ブログ記事40件
1月13日土曜日〜その5P485には、松田納※エル・サムライ選手の名前が出る。(写真)H7年4月26日〜5月1日、北朝鮮での『平和のための平壌国際体育・文化祝典』でご一緒した、松田納※エル・サムライ選手と帰りの平壌国際空港での記念撮影。
2002年2月1日、北海道立総合体育センター大会の第3試合は、刺激的なタッグマッチ30分1本勝負。エル・サムライ、井上亘VS垣原賢人、柴田勝頼。垣原はケンドー・カシンが持つIWGPジュニアヘビー級のベルトに挑戦するはずだったが、流れた。武藤敬司とケンドー・カシンと小島聡の3選手と、新日本プロレスでかなりの重責を担っていたスタッフ5人が新日本プロレスを離脱し、全日本プロレスへ移籍した。放送席も選手も「我々はびくともしない」という姿勢を取っているが、内心は穏やかではいられない
2002年1.4東京ドーム第2試合は、ジュニア戦士のタッグマッチ30分1本勝負。エル・サムライ、田中稔VS金本浩二、AKIRA。最初は金本と稔だが、いきなり金本が稔を場外に放り投げ、AKIRAがロープに飛んでトペスイシーダ!リング上では金本がサムライのマスクを剥ごうとしている。金本がサムライを場外に放り投げ、稔にパンチ、逆水平チョップ、顔面ニー!ストンピング連打!一方的な攻め。金本がボディスラムで稔を叩きつけ、コーナーからローリングセントーン!AKIRAが
2001年7月20日、札幌ドームで行われたIWGPジュニアタッグ選手権試合60本1本勝負。先にリングインしたのは挑戦者チームの外道と邪道。王者チームの獣神サンダーライガーとエル・サムライが堂々と花道を入場して来る。ライガーはベルトを腰に巻き、サムライはベルトを手に持って、ミニスカ美女2人と入場。美女2人は2本のベルトを持ち、リングを華やかに彩る。最初はライガーと外道。ライガーがいきなり外道を場外に放り投げ、サムライが外道を押さえ、ライガーがロープに飛んでスライディン
1999年8月28日、神宮球場での第2試合は早くもIWGPジュニアタッグ級選手権試合60分1本勝負。大谷晋二郎、高岩竜一VS獣神サンダーライガー、エル・サムライ。IWGPベルトを持った二人の浴衣美女が先頭を歩き、夏らしく華やかさを彩る。そのあとに王者チームの大谷と高岩が堂々と入場。ゴング前にライガーとサムライが襲いかかり、高岩を場外に落とし、ライガーが大谷掌底!ライガーがサムライを振って場外の高岩にトペスイシーダ!まだガウンを脱いでいない大谷にライガーがバック
水曜日。朝から雨模様☂️通院。治療前に心臓のエコー検査。異常は無かったみたい。息苦しさは貧血の影響みたいだね。4時間の治療の後、一度帰宅。体力回復させないと次の移動ができない💦甲子園煎餅を食べる午後3時。夕方、スポルティーバアリーナに向かう。「水曜カレープロレス」にて場内実況とリングアナ担当🎤バーカウンターもやりました。ここ最近の水プロでは、芸人による前説がある。すぎやまケーロの前説とネタ披露。トーク力が上がってます!すぎやまケーロの進化です!来週もやるよ、多分。
1999年2月6日、札幌中島体育センターで行われたジュニア戦士のタッグマッチ20分1本勝負。大谷晋二郎、高岩竜一VSグラン浜田、エル・サムライ。保永レフェリーがボディチェックしている途中でも大谷が浜田に突っかかろうとして止められる。大谷が大ベテランの浜田に歩み寄り、握手を求める。警戒する浜田だが、右手を差し出すとひょいと大谷が手を上げてすかす。怒った浜田が大谷の顔面に唾!ヒートアップした状態で浜田と大谷。大谷がアームロック。浜田がレッグロック。大谷がフェイスロ
1998年2月7日、札幌中島体育センターで行われたタッグマッチ。エル・サムライ、ケンドー・カシンVS金本浩二、高岩竜一。ジュニア戦士同士の試合はいつも盛り上がる。高岩は膝を負傷しているがやる気満々だ。ゴング前にサムライとカシンが襲いかかる。ゴングが鳴った。金本がサムライにローキック連打!フライングメイヤーで投げ、背中にキック!怒ったサムライが金本をフライングメイヤーで投げ、顔面に鋭角エルボー!高岩がカシンに逆水平チョップ連打、ボディスラム、片逆エビ固め。
1997年9月23日、日本武道館で行われた6人タッグマッチ。獣神サンダーライガー、エル・サムライ、ワイルド・ペガサスVS金本浩二、クリス・ジェリコ、ドクトル・ワグナー・ジュニア。入場したライガーがリングインすると早くも金本と睨み合い。ライガー組のセコンドには、ケンドー・カシンがついている。最初からライガーと金本。タックル合戦。金本がミドルキック、踵落とし、ストンピング!ライガーが脚をつかんでドラゴンスクリュー!ペガサスとワグナーが喧嘩腰の張り手合戦。ペガサスが
1997年6月5日、日本武道館で行われた第4回ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア決勝戦・60分1本勝負。エル・サムライVS金本浩二。リングサイドではライガー、大谷晋二郎、高岩竜一など参加選手が試合を見守る。序盤は腕の取り合いからサムライがハンマーロック。金本がレッグロック。サムライが腕十字固め。金本がフライングメイヤーで投げスリーパーホールド。サムライがネックブリーカー!サムライがギロチンドロップからキャメルクラッチ。さらに両腕と首を同時に極める複合技。金本が
1997年2月13日、岐阜産業会館で行われた因縁のタッグマッチ30分1本勝負。獣神サンダーライガー、エル・サムライVS金本浩二、クリス・ジェリコ。ライガーとサムライの握手を拒否した金本とクリス。最初はライガーと金本がスピーディーな攻防。バックの取り合い。ライガーがハンマーロック。金本がフライングメイヤー、ローリングソバット!金本が張り手!ライガーも張り手からあびせ蹴り!金本がサムライにキック連打!サムライがフライングメイヤーから金本の顔面に鋭角エルボー!
1997年2月8日、札幌中島体育センターで行われた新日ジュニアトップ4のタッグマッチ30分1本勝負。獣神サンダーライガー、エル・サムライVS金本浩二、大谷晋二郎。ライガーと大谷からスタートしたが、始めから喧嘩腰。コーナーでもつれてつかみ合う。闘志剥き出しの大谷がレッグロック。ライガーが腕十字固め。大谷が肘でライガーの顔を決めるフェイスロック。肘でしごくしごくしごく!大谷がヘッドロック。ライガーがロープに飛ばそうとしてもヘッドロックを外さない。ライガーが大谷にバ
1997年1月29日、福島市国体記念体育館で行われたタッグマッチ30分1本勝負。獣神サンダーライガー、エル・サムライVS金本浩二、クリス・ジェリコ。いきなりライガーとサムライが同時に飛んだ!Wドロップキック!場外に転落した金本にライガーがプランチャ!怒った金本がローリングソバット!場外のライガーに金本がお返しのプランチャ!クリス・ジェリコも場外のサムライにプランチャ!金本がライガーをフェンスに叩きつけ、クリスはサムライに場外ブレーンバスター!リン
1996年2月4日、札幌中島体育センターで行われたUWA世界ライトヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者エル・サムライは2度目の防衛戦。挑戦者は強敵のディーン・マレンコ。握手を拒否したマレンコ。サムライのセコンドにはライガーがいる。やはり最初はスピーディーなグラウンドの攻防。サムライがヘッドシザース、リストロック。マレンコが腕十字固めを狙うがサムライが防御してロープブレイク。力比べ。マレンコが押し倒すがサムライがブリッジ。マレンコがアキレス腱固め。カール・ゴッ
1995年2月3日、札幌中島体育センターで行われたタッグマッチ30分1本勝負。グラン浜田、金本浩二VSエル・サムライ、大谷晋二郎。最初は金本と大谷がグラウンドの攻防。金本がアームロック。大谷がトーホールド。大谷がローキック!金本がヘッドロック。スピーディーな展開が続く。金本が張り手!ストンピング連打!浜田が大谷をフライングメイヤーからスリーパーホールド。初代タイガーマスクとも闘っていた大ベテランの浜田が、いつ空中殺法を見せるか。浜田が大谷
1995年が開幕。この年も1.4東京ドームからスタートする。第1試合からタイトルマッチとは何とも贅沢なカードだ。UWA世界ジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者・大谷晋二郎は初防衛戦。挑戦者はいきなり強敵のエル・サムライ。握手を交わし、序盤はグラウンドの攻防。大谷がレッグロック、インディアンデスロック。サムライがフェイスロック。サムライがボディスラムで投げ、カバーに行くと見せてアームロック。大谷が切り返して片逆エビ固め。大谷が膝十字固め。声を出し
1994年4月16日、両国国技館で行われたスーパーJカップトーナメント2回戦45分1本勝負。新日本プロレスのエル・サムライとシード選手となったみちのくプロレスのザ・グレート・サスケが激突する。両雄が握手を交わす。サスケコールとサムライコールが交差する。忍者対侍の対決だ。サスケが軽快なフットワーク。スピーディーな攻防。サムライがハンマーロック。サスケが高々と飛び上がってフライングメイヤー!サムライが左脚にドロップキック!左脚にエルボードロップからトーホールド、インデ
1994年4月16日、両国国技館で行われたスーパーJカップトーナメント1回戦30分1本勝負。新日本プロレスのエル・サムライが登場。対するはSPWFの茂木正淑。ゴングが鳴る前に茂木がドロップキック!ロープに飛んでドロップキック!サムライが場外に転落。茂木が勢いよくロープに飛んでトペ!決まった。すぐにリングに戻った茂木。サムライがまだ場外にいると、茂木がコーナーポスト最上段に飛び乗ろうとしたが、バランスを崩して落下。何ということか。サムライがリングに戻る。茂
三沢光晴が全日本プロレスを離脱するきっかけは金銭的に不満があったからだと思います。ある時期までは全日本プロレスに不満はなかったと思うのですが武藤敬司に会ったときに給料のはなしになってエルサムライより安いと言われたらしいのですエルサムライは確かジュニアヘビー級のレスラーだったと思うのですがそれより安いと言われたのですそれから三沢光晴は変わったと関係者がいっていました
水曜日。みどりの日🎌今日も通院から。いつもより長く眠れました。しかし毎回4時間ベッドの上はまだまだ慣れません💦今日も暑かったね💦汗かきましたよ、はい。MALIBUCOFFEEでアイスコーヒーを注文。レーコーをシバきました。関西人でも最近では言わなさそう🤣矢場町で路上ライブを観る。CoeuràCoeurの路上ライブに間に合ったので、少しの間だったけど観てきた。愛未莉叶さんは来週、「withme」のゲストでお迎えします。夜は「水曜カレープロレス」エル・サムライ選
1992年5月17日、大阪城ホールで行われたIWGPジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負。第18代王者の獣神サンダーライガーは3度目の防衛戦。きょうは白のコスチュームだ。挑戦者はエル・サムライ。握手を交わしていざゴング。反則なしのクリーンなファイトが展開される。激しいバックの取り合い。スピーディーな攻防。サムライがトーホールド、レッグロック。監獄固めのような形でライガーの両脚を決め、ネックロックの複合技。ライガーのジャンピングハイキックを交わしたサムライが
1992年4月30日、両国国技館のメインは、第3回トップ・オブ・ザ・スーパージュニアの優勝決定戦。リーグ戦で勝ち上がったのは獣神サンダーライガーとエル・サムライ。マスクマン同士の決勝だ。レフェリーはタイガー服部。時間無制限1本勝負。ライガーが握手を求めるとサムライが顔面に唾をかけた。これは荒れる予感しかしない。ゴングが鳴って、サムライがライガーをロープまで押すと、顔面に左右の張り手連打!サムライがいきなりマスク剥ぎ!服部が止めるとサムライはライガーを場外に放り投
こんにちは。片道1時間20分の通勤のお供は音楽。AppleMusicで検索した曲を聴くことが多いです。今日の1曲ザ・リーサルウェポンズの「94年のジュニアヘビー~ザ・スコア~」です。この曲はテレビ朝日のプロレス中継番組「ワールドプロレスリング」のテーマソングに使用されているEmerson,Lake&Powell「TheScore」を引用し、1994年に行われた興行「SUPERJ-CUP」「BESTOFTHESUPERJr.」の激闘について歌った1曲とな
テレ朝chで視聴しましたBOSJ決勝戦日本武道館マスク剥ぎ新日本ファンならこのキーワードは嫌いではないかと23年前と結果は異なったけど、試合後の二人のコメントまでよかったなこの試合は
恐ろしく辛い香辛料いりのカップラーメンをいただきました3分まつ事は理解できたなんかアサリかしじみみたいな貝が入っていました。口の中がサンダーファイヤー蒙古タンメン中本辛旨味噌タンメン118g12個セットAmazon(アマゾン)4,700〜4,980円
『証言新日本プロレス「ジュニア黄金期」の真実』本日の1.4、そして明日1.5の試合で現役生活を引退する獣神サンダー・ライガー選手。この本では先輩である藤原喜明さんや同期の船木さん、佐野さん。さらにジュニア黄金期を彩った金本さんやエル・サムライさんなど数々の選手らがライガー選手について語っています。数々の証言を読む内に改めてライガー選手の偉大さと功績を感じました。引退されるのは非常に残念ですが、後進の指導や大会のプロデュースなど何らかの形でライガー選手のプロレスに対する情熱を伝えていっ