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花は色人は心今が大事東京都中野フラワーサロンChelseagarden奈良由紀子ですイタリア世界遺産②アマルフィ海岸1997年登録ナポリから車で南に約1時間30分急斜面に重なり合うように建ち並ぶ家々が可愛いアマルフィ海岸に点在する『ポジターノ』へ旅行中は髭面の次男(イタリア旅行前のフランス旅行時からのばし続けている汗)素晴らしいお天気!!!可愛いお土産さんたくさんお買い物しましたここのオレンジ美味しかったです!
アマルフィから青の洞窟のあるカプリ島へも行けますがアマルフィから船で近場にも青の洞窟「GrottaAzzurra」のようなエメラルドの洞窟「grottadellosmeralda」があります。さほど大きくない船で西へ進み途中にはエグい断崖絶壁の洞穴ありの洞窟手前で小舟に乗り換えて船頭さんは多国語を操るイケメンでもちろん日本語も流暢にギャグ連発しながら水面をシャッフルしてくれます。写真までは撮りませんでしたが何故かわざとらしく水中に石像のヴィーナスがあり
2019.5/28エメラルドの洞窟アマルフィと、ポジターノの真ん中辺りアマルフィ港からフェリーで15分アマルフィ海岸沿いにエメラルドの洞窟がある。(ナポリからフェリーで1時間20分のカプリ島の青の洞窟より中が広い、見れる確率が高い)フェリーから降りて洞窟巡りのボードに乗り換える鍾乳石の洞窟何と船頭さんがドメニコ・モドゥーニョの『ヴォラーレ』を唄ってくれた、皆んな一緒に『ヴォラーレ!ウォーオ!カンターレ!ウ
ボンジョルノ!ラーナちゃんです。今日は、アマルフィ海岸の「エメラルドの洞窟」についてご案内いたします。カプリ島の「青の洞窟」はとても有名ですが、アマルフィ海岸のアマルフィとポジターノの間にも「エメラルドの洞窟」がございます。「エメラルドの洞窟」は、1932年に漁師が偶然発見するまで洞窟の存在は知られていませんでした。洞窟の広さは、幅約30メートル、長さ約60メートル、高さ約24メートルのドーム状になっております。海が穏やかで太陽が高い時は、特に、洞窟の水がエメラルド色に反射し
うちにも、やっと届きました❗️アベノマスク😷特定定額給付金申請書はまだ届きませんがさいたま市は遅い方みたいですね。金曜は、出社勤務後久しぶりに親友の1人と地元近くの大宮にて夕飯しました🍴まだ、ルミネやデパート内のレストラン街は終わる時間がとても早いのでガストにしました。🥗とコーンピザ🍕と抹茶クリームあんみつを頼みましたが友達と一緒に食べる夕飯は美味しい🍀話し込んでたら23時過ぎててビックリでした💦楽しかったわー!少しずつ少人数でのランチやら予定を入れ始めましたが以前のようにはまだまだ
こんばんわ今日は…ランチもしたし(主人とだけどね)お買い物もしたしスッキリ帰ってきました🎵買いたいパンが買えて大満足食べるのが楽しみです今日のことについてはまた別記事で載せますねそして…本日2回目の投稿もイタリア旅行記です9時過ぎ…トイレ休憩も兼ねて陶器のお土産屋さんに到着しました向こう側は出口のよう…上は工房なのかなおしゃれな入口から入りますまずは順番にトイレ🚻出た便座ないトイレタイルがオシャレだしとてもキレイなトイレなんだけど…便座ない
アマルフィの朝✨綺麗な景色を満喫したら小さな船に乗って『エメラルドの洞窟』に向かいますカプリ島の『青の洞窟』は天気にかなり左右されて、入れるか入れないかは運次第らしい…場合によってはかなり時間がかかるとか。この日の昼過ぎにはアマルフィを出るつもりだったし行ってみて見れなかったじゃねぇ…と色々考えていたら同じような風景を見ることができる『エメラルドの洞窟』っていうのがあるらしいしかも近いし天気にも左右されないとかということで船に乗ってアマルフィ海岸沿いを…あの洞窟の上にある建
前の記事につづく。ラヴェッロの素敵なヴィッラを見た後は、次の町へ移動。途中、エメラルドの洞窟に行きたいと思いました。着いて、下に降りようとすると、扉が閉まってました。前日、天気がすごく悪かったので、たぶん、休みのようです。残念。ちょうど、お昼を食べたいと思っていて、近くに、Barと、お土産物屋があったので、エメラルドの洞窟は、休みなんですかねえ、などと、聞き、レストランが下の階にあるというので、行ってみました。こんな景色の場所。たしかに、波が高そう
おはようございます!カプリブルーのジーノです。冷え込みましたが陽射しのうれしい朝です。あなたの町はいかがでしょうか?昨日は静か〜にやってますいつものアレですとカプリブルー2019冬のキャンペーンプログラムをご案内いたしました。もうお昼ですが土曜日の朝のお約束【CapriMusicscape】今日はひさーしぶりにアマルフィ海岸からあの『独特なクリスマス行事
プライベートクルージングの続き出発してからイケメン操縦士が案内してくれたのは「エメラルドの洞窟」(GrottadelloSemeraldo)ちなみにプライベートクルージングのルートはこのイケメン操縦士にお任せにとりあえず定番スポットと美味しいランチレストランはいれてもらったエメラルドの洞窟はアマルフィ海岸から15分くらいかな到着したらクルーザー降りて陸に上がりイタリアおじさんに入場料を支払
由美子です。お久しぶりの更新です。投稿意欲が絶賛低下中...ナゼだろう。帰国して1ヶ月以上が経過しまして。なのに未だフワフワ気分。ここが天国すぎたのか。アマルフィ。イタリアで絶対行きたかったところ。思ってた以上に綺麗でした。ナポリに滞在し、アマルフィにはガイドさん&ドライバーさんに連れて来て頂いたのだけど他のトラベラーの方々も同行するものと思っていたら私達夫婦だけで。上記スタッフ2名様とベンツを独占のこの上なく快適なツアーになってしまったよ♡"エメラルドの洞窟
イタリア旅行の続きです。心配していたお天気は雨から晴れに変わってました。そしてバスに乗ってから嬉しいお知らせ。崖崩れで封鎖されていたポジターノの丘が、今朝安全が確認され通行が可能になった、なんて幸運‼️丘からの眺望も楽しみにしていたんです。アマルフィは道が細いので規制により小さなバスに乗り換えです。ポジターノはアマルフィ海岸を代表するリゾート。岸壁をカラフルに彩る家々が美しい。此処は言葉よりも写真でバスで下ってエメラルドの洞窟見学。洞窟に入って小舟でゆっくり周る。光が射し込み
後半はカプリポジターノポジターノはアマルフィ海岸ある都市。アマルフィ海岸にはアマルフィというそのものの都市もあるけど、アマルフィで割とよくある写真のモザイクのドームの写真はポジターノのもの。カプリ青の洞窟青がとてもきれいだった。入ったすぐの入り口のところが一番キレイと言うのは想定外(考えてみれば当たり前)だったけど。二日ともクローズされることはなかったので、結局滞在中2回行った。カプリのタクシーカプリのタクシーはほぼすべてオープンカー。1960年代ぐらいのクラッシクカーが現役で走
アマルフィのエメラルドの洞窟カプリの青の洞窟カプリのレモンアマルフィのレストランのテーブル
BTS_twtpositano#RMポジターノ#RM14:39positanoどんな場所なんだろう~アマルフィ大聖堂エメラルドの洞窟(青の洞窟)
エメラルドの洞窟GrottadelloSmeraldoアマルフィから小舟に乗り換えて、さらに数十分!カプリ島の青の洞窟よりも広くて鍾乳洞的な感じですちなみに、緑に見えるところと、青く見えるところがあって、青の洞窟ともさほど色が変わらない場所もありますカプリ島よりも行きづらいかななんとも幻想的で、ステキな洞窟
いつ終わるかわからない(笑)旅行記忘備録として不定期に記します。前記事→☆朝は曇っていた空もポンペイ遺跡を見学していると南イタリアらしい青空が広がりこの後訪れるアマルフィ海岸への期待が高まります秘儀荘まで見学した後は、すぐ近くのレストランで昼食でした前菜は三種類のお魚の燻製メインは手長エビのグリルデザートは、ナポリ名物のスフォリアテッラこちらは、貝殻に型どったヒダが何層にもあるパイ生地の中にリコッタチーズ、カスタードクリームやアーモンドクリーム
東京から北上するにもかかわらず、「下り列車」という言い方が、西の人間にはイマイチ馴染みません。西は「上方」なのに「下り」というのはそう違和感がないのだけれどね。慣れて来たのは折り返し地点の角館あたりまで行ってからのこと。平泉近辺の滞在は水沢というところに宿をとりました。一ノ関で新幹線を降りて、東北本線に乗り換えるのに、待ち時間が1時間ほどありました。なぜか今回、カタコトは孤独のグルメのように「それにしても、腹が、減った・・・」と呟くことしばしばでこの時も、思わず「平泉
ソレント観光【10日目2014.8.24】当初のスケジュ-ルよりソレントに早く着いたので街を観光しました。ガイドブックの説明と宿のオ-ナ-さんから頂いた地図を片手に散策開始。まずは、気になっていた宿の近くにあるお菓子屋さんでジェラ-ドを購入。元気が出てきたところで街に繰り出しました。港のほうへと続く長-い坂道を降りていき、船乗り場とは反対の方向へと進みます。するとそこには海水浴場が広がっていました。やはりここはリゾ-ト地。もう17時を過ぎているというのに人がたくさん泳
アマルフィ海岸へ船の旅②【10日目2014.8.24】エメラルドの洞窟へアマルフィ14:30発のバスの乗ってコンカディマリ-ニにあるエメラルドの洞窟に行きました。バスは日本でいう観光バスの大きさ。なのに、行く道は車と対向するのがギリギリだったり、道幅ぎりぎりのところだったり。。ハラハラドキドキの繰り返し。運転手さんの運転技術はかなりのもの。車窓からの景色はとってもきれい。エメラルドの洞窟前で下車。バス停からすぐのところに、門があり矢印で示してあるのでわかりやす
◆フラビオジョイア広場を駆け抜けるVESPAたち…◆Ciaooooイタリア好き!の取材から戻ってバタバタと過ごしてて、昨日までずっとなかなか時間がありませんでしたが、やっと一息。。昨日はなんだか素敵な御夫婦とアマルフィ海岸をじっくりご案内いたしました。通常アマルフィ海岸はナポリ発着8時間です。でも、PiazzaItaliaのなかでご紹介しているアマルフィドライブは9時間と実は、一般の代理店より既に、一時間多めに設定しています。せっかくアマルフィまで来ているのに!展望台で
ホテルをチェックアウトして、明日またチェックインするから、とスーツケースを明日までクロークに預け、1泊分の荷物だけ持ち地下鉄でトレド→ガリバルディへ地下鉄全然来ないローマの感覚ですぐに来ると思ったら大間違い集合時間ギリで集合場所のナポリ駅16番線に到着。ふぅ、焦った昨日の青の洞窟ツアーでご一緒した方々もちらほら。バスでアマルフィ海岸へ予定にはなかったけど、エメラルドの洞窟が昼食レストランのすぐ横なので、希望者は5ユーロで入れますよ、とのことでもちろん入る待ち時間もなくすぐに入
梅雨も明けてしまいました。エメラルドの洞窟のヒンヤリした空気が懐かしいです。6月8日lunedi(2015年の)船は三艘ほどあって、大きさはデート用(とは限らないけど)の手漕ぎボートをちょっと大きくしたぐらい。遊園地にあるサバンナ探検のボートぐらいと言ったらわかるだろうか。前のボートと入れ替わりで出発する。イタリア人らしきご夫婦とカタコトとあとから乗ってきたふたりでお客は5人。船頭さんは「日本人か?」とカタコトに聞いて日本語でも説明
6月8日lunedi(2015年の)エメラルドの洞窟に着いてカタコトが降りた時にはまだ早くて様子がよくわからず、係のオジサンに下までエスコートしてもらった。バスを降りたところから、GrottadelloSmeraldoと書かれたところをくぐってエレベータで乗船場まで降りるのだ。オジサンは「70mあるよ」と日本語で言った。ここではまだ日本語が健在なのだ。「コンニチハ」とか「アリガトウ」と喋ってくれる。ニースのように(トラックの事件はひど
7/16アマルフィのホテルの朝食も眺めよくて気持ちいい。まあ私的にはカリカリベーコンがあればいいんだけどね。今日は眠かったからエスプレッソに。シングルかダブルか聞かれよく分かんないからダブルにしといたら量のことだったのね。さて本日ですが、アマルフィには青の洞窟ならぬエメラルドの洞窟があるらしい。二番煎じ感半端ないですが、ちゃんとガイドブックにも載ってるアマルフィの一大観光スポットなのだ。青への道が断たれた我々にはもうエメラルドにすがるしかなかった。これで今日エメラルドもClose
南イタリアアマルフィ③|表参道ECURA~体の内側からきれいにするサロン~http://s.ameblo.jp/ecura-km/entry-12065262705.htmlアマルフィでは、ボートをチャーターして、海からの風景を楽しみました。途中エメラルドの洞窟に立ち寄りました。青の洞窟の方は母が厳しいかと断念しましたが、こちらは簡単にはいれます。入ってみるとエメラルドではなく青に見えますねアマルフィの道路は狭くてとても怖いのに、地元のドライバーは普通に擦れ違います。スゴ
2012年12月23日(日)【アマルフィ観光→泊の日】♪本日の活動スタイルババシャツ・8部丈綿シャツ・ウールカーディガン・Gパン・膝下靴下・ハイカットスニーカーウールのコートは午後から着た。ウィンドブレーカー・ストール・マフラーの登場はなし。ストールをバス車内でひざ掛けとして使っただけ。添乗員さん情報ナポリ15~9℃アマルフィ14~3℃4:00起床。でも、早すぎるので5:50頃までゴロゴロする。(ごろが3回)