ブログ記事5件
いやあ、それほど深い意味とかがあるとかってわけでもなく、ただ、そういえばひと昔まえの世代のギタリスト方々はわりとエレキっぽくアコギを弾いてたり、アコギっぽくエレキを弾いていたりしていたなってちょっと思い出したりで、どうだろ、自分たち世代よりもちみっとすこしまえの世代の方々、たとえば、ボブディランとかボブマーリィー、ジョンレノンとか前回のブログなんかにもそのお名前をばあげさせても
ここ数日、へっぽこさんの脳内プレイヤーが山口富士夫さんのギターサウンドをとりとめもなくリフレインしてて、どうにも仕方がない。いやあ、へっぽこプレイヤー、どの楽曲もリアルに音源聞いちゃえば止まるのはわかってるんだけど、今回の富士夫さんのギターサウンドはなんか止めるのももったいない気がしていま流しっぱなしにしているの。まあ、富士夫さんなんか特にそうなんだけど、へっぽこさんの好きになるギタリス
ざっと見て、汚いし、ペグ巻きもでろでろでセルに割れやら日焼けやらの使用感が強く表面側はなるほど年代物風ではあるものの案の定、フレット減りはすくない。減り具合の定番ともいえる3~7フレットあたりと12フレットあたりの1~3弦ほどがピカついている。しかし、ピカついてはいるが、う~ん、減ってるっちゃ減ってるか、ぐらいの摩耗。まあ、ガット弦組んじゃえば気にならないんじゃないかなあってな感じ。その汚さはいつも
以前にご紹介しましたHofnerShortyのエレガット改、正確にはソリッドエレガット改となるエレキギター改造Verとはちがい、こちらはアコギ弦仕様からガット弦仕様への単なる改修作業。なので、内容はカンタン。とりあえず、到着したてのAPXT1Aくんのぶっとい弦を切りはずし丸裸にしてから掃除。といっても、市販されている手持ちのワックスで拭き上げるだけ。ペグなどの金属部のクスミなんかもサビ化まで至っていなければ、ワッ
エレガット改。この~落ちてきたので~シリーズでなん度かオススメしているフレットを傷めない弦、クラッシックタイプのガット弦。で、練習用途として入手したナイロン弦のAnyGigくんを愛用していたもののメインのエレキギターとして同時期にチョイスした赤いショーティとのネック部の握りの差にみょうな理想を思い描いたへっぽこさん、ヤフオクで数千円という破格値でまわっている黒い色のショーティをみつけ、「……こい