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☆アルバムはこちら☆☆ベストはこちら☆≪シングル≫■俺たちの明日(2007.11.21)初回限定盤<LIVEDVD>四月の風/悲しみの果て/風に吹かれて/ガストロンジャー(2007年日比谷野外音楽堂)■桜の花、舞い上がる道を(2008.03.05)初回限定盤A<LIVEDVD>今はここが真ん中さ/今宵の月のように/翳りゆく部屋/俺たちの明日(COUNTDOWNJAPAN07/082007.12.29幕張メッセ国際展示場)■桜の花、舞い上がる道を(20
2011年1月1日にDVD『エレファントカシマシEPIC映像作品集1988-1994』が発売された。☆16Pブックレット付☆初回プレス分特典:特製ポストカード(ジャケットアートワーク使用)【公式】エレファントカシマシ「ファイティングマン」「やさしさ」
2008年1月1日に35thSg.『笑顔の未来へ』が発売された。EgaonoMiraie公式アルバム、シングル、ミュージックビデオ、リミックス、ライブパフォーマンスなど、あらゆる音楽をお楽しみいただける新しいサービスです。Androidデバイス、iOSデバイス、パソコンでご利用いただけます。music.youtube.comM-1笑顔の未来へM-2風に吹かれて(NewRecordingVersion)☆『笑顔の未来へ』…読売テレビ・日本テレビ系「ダウンタウンD
2002年12月26日にライブDVD『LifeTOUR2002』が発売された。(Blu-ray盤は2018年3月21日発売された)☆特典映像:宮本浩次インタビュー▽以下、PAO会報Vol.24メンバーインタビューより抜粋~「名古屋では非常にリハで目指してたものに近かったような。最初の頂点は愛知あたりにあったような気がします」「僕なんて特に一番前でやってるから顔や表情とかわかるわけ。皆の緊張してる感じとかさ」「やりたいことを完成させることが、愛知あたりまでは目標だ
1月アルバム:1枚シングル:2枚DVD・Blu-ray:0枚2月アルバム:0枚シングル:2枚DVD・Blu-ray:0枚3月アルバム:3枚シングル:7枚DVD・Blu-ray:3枚4月アルバム:3枚シングル:7枚DVD・Blu-ray:2枚5月アルバム:4枚シングル:2枚DVD・Blu-ray:0枚6月アルバム:0枚→→→1枚シングル:2枚DVD・Blu-ray:0枚7月アルバム:1枚シングル:6枚DVD・Blu-
以下、エレファントカシマシ『俺たちの明日』が発売された時に私が書いた文章です。*****************************************11月21日に待ちに待ったエレファントカシマシのニューシングル『俺たちの明日』が発売されました。いやーすばらしい!いい歌!23日(金)のNHK「MUSICJAPAN」での歌いっぷりもすばらしく、涙せずにはおられませんでした。そして限定盤シングルについている、2007.5.26の日比谷野外音楽堂でのライブパフォーマン
2000~2001年『Rock!Rock!Rock!ツアー』グッズ。折り畳み式コンパクトミラー。アルミでできており丈夫で渋く男性にも人気のあったグッズ。※シールは後日、私が貼ったものです(公式シール)
「恒例!夏の野音」記念スペシャルTシャツ4000円この写真はファンクラブ会報PAOによると「パンフレットには入らなかったものだが、あまりにもセクシーでクオリティの高い1枚だったためTシャツにされた」という。タグはオリジナル。
『エレファントカシマシカヴァーアルバム3ATributeToTheElephantKashimashi』びっくりするぐらいいい部分的な試聴じゃ分からない。どの楽曲もエレカシの曲へのリスペクトを感じるし、各アーティストの方の個性もあふれていて素晴らしいアルバム。高橋一生とスカパラの『俺たちの明日』!すごい!SUPERBEAVERさんの『四月の風』も素晴らしい。アレンジもステキだし、歌声もさわやかで。敬意と愛を感じた…。間奏でコーラスが入るの
エレカシは今年、いったい何ヶ所のフェスに出演するのか。他のフェスおなじみのアーティストの方々と比較してみようと思ったものの、無理なのであきらめました。<済>4/29ARABAKIROCKFEST.18in宮城5/5VIVALAROCK2018in埼玉5/6JAPANJAM2018in千葉5/19METROPOLITANROCKFESTIVAL2018in大阪5/26METROPOLITANROCKFESTIVAL2018in
・『THEELEPHANTKASHIMASHI超激烈ROCKTOUR2000』ツアーグッズとして販売されたもの。・3000円・ポルシェは宮本浩次が描いたイラスト。
・『THEELEPHANTKASHIMASHI超激烈ROCKTOUR2000』のツアーグッズとして販売されたもの。・1800円・ポルシェのイラストは宮本浩次が描いている。
・『THEELEPHANTKASHIMASHI激烈ROCKTOURVol.11999→2000』で販売されたツアーグッズ。・1500円
「超激烈ROCKTOUR2000」で販売されたもの。「宮本氏がただただ自分で使いたいから…。その一心で製作し、前回早々に完売してしまった、宮本浩次特製文筆セット。」を緑色にし、鉛筆に消ゴムを付けての再登場。
≪新春≫■01月06日(土)新春ライブ2018@大阪・フェスティバルホール■01月07日(日)新春ライブ2018@大阪・フェスティバルホール■01月14日(日)新春ライブ2018@東京・NHKホール≪ファイナル・スペシャル≫■03月17日(土)30thANNIVERSARYTOUR"THEFIGHTINGMAN"FINAL@埼玉・さいたまスーパーアリーナ■03月18日(日)30thANNIVERSARYTOUR"THEFIGHTINGMAN"
ジャイガの会場はMAISHIMASTAGEとYUMESHIMASTAGEの2つが中央の大きなモニターを挟んで並んでいる。エレファントカシマシが登場するのはMAISHIMASTAGE16:45。ちょうど西日が私たちの背中を強く照り付ける時間。ということはステージ上のアーティストはもろに西日を浴びる時間だ。MAISHIMASTAGEでのウカスカジーのライブ中にスタンディングエリア石くん寄りへ。予想通り、次のUVERworldファンも多いがステージがよく見える場所だ。
PAO会報vol.13(2000年)の「PAO初!激レアオフィシャルグッズ大放出!」コーナーで再販された時に購入した、「TOUR1997明日に向かって走れ“秋”」で販売されたノート。ノート1ページごとに象のイラストがプリントされている。
記憶違いによる前後順番など間違いもあるかと思いますがご容赦を。友の取ってくれたチケットのお陰で20年に一度あるかないかの好ポジション。とにかく今日はライブに集中することに決めた。なにも考えず楽しむ。それだけ。宮本から。白シャツ、黒ジャケット、ノーネクタイで登場。マイクスタンドの後ろに宮本が立つ。曲が始まると同時に後ろから押される。曲の途中でやっと「これ、EasyGoか!」と気づくぐらい、もう最初から意識がどこかに飛んでいる。宮本の額にうっすら汗が光り出す。前
※後から思い出したら追記します。※記憶が怪しいところもありますがそれもまたライブレポということで大目に見てくだい。<リハーサル>・EasyGo・おれのともだち・星の砂・神様俺を・いつもの顔で・なぜだか、俺は祷ってゐた。・RAINBOW・RAINBOWシークレットトラック「歩いてゆく」・人間って何だたまに笑いながら歌う声、誰かに話している声。RAINBOWは演奏だけなのでまるで贅沢なカラオケ。<本番>西日の差す大阪城音楽堂。17:00ちょうどに
加藤「いつもありがとうございます!今日は生歌を披露していただけるって事なんですけどねぇ。うれしいですっ!」宮本「私たちもほんとにいつも温かく迎えて頂いて、ありがとうございます。」加藤「何をおっしゃいます~。朝大丈夫ですか?」宮本「逆にいいんっすかね?朝から私…よろしくお願いします!頑張ります!」一年の活動の紹介。デビューの紹介。大阪城ライブ映像。「俺たちの明日」MV。加藤「いやーかっこいいっすよ。」2015年スッキリ出演時の「RAINBOW」。2017年スッキリ出
宮:宮本浩次鹿:鹿野淳【Track03『風と共に』】宮「7月だったと思うんですけど、みんなのうたですごくうれしかったですね。キーワードっていうか。“行き先は自由”っていう。これは初めて2番の歌詞“幼いころから空は青くてあの頃から風は木々を揺らしてた傷つくことを恐れて立ち止まったり逡巡したり風よどうか私を今の私にふさわしい”っていう。ほんとにこのアルバムの核になる言葉が書いてて、だから3曲目にしました。すごく、郡山でやったのがうれしかったから。反応がすごくよくて。」鹿「バ
☆インタビュー文字起こし☆鹿野淳(以下:鹿)「今回はアルバム23枚目になります『WakeUp』に対するありったけの思いを全部」宮本浩次(以下:宮)「あー…そうですか」鹿「語っていただきたいと思ってるんですが」鹿「1曲1曲お聞きする前に、宮本さんにとってこのアルバム『WakeUp』っていうものはどういうものなのかざっくばらんなところから始めさせていただきたいと思います。」宮「すごいプロフェッショナルなアルバムだと思いますね。それはたぶん30周年のツアーを経て、紅白歌合戦はすご
☆インタビュー文字起こし☆鹿野淳(以下:鹿)「特にこの時期ってツアーも続いています、フェスもあります、シングルもリリースしました、そこでのプロモーション活動もあります、しっちゃかめっちゃかだったわけじゃないですか。思い出すとどうだったんですか?全部楽しかったんですか?」宮本浩次(以下:宮)「そうですね、シングルが『RESTART』と『今を歌え』っていうのがあって、あのぅ曲を作ってフェスのリハーサルをして歌詞作って…だからこの『RESTART』の時がなかなか難しくて、2回徹夜してやり直
☆インタビュー文字起こし☆長いのでいくつかに分けます。鹿野淳(以下:鹿)「宮本さん、本日はよろしくお願いします」宮本浩次(以下:宮)「よろしくお願いします」鹿「まずはアルバム『WakeUp』が発売されました。」宮「あっはい。そうですね」鹿「おめでとうございます」宮「ありがとうございます」鹿「30周年を乗り越えて、新しい明確な自分たちのステップを示したという非常にメモリアルな時期だと思いますので…」宮「あー……。歴史と新しいものとっていう…のメモリアル(笑)」鹿「すごい大
エレカシ雑感『WAKEUP』デラックス盤「ドキュメンタリーDVD」感想を見て感じたままの走り書き。・“男椅子”の調整をきちんとされてるんだ!・宮本さんは客席の反応がどうして分かるんだろう?どうして思いが伝わるんだろう?・『今はここが真ん中さ』でイントロ5回分歌詞が出なかったシーン。頭を抱える宮本。歌詞が書かれたプリントを見て歌う。愛しさしかない。・運転のシーン、WOWOWで見た時より宮本さんの声が聞き取れてよかった。・素肌にパーカー、襟元。・「ごちそうあ
NHK-FM「ミュージックライン」3/3DJ:南波志帆他の曲についてもお伺いしたいんですけど、12曲目『オレを生きる』、アルバム最後の曲ですが、すべてを取り払って今をただ肯定してくれるような一曲だったんですけど…「はー……」バンドとしても今が一番いいという思いも込められてるんですか?「は──────……その曲は最後にできた曲で、非常にその12曲目なんですね。『オレを生きる』。タイトルもほんとに最近決まったっていうか、もう、割と最近歌も入れてたんだけど、やっぱし11曲全部
NHK-FM「ミュージッククライン」2/3DJ:南波志帆何かふつふつとした情熱が湧き上がってくるような、確かな希望の香りがする澄み渡った美しい曲で無茶苦茶ステキですね~。「ありがとうございます(笑)」いや~かっこいいですぅ~。今夜はエレファントカシマシより宮本浩次さんにお越しいただいております。改めてよろしくお願い致します。「よろしくお願いします。」『EasyGo』、ドラマの主題歌として書き下ろされた曲ですが何度でも立ち上がろうとする光を感じる一曲でした。原作
NHK-FM「ミュージッククライン」1/3DJ:南波志帆「今晩はエレファントカシマシの宮本です。」よろしくお願いします。「お久しぶりです。」番組へは去年の3月以来になります。「だそうですね、はい。」前回めちゃくちゃ宮本さんとお話するのが楽しくてですね。「あぁ、そうですか。あぁ、よかった~。」光栄でございます。「うれしいです。」エレファントカシマシは去年デビュー30周年を迎え、結成以来初という47都道府県ツアーも終えられました。今まで
【M-01WakeUp】え?これ、え?エレカシ?え?かっこよすぎる!やっぱり1曲目で度肝抜かれた。宮本さんの多重コーラス。“ップ”の音。【M-02EasyGo】聞くたびに感動ポイントが変わる曲。ダウンロード版よりやはり音がいい。音の厚みが違う。【M-03風と共に】ここに入ってくるのか。この流れで「風と共に」が流れると宮本のきれいな歌声に改めて驚く。エレカシをもしこのアルバムで初めて聞いたリスナーなら間違いなく度肝を抜かれるだろう。【M-04夢を追う