ブログ記事93件
【スケジュール】11月19日(水)5:40出発6:30砂漠朝日鑑賞8:25砂漠前のオーベルジュ内レストランで朝食9:00エルフードのホテルに戻るため出発10:00ワルザザートに向けて出発10:45-10:55カナート下車観光13:00-13:10オアシス下車観光13:30-13:50トドラ渓谷下車観光14:45-15:30ランチ16:00-17:15薔薇の街お土産観光18:50ホテル着まだ真っ暗な中、ホテルから4WD
【スケジュール】11月18日(火)8:00出発8:10南の砦(フェズの街を見渡せる場所)8:20-9:10陶器工房(ArtD’ARGILE)10:30-11:00イフラン(モロッコのスイス)13:20-14:10ランチ🍎の街ミデルト16:05-16:15モロッコのグランドキャニオン18:00HOTELJNANELAKASBAH着この日は砂漠の玄関口エルフードまで、基本移動のみの日です。バス移動が多いツアーでしたが、新しく快適なバス、2
早朝4時半に起きるも当然まだ真っ暗身支度、スマホのコネクタ部にセロハンテープを貼って砂対策昨夜夕食で頂いたリンゴとバナナでとりあえず腹ごしらえ外に出てみると三日月がうっすらと雲の合間から見えましたきれいな星空もと思っていましたが少し残念5:20トヨタのランドクルーザー4WD、5台に分かれメルズーガへ途中まで舗装道でしたが、最後の15分程は未舗装のデコボコ道でした現地に着くと結構な風少し肌寒いも、冷え込む感じではないラクダがたくさんいることに気づきました今回のツアー日程で
早いもので、あっという間に日程の折り返し6日目です昨日のことを考慮して朝食は6:50ごろに着席そうでなくても昨日より空いているかなーシェフの卵料理も空いてました右下扇状が卵料理で普通においしい少し時間があったのでホテル周りを散策朝は気持ちいい昨日、到着が遅くなり運転手さんの勤務時間の関係で予定より30分遅い8:30出発出発前ホテルの外観、2日間お世話になりました今日は主に移動デーサハラ砂漠の入り口の街エルフードまでアトラス山脈を越え410km6時間半の予定
2024.9.19(木)7日目₋3エルフード→メルズーガ→トドラ渓谷→ワルザザード10:00、エルフードのホテルを出発してワルザザードへ。330㎞の長旅です。10:40、地下水路カターラの跡の見学です。なんか遺跡みたいだけどしっかり井戸なんですよね。山から地下に水を引いてくみ上げてたそうです。桶を上げるのはこんな感じで足で漕いでたんですって。この辺の道はひたすらまっすぐでした。遮るものが何もないからと地下に水を通したのは納得。地上じゃすぐに干上がっちゃうわ
2024.9.19(木)7日目₋2エルフード→メルズーガ→トドラ渓谷→ワルザザード7:20頃、再びラクダに乗って出発です。名残惜しいね。こんな感じで隊列組んで帰ります。来た道を振り返ると砂丘が美しいわ。日が出てきたから砂丘に自分たちの影が映るんですよ。これが楽しくって、いっぱい写真を撮っちゃった!この頃にはラクダに乗るのも慣れてきたから、写真を撮る余裕も十分にあったしね。大分戻ってきて、湖が見えてきた。この時、私は特に何とも追わずこの景色を見てたんだけど、実
2024.9.19(木)7日目₋1エルフード→メルズーガ→トドラ渓谷→ワルザザード4:00、起床。ね~む~い~。でも荷造りして、砂漠に行く支度をしなくちゃね。外に出るともちろん真っ暗。月が綺麗だわ~。5:15、ロビー集合でメルズーガに出発です。4WD5台に分乗して向かいます。6:00頃、メルズーガの砂漠の入り口に到着です。星が綺麗。オリオン座が見えた。日本だと冬の星座なんだけど、モロッコではこの時期に見えるのね。トイレを済ませてから、ラクダ組と徒歩組に別れて
2024.9.18(水)6日目₋2フェズ→イフレン→ミデルト→エルフード13:20、ミデルトを発ってエルフードへ。気持のいい日でいい景色。途中、モロッコのグランドキャニオンと呼ばれてるエリアを通りました。各国にあるよね、〇〇のグランドキャニオンって。グランドキャニオンとはちょっと違うけど、でもアメリカの国立公園によく似た風景なことは確か。15:05、見晴らしのいいところで写真ストップ。なかなかいい眺めです。(~15:10)めっちゃ大きなオアシス。乾いたと
生存確認です。無事、エルフードからサハラ砂漠の大砂丘をピクニックしてきました。気温はそう高くなく、28度くらいで小雨ポツポツ前日は纏まった雨で、またもや酷暑経験出来ませんでした。残念。砂漠ではずっと雨に連戦連敗だな。テクスチャ用の砂も、ペットボトルに入れたものの湿った海岸の砂みたい。頼りない日の出。砂漠っぽい延々と続く湿って濡れた砂。砂に落書きするお茶目な、ベルベル人青の部隊トゥアレグ族のおっさん。今現在南ではロシア軍と同胞が戦闘中だそうだ。私はトゥアレ
こんばんは。今日、イスラエル政府がパレスチナ・ガザ紛争の停戦に合意し、2023年10月から約1年3ヶ月続いたテロ組織のハマスとの武力衝突に一応の区切りがつきました。今後、両者は段階的に人質解放などを進めていく方針とのことですが、過去の例を見るとパレスチナのテロ組織側がこうした停戦条件を遵守する期待は薄く、結局は次の紛争に向けた休息期間にしかならない可能性が高いです。そのため、イスラエルも停戦日ギリギリまでガザ地区への空爆を続けており、こうした威圧を通じてテロ組織の過激派の暴走を抑制
こんばんは。先週日曜日から始まったNHK大河ドラマ「べらぼう」は、江戸時代随一の花街だった「吉原」を舞台とした珍しい作品であり、初回からその表現が話題となりました。具体的には所謂「セクシー女優」が亡くなった遊女を演じたというもので、これに放送前の企画段階から誹謗中傷を続けていた一部のフェミ(笑)が発狂した次第です。自らが日頃罵詈雑言を浴びせていた彼女たちが、端役とはいえ大河ドラマに出演するのが許せないのでしょうが、こうした嫉妬と怨恨を動機とする生き方は実につまらないものだろうなと第
9時過ぎにホテルを出て、約60km離れたエルフードで化石のお店を見てから、バスに戻りました。11時前に、モロッコの灌漑施設の地下水道溝、カッターラを見学しました。「ElYasuminaRestoMilkBar」で、13時頃から昼食になりました。玉子入りミートボールのコフタタジンでしたが、食欲がなく、30ディルハム(480円)のボトルウォーターを3人で分けて、お水だけ飲みました。ティネリールでは、オアシスの写真を撮りましたが、砂漠の中に水たまりがあるようようなイメー
5日目は、アトラス山脈を越えての移動日でした。8時にホテルを出発して、約65km離れたモロッコの高原リゾート、イフレンで休憩し、アトラスライオン像の写真を撮りました。イフレンの気温は8度から18度で、天気予報は雨だったそうですが、爽やかな青空が広がっていました。そこから約135km先のミデルトでは、「HOTELKASBAHASMAA」のレストランで、名物のマス料理をいただきました。スープと付け合わせは微妙でしたが、アップルタルトとミルクティー(15ディルハム≒240円
おはようございます。昨日、日本のプロ野球では福岡ソフトバンクホークスが4年ぶりのパ・リーグ優勝を決めたそうですが、今シーズンの圧倒的な強さには実に感服するばかりです。とりわけ、昨シーズンFA移籍により獲得した山川穂高選手について、周囲の雑音の中で本塁打・打点の2冠をほぼ確実にする成績を上げたのは凄い精神力だと思います。また、「選手の無実を信じなかった」古巣西武が歴史的不振で最下位に沈み、批判を顧みず戦力として山川選手を獲得したソフトバンクが優勝するのは、今風にいう「ざまぁ」系小説の
おはようございます。この3連休の初日、日本の能登地方が豪雨に見舞われ大きな被害を出したようですが、元旦の能登地方地震に続いての災害には大変だなあと重ねて感じています。ちなみに元旦の時はドイツ、今回はモロッコといずれも私は海外旅行中だったため、2回の災害情報はいずれも遅れて知ることとなり、かつ自分も親族も縁のない地域なので他人事感が強いのは否定できません。また、能登地震の復興半ばに加えてのこの豪雨被害は今後の復旧・復興に更なる時間を要すると思いますが、石川県や地元自治体の皆さんには無
次に見学したのは、フェズのメディナ(旧市街)を建設したスルタン、ムーレイ・イドリス2世のお墓現在もメディナの中で最も聖域とされているところだそう。イスラム教徒以外は中へ入れないので、ここも入り口から中の様子を見るだけです。とても立派な建物でした。触ると幸せになると言われるドアノブみたいの触ってる旅仲間それからまた少し歩いて…こちらはウード博物館かつて商人宿だったこの建物には、木彫りの工芸品や楽器などが展示されてるそう。ウード博物館の手前には、ゼリージュ※が美しい12世紀に整備された
1月27日月曜日、メルズーガからに西に向かいワルザザートに行った。朝早く起き、朝食の後迎えに来たジープがホテルの入口で待っていたが、私たちは出発する前に入口でホテルの朝の景色を撮った。そしてジープで前日バスを降りたエルフードに戻り、その途中で日の出が見えたのでジープを路肩(ろかた)に止め、皆で美しいメルズーガ大砂丘の日の出の写真を撮った。朝9時前にエルフードに着き、そこでバスに乗り換え「トドラ渓谷」へ向かった。1時間後バスがある売店兼住居である建物の前
キャスティング。。。日本だとエキストラって言ったっけ。。。フランス人は良く呼ばれて行ってる。我が家のイタリア人も、結構、参加してて、一昨年のホームランドでは、しっかり映ってた。数秒だけど。私なんかぼやけた風景の中。それでも結構楽しい。今回はエルフードだって。皆行くなら休暇とって一緒に行きたい。楽しそうじゃん!ヨーロッパ人じゃないけど、一応プロフィール送っといた。ちょっと遅いかな。。。
砂漠入口の大砂丘に別れを告げて、エルフードへラクダの横断待ち所変われば、道を渡る動物も変わる学校のお迎え待ち。運転手さんによると、もう終わりだそう。まだ10時台・・1時間目は何時に始まるんでしょう。銀行&郵便局?と美しい、女性の後姿エルフードで4WDに乗り換え、カスバ街道へカスバ街道ワルザザードからタデス川沿いに西へ、ティネリールからエルラシディアまでの東西ルート昔は、サハラの向こう側とアトラス山脈北側を結ぶ重要な通商ルートだった。現在は、ラクダの
モロッコ・フェズ(6)世界遺産・旧市街でケバブのランチ&移動ケバブのランチ車窓の風景(1)旧市街のバス停留所ですレストランの暖房器暖房器後ろの壁の写真は王室の写真だそうですランチの後はワルザザート(砂漠の町)へ確りと腹ごしらえをしなくてはモロッコのサラダ(一人前)クミン風味のドレッシングで和えたもののほか野菜に火を通すサラダも多いケバブ(5人前)峠は雪で通行止めに、ショックでケバブの
モロッコ再編集幻想のサハラ・モロッコ感動体験の旅8日間2014年1月28日~2月4日ダイジェスト版ガイドブックモロッコ幻想のサハラ砂漠を見たくて今回もハードな旅程です気休めに海外保険の補充をする今回も旅友と駆け足でモロッコを巡ります一日一本ミネラルウオーター配布飲料水調達の必
12月9日、エルフードから。写真のない前回記事から、リブログを見て頂こうなんて都合よいこと失礼しました。日の出が近くなるにつれモロッコの赤いサハラが足元に広がっていく様を、今日も突き抜ける青い空を拝ませてもらい、帰りはベルベルテントでのティータイムはツアーに組んではいないものの、この地域で多く採れる大理石、その大理石からアンモナイトを専門に取る現場を見学しエルフードのホテルに戻ってきた。朝9時の少し遅めの朝食を取り、10時、エルフードのホテルを出る。エルフードとい
12月9日、エルフード。12月の日の出は8時過ぎ、それに向けて6時15分ホテル前に並ぶ4WDに分乗しエルフードの町の南55㌔に始まるメルズーカ大砂丘へ。アスファルトの道を30分、その後土に近い固い土漠を走ること20分、タイヤが砂に埋もれようかという場所で車を降りる。足の感触は砂漠に入っている、目の前に砂丘が連なる、と言うのは添乗員だけか、真っ暗な中どこにいるのかも初めて来たらわからないだろう。星空が綺麗だ。日の出1時間前空が薄ら白くなって従順なラクダがいて掘っ立て小屋
いよいよ、サハラ砂漠へ向かう日がやってきた。この日は、フェズを出発してほぼ一日中バスに乗る。昼食は、"ミデルト"という街で、マスのグリルとアップルタルトを頂いた。この街は、マスとリンゴが名産との事。マスのお腹の中にローズマリーの葉がタップリ入っていて、爽やかで美味しかった。↓レストランの外観が可愛かった。そのレストランを背にして見えた景色がコレ!何と、遠くに見える山が雪に覆われていた。アトラス山脈だ。地理の授業で聞き覚えのある名前。ここだったんだ…アフリカ大陸で、まさかこん
今日はラナンキュラス私がラナンキュラスが大好きな理由はとにかくかわいいその一言です。華やかさ。可愛さ。花といえば薔薇。かもしれないけれど最近は結構勝ち組なラナンキュラス。それはなぜかと考えたら、花びらの薄さかもしれないと今思いました。薔薇よりも薄く透けるような色。そして、重なり合う花びらの数。ピンクのフリルが豪華なラナンキュラス。青木園芸さんのハーマイオニー。ラナンキュラスの可能性をこんなに広げてしまっていいのうだろうかと。思う一品
モロッコでの10日間の写真をBlogにまとめました良かったら見てくださいねこちらをクリック↓↓↓モロッコ~1日目~モロッコ~2日目~モロッコ~3日目~モロッコ~4日目~モロッコ~5日目~モロッコ~6日目~モロッコ~7日目~モロッコ~8日目~モロッコ~9.10日目~1月のスケジュールこちらをクリック↓↓↓2020年1月のスケジュールHPhttps://yoga.harmony-f
メルズーガでご来光を見た後砂漠ホテルを後にしてエルフードに戻って来ました。さよなら砂漠ホテルこれからカスバ街道を通ってワルザザードに向かいます。ワルザザードもまだ砂漠地帯らしいモロッコの国旗のラクダのモニュメントここにも化石屋さん一応本物らしいだいたい値切って500円ぐらいからいまいち価値が分からないオアシストドラ渓谷という所に来ました。ロッククライミングの有名のところらしいです。登ってる人が岩肌にへばりついてるのが見えますか?抜けるような青い空に切り立った崖が映え
サハラ砂漠のメルズーガへはバスは入られませんのでエルフードで4WDに乗り換えます。乗換える所はカスバ街道の化石屋さんこの辺りは化石が取れるところであちこちに化石屋さんがあります。マラケシュやフェズのスークにも化石が売ってますが偶に作り物もあるらしいです(笑)かっては砂漠のオアシスとして栄えた村ナツメヤシが茂っています。ベルベル人のお兄ちゃんデーツを売ってます。スークでもこの様な道端の露店でもそうですがアラブの人はしつこくてうるさいですけどベルベルの人はあっさりして大人
モロッコ旅6日目。。。サハラ砂漠の日の出鑑賞の後…朝食後、ホテルをチェックアウトして1泊分の荷物を持ち再び乗って来た4WDのジープに乗り砂漠を後にしましたジーブの中から…私達を乗せてくれたラクダちゃん達はお仕事を終えのんびりしているのが見えました。あ右奥に見える白い子は私を乗せてくれた子ですありがとぉ〜♪ジープから再びスーツケースを積んであるツアーバスに乗り換えました。バスは基本1人2席分確保。。。20人プラ
メルズーガを出発し、ワルザザートまでまた単調な道を戻ります。最初に立ち寄ったのがエルフード(Erfoud)の街の化石の加工場、そして併設のギャラリーです。三葉虫の化石にはあまり心惹かれず。なんだか不気味ですねー。ギャラリーで製品を見るだけかと思っていたので帽子は車の中。加工の工程を説明して下さったのですがなにせ外は真夏の北アフリカ、強烈な太陽に晒されてしまいました。紫外線とタバコの煙は老化促進剤でございます。避けなければなりません。摩擦熱で、石が焼