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こんにちは空気も澄み街中がキラキラ美しいクリスマスツリー🎄🎅を今年は何個目に出来るだろう11月27日(金)の朝は打合せで池袋メトロポリタンのロビーのクリスマスツリーを見て夜は日比谷のクリスマスツリー🎄🎅それぞれに美しく、夢がひろがります連日、ゆみさん率いるコミュニティのお仲間のご尽力のおかげで、オペラ三昧ラッキー、ハッピィ〜ありがとうございました✨「こうもり」ヨハン・シュトラウスⅡ世オペレッタ全3幕の初日の28日、日生劇場を訪れ、19世紀のウィーンへ
マエストロEliasGrandy(1980-ミュンヘン生まれ)。ドイツと日本のハーフの方だそうです。東京二期会の《こうもり》を振っておられましたが、あまりにテンポ取りが精妙で感嘆しました。特に、オルロフスキーのクープレやファルケが主導するアンサンブル。なんというか、良いお風呂にじっくり漬からせてくれるかのような、自然な心地よさ。あざとくないのが好感触でした。カーテンコールで出て来られた時、それほど大きな体格の持ち主ではなかったのですが、指揮しているときの彼は非常にダイナミックでした。
先日、札幌コンサートホールKitaraへ札響の名曲コンサートに行ってきました♪今回のプログラムは、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」とヨハン・シュトラウス2世のワルツやポルカなど、指揮者は今年の4月から札幌交響楽団の主席指揮者に就任したエリアス・グランディさんでした。第一部ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」は5つの楽章からなる交響曲、第1楽章は誰もが一度は聴いたことのあるであろう有名な主題から始まり、自然の情景を思い浮かべながら静かに終わる一曲。第二部は今年生誕200年とな
土曜は積雪12㎝になっていた公園の雪を踏みしめキタラへ11月8日午後2時~札幌コンサートホールキタラエリアスとウィーンへプレトークエリアス・グランディ札幌の自然に合わせてプログラムされた「田園」についてベートーヴェン:「交響曲第6番《田園》」・・・・・・休憩・・・・・・ヨハン・シュトラウス2世~生誕200年記念~ワルツ「南国のばら」喜歌劇「こうもり」より“公爵様、あなたのようなお方には”*ピツィカート・ポルカワルツ「春の声」*トリッチ・トラ
いつも通り朝3時に起きたら一面の雪景色になってましたいきなり積もりましたねぇ雪景色のキタラ森の響フレンド札響名曲コンサート〜エリアスとウィーンへ指揮∶エリアス・グランディソプラノ∶中江早希ベートーヴェン∶交響曲第6番「田園」ヨハン・シュトラウス2世∶ワルツ「南国のばら」・喜歌劇「こうもり」より公爵様、あなたのようなお方には・ピツィカート・ポルカ・ワルツ「春の声」・トリッチ・トラッチ・ポルカ・喜歌劇「こうもり」より田舎娘を演じる時は・ワルツ「美しく青きドナウ」ヨハン
今日はチケット発売日。来年2/5の札響東京公演@サントリー、取りました。グランディ指揮で、武満《ア・ウェイ・ア・ローンⅡ》、マラ《さすらう若人の歌》(w/アップル)、RS《英雄の生涯》。京都の節分祭から帰った翌日なのでパスすることも考えましたが、やっぱり聴きたい。今年2月に聴いた広上さんとの演奏が好印象だった、札響。『広上札響の武満、伊福部、シベリウスを聴く』昨夜はサントリーで、広上さんと札響の東京公演を聴きました。前半は武満《乱》組曲と伊福部《リトミカ》、後
6月30日気温30°の中札幌交響楽団の定期演奏会に行って参りました🎵壮大な曲2曲。今年から主席指揮者になった若きエリアス・グランディ。期待も大きくお客様も一番上の席にも沢山いらしていました!本番前のロビーコンサートも入り口迄溢れていました!熱い演奏ブラボー👏👏✨✨今日の👘母の麻(産地が分かりません💦とってもゴワゴワしています)帯は麻で伊勢型染め八寸。
6月28日(土)、29日(日)札幌コンサートホールキタラロビー・コンサートフライベルク:「祝典前奏曲」シュティーグラー:「聖フーベルトミサ」よりハロルド・アーレン:「虹の彼方に」R・シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」*・・・・・・休憩・・・・・・ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第Ⅰ組曲第2組曲指揮:エリアス・グランディチェロ:ユリアン・シュテッケル*ヴィオラ:近衛剛大*コンサートマスター:会田莉凡素晴らしい独奏者を迎えた「ドン・キホーテ」、チェロ
逆光のキタラ(16:30)まだ暑いです第670回札幌交響楽団定期演奏会指揮∶エリアス・グランディRシュトラウス∶交響詩ドン・キホーテチェロ∶ユリアン・シュテッケルビオラ∶近衛剛大ラヴェル∶ダフニスとクロエドン・キホーテの物語は何となく知っていますが実際に舞台や映像を通しで見たことはなく音楽だけ聴いていても幻想的な世界が劇的ですチェロとヴィオラの掛け合いもおもしろい↑けど…難しい(~_~;)ラヴェルもバレエ曲どちらも夢物語で目を閉じてひたるのが良いのかもしれませ
4月24日午後7:00~札幌文化芸術劇場ヒタルブラームス:「ピアノ協奏曲第1番」*ソリストアンコールアール・ワイルド:「プーランクへのオマージュ」(J・S・バッハ:パルティータ第1番サラバンド)*・・・・・・休憩・・・・・・藤倉大:「Entwine」ベートーヴェン:「交響曲第7番」指揮:エリアス・グランディピアノ:清水和音*コンサートマスター:田島高宏ブラームスは、響きすぎなのかピアノの出だしは不明瞭に聴こえました。ヒタルのこもりがちの音響のせいか、私
札幌交響楽団第668回定期演奏会~エリアス・グランディ首席指揮者就任記念(札幌コンサートホールKitara20日)指揮/エリアス・グランディソプラノ/マリ・エリクスモーエンメゾソプラノ/カトリオーナ・モリソン合唱/札響合唱団、新アカデミー合唱団マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」この4月から札響の音楽監督に日独ハーフのエリアス・グランディ(1980〜)が就任。44歳ということで、前任の首席指揮者マティアス・バーメルト、その前の首席指揮者マックス・ポ
昨日は札響の定期演奏会へ🎵新しい首席指揮者就任記念の演奏会です。エリアス・グランディ氏です。私がゴルフをしていた頃とびっきりのプロゴルファー丸山茂樹さんにそっくりの若干44歳。若いって本当に素晴らしいこれからもとても楽しみな指揮者です。演奏時間90分。勿論休憩は無し。時間を感じさせない素晴らしい演奏でしたブラボー〜〜👏👏今日の👘自分で見立てた絞りの白大島。帯は矢張り大島には塩瀬ラブの塩瀬九寸名古屋帯。帯留めはお友達に頂いたガラスの帯留め。
4月19日、20日札幌コンサートホールキタラロビーコンサートブラームス:「弦楽五重奏曲第2番」より第1楽章ヴァイオリン:会田莉凡竹中遥加ヴィオラ:廣狩亮鈴木勇人チェロ:石川祐支マーラー:「交響曲第2番復活」指揮:エリアス・グランディソプラノ:マリ・エリクスモーエンメゾソプラノ:カトリオーナ・モリソン合唱:札響合唱団新アカデミー合唱団副指揮:ケンス・ルイ合唱指揮:長内勲大嶋恵人中原聡章コンサートマスター:会田莉凡オルガンの
曇天のキタラ25年度がスタートしました首席指揮者にエリアス・グランディが就任し初回はマーラーから休憩なしの90分でもあっという間重低音の切出しから独唱ありまたホルン10本の迫力首席指揮者はあらゆる生命にエネルギーが再び満ちてくる春がすきとおっしゃってますので定期演奏会のはじめとしては相応しいのでしょうか?難しいことはわかりませんけれど圧巻の演奏客員含めてステージが狭く感じてしまうほどの迫力楽しかったです今期から土曜夜公演を指定してみましたので17時開演終わって19
過日は札響の定期演奏会だったのですが特別に楽しみにして参りました。新年度から主席指揮者となるエリアス・グランディ氏が指揮を振るからです‼︎ご自身の気持ちを明確に表現し身体全体を使って情熱的な指揮をされます。楽器の配置も真逆でしたし、クラリネット4人が水平に持ち上げた演奏をしたり、ホルン、トロンボーンがフィナーレで全員立って演奏したりと、見ていても楽しめる事を考えているのかと。指揮者は曲選びにも関わりますので、どんな曲が演奏されるのかも楽しみです。プロゴルファーの丸山茂樹さん似😊愛くる
11月30日、12月1日札幌コンサートホールキタラロビーコンサートヒンデミット:「弦楽四重奏曲第2番」第2楽章ヴァイオリン:桐原宗生鶴野紘之ヴィオラ:原香奈恵チェロ:荒木均ヒンデミット:白鳥を焼く男~古い民謡によるヴィオラと小管弦楽のための協奏曲*ソリストアンコール*バッハ「無伴奏チェロ組曲第1番」より第4曲サラバンド(11月30日)ー〃ー第2曲アルマンド(12月1日)・・・・・・休憩・・・・・・マーラー:「交響曲第1
偶然新聞でみつけた札幌交響楽団の次期マエストロなんというベビーフェイスなこれは好み(笑)見に行こうかしら、と思い立ってチケット購入しにいったら3500円のところ、道新のぶんぶん倶楽部で3000円キタラはコロナ前に行ったきりいきなり会場内で迷子そして一番安い席だったにも関わらずなんと、指揮者の顔がほぼ真ん前より見える場所久々のキタラは小さくこんなにコンパクトだったかなーと感じてしまった若いマエストロはとても動きが機敏でまだまだだねーといった感じだけど(笑)これは講演があるたび会
久しぶりの日曜休み朝風呂からの洗濯物もストーブつけなきゃ乾きませんからのぉ♪雪の無くなっちゃったキタラもぉ12月なんですけどねぇ札幌交響楽団第665回定期演奏会指揮:エリアス・グランディヴィオラ:ニルス・メンケマイヤーヒンデミット:白鳥を焼く男~古い民謡によるヴィオラと小管弦楽のための協奏曲マーラー:交響曲第1番巨人指揮者は次期首席指揮者1980年ミュンヘン生まれ若いですねぇ札響も川瀬正指揮者もいますし若返りでしょうかミュンヘンは札幌の姉妹都市そのへ
第665回札響定期(11月30日、12月1日)は、次期首席指揮者に決まったエリアス・グランディの指揮でマーラー「第1番巨人」です。こんなにワクワクする退屈しないマーラーは初めてです。生き生きとした“今の音楽”だと思いました。こういう譬はグランディは喜ばないかもしれませんが、ドゥダメルとの共通性も。ドゥダメルは下記の本でウィーン・フィルを振った「1番」について語っています(2007年)。そのときのワクワクぶりが直に伝わって来るようでした。第3楽章の「フレール・ジャック」に続く、いかにも
新首席指揮者エリアス・グランディの就任元年となる『2025-2026シーズンプログラム』は、11月1日午後、札響公式ホームページ、公式SNSで発表いたします。札響会員のみなさまには11月の定期演奏会の前までに定期会員券の継続更新のご案内などと合わせてパンフレットを郵送でお届けいたします。#札響pic.twitter.com/s19Uo0W94e—札幌交響楽団(公式)(@sapporosymphony)2024年10月19日
このような大雑把な批判では、駄目かも知れないが、僕の『アンチ・オイディプスの解釈』は、次の4本の批判が基本になっている。1.アイデンティティ2.オイディプス3.ファシズム4.ルサンチマン【演奏家紹介④】帝王カラヤン!大指揮者カラヤンの生涯や魅力、名盤を紹介!クラシック好きなら避けて通れない指揮者!演奏家紹介シリーズ第4回目では、大指揮者カラヤンの魅力を紹介します!目次0:00オープニング0:51カラヤンの生涯4:43カラヤンの魅力7:16歌い手泣かせ9:35帝王カラヤン12
「7月19日19時サントリーホール指揮=エリアス・グランディピアノ=マリー=アンジュ・グッチウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11アンコールラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲よりカデンツァブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98名曲シリーズの名に違わぬプログラム、普通なら触手が全く動かないが、推しのグッチのご来臨となれば話は別だ、前売りは完売だったが、各所に空席が見られたのは、何故だろう、夏風邪のせいか?グランディは読響には3度目
録音ばかり聴いてない?生演奏を聴かなければならない理由!!音の違いが分かりますか?【音楽談話82】チャンネルを応援して下さる方はぜひメンバーシップへ!https://www.youtube.com/channel/UCfMU7OwDiMZ5yUOZ_dHlCwQ/join声楽オペラに興味がある人はセカンドチャンネルへ!https://www.youtube.com/channel/UCvEjo6yGmHpZd...youtu.be音楽を聴くのは、『〈最高に編集され仕上げられた〉レコードやCD
7月19日19時サントリーホール指揮=エリアス・グランディピアノ=マリー=アンジュ・グッチウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11アンコールラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲よりカデンツァブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98名曲シリーズの名に違わぬプログラム、普通なら触手が全く動かないが、推しのグッチのご来臨となれば話は別だ、前売りは完売だったが、各所に空席が見られたのは、何故だろう、夏風邪のせいか?グランディは読響には3度目
去年の11月の定期演奏会の感想で、常任でよべないかしら?と書いたエリアス・グランディが2025年4月から札響の首席指揮者に就任することになりました。願いが叶いました!\(^o^)/(予め知らされていましたが、公式発表までナイショでした)カタリン・カリコ、アンドリュー・ワイスマン両氏が新型コロナワクチン開発に貢献したことで、ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。新型コロナワクチンは、コロナウィルスのスパイクたんぱく質(表面のトゲトゲ)を攻撃する抗体をつくるためのワクチンで、スパイクたん
今朝北海道新聞に札幌交響楽団の次期首席指揮者が発表されたという記事がありました。エリアス・グランディさん。1980年生まれ、と言う事ですから現在43歳の若い指揮者ですね。現在のマティアス・バーメルトは2024年の3月で任期が終わりますから、次は誰なのかちょっと気にはなっていたのです。どうやらバーメルトの契約延長という事はなさそうですしそれにしてはなかなか発表が無いなぁ、と。グランディさんの就任が2025年4月、とのことですから2024年一年間は首席指揮者は不在という事になりますね
土曜日に行った京都市交響楽団第679回定期演奏会のことを書きます。但し、この演奏会も良かったんですが、昨日のラハフ・シャニ指揮・ロッテルダム・フィルw/諏訪内晶子さんの大阪公演が更に良くて、土曜の京響をかなり上書きしてしまったので、いつも以上に薄い内容の記載になってしまいますがご容赦下さい。指揮は、エリアス・グランディと言う方、プログラムは前プロがソリストにヴァイオリニストの金川真弓さんを迎えてチャイコン、メインプロがバルトークの管弦楽のための協奏曲(オケコンと呼ばれているそうですね)で
(2月12日・東京芸術劇場)読響には二度目の登場というエリアス・グランディ。読響との初共演は、残念ながら聴いていない。ドイツ人と日本人の間に生まれ、2015年ショルティ国際指揮者コンクールで第2位となり注目を浴びた。現在ハイデルベルク市立歌劇場の音楽総監督を務める。コンクール時は34歳だったので、8年後の今は41か42歳。指揮者としては若手だが、落ち着いた指揮ぶりは中堅と言ってもいいのではないだろうか。実際に、安定した指揮ぶりは、後半のブラームス「交響曲第1番」で明らかだった。16型の
読売日響土曜マチネーシリーズ指揮=エリアス・グランディメゾ・ソプラノ=アンナ・ルチア・リヒター〈モーツァルト・オペラ・アリア選〉歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から序曲“薬屋の歌”歌劇「フィガロの結婚」から序曲“自分で自分がわからない”“恋とはどんなものかしら”歌劇「皇帝ティートの慈悲」から序曲“私は行く、でも愛しい人よ”(アンコール)歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」から”どうしようもないこの思い”ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68
今日はこちらのコンサートを聴きに、東京芸術劇場へ行ってきました。指揮はエリアス・グランディさん、ソリストはアンナ・ルチア・リヒターさん。前半はモーツァルトのオペラの序曲やアリアがもりだくさん、後半はブラームスの交響曲第1番という、私にとって大好きな作品ばかり並んでる最高なプログラム実は、オペラアリアのリハで、ピアノを弾かせていただいてました。方向性やテンポ感やカデンツのこと、いろんなアイディア、目の前でそんな音楽的やりとりを味わうことができ、またそこに加わることができて、ごほうびのよう