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ちょっと何言ってんのかわからんのですけどなんて言われそうだけどww「青のミブロ」というのは昨日始まった新撰組のアニメです。昨日が1回目でした。まだ新撰組が「壬生の浪士」(つまりはミブロですねw)と言われてた頃からの話のようです。漫画は見た事なくて、でも新撰組の話は多くて面白いのも多いです。まあ「るろうに剣心」もリニュアルされたことだしwと思って見始めたら。。。。開幕沖田総司と土方歳三の会話がデジャヴで????これってエルピスで初めて若い頃のヒュトロダエウスとエメトセルクに会っ
お文具さんというキャラクターにはまっているんですが出てくるキャラがみんな可愛くて癒される感じなんです。ゲームではコヨコヨを見て癒されてリアルではお文具さんを見て癒されている感じかな最近はw一番お勧めの動画コロナになった時の状況と似ていて母上に看病された事思い出すと涙が毎回出てくる動画お文具さんがめちゃくちゃ可愛いです。2番目にお勧めの動画お餅の動画見ると雪見大福食べたくなってきますw3番目にお勧めの動画夏と言えば蚊が多いということで自分もお尻刺された事あったなあと思いまし
ファイナルファンタジー14こんばんわー、かっちです。今日もメインストーリー進めてました。まーたエメトセルクの登場。彼らのやりたいことも分からなくもないけど100%信用できるかどうかは・・・うーむ次回はユールモア突撃系のバトルになるかもね。バトルコンテンツは明日にして今日はこれをやっておきます。リプレイだから報酬はナシだけどね。それにしてもドラクエといえばぱふぱふというのはどうかと・・・もっと見るべきものあるとは思うのだがでわでわ・・・おやすみなさーい
メインクエ「指し示されたエルピス」にて、身長によってセリフが変わる箇所。ララフェルの場合。エメトセルク達と同じぐらいの背丈の場合。エメトセルク達より背が高い場合。
はあああぁぁぁ・・・エメトセルクが好きすぎて、厭、愛しすぎて、毎日胸がキュンキュンする会いたいーーーわたしが二次元でアゼムだったらなああああガチで二次元に転生したい・・・エメトセルクとヒュとロダエウスと一緒につるみたい楽しいしかない絶対マジで(語彙力)
嫌だと厭だ「厭」と「嫌」の違いとは?意味から使い分けまでわかりやすく解説–スッキリgimon-sukkiri.jp嫌だ:広い意味で嫌い(好きの反対語)厭だ:飽きて嫌になること(嫌いではない。)FF14のでも特に人気なキャラ【エメトセルク】。エルピスというステージで漆黒のラスボスと共に旅をする胸熱なストーリーなんだけど、一緒にいる【ヒュトロダエウス】と【アゼム(今回は出てこない)】にこき使われるだよね。エメトセルクは、エーテルの境目も目視できるし力もあるから一人で何でも
FF14、漆黒のヴィランズ、追加コンテンツ手前まで終わりました。一昨年かな?NHKでやってた、ファイナルファンタジー大投票。あの時は、誰だろうって思ってた。すでに、FF14から遠ざかってたので。オンラインゲームなのにこの順位ってすごいなと思ってた。人気なんだねーってゆきと。今ならわかる。すんごい好きだわ、エメトセルク。めっちゃ泣いたわ、最後のセリフ。FF14,FFシリーズで、上位争いしてるよ僕の中で。世界一、プレイヤーが遊んでる、世界中で売れてるの、すごく納得だよ
ファイナルファンタジーXIVコロポックルのウォッシュボトル【全1種】楽天市場500円【おもしろプレゼント】おもしろtシャツ俺流総本家魂心Tシャツリミットブレイク【メッセージtシャツおもしろ雑貨文字tシャツ面白いtシャツ入FFFF14ゲームファイファン競馬カードヴァンガード有名人やアニメの言葉系】楽天市場2,480円こんしおりん_(:3」∠)_今日は久々のff14ストーリーを開始したのである実はとある事情でストーリーが進められず…というか
※FFXIVに関するネタばれ注意※後ろからエメトセルクの声が聞こえた瞬間に鳥肌が立ち、その姿を見たときには、もう、泣き崩れたよね!!漆黒ではエンディング間近で本当に彼と闘いたくなくてストーリー追うの諦めようかって真剣に悩んで泣いてたんだけど、彼がいなくなったってわかってても、また会いたかった。不可能だと思ってたその願いがまさか叶
メインクエの合間に話し掛けると喋ってくれる。※編集中
ネタバレを含みますので閲覧する際は、気を付けてください!分かりそうでわからない、ざっくりとしたFF14のメインクエスト説明になります。【主要キャラクター】・アルフィノ貴族の所で画家として雇われる。見たままの姿を描いて怒られたり褒められたりした。ありのままの姿を描いたから許して。ありえないぐらい好かれて服とかもらった。・アリゼー荒野で苦しんでいる人達を助けたけど、目の前で救えなくて悔しがっていた。相変わらず、頭より体が動く脳筋。・ヤ・シュトラ永遠の23歳お
おはこんばんにちは今日は寒いですね。事務仕事なので基本部屋からは出ないのですが、それでも骨身に染みる寒さ・・・そういえば先日エオルゼアカフェに行ってきました。お目当てはそう・・・彼。・・・・どうしてもポストカードが欲しかったんです。というか、こうしてソルのほうの画像を見て気が付いたのですが、彼の十四人委員会での座の名前はエメトセルクでしたが、本当の名前はハーデスでした。ハーデスとは冥界の神。個人的なイメージ的には日の光とは程遠い位置にいる彼が、昔仲良くしていた人と
どうも皆さん、ダルナです_(_^_)_3部でお届けした短編小説「黄道交差録」が、この度完結しましたヒカセン、もといアゼムとエメトセルクをメインにした今回のお話元々水晶公派であったダルナは、正直なところそこまでエメトセルクに愛着があるわけではありませんそのため、最初はエメトセルクのエピソードを作る気も皆目ありませんでした(いや、彼の想いや生き様にとかは、共感したり感慨深いと感じるものはありますよ!ただ、それ以上に水晶公のかっこかわいさに心が持っていかれているとい
たゆたう微睡みから、エメトセルクは眼を覚ます。顔を上げると、そこには星見の間で、今後の対応を検討している英雄様ご一行の姿があった。どうやら、彼らの様子を観察している内に、うたた寝をしてしまったらしい。ーーしかし、随分とまた、懐かしい夢を観たものだあの日、委員会を去るアゼムと議事堂のエントランスで交わした言葉。彼が彼女に会ったのは、それが最期になった。あれ以降、アゼムがどこで何をしていたのかはわからない。災厄を退けた後、反対勢力の勧誘にも応じず、中立
「……やはり私は、此度の決議に賛同できない」星の中心、アーモロート官庁街に佇むカピトル議事堂。その一室で行われていた議会で、ひとりの人物が声を上げる。仮面によりその表情を見ることはできない。しかしその口調から、彼女が此度の決議に納得していないことは、皆が理解していた。「……アゼム、君の主張は我々も理解している。しかし、星の意志を創り出すという決議は、ここに集った我ら十四人委員会の同胞達による議論の末、決まったのだ。決議が為された以上、それが覆ることはない」
来週からまた暑いってどういうことだってばよ……どうも皆さん、ダルナです_(_^_)_今回は、ちょっとしたお知らせですこの度、新しい短編小説を公開することになりましたタイトルは「黄道交差録」「黄道」とついているので、お察しの方も多いかと思いますが、FF14屈指の愛されキャラ、エメトセルクとヒカセンのお話しですといっても、今回スポットを当てているのは、ヒカセンの前世、アゼムさんとなるので、正確にはアゼムとエメトセルクのお話しですねもちろん、ヒカセンも
暑いのか涼しいのかはっきりして欲しいですね……どうも皆さん、ダルナです_(_^_)_漆黒編のラスボスでありながら、今やFF14を代表する人気キャラとなった人物、エメトセルク喪ったものを取り戻したい、ただその願いのために一途に戦い続けた彼の姿は、今もなお多くのヒカセンに愛されていますそんなエメトセルクとアシエン・エリディブスのお話が、先日新たな漆黒秘話として公式から公開されました漆黒秘話終幕を捧ぐそのお話のなかで、今回遂にヒカセンの前世、アゼムさ