ブログ記事105件
Bonjour♪Çava?フランス語だと、題名が、”Àlarecherchedutempsperdu”と、知る。(発音が、まだまだ。なのに、英語とかで、近頃、フランス語読み混じりになりがち!)引き続き、プルちゃん話題にしちゃう。プルちゃん、読後の魅力の方が、読む前よりもあるかもしれません。プルちゃん本に因んだツアーが実際にあると、内容もわかりやすいだろうし、魅力も増すか、と思った。私は、本のみに興味があったから、
7月1日が命日・忌日の有名人・著名人1224年(元仁元年6月13日)62歳没北条義時さん武将鎌倉幕府第2代執権北条時政の次男1625年(寛永2年5月27日)66歳没(?)亀姫さん徳川家康の長女、奥平信昌の正室1925年満59歳没(肝硬変)エリック・サティさん作曲家『ジムノペディ』⇒『エリック・サティ(1866年5月17日生~1925年7月1日没、作曲家)』1971年満81歳没(?)ローレンス・ブラッグさん物理学者ブラッグの法則ノーベル物理学賞
エリック・サティさん1866年5月17日生まれ、1925年7月1日、満59歳没。フランス帝国オンフルール生まれ、フランス共和国パリ出身の作曲家。1879年、パリ音楽院に入学。1886年、音楽院が退屈すぎ退学する。1887年、シャンソン酒場のピアノ弾きになる。1888年、ピアノ独奏曲「ジムノペディ」作曲。第1番「ゆっくりと苦しみをもって」(Lentetdouloureux)第2番「ゆっくりと悲しさをこめて」(Lentettriste)第3番「ゆっくりと厳
前日の雨でどのバラも皆下を向いたり枝が倒れたりしました。トロイメライレディ・エマ・ハミルトンジュード・ジ・オブ・スキュアシシリエンヌロサ・ケンティフォリアサツキが咲き出しました。今日は延期になっていた腕の抜糸をしてきました。母の方も順調に回復しています。あなたが欲しい/エリック・サティピアノ:近藤由貴サティ:あなたが欲しい(ジュ・トゥ・ヴー)Pf.近藤由貴:Kondo,Yukiサティ:Satie,Erichttp://www.piano.or.jp/enc
Bonjour♪Çava?今朝、ソルフェを1つ進めた。今月は、1つはソルフェをしていたと思っていると、まだ、1つもやっていなかったとわかって、ギリギリ、1つ、歌った。ダンちゃんの83番。朝なので、声が出ないから、テノール音域で歌った。4分の4拍子なのに、付点リズムが長く続いていると、そのうち、拍子が見た目で怪しくなってきて、きちんと拍とりする。8分の6拍子化しないように注意『ソルフェが!(⌒▽⌒)月1に!と言っても、鼻で息が出来ないし、喉が今月は良
これが4月7日のコンサートの曲目です。右下のQRコードで日本語の対訳をご覧になれます。コンサートの前にある程度歌詞を把握しておきたいと言う方は是非ご覧くださいませ❣️↑今回取り入れたこの《QRコードで対訳を》と言う案は我ながら良いアイディアだなと密かに悦にいっています(笑)QRコードが見難いようなのでこちらに別途載せます。↓第1部対訳第2部対訳では当日会場で皆さまにお会い出来るのを楽しみにしています💖
今日も雨の多い寒い日でしたこんな日はもちろん、こんな日でなくともお家エクセサイズに加えて、ピアノの練習頑張っています🎹すっかりピアノの話題はご無沙汰してしまっていますが、アメリカに戻ってきてからレッスンを再開しています。レッスンはDiabelli;SonatinaOp.151No.3の第3楽章から再開するはずだったのですが、また第1楽章からやり直して、第2楽章がかなり手こずったために、なかなか合格出来ませんでした。好きな曲でももう何百回何千回弾いていると、さすがに飽き
Bonjour♪Çava?子ザメちゃんが、可愛くて、とっても面白くってよ!ホットチョコレート、美味しいよね私も好きです今年は、私は、そんなに外出していなかったし、(通院はありましたが、時間帯で、さっさと帰っていて、寄り道せずにいたから、燃費が良かったらしい。チョコもほとんど食べずにいて、買わなくて済んでいるという。買ってないものね。今日は、買おうかな)そう、この日のために?とっておいた?エリック・サティの、チョコの曲
どうもインフルエンザかマイコプラズマに掛かって、その後に軽い肺炎になってしまった。どうもと書いたのは、夜に熱が出始めた時に体温計を探せず、体温を測れなかったからだ。2日間熱が出て、3日目から咳がひどくなり、4日目から頭痛がひどくなって、病院に行った。最初に近所のクリニックに行ったら、私があまりにも頭痛がひどい様子で、顔色が悪かった事から、"ウチでは治せないかもしれないから、大きな病院に行った方が良い"と言われてしまった。こんな事有るのかな?と思ったが、仕方が無いので総合病院に行った。日本人の
ひとこと夢日記バイト先の若い男の子に(夢の話。知らない子)『○○さん、卒業したら僕と結婚してくれる?』とさりげなく皆の前で言われた。学校に行くのが嫌みたい『嬉しいけど、私いくつだと思ってんの?』と返した。まんざらでもない、恥ずかしくなってきて(赤面して)逃げた(笑)親子ほど歳が離れている。年下は昔から苦手!だから、理想の相手でもないし結婚願望なんて、これっぽっちもない。(修行はもう十分)注目なんてされ
Bonjour♪Çava?エリック・サティで、ずっと気になっている譜面があり、楽譜を買っていたのに、ちっとも練習出来てない。初見もしていなくって、一昨日、それを弾くつもりはなかったのですが、バッハの暗譜が続いているので、題名から、1つだけ、サティを初見してみる。Fugue-Valse(c1906)2ページ。片手でオクターブを、両方の手で進行するので、手が小さな人は、アレンジが必要かも。10度が届く人には、余裕だね。一見、なんの
オルゴールは2つ持っています。どちらも小学生の頃にプレゼントで頂いたものです。曲は、ピンクのセルロイド製の小ぶりな物はバダジェフスカの『乙女の祈り』で、もうひとつの木彫りの物はベートーベンの『エリーゼのために』。プレゼントしてくださったのは偶然にも、昔ご近所で今でも親戚のように親しくさせて頂いているお姉さま達、姉妹のそれぞれから別々の機会に頂いて、大切にしている品です。『乙女の祈り』も『エリーゼのために』も有名な、少女にも似つかわしい優しい調べの曲ですよね。もしも新
本日は「世界開発情報の日」だそうです。地球の開発のバランスを考える、という日だそうですがこれも発想を飛ばして。開発、というより次世代への音楽の考え方を言葉を変えたら「開発」したとも言える曲を作っていったのが、エリック・サティ。固定概念を覆していきました。本日のおススメ曲は次世代にはBGMと言われる曲。この名を付けたサティのセンスにも驚かされます。~本日のおススメの曲~「家具の音楽」作曲エリック・サティピアノ上達のコツや無料または安価なコンサート情報を
にほんブログ村大人だってなぜ?どうして?が、あっても、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。いくつになっても疑問は持っていたい。大人は何でも知っていると思っていたら大間違い。大人だってなぜ?どうして?があってもいいじゃない。この年になっても何にもわからない。若い頃、50になれば分かると言われた。今50だが何も分からない。フランスの作曲家/エリック・サテ
エリック・サティの『卵のように軽やかに』おしゃれ。音の並びも曲のタイトルも丸眼鏡も。なにもかもがおしゃれ。--・・・・・・私は陰気な人間です・・・・・・・・・・・・〈泣き虫(プルルール)〉です————シダレヤナギ(ソル・プルルール)のように——それは私にとってはなかなかいいことです・・・・・・--ルビで付いてる「プルルール」がかわいい。(ここでは再現できないのが残念!)図書館のナクソス・ミュージック・ライブラリーで
6月末ごろから小学校ではプールが始まったようです。今年は梅雨といっても割と雨降る日が少ないので例年に比べてしっかりとプールの授業があるそうです。年のよっては全く入れなかった年もあるとか。しかしこのプールの授業、無くなる傾向にあるようです。梅雨の時期と重なってあまり入れないこと、また水道代や維持費が膨大でその費用の捻出に苦慮していることなどが原因。最近では教室にクーラーも入っているし都市部では川や海が身近でもなくなり泳ぐ必要がないのかもしれませんね。ただ、都市部
シャントゥーズ・レアリスト(Chanteusesréalistes)を以前、日本では「現実派歌手」と呼びました。代表的な3人は、ダミア、フレエル、イヴォンヌ・ジョルジュです。その後に、マリー・デュバ、エディット・ピアフと続きます。イヴォンヌ・ジョルジュ(YvonneGeorges)は、エリック・サティのJeteveuxを歌っています。まず、その歌声からお聴きください。エリック・サティは、もちろん、数多くのクラシックの歌手たちにも歌われていますので、次に、ジェシー
MarcellNickmannplaysGYMNOPÉDIENo.3byErikSatieona1929DomingoEstesoエリック・サティのジムノペディNo.3-マーセル・ニックマンのギター演奏社交ダンス音楽CDにワルツ曲としてたびたび収録されている懐かしいワルツ曲「ジムノペディ」(Gymnopédies)は、エリック・サティが1888年に作曲したピアノ独奏曲。第1番から第3番までの3曲で構成され、それぞれに指示があり、第1番「ゆっくり
「鬼火」(原題:LeFeufollet)「鬼火」プレビュー1963年10月15日公開。ヴェネツィア国際映画祭審査員特別賞受賞。イタリア批評家賞受賞。原作:ピエール・ドリュー・ラ・ロシェル『ゆらめく炎』監督・脚本:ルイ・マル音楽:エリック・サティキャスト:モーリス・ロネ:アランジャンヌ・モロー:エヴァアレクサンドラ・スチュワルト:ソランジュあらすじ:「人生の歩みは緩慢すぎる自らの手で速めねば……」。アラン(モーリス・ロネ)はアルコ
(私は今回の曲を、まるで霜降り明星のせいやさんが書いたネタの台本通りにやる「せっせっせいや」みたいな曲だと見做しております。)May2023forNobuyaKoboriAmebaBlog(曲順がこのブログ更新の日付順なので、数日後にどの曲がピックアップされるかわかってしまうプレイリストでもあります。)このブログは毎日10時に更新しております。SpotifyやAppleMusic、YouTubeMusicなど…各社定額制音楽配信ストアにアルバムをリリースしているアーテ
一日じゅう雨が降り続いた三月最後の花冷えの日曜日横山大観の「生々流転」を観たくて東京国立近代美術館へ足を運びました別の晴れた日にすればいいのにって、頭では考えているのに今日どうしても観たい!って、身体が動いていました最近、頭の考えと身体の行動がどういうわけか一致しなくて苦笑いすることが多いのです霧がたちこめる山あいの幻想的な大気のなかから一滴の水が生まれてくるやがて水が集まって川となり人里を潤して海へと流れ込み荒波となって龍の
RonnyWiesauerplaysGnossienneNo.1byErikSatieonClassicalGuitar|SiccasMediaロニー・ヴィーザワーがクラシック・ギターでエリック・サティのグノシアンNo.1を演奏エリック・アルフレッド・レスリ・サティさんは、フランスの作曲家。オンフルール生まれ、オンフルールおよびパリ育ち。「音楽界の異端児」「音楽界の変わり者」の異名で知られる。ドビュッシーやラヴェルに影響を与えた。ウィキペディアより
エリック・サティ「JeTeVaux」の古典調律聴き比べ動画をニコ動にUPしました。【古典調律】エリック・サティJeTeVaux(お前が欲しい)【聴き比べ】【古典調律】エリック・サティJeTeVaux(お前が欲しい)【聴き比べ】[音楽・サウンド]ピアノ演奏者:匿名(MIDI録音)https://bitmidi.com/search?q=Je+Te+Vaux収録音律:1.12...www.nicovideo.jp平均律で演奏されるイメージが出来上が
ÉricAlfredLeslieSatie(1866-1925)『サウンド・デザインとしてのノイズ・ミュージック』『「悪魔に魂を売った男」の音楽』ArnoldSchönberg(1874-1951)『夭逝作曲家カリンニコフ『交響曲第一番』!』TributeToHe…ameblo.jp1970年代~1990年代にエリック・サティ(1866-1925)の音楽、特にピアノ曲はブームと言っていいほどの再評価を受けました。現在アニメなどにも使われることが多いのは、サティ作品の版権がパ
①クラシック~②現代音楽~③前衛ジャズ~④ジャズと繋げて書くと、私は②③をよく聴く。④も聴いているが、ビバップや戦前のジャズまで遡って聴いているかと言うと、それ程聴いていない。①は子供が生まれた時はよくモーツァルトを掛けていた。今は少しバッハも聴くくらいだ。ところで"家具の音楽"の概念で有名なエリック・サティはどの位置に居るのだろう?①と②の間か?「ジムノペディ」によってアンビエントミュージックの創始者のように言われる事が有るが、実際に楽曲としての「家具の音楽」が収録されたアルバムを聴くと、アン
CyprienN'tsaiplaysGnossienneNo.1byErikSatieona2020CarstenKobsClassicalGuitarグノシェンヌNo.1(エリック・サティ)-シプリアン・ンツァイのギター演奏『グノシエンヌ』は、エリック・サティが1889年から1891年と1897年に作曲したピアノ曲。サティが24歳の時に作曲した第1番から第3番の3曲は「3つのグノシエンヌ」として有名である。エリック・サティさんは、フランスの作曲家。ドビュ