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2020年5月20日記事ロミー様に関しては、もう、ミーハーの域?で書かせて頂いておりますが、この記事は、かなりまとまっている方だと思います。ここ数日の並びを考えると『離愁』をこの時は取り上げていないのが惜しい。単独で書いてしまったんですよね・・・2021年4月18日再掲好きな俳優さんに順位をつけるのは難しい。でも、ロミー・シュナイダー様は強い引力を覚えます。マリリン様もそうですが、心の底に傷を持つ女優さんの深み。「美人」と括ってしまうより
以下はうたかたの恋大楽の幕が降りた直後幕間で思った戯れ言すぐに追記しようと思っていたけど数日経ってしまった、、、✥✥✥✥✥✥✥✥✥やはりこの名作を本舞台をどんなに端っこの後ろの方でもいいから2階のてっぺんで見下ろすんでもいいから生で見たかった!!その機会をお与え下さる光栄に預かれなかったことが残念至極、、、あのホリゾントを包み込むというより覆いかぶさるように両の羽根を拡げている双頭の鷲がまるで暗雲の如くホフブロクを覆っていたのだな
ウィーンのリング通りに囲まれた旧市街地のやや西の方だったように思うのだが、彼が街中を散策していた時、物凄く大きな、馬に跨った人間の像が野外にあった台座に設置されているのを見かけた。しかも、その馬の前足は宙に浮いていたような記憶がある。凄いなあと驚くとともに、地震や台風が頻繁に発生する日本では、もっと安定したデザインにしないと設置することは難しいかもしれないと思った。ウィーンの中心街には、音楽家や作家以外にも、歴史を感じさせるたくさんの彫像があった。上記の騎馬の像も、そうしたものの一つである
ウイーン最終日の夕方、テイクアウトできそうなものを探しながら、散歩に出かけた。その途中、スペイン乗馬学校の門の前で、受付の女性に偶然出会うことができ、お礼を伝えることができた。私たちは、ウィーンでは、コールマルクトを中心に、観光客の集まる通りを使って、目的の場所に行っていた。それから少し外れて、町歩きをしたいなっと思っていた。まぁ、どこに行っても、リンク内になるのだけどね。ウィーンの街も、いろいろな看板が、通りにぶら下がっている。面白い看板を発見。煙突掃除の看板かな?
最終日のカフェは、約100年の歴史がある伝統的な「Cafepruckel(プリュッケル)」を訪れた。確かに、古き良き時代を匂わすファサードが印象的。ガイドブックには「くたびれた内装」とかあった。失敗したかな・・・。中に入ると、「くたびれた」とは言わないが、最初は、味気ない感じがしたかな。実際、ここで使っている家具類は、1950年代の飾り気のない家具とのこと。シャンデリアも、シンプル。内装もシンプル。連れと私を出迎えてくれたウェイターは、おじさま。「好きなところに座っていいよ」
いつもは新年早々には‘紅茶の福袋’を買いに初売りへ出かけるのですが、今年は難しかったですね。『紅茶の福袋2019』毎年悩ましい・・・産地限定のプレミアムなものも気になりますが、今年は紅茶メーカーの雑貨重視!で、2袋購入しました。まずは、毎年恒例になりそうなのが『Mari…ameblo.jp今まで購入したことのない先をネット注文でと探していたら、こちらを見つけました!『『世界のTeaCupから』2020・10月紅茶コラム一覧』あっという間に年末を感じる季節になりましたね~
スペイン乗馬学校は、マリア・テレジアの父カール6世が王宮の中に設けたバロック調の建物だ。美しい天井。これが馬場に入る前の天井だから、王宮ってすごいんだろうな・・・って想像しちゃう。そして、バロック調の室内馬場。もはや、言葉なし、お見事だ。私たちの席は、一番前の席。「前の人を気にしなくていいので、楽だけど、チケット売り場の女の子が言ってたほど、素晴らしい席とは思えないなぁ・・・」と、私はこの時は思っていた。照明が落とされると、ざわついていた場内が静かになった。奥の門が開き、引き馬
ウィーン美術史美術館を見学した後は、世界一美しいカフェで、くつろげる楽しみがある。が、私たちの通された席は、窓際だった。残念!中央のソファーで天井見ながらって訳にはいかなかった。場所的には、この写真↓の柱の影。でも、窓の外には、マリアテレジアの像と、双子の建物、自然史美術館が見える。中庭の植木も、ちゃんと手入れされているからね。これも悪くない。負け惜しみかな?カフェには、宝石箱のようなショーケースがあった。彩り鮮やか。特に、ベリーのケーキが魅力的!!そして、さらに
マレー様民族衣装コスプレありジャン・コクトー脚本・監督作品、フランス、91分エドウィジュ・フィエール様、ジャン・マレー様、シルヴィア・モンフォール様、ジャン・ドビュクール様、イヴォンヌ・ド・ブレ様、ジル・ケアン様他本日のあらすじはallcinema様に丸投げより引用させて頂きました。「舞踏会の夜、女王の部屋に、警官に追われた青年が飛び込んできた。女王はその青年が、亡き夫にそっくりであることに気づき、自分付きの召使いとして任命する。だがその青年は、
ウィーン旅行記とうとう最後になりましたいろいろな体験を書いてきましたね~1人旅最高!なんて思いますわ(リゾートでゆったりするなら旦那さまと行きたいですが)最後はもちろん…エリザベート皇后編この旅の出発点はエリザベート皇后ことシシィへの興味からで、その軌跡をたどるような旅をしたい!というところからでした。ハプスブルク帝国の実質最後の美貌の皇妃驚異のウェスト50センチ(身長172センチ)美を保つために過酷なほどのダイエットやエクササイズに励む。窮屈な王宮での暮らしを抜け
これは想像を超えた美味しさエリザベート皇后の好きだったスミレの花の砂糖漬けのお菓子は有名ですが蜂蜜もあったんだよねぇスミレの花弁入り。良い香りがたまらないウィーンのお土産その1
エリザベート皇后の華やかさは半端なかったなぁって思う世界の最高級を身につけていたのが分かるくらいに。
このGWに衣替えをしようと思っていたんですが、気温の変動が激しくて、セーター類はしまったもののパジャマ類はまだ冬物です。先日、冬物の毛布を片付けたら、夜冷えて風邪をひいたりして…。GW前に処方してもらった薬でなんとか、もちなおしています。GW前に美術展の前売り券を3つ買いましたが、今日は2つめ「ウィーンモダン展」に行ってきました。グスタフ・クリムトの展覧会としてては東京美術館で開催される「クリムト展ウィーンと日本1900」に行くつもりだったので、こちらのほうはあまり注目
みんなの回答を見る恋愛ものは、読んだ事ないのです唯一読んだ恋愛?ものかわかりませんがハプスブルク恋の物語です好きな女性は、マリー.ルイーズパルマ王妃様エリザベート皇后様マリー.アントワネットフランス王妃様イザベラ皇太子妃様です男性陣ならやっぱり、ルドルフ皇太子です
ミュンヘンのクリスマスマーケット。正確には郊外でもありますが中心地ではほぼ固まっています。で、この地図の右下にビクトリエンマルクトがありますが、なんとなく私はここが好きで、これは別タイトルで。で、私はミュンヘン中央駅から徒歩25分くらいかな?バイエルン王国の皆様が住まわれたレジデンツより先にある、エリザベート皇后の生誕の地に向かいます。まぁ、こんなことガイドブックにもないわ。市庁舎からクリスマスマーケットを見ながら、レジデンツ方面に行きます。ルードビッヒシュトラーセ13ここです
ウィーンのエリザベート皇后に関するもので、アップしていないものを中心に。王宮のアウグスティーナ教会↑やっていなかった。ウィーン西駅のエリザベート像2階に移動していました。プラットホームを眺めています。旅に出たいだろうな。フォルクスガルテンのエリザベート像へ。ブルク劇場の隣です。エリザベート像から見る王宮側。見たくないだろうに‥と思ってしまいました。これが皇后としての最後の責務かのごとく。
アウグスティーナ教会とは、ハプスブルク家にまつわる教会でマリアテレジア女帝やエリザベート皇后もここで結婚式を行っています。そのわりには結構簡素です。私が行った日は、国立図書館650年だっけ?の式典で行けず帰り際に行けるかなと思いました。私の持っていった本には8時からと書いてあり、グーグルには今日は8時半からと書いてあり、最後に行けるかなぁと思っていました。9時5分を待っても開かず、玉砕。チェックアウトが10時なので、帰りました。過去3回行っているのでいいのですが、なんか寂しいなぁ
馬車博物館、続きです。エリザベート皇后の子供の上、ギーゼラの下、ルドルフの子供時代の馬車。ポニーにひかせる写真がありましたが、実物はかわいいのぉ。フランツヨーゼフ皇帝の服いわゆる私服はまず着なくて、ほぼ軍服で過ごしました。狩りにいく服装はありますが、いわゆる私服がないです。ジュネーブで最後に乗った馬車。そして巨大な葬儀用馬車。中央に棺です。巨大すぎる。この馬車はエリザベート皇后(1898年)に使われフランツヨーゼフ皇帝(1916年)ツィタ元皇后(1989年)にも使わ
シェーンブルン宮殿では、中国人だらけで、若干辟易としました。10年前と比較して、中国人、韓国人か多すぎます。しかもうるさい。イヤホンマイクを使って案内しているガイドさんが、使っていない前提の声の大きさ。なんとかしてください。馬車博物館は、展示が変わってから行きたいと思っていました。私が行ったときは、館内に3人くらい。たまに団体が来ますが、ドイツ語。ゆっくり見学できました。名前の通り、馬車が展示してあります。また乗馬の好きだったエリザベート皇后にちなんで、エリザベート皇后の展示もあり
写真が撮りづらいハンガリー博物館。フランツヨーゼフ皇帝エリザベート皇后ルドルフ皇太子夫妻と子供達、あと1人誰?フランツヨーゼフの弟?さてハンガリー博物館を出て、エリザベート橋に行きました。ここも工事中。白くて気高い橋。王宮の丘と、鎖橋が見えてきたー。三角に尖っているのが、マーチャーシュ教会です。エリザベート皇后がハンガリー女王になられた際、戴冠式が行われました。マーチャーシュ教会はまた行きたいです。そもそも夜間モード&雨で撮影しづらい。帰りに見たお店。スパーに行きました
1898年9月10日。レマン湖でエリザベート皇后は無政府主義者のルイジルキーニに暗殺されます。左胸をヤスリのようなナイフで刺し、即死ではなく、立ち上がり船に乗ろうとしますが、倒れます。最後に泊まったホテルに泊まり、そこにもその時にホテル支配人に寄贈された血染めのレースなど展示してあります。で、先ほども、ここの博物館は展示しにくいと言いましたが、写真も撮り辛いです。ひたすらアップで撮影しました。撮影許可証がありますが、普通にデジカメで撮ると光が入ります。なので、スマホでガラス面につけて
いわゆるお庭に相当するところが工事中でしたが、建物自体は普通に開館しています。どこを見たらいいのだ。大きすぎる。↑どなたかー。言葉の壁。確か、独立運動の際に、この博物館のお庭(というか広場)に集まってと聞いた気がします。入口で常設展と、写真撮影の券を買います。シールでくれたのですが、大雨でコートが濡れていたので、カメラにつけたり、コートが少し乾いてきたらコートにつけました。で、どこを見たらいいのだろう、再び。て贅沢な作り。建物はハンガリーオーストリア二重帝国前に作られました
昨日はヨーロッパ初日、時差ボケ解消のために精力的に動き、ブログアップも放置でした。今朝5時に起きて、散歩に行くにも早いし、ブログ書いています。昨日はクリスマスマーケットの広場の目の前のゲストハウスに泊まりました。さすがに、到着当日と帰国前日は、シングルを取ります。到着日は時差ボケのこともあるので、特にです。荷物の整理を盛大にやりたいのまあります。日本円で4500円くらいです。窓からの光景。ヨーロッパの方は、基本的な小雨なら傘をさしません。ところが流石に、昨日の昼は傘をさしている人が
みんなの回答を見るおはようございます。もう一年前になるのですね、歳月の流れの速さに驚きます。私はハプスブルク家シリーズが好きでよく読みます。特に好きな女性はエリザベート皇后シシィです。このシシィの息子様、ルドルフ皇太子の一人娘、エリザベート皇女も好きなんですね、一人の女性として非常に好感持てるのです奔放の様に見えて、非常に高い教養と意思の硬さが伺えます。特に下巻の49章王朝への郷愁は自分の昨年から今年への己の過ちを表現してるみたいで、泣けるのでした。塚本哲也先生の本はわかりやすくて読みやすいで
2日目の予定はミュンヘン市内観光です。今回は、観光スケジュールを立てるのに、少し悩みました…私が、ミュンヘンに滞在したのは、金・土・日の3日間。その中で、・ミュンヘン市内中心部・ノイシュバンシュタイン城・ポッセンホーフェンは必ず観光したくて。市内では買い物をしたいけれど、日曜は、ほとんどのお店が休みだから金・土に。ノイシュバンシュタイン城は週末だと混みそうだから、できれば金曜がいいかも。ポッセンホーフ
こんにちは(*ˊᵕˋ*)美肌育菌カウンセラーノーファンデ♡引き算美容家かな子です。美は女性にとって永遠のテーマですが、19世紀後半、ヨーロッパに永遠の美に魅入られた皇妃がいました。〜皇妃エリザベート~(Amazonより)絶世の美女と言われたエリザベート♡宝塚歌劇団でも公演される程の人物です。そして、エリザベートのスタイル。身長172cm体重約46kgウエスト約50cmうっわ〜!!素晴らしいですよね!゚+。:.゚(*゚▽゚*)゚.:。+゚スタイル抜群で、
73歳と言っても長生きした感じは全く無い。だから60年前と言ったってそんなに前の事には思えない。ともかくそれくらい前の話だが、まだイランが王制だった頃、パーレビ国王の王妃にソラヤ・バフティアリという人がいた。それはもう素晴らしい美貌で、この人に匹敵すると言ったら伝説の王妃、エリザベート皇后くらいしか思いつかない。「ペルシャのエヴァ・ガードナー」とも謳われたほどの人だが、悲しいことに跡継ぎを産めなかった。掟に従って離婚された。「嫁して三年、子無きは去る」。当時は世界の同情を誘った
とある場所からの茜色の夕焼けに浮かぶ美しい富士山。数年前に日本に来日された祭に、オーストリアのハプスブルグ家のエリザベート皇后の曾孫のマルクス大公殿下がご覧になられて、その美しさに感動されたそうです。嬉しいですね。本当にマルクス大公殿下は、お優しくて親しみのある素敵なお方でした。エミリア
東京宝塚劇場(公演期間2019/9/9~2016/10/16)宙組エリザベート観劇してきました✴ネタバレ含みます。ご注意くださいませ。↓↓↓宝塚大劇場で観劇された初演ファンの方々が「初演っぽくていい」と感想を述べられていました。朝夏まなとさん演じる黄泉の帝王トートが第1幕はかなり無機質。「死」というものをまなとさんの解釈で演じると、確かに初演の一路真輝さんに近い「無機質感」が全面に。前回の花組明日海りおさんのトートはかなり人間的。これは私の感じたことではありますが「