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こんにちはー高市早苗さんが総理になってから国会が面白くなりましたYouTubeで国会の映像を見てるのですが野党の国民民主党の榛葉賀津也さんこの人にすごく惹かれちゃって🙂榛葉さんがグレーのネクタイをいつもお召しになってるんです。ということで僕も、真似してグレーのネクタイを2本購入しました!これを付けて仕事に励みます!紺系のネクタイしか持ってなかったんですけどグレーいいですねー🩶ドーメルというブランドのウールネクタイとエルメネジルドゼニアというブランドのウールネクタイこの
本当は真っ白な生地を探していたのですが、どうしても最近は見つけられないのでシルバーホワイトになってしまいました。しかし、高級な真っ白って見つけられないこと無いのですが、あってもかなり高額になるためにちょっと私レベルでは手が出せないですよね。程良くっといってもErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)で良い、シルバーホワイトがあったので、これはこれでカッコいんです。生地だけ見ていても、イケてるオヤジのコートになりそうです。シルバーホワイトという表現が正しいのか
なかなかイケメンのエルメネジルド・ゼニアグループ(ErmenegildoZegna)の新CEOにジャンルカ・タリアブエが就任。創業者の名前を引き継いでいるエルメネジルド・ゼニア(ErmenegildoZegna)は会長職。ずっと、1910年から創業者一族で経営してきたようなブランドであり会社ですが、同グループが創業家外からCEOを選出するのは今回が初めてです。ジャンルカ・タリアブエエルメネジルド・ゼニアグループ(ErmenegildoZegnaGroup)は現在、「ゼ
本州の各所でも雪が降りましたねーまぁ、この時期は仕方が無いのですが、昔みたいにボチボチ降るというよりも一気に降るのでなんとも困ります。当社の小さな除雪機の準備が整いました。さて、寒い時に機には必然的に、黒や紺などの色合いが増えて、多くの方がダークな感じになるのが通常ですが、だからそ私みたいな異端児タイプは違う色合いで攻めたいという思いがあります。その方が、街で歩いていても、仲間で集まっていても私だけが目立ちますし、オシャレに見えます。そこで一番のお薦めがコーデュロイ。この時期
数年前から私が気に入ってるコーデが、ジャケット&ベストのみのアイテムをジーンズなどと組み合わせるパターンです。現在の社会的な雰囲気もそうなのですがガッチガチのスーツでのコーデが堅すぎるような感じがしますし、スーツのパンツだけが傷みやすくなるという面もあるので、私のお気に入りスタイルになっています。ただ、ジャケットというのは違い、同じ生地のベストもある事が必須。ベストがあるだけでビジネスモードとして確立出来るし、スーツの堅さはないけど、ちゃんとした仕事服にもなります。これはパン
毎シーズン、ErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)のバンチブック、すなわち生地サンプルというのは製作するためにかなりの費用がかかっています。イタリア側のErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)本社で製作するのですが、素人の私でもかなりの費用と労力がかかってるのが分かります。しかも、そのバンチブックはシーズンが終了すると廃棄されてしまいます。現在、SDGsとも言われてる時代なので、ちょっと考えなければいけないでしょう。これは、Ermenegildo
先日ご紹介したエルメネジルド・ゼニア生地の「ISLANDFLEECE(アイランドフリース)」ですが、ベージュはやはり注目されるということはわかりました。お客様も良い色で目が行くのですが、どうしてもシンプルな紺色を選びがちです。そこで、先日のベージュの色違いもあるのでご紹介します。紺なのですが、くすんだ感覚の表情がある色合いです。こちらの方が、ベージュよりも表面の加工が冬らしい感覚に仕上がっているので、温かいイメージがつきやすいですね。画像ではちょっと色味が薄い感覚に見
まずは、色と柄に惚れました!このベージュはこの秋冬スーツ生地として良いと思いませんか?秋冬になると、っというかそもそも日本のビジネスマンのスーツは紺とか黒ばかり。数十人規模の会合に参加すると、9割以上の男性がダーク系スーツで紺色か黒色で、なんだかセンスがない!この日本国内でもスーツ販売店にはさまざまな色のスーツが売っているのになぜそんなダーク系ばかりなのだろうかと悩むばかりです。春夏であれば多少は明るい色合いを着るビジネスマンもいると思いますが、秋冬の寒い時期にはダーク系が多く
このネタに関しては当社のオーダースーツ販売とは違うことになるのですが、オシャレをしたい私にとっては気候に合わせてファッションを変化させたいために自社製で無くても購入することがあります。この時期、秋冬用のスーツやジャケットでOKなのですが、朝や夜は微妙にそれだけでは寒い。あと何か1枚着たい。インナーに着込むと日中に汗を書いてしまうくらい暑くなるので、やはりコート系なのか?と思います。しかし、カシミア生地のコートではまだそこまでではない、ウールでも重さを感じてしまう・・・するとやはり
緊急特別企画今まで日本の市場にはなかった「エルメネジルドゼニア」のヘビーウェイト510/530gmsのオーバーコート地。特別価格の格安にて仕立てております。「エルメネジルドゼニア」「カシミヤオーバーコート格安企画」の詳しいことはこちら「エルメネジルドゼニア」「格安」「カシミヤオーバーコート」格安にてお仕立ていたします。|オーダースーツ&ジャケット・シャツのテーラー渡辺「エルメネジルドゼニア」「格安」「カシミヤオーバーコート」格安にてお仕立ていたします。|オーダースーツ&ジャケットオリジ
ハリウッド映画でイ・ビョンホンを観てカッコいいと思ったのはGIジョーだったかな、それからちょこちょこと見かけるようになって、なんとカッコいい俳優だろうかと思いました。年齢は私の2歳上で1970年生まれ。ってことはほぼ同性代ですから、この差は何だろうと悔しいくらいですが、男でも惚れる男ですね。そんなイ・ビョンホンがZEGNA(ゼニア)を着てる。これもカッコいい!イケオジですよね!ってかオジって言えないくらいの若々しさ!いやいや、イケてるでしょう!一般的な50歳代のメン
創業から1世紀以上が経過した今、再びトリノに戻り新章をスタートするZEGNA。ブランドの原点にあるテーラリングへの敬意を込め、単なる服以上のレガシーをもたらす「トリノスタイル」を2025年秋冬コレクションにて発表した。「トリノスタイル」は、創業者ErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)のオリジナルスーツからインスピレーションを受けたシルエット。構築的なショルダーライン、幅の広いラペル、精密なコンストラクションを特徴とし、どのジャケットにも共通しているのは、袖口の
ErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)のISLANDFLEECE(アイランドフリース)」はこれまでのゼニア生地とは違うテイストの生地なんです。これまでのゼニア生地は、独特の光沢と艶でなんとも高級感が出るような生地が多かったですが、この生地はどちらかというと機能的であり、見た目から強い生地のように見えます。解説でもこのようにあります。「ISLANDFLEECE」フォークランド諸島に位置する南極にほど近い島にいる羊の原毛から生産されております。海風がもたら
涼しくなるとウールが恋しくなります。つい先日まで暑くて衣服がとても煩わしいと思えるくらいで真夏などは素っ裸で仕事したいと思うくらい何も着たくないくらいでしたよね。まぁ、素っ裸というわけにはいかないので何か着るにしても肌着のコットンでも暑く感じましたから、肌に直接リネン(麻)のシャツを羽織り、肌にさらりと感じる素材が快適でした。暑い時期なのでなるべく肌に触れないという選択肢でした。しかし、寒くなってくると逆に肌に素材が触れて暖かさを感じるものが恋しくなります。スーツやジャケットも
なんだかんだと売れるスーツ生地はErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)の「TROFEO(トロフェオ)」なんですよね。この「TROFEO(トロフェオ)」の生地の質感、光沢、艶はさすがに一流だと思います。これはお世辞抜きで他の生地ブランドを見てもやっぱりErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)が最高で、さらに色んなシリーズがあるために、とても満足しています。ErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)生地はすばらしいことはご存じだと
ここ数年、カチッとしたスーツを着ていないのですが、これは夏の暑い時期が長いということもありますし、社会的な雰囲気が変化したことも影響してるでしょうね。秋冬の時期でもスーツを着てるのにネクタイをしない方も増えましたし、本当に全体的な雰囲気がゆるーいビジネスファッションになってきたような気がします。しかし、それはオシャレな人が多いことで成り立つのであってダサい人が単にゆるーくしてるのは違います。なので間違えられやすのはゆるーいファッションがダサいと同等になること。決してゆるーくしてること
オーダースーツやオーダー製品などは、注文から1ヶ月以上、最近は2ヶ月かかることもあります。なので、早々と準備しておかなければいけないのですが、オーダーになれてる方でもそれを忘れることがあります。特にコートに関しては「寒い」と思ったときにオーダーで用意するときには遅く、さらには、そろそろ用意しなくてはと思っても仕上がってくる頃までにすでに寒い時期が到来していることも多いです。11月末や12月に入ってからコートをオーダーで依頼すると、年明けの1月中旬か末になってしまいます。その頃に仕
エルメネジルドゼニアグループ(ERMENEGILDOZEGNAGROUP以下、ゼニア)は、傘下に持つトムブラウン(THOMBROWNE)のロドリゴ・バザン(RodrigoBazan)最高経営責任者(CEO)が8月31日付で退任することを発表した。後任には、米百貨店ノードストローム(NORDSTROM)のサム・ロバン(SamLobban)=アパレル&デザイナー部門エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼ジェネラル・マーチャンダイジング・マネージャーが9月2日付で就任する。(WWD)
ErmenegildoZegnaからZEGNAにブランド名が変更になっても変わらないのが、「生地」スーツやジャケットは生地だけではないのですが、かなりの品質の生地であれば服全体の雰囲気を変えてしまうくらい品格が上がりますよね。そんなZEGNAを着たスターです。マッツ・ミケルセンは、現在ZEGNAの専属モデルになっていますので、このスタイルは当然ですよね。着ているタキシードは、最新のタキシードです。何も語れないくらいみんなカッコいい!タキシードだけど通常のスーツにも着
どこまで続く“値上げラッシュ”外国為替が非常に上がり、オーダー業界でも仕入れ値があがり、経費もかかるようになりオーダープライスアップのお店が多く見受けられます。一度は着てみたい憧れの「エルメネジルドゼニア」「14ミルミル」。お客様のお気持ちに寄り添い、できるだけお安くご提供したい・・・。ということで取引先になんとか工面していただき、当店では今までハイグレード縫製・シングル上下オーダープライス240,000円+税だった商品を158,000円+税にてご提供。「エルメネジルドゼニア・
スーツスタイルをビシッと決めるにはネクタイは欠かせないアイテムです。しかし、最近の暑さと、ビジネスのカジュアル化でネクタイをする人が少なくなってきています。私自身も会合以外でネクタイをすることが少なくなってきましたし、冬でもネクタイをしていなくても違和感無いような雰囲気になってきました。多くの人がネクタイをしなくても良い流れになってきたのですが、そのネクタイをするかしないかでシャツの衿デザインが変わることってご存じでしょうか?そもそも、シャツの衿でフォーマルなのか、カジュアルなのかっ
どこまで続く“値上げラッシュ。”外国為替が非常に上がり、オーダー業界でも仕入れ値があがり、経費もかかるようになりオーダープライスアップのお店が多く見受けられます。一度は着てみたい憧れの「エルメネジルドゼニア」「15ミルミル」。お客様のお気持ちに寄り添い、できるだけお安くご提供したい・・・。ということで当店では今までハイグレード縫製を240,000円+税だった商品を138,000円+税にてご提供。この「エルメネジルドゼニア」の「15ミルミル15」はオーストラリア産、スーパーフ
立場的に私よりも高く、気軽に話しかけれらない方、だけどちょこちょこ会うこともありお互いに知ってるし認識してる関係ってありますよね。ちょっと昔の話になるのですが、その立場が上の方が、会うたびにスーツやジャケットのボタンの留め方が違うんです。その人の癖なのかなぁ・・・こだわりなのかなぁ・・・と悩みましたが、どうも知らないのかも!と思いました。しかし、私の立場からではなかなか言えない、周りの方から言って頂こうにも気が引ける・・・そんなことがありました。知ってる人から見れば、マナー的におか
先日のErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)「FreeStyle(フリースタイル)」生地で作り上げたセットアップですが、実はあまりにも気に入ったので、色違いで注文していたんです。「FreeStyle(フリースタイル)」の生地は、そもそもジャケットなどで気に入っていましたので、生地が気に入ったというよりも新しいスタイルのでデザインにしたことです。ジャケットは、軽量仕立てで何度か作っているのですが、パンツをドローコード仕様にしたことで、そのセットアップというのがとて
先日から秋冬生地の紹介をしていますが、実際に秋物を着ようとするとまだ暑いですよね。朝夕は涼しくなったけど日中は暑かったりします。この9月中旬から10月初旬にかけて何を着ようか迷うときがあります。そんな時に最適なのがErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)の「FreeStyle(フリースタイル)」この「FreeStyle(フリースタイル)」生地は、昔のトロピカル生地に似た風合いと質感です。ただ、ソフトストレッチなのでとても気安い。でも、カチッとしたスーツより
今シーズンErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)から生地バンチが到着して、まず私が目に留まったのが「CASHCO」コットン&カシミア混紡生地なんです。エルメネジルド・ゼニアの「CASHCO」はコーデュロイ生地なので、ゼニアでなくても良いと思われがちなのですが、この「CASHCO」のコーデュロイが見た目の光沢感だけでは無く、手触りが最高な上に、カシミア混紡で暖かい。コーデュロイはコットンなので温かく見えるのですが、実は寒いんですよね。それがカシミアとの混紡で、温かみ
日中はまだまだ暑い日々ですが、早くも『ErmenegildoZegna(エルメネジルドゼニア)』の『TROFEOCASHMERE(トロフェオカシミア)』でお仕立てした秋冬ジャケットが仕上がりましたTROFEOCASHMERE=ゼニアでもトップクラスのトロフェオ原毛95%+世界最高級のカシミア5%という贅沢な1品その肌触りも軽さも美しさも、すべてをお愉しみいただける1着となっております秋冬シーズンのスーツ・ジャケットでもオーダーをいただくことが多くなった裏地・芯地・肩パットな
一度は着てみたい憧れの「エルメネジルドゼニア」「15ミルミル」。お客様のお気持ちに寄り添い、できるだけお安くご提供したい・・・。ということで取引先になんとか工面していただき,おこなっております特別企画。非常にご好評いただいております。「エルメネジルドゼニア」「15ミルミル特別価格のくわしい事はこちらまで格安「エルメネジルドゼニア」「15ミルミル」158000円〜特別価格にてお仕立ていたします。|テーラー渡辺格安「エルメネジルドゼニア」「15ミルミル」158000円〜特別価格
ErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)生地の最高峰として先日「15milmil15(クインディッチ・ミルミル・クインディッチ)」をご紹介しました。しかし、ZEGNAにはまだその上があるんです。「14Milmil14(クワトロディッチ・ミルミル・クワトロディッチ)」糸はSuper190’sに相当すると言われる「14マイクロメートル」の超極細繊維。ウール×シルク×カシミアという混紡になってるのですが、まぁ肌触りが全く違います!この違いは、普段から生地に
ErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)最高峰ランクの生地として「15milmil15(クインディッチ・ミルミル・クインディッチ)」があることはご存じの方も多くなりました。生地がここまで違うのかと感動レベルにひたれる生地です。「15milmil15(クインディッチ・ミルミル・クインディッチ)」の解説<生地解説>このコレクションは、15ミクロンというオーストラリア産のメリノ・ウール繊維の糸の細さから名前を取ったものである。この非常に貴重な繊維を使うことで、ラニフ