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外は結構強めの雨が降っております。GW始まりましたが皆シャマいかがお過ごしでしょうかわたしは暦通りなので明日から3日仕事に勤しむ予定ってか鬼のような仕事量なんだろうなぁ〜と気分は今のとおんなじどしゃ降り模様まっ、それはさておきGW前半は映画とお買い物の日々でございました。まずは一本目。久々のBTSバンタンもの。軍白期に突入したので実はARMY更新してないんだけど同じく更新してない姫ちんからの誘いでSUGAの入隊前に行ったソロツアー『D-D
シュマンドールの営業は、2022年3月31日をもって終了いたしました長い間のご愛顧に、心より感謝申し上げます詳しくはこちらをご覧くださいませ→重要なお知らせなんということでしょうあろうことかオランダとベルギーに行ってきた人がいるようですとてつもなく羨ましきしかもですオランダとベルギーに1泊2日だってさとんでもなきこと日本からじゃ無理ですぞパリからだって無謀だと思いますぞゴッホの美術
2020年8月のテーマ「子供と一緒に読みたい児童書(第三弾)」第二回は、「タンタンの冒険なぞのユニコーン号」エルジェ作、川口恵子訳1983年発行福音館書店なぞのユニコーン号(タンタンの冒険)Amazon(アマゾン)428〜5,001円です。続編の「タンタンの冒険レッド・ラッカムの宝」レッド・ラッカムの宝(タンタンの冒険)Amazon(アマゾン)417〜4,515円と合わせて読んでいただくと良いです。「なぞのユニコーン号」の最後に
ArtDailyは2020年05月22日に、ペンネームの「エルジェ(Hergé)」でよく知られたベルギーのコミック作家ジョルジュ・プロスパー・レミ(GeorgesProsperRemi/1907-1983)が1907年05月22日にベルギーの首都ブリュッセルのエテルベーク(Etterbeek)の中流家庭で生まれたと報告した。製菓工場で働いていた父親はベルギー南部・北フランス系のワロン(Wallons)人のアレクシス・レミ(AlexisRemi,)で、ワロン語はフランス語の一方言と
コングレ記念塔を見て、結構急な下り坂を進みます。ブリュッセルは意外とアップダウンがあるような気がしますね。会社っぽいビルなどもあってガイドブックの地図で辿りつけるのか少し不安になったころ、深緑色のポール状観光案内板を見つけました。最寄り駅から順当に辿りつけるようになっていて助かります。ルクセンブルクでも見ましたが、風景に溶け込むシックな色合いの案内板は意識的に探せば見つかるけどそう目立つものではなく、品が良くておしゃれだと思います。漫画博物館はブリュッセルによく見られるアールヌ
ArtDailyは2019年05月22日に、ペンネームの「エルジェ(Hergé)」でよく知られたベルギーのコミック作家ジョルジュ・プロスパー・レミ(GeorgesProsperRem/1907-1983)が1907年05月22日にベルギーのエテルベーク(Etterbeek)の中流家庭で生まれたと報告した。https://time-az.com/main/detail/64436父はベルギー南部・北フランス系のワロン(Wallons)人で、ワロン語はフランス語の一方言と見
ホテルグレイスリーソウルをチェックアウトし、南大門市場のバス停から鶴洞駅まで乗り換えなしで移動します。ホテルPATIO7(①、②、③)にチェックインし、荷物をお部屋に置いてたら早速出かけます鶴洞駅まで戻り、バスで高速バスターミナルの南にある「芸術の殿堂」へ。ミュージカルとかを観に来たワケではなく、↓下から2番目の「エルジェ:TINTIN展」を観るため子供の頃から愛してやまないTINTINTINTINのためにベルギーへ行ったことも2度ありますソウルでエルジェの展覧会が行わ
ArtDailyは2018年05月22日に、ペンネームの「エルジェ(Hergé)」でよく知られたベルギーのコミック作家ジョルジュ・プロスパー・レミ(GeorgesProsperRem/1907-1983)が1907年05月22日にベルギーのエテルベーク(Etterbeek)で生まれた。https://time-az.com/main/detail/64436彼は、20世紀の最もポピュラーなヨーロッパ・コミックのうちの1つと考えられる喜劇のアルバムのシリーズ「タンタンの冒険(