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最近読んだ本です。「夢中になることから始めよう」エリザベス・ギルバートディスカヴァー先日、エリザベス・ギルバートのノンフィクション「食べて、祈って、恋をして」を読んだので、同じ作者の本を図書館から借りてきました。これは「創造性を発揮して生きるためにはどうしたらいいか」というハウツー本ですが、なかなか面白く読みました。BIGMAGIC「夢中になる」ことからはじめよう。Amazon(アマゾン)1,568円
最近読んだ本です。「食べて、祈って、恋をして」エリザベス・ギルバート那覇かおり訳早川書房友人が面白かったと言って原書を貸してくれたのですが、長いのでちょっと読むのが面倒になり、翻訳書を読みました。小説かと思っていたら、ノンフィクションです。読んでない人のために、なるべく中身については書かないようにしているのですが、著者がイタリア、インド、バリ島で体験したことを述べたもの。インドではヨガのアシュラムに滞在するのですが、私は長年ヨガをやっているので、ここの話が一番面白かった。
田舎の良家の子女として生まれたヴィヴィアンは模範的な生き方に馴染めず両親はニューヨークに住む叔母の元に娘を送り込む。退屈な町から刺激的なニューヨークに出てきたヴィヴィアンは可也羽目を外す形で若さを謳歌するのに時間は掛からなかった。しかし、たった一度、大きな過ちを犯してしまう。そして第二次世界大戦へと時代は変わり、人生は過酷な道へと流れて行った。この物語は大切な人の娘からの一通の手紙から始まり、その娘であるアンジェラに我が人生を語る形で綴られている。兎に角、自由で逞しく心に正直で自分の求
もう考えてみたらかれこれ10年くらい前になるのですが初めて見てなんとなくいいなと思っていた映画その原作エリザベス・ギルバート著『食べて、祈って、恋をして』ランダムハウスこの映画が好きだと思ったのはイタリアの料理が素晴らしくインドはなんだか神聖でパリは美しくて自由ジュリア・ロバーツの訪れる国の素晴らしさをまるで旅行のガイドブックのようにいいとこどりに切り取って夢見心地にさせてくれることだから書店で見つけたときには比較的軽い気持ちでどこか
こんにちは♩橋本菜央ですとあるマインド系動画を観ていて、衝撃を受けた事があります。それは…チャンスの神様が実はオッサンだった、ってことです!!その前にまず、チャンスの神様って聞いたことはありますか?チャンスの神様っていうのは、その名の通りチャンスを運んでくれる神様のことです。特徴的なのがその見た目で、前髪しかなく、後ろ髪はつるっぱげ。もしも「あ、チャンスの神様だ!」と気づいたら、すぐに飛びついて前髪を掴むこと!「どうしよう…?」
\こんにちは♩橋本菜央です/●はじめましての方はコチラ⇒自己紹介2017/12/14更新今年初の花火大会を観に行ってきました。女友達と江戸川花火大会。あつーい雲が空を覆っていて、少し心配だったんですが全然問題なかった!!ちょうどいい感じに風が吹いていたので、煙も流れて絶好の花火日和♡花火の音がバンバン響く迫力が楽しい江戸川花火大会は、約一時間で15,000発を打ち上げる大規模な花火大会。東京側と千葉側の両方から観ることができるので、私たちは少しでも
\こんにちは♩橋本菜央です/●はじめましての方はコチラ⇒自己紹介2017/12/14更新北米での逃避行から帰ってきました。しばらくはブログを書く気分じゃないなと思っていたんですが、ふと前回の記事を読んで驚愕したんです。イメージはジュリア・ロバーツ主演の”Eat,Play,Love”みたいな感じで。戸惑うことに遭遇しつつも、友達が出来たり、自分と向き合ったり、そぎ落とされた自分が見えてきたら嬉しいナって書いてたんですが、本当にそうな
『食べて、祈って、恋をして』エリザベス・ギルバートジュリア・ロバーツ主演の映画の原作本。映画は観に行ったけど、イタリア、インド、バリ島を1年かけて旅しただけで、それでこんな本を書いて映画化までされちゃって、でもそれだけじゃん!みたいな感想だったんですよねでも、バリ島に行くという当時のシェアメイトが旅行前に読もうと借りてきて、本のほうが面白いですよって絶賛オススメされて読んでみたら……面白かった映画より本のほうが、面白いです。作者のエリザベス・ギルバートは1969年生まれ。
最近よくお邪魔するYokoさんのブログ、”インドネシアで働くママの日記”。今ではカナダに引っ越してしまったインドネシア人の私のBFFのことをいつも思い出します。そこで、2回に分けて、思い出のインドネシア旅行、今回はバリ編!(前回のジャカルタ編はこちら)私のBFFはジャカルタ出身なので、彼女も飛行機で合流。バリには数回しか来た事がないそう。まず最初に行ったのがコーヒー農園。バリに行くまで私はこの「コピ・ルアク」コーヒーについて知らなかった。。。