかれこれ7年前にリリースした3rdアルバムのタイトル曲のアコースティックバージョンです。アレイムビラという楽器は特殊な配列なので、幼少の頃からピアノに慣れてる僕としては非常に難しいのです。一応この動画を撮る為に必死に練習してみたけど、基本こういう風に弾くのが向いてる楽器ではないと思う。もっともっと自由にフリーインプロ寄りな音楽の方が向いてる気がする。なので、これ以降に作品で使ってるのはだいたい気持ちの赴くままにこの唯一無二の独特の音色を楽しんでる感