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暑いですね!【BKB】も交差点待ちで水温100℃超え。なので、暑さ対策でこんなものをポチってみました。電動ファン汎用。今、1個マニュアル操作可能な水温連動のが1個付いてますが、このマニュアル装置をこちらに乗せ換え、非常時に困らないようにしようと画策しております。古いバイクなので、気温35℃以上は想定されてないみたいです。取り付け出来るかな?お酒に合うお気に入りのおつまみ教えて!▼本日限定!ブログスタンプチーズ、チョコ、そしてです。
バイクブログで登録してるのに、さっぱりバイクネタが無い今日この頃です。いよいよお盆の長期連休!暑くて今日もバイクには乗れません。天気予報の「雨が降る雨が降る」詐欺もあったので。それより今日は困った事例の解決を。中華サイトのTEMUで買ったこのバイクグリップ。色も合うのでイイと思い、使ってます。ところが?左グリップがグルグル回り始めました!回る左グリップ中華製!RoundMotorcycleGripMadeinChina-YouTube
昨日はMRS検査の帰宅後、疲れたので昼寝してしまったが、今日は時間がありそうなので、亀岡から右京区の山間部と保津峡あたりプチツーリングしよう!と思ったものも。朝起きてしばらくするとあまりの暑さに気力が無くなりました。午前中、子供(といっても高校生)の散髪をしてあげて、午後は暑くて死にそうに成りながらも屋外の駐輪場で修理。しかし、暑さで溶けたバーエンドの修復に失敗し、家に戻りました。熱中症間際の脱水症状の体を冷やしたあと、結局はいつものごとく、近所へ【
今日も暑くてたまらんです。家で掃除機かけて、買い物行って、汗で服が3枚ズブ濡れです。今日はもう昼寝しておしまいにしようかと思いきや、【BKB】のエンドバーキャップを止める両面テープ。この夏の高熱でグニャグニャ。触っただけですぐの外れてしまいました。ホームセンターに緊急出動。バーエンドの代わりどうするか材料揃えて考えます。しかし暑い。この暑さ丁度良いので、燃料ホースを換えて、病状が直ったかどうか、少しの間試験走行してみました。暑いのであっという間に水温100
せっかくのキリ番を、バイク改造後試運転でキリ番に気付かなかった。という案件がありましたが、この前、スマホ動画を整理しようと見返して、何気なく気付いたのですが、走行してる際、スピードメーター速度とタコメーター回転数を録画しながら走っている動画があり、すると、どんどんキリ番の30000kmに近付いて行くではないか!そしてこのまま30000kmを過ぎれば、動画のキャプチャー画像でキリ番写真ができる!どんどん、30000kmに近付く、もう少しもう少しで。
今日はフュエルホースをカットします。交換するつもりで動きだしたのだけど、間違えてバンバン用の細いホースしか持ってませんでした。細くて入りません。仕方ないので、時間をかけて切断と組み換えをします。とにかくエリミネーター250の燃料ホースの引き回しはおかしい。タンク左にフュエルコックが付いていて、車体右にキャブレターのホース接続口があるのだけど、高低差がいいところ5cmくらいしか無い。なのでホースが90度で曲げられない限り、ホースが下流に行くのに上に向く箇所が発生す
暑いデス。選挙行きました。クルマで行きました。バイク出せませんでした。自民が惨敗してくれればいいです。野党政権が以前の民主党政権みたいにグダグダさせられたら、この日本を悪化させた本当の黒幕がどいつらかわかるはずです。政治などでは解決できないってこの国の末期症状が見える事でしょう。でも汗だくになりながら。ヤブ蚊に攻撃されるも5~6匹電撃ラケットで感電死させながらちょいとメンテナンスです。サイドバッグを吊る為にヤフオクで買った金具。錆びた色になってます。スティー
せっかくの3連休。友人のところへ遊びに行こうと思ったのだけど、今回は選挙もあり、美容師の友人は日曜月曜が店休日だと、却って忙しいらしく、皆の空いてる日が合わず、結局会えません。となると、雨の無い日は今日くらい。劇的に暑い中、【BKB】250LXを出動させました。調子は今ひとつ。エンジンはチョークで一発で掛かるも、ストールして止まりそうなアイドリング。早めにチョークを戻し低いアイドリングをあおりながら、走って行こうとするとストール。最悪し少しの間は点火しな
ちょっとした幸せを感じる瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプ今でいえば、うちの中古のカワサキ【BKB】エリミネーター250LXに跨って、あまり何も考えずに、ゆっくり転がしている時間。これがちょっとした幸せです。この夏は、渋滞した途端焼ける暑さのせいで、幸せから地獄に急変します。こうなると、マゾッ気がないと幸せは感じられないです。・・・
今日もバイクネタですが、いつのまにかテールライトを触ったらこんなんでした。最悪、走行中外れて落ちる。こりゃ直さないと大変だぁ!という事で、この日の他の計画は延期。最悪の事態は無いと思うけど、最悪の事態というのは劣化でライトのプラスティックで出来たベースが割れて。みたいな事ですが。とりあえず解体してみます。それにはこのリアフェンダーをごっそり外します。他のユーザーさんの参考にはならなくて申し訳け無いのですが、本来のエリミ250(Vを除く)
日曜日は暑かったです。土曜日は最近京都でオープンしたドンキへ行ったりで、忙しい上に仕事に溜まった疲れが出てしまい、結局バイクに乗れませんでした。日曜日はさらに暑くなるとの予報。でも、この日に乗らないといよいよ2週間の空きとなってしまうので、買い物ついでに夕方から【BKB】で買い物リサーチしに行きました。内容としては、会社では完全な自炊が出来ないので揚げ物以外でレンチンできるおかずはないのか?あと、賑やか過ぎて時間が無くなりよく見れなかったドンキ。他のド
先日の土曜2点気になる事があったのでプチ整備しました。その1始動時、チョークを開かないと始動しないのですが、回転の上がり方が少なかったり、早めに回転が下がったりする。チョークを戻して走ると止まる事があった。すぐ始動して、しばらくして温まると問題無くなる。そこでチョークの引き具合が狂ってないか、確認してみます。チョークの調整は乗り始めてから一回も弄ってません。まずはタンクを外してここのチョークの引き具合が緩くないか、調整してみます。調整は
前回の続き。あちらこちら黒いアルミ錆びの染みのようなものが見えます。これは削っても消えません。ただし、段差があると困るので水性ペーパーで削りました。意外と、ヘッド側の方は磨いても斑にしかなりません。ここでさらに研磨剤を塗ってウェスで艶が出るまで磨きます。そしてパフ仕上げを行います。ウールを飛ばしながら、健康に害はないのかな?と思いつつも、適度なところで終了。マスキングを剥がして部品を取り付けると、完成。遠目に
それでは今回はお約束通り、エンジンまわりが汚いので。|yuu*☆の気になった事-週末の独り言-この続きを。その前に先程、週末土日にバイクの乗れなかった。との事でしたが、その後1時間後。完全に晴れたので、【BKB】で買い物へ行きました。少しエンジンが温まっていたせいか、エンジントラブルもなく快調です。不調原因は温まらないとストールするという、以前乗ってたドゥカティのような現象なのでは。(あえて病状とは言いません。それが普通なのがイタ車にて
さて、雨も午前で上がってるし、今から買い物に行こう。とヘルメットを出して、と思ったら。また雨が。雨は上がっても道路がベチャベチャ。出るのやめました。2日連続+平日放置になるので、エンジンだけかけました。チョーク引いて、セル4回くらいで点火するが、回転落ちが早く、チョーク戻してもいまいち吹き上がらない。水温も20℃代なので、なんとも言えないが、調子が悪くなったかも。湿気のせい?今度走ってみて止まるようなら、プラグとチョークの引き具合調べます。もらって
昔からなのですが、バイクに跨ってると、楽しかったり、集中して操縦以外の他に気が行かなかったり、気付いたら既に日が暮れかけていたみたいな。時が経つのが早いです。すると、途中で時間を確認しないと大変な事になります。XX時から雨予報なので、それまでに帰って来ようと思うも、調子乗って遅くなってズブ濡れになったり。みたいな。バイクのグローブをすると腕時計が見えません。クルマ用のデジタルウオッチに雨天対策の防水してバイクに取り付けたり。安いデジタル腕時計をハンドルに巻
ー続きー最期の作業で終わりのはずでしたが。次の日。意気揚々とバイクに跨りさぁ出発。あれ・・・TEMPランプが消えない!昨日の作業はほぼムダに。プチツーリングは取りやめ。センサーとアルミテープを握っても消灯しない。思い切り握ったところ、点いたり消えたり。アルミテープでは粘着力が弱すぎて、センサー側だけ、一晩で剥がれてしまいました。アルミテープ通電はあきらめます。ホームセンターへ行先変更!ナットを購入。10
ー続きーいよいよ最後の作業です。ラジエーターの化粧カバーを外します。さてセンサーを結線させよう。その前に、取り替えたセンサーに防水シールをしていなかった。そこで、これを買いに行って来ました。油水どちらも行けるヤツです。熱にも強いです。センサーを1回転以上緩めます。これでも水は漏れてきません。これ以上するとコワイです。そこへこの液状ガスケットをネジの半分くらい多めに塗り、回して締めてやるとシール剤がネジ山に浸み込んで終了。これで水
ー続きーTEMPランプが点きっぱなしのお約束通りになった【BKB】調べても結局、このセンサーと警告ランプの原理が判らない。通常で考えれば・・・ラジエーターのセンサーが異常な熱さを感じると1芯なので、これがスイッチになってマイナス線とボディアースがつながり点灯というのがシロウト考えですが、エリミネーター250の場合、非接触だと点灯している。という事になる。おまけにセンサー無しで点灯。これが異常時と同じ。ワケがわからない。電気系は
ー続きーエリミネーター250LXに水温計を取り付ける。の3回目。ラジエーターに取り付けた水温センサーから出ている2芯線とディスプレイ本体はカプラーで接続するだけです。あとはプラスの赤線をバイクのプラス電源へ。マイナスの黒線をボディアースにつなぎます。赤線をバッテリーの+に直接つなげてしまうと水温計は点きますが絶えず点きっぱなしです。また異常電流が流れてふっとぶかもしれません。(ぶっとぶと言っても爆発はしないけど2度と電気が点かなくなる)なのでキー連動の線を
トップブリッジに水温計が付いたワーイ!といってもなんも光りません。ラジエーターにセンサー。電気系からメーター電源供給を。そのための作業を実施します。まずはエリミのラジエーターは上と下側にセンサーらしきものが付いている。下側のはあきらかに電動ファンセンサースイッチ。でないと困るのです。上側のセンサーでONOFFしてたとすると水温センサーに換えた途端、電動ファンは作動しなくなる。=100%オーバーヒート=エンジンお釈迦ただし【BKB】くんは、手動操作
前々から考えていた水温計の無いエリミネーター250。買う頃から水温計を取り付けたいと思っていました。ところが。そこへ水温計付きラジエーターキャップという物を知り、これが使えれば電気系を弄らずに、トラブルも減るか。と思ったところ、結果は例の通り。水温計付きラジエーターキャップその後。|yuu*☆の気になった事-週末の独り言-これが使えなかったので結局は電気作動の水温計を使う事に。最初考えていたのは、ラジエーターホースに割り込ませて、サーモセンサー付きの
水温計の話に行こうか?と思ったのですが、水温計と同時に違うパーツが届きました。PAYPAYポイントが期限切れ間近という事で、なにかを買おうと見ていたら、こちらが目に入りました。バッテリーキルスイッチバイクオートバイ単車用漏電盗難防止暗電流切断カットオフターミナルこれをどう使うかというと、うちのバイクのように土日祝日しか乗らない場合、これをバッテリーのマイナス端子に取り付けて、数日乗らない場合は青色のダイアルを回して、バイク側のマイ
GW頃のはなし。【BKB】もそろそろ29900キロを超えてそろそろキリ番だ。注意して写真撮れたらいいな。休日走りに行って、ちょうどスプロケット替えたので回転数とスピードがどうとかエンジンの調子がどうのやら、そんな事に気を取られていたら、とっくにキリ番過ぎてました。ガ~ン!次のキリ番はいつになるやら。31000km30100kmじゃダメか32100kmとかは?やっぱ33333kmか40000km・・・キリ番前になると、アラームが鳴
ここのところ、矢継ぎ早に【BKB】ことエリミネーター250LXの修理と改造を行っていました。あまり寒いと痔になるのでは?との恐怖と闘いながら、この秋から冬が終わってもずっとバイク改造を頑張ったよ。なぜか?そのワケというのはこいつのせい。そう。-蚊-5月も中半になった途端こいつらがブンブン飛び始めました。跳んでるだけならいいけど、寄って来るでは。まずは1匹仕留めたが、この日は前回前々回のエンジン回りの作業の際に、あと2匹追
前回の続きプラグの状態は確認できました。となると、ケイヒンCVK名物。キャブレター調整できるXXジェットが唯一これしかない!というエアスクリューを調整します。全閉に閉めるとエア量が最大になり、左回転緩めれば緩める程ガソリンが濃くなるという、肝心要なパーツです。なので、アイドリングも中高域もこれでしか変えれません。それも、エリミネーターのエアスクリューをキャブレター装着時に回すにはこれを使うしかありません。キャブレターパイロットスクリュー
先週までのゴールデンウイーク。実家まわりで親の面倒みたり、久しぶりに友達のところへ遊びに行ったり、いつものごとくバイクの修復をしていたり。色々してましたが、いつも出来ない事をするのが連休なので、今年もナニかする事が?ところが特になく、思い付いたのが、交換失敗したバイクのタイヤチューブのパンク修理。謹賀新年タイヤ交換失敗から事始め↓EL250は直るのか?#55|yuu*☆の気になった事-週末の独り言-大失敗だったけど、パンク箇所はデカ過ぎたタイ
いよいよ今回は外したエキパイにマフラーバンテージ・断熱材を巻きます。色も幅も長さもいろいろあります。最初はRが多く狭くやりにくそうなので2.5cm幅の細いやつで5mあれば。色も黒で目立たない方が。と思ったのに大幅転換。5cm幅、5mそれも良く使われてるゴールド(ほぼ茶色ですが)になりました。当時価格で送料税込みの1,500円未満。その代わりステンレスのバンドが多めに入っています。水を入れてバンテージが丸ごと入るバケツこれに加えてタイロッド(結束バンド)と、薄い金属が切れる
エリミネーター250のマフラーを外します。どこから手を付けようか?まずはラジエーターの固定部をフレームから外し、一部の電装品ソケットを抜いて、ラジエーターを動かし、マフラー前面に作業スペースを作りました。(もっとやり易くするにはクーラントを抜いてホースも外すといいです)これでエンジン側の接合部が外せます。2気筒なので4個のナットを外します。半円状のガスケットが4個落っこちました。失くさない様にしましょう。マフラー本体も外しておきます。するとエキゾーストパイ
もう早くも5月になりました。そういえば、もひとつ【BKB】をアップグレードしたくなり、マフラーバンテージを巻けないかと思った次第です。とにかく、エリミネーター250のエンジン、予想以上に熱くなるみたいで、これは開発当時の頃を考えると、EL250が設計された40年近く前と近年の夏では平均気温、最高気温が5℃以上は暑い気がします。当時、そんな高温地帯で走らせることなんか考えてなかった。なので少しは熱対策でマフラーからの熱を減らす。錆びたマフラーの延命。その為にマフラーに