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こんばんは愛知県豊川市久保町雲明12-1寛ぎ美容室SHELY-BEの白井です3月18日に沖縄県に美らヘナ刈り取りに参加してきました❣️刈り取り、から乾燥コンテナに入れて、美らヘナファクトリーで、超微粉末の美らヘナが出来るのを、この目で見て来ました‼️超!がめっちゃ付くほどのこだわり❣️本で、講習で、何度となく聞いてきた拘り‼️ここまでできるのか?って思うほどのこだわり‼️畑から、素早く乾燥コンテナまで持って行って、色にこだわっての一次乾燥、(出回っているほとんどのヘナはイ
こんばんは2月もあと少しですね、愛知県豊川市久保町雲明12-1寛ぎ美容室SHELY-BEの白井です咲いたばかりのアンスリウムがピカピカ✨です❣️明日はエムテックさんの美らヘナの講習です♪毎回基本は一緒ですが、モデルさんが違うので、毎回、勉強になる事が沢山あり楽しみです月、火曜日連休になります。今月の営業もあと、2日です。来月も沢山のご予約ありがとうございます♪3月の今の、ご予約状況を載せておきます。お早めにご連絡お待ちしております天然100パーセントの植物の色素で、綺
楽天のランキング1位!暖房器具業界トップの「ケノンヒーター」。「ケノンヒーター」は、遠赤外線のヒーターなので、やわらかい暖かさ。日本製の安全設計がされており、ヤケドの心配がないから子供にも安心。「ケノンヒーター」電気代1時間あたり13円~36.4円「ケノンヒーター」の電気代は、比較的、安くエアコンと同じくらいになります。部屋の空気を乾燥せずに、この価格で使えるならコスパに優れていますね。「ニオイがしない・風がない・乾燥しない・音がしない」など快適に過
おはようございます福岡県春日市惣利『美容室えむあーる』の藤本です❣️真の美容と健康を考える自然派志向化学物質ゼロの選択天然100パーセントヘナ・インディゴ化学物質ゼロの選択✨当店の天然100パーセントハーブ🌿トリートメントカラーはエムテックの江口先生のヘナ塾を受講しハーブ🌿をお客様へ安心安全に届けられるよう日々精進を重ね施術させて頂いています❣️エムテックヘナ伝道師グッチさんヘナ伝道師「グッチ」さんのプロフィールページヘナ伝道師「グッチ」さんのプロフィールページですpr
去年ケノンを買って自分で脱毛しています。vioもチャレンジしてみていますが、最初の三ヶ月は一週間に一度程やって今は一ヶ月に一回くらい。確実に少なくなっているのを感じます。そして毛が柔らかい気がします。自宅でできるのが最大の利点。のんびり減らしていきたい方にオススメです。エムテック光美容器KE-NON日本製VIO対応メーカー2年保証付家庭用フラッシュ式マットブラックAmazon(アマゾン)18,565〜76,800円
チューチューチューチューエムテック♪チューチューチューチューエムテック♪と小声で呟きながら死んだ魚のような目で単純な肉体労働を黙々とこなす私カムチャッカマーガリンドッグ···人と関わらない、頭使わなくて良い、責任の生じない単純肉体労働に従事して、必要最低限の生活費を賄える程度の賃金を貰って、死ぬまでどうにか暮らしたい無意味に地面に穴を掘って、その掘った穴を埋めて、埋めた穴をまた掘って、それをまた埋めて···を、延々と毎日毎日死ぬまで繰り返すだけの仕事とかあれば、それが僕の「天職」な気がす
こんばんは😊愛知県豊川市天然100パーセントのヘナハーブで白髪を綺麗に染めたい❣️寛ぎ美容室SHELY-BEの白井です天然100パーセントのインドヘナと、沖縄産天然100パーセントの美ら藍で染めましたお客様は色々なヘアカラーが痒くて、天然100パーセントのヘナハーブカラーにでも、インディゴも、少し痒いそこで、国産の、沖縄産のインディゴ、美ら藍を使う事にしました。こだわり抜いたインディゴ、外国産の4分の1ほどの微粉末❣️これを使ったら、痒くないんですよ!手をかけて作って
MTECHCROWNATHLETES=1/43【実車】クラウン・アスリート。170系クラウンにおける、スポーティーグレード。端正で大人しいセダンのシルエットながら、ちょっとした部分にスポーティーな演出をして、オヤジ心を射止めました!はい、実は昔、これのパールツートンに乗ってました・・・(*^^)v【ミニカー】MTECH(エムテック)製。ロイヤルに続いてバリエーション展開を試みた頃です。ヘッドライトとグリルの、ロイヤルとの作り分けは一応OKですが、
MTECHCROWNRoyalSaloonS=1/43【実車】170系のクラウン。プラットフォームは先代150系からのキャリーオーバーながら、クラウン史上、久々にサッシュ(窓枠)が付く「セダン」ボディになり、剛性がアップしました。惜しむらくは、トレッドが相対的に少々狭かったのよね~(*´ω`)【ミニカー】MTECH(エムテック)製。コスト低減の影響をそこここに受けながらも、まだ一応マトモなミニカーを作っていた頃のモデル。その後の、路線混迷、からの~、撤退
今や世間では空前のネットビジネスブームが到来しています。コロナの件もあり自宅でスキマ時間に作業ができるネットビジネスが大変重宝されています。様々あるビジネスの中で今気になっているのが株式会社エムテックのライブムーブメントです。果たしてこのビジネスはどういったものなのか、詐欺や怪しいなどの情報も出ているようですがそのあたりの真相についても確認していきます。株式会社エムテックのライブムーブメントとは?最初に見ていきたいのが株式会社エムテックのライブムーブメントというビジネスの内容で
MTECHSKYLINEGT-R(R34)S=1/43【実車】ちょっと重く大きくなりすぎたR33の反省から、再び筋肉質なボディになったR34。「スカイライン」という車名が付く「GT-R」の最終世代となりました。【ミニカー】初期のエムテック。おもちゃとしてもディスプレモデルとしてもOKな、絶妙のポジションでした。掲出のR34ミニカーは、新進気鋭エムテックの勢いがまだ凄かった頃のモデル。「実車塗装色仕様」というのが謳い文句の、"LimitedEdition
MTECHSKYLINEGT-R(R34)S=1/43【実車】ちょっと重く大きくなりすぎたR33の反省から、再び筋肉質なボディになったR34。「スカイライン」という車名が付く「GT-R」の最終世代となりました。【ミニカー】初期のエムテック。おもちゃとしてもディスプレモデルとしてもOKな、絶妙のポジションでした。↓色はアスリートシルバー↓色はベイサイドブルー。いかにも日産らしいネーミング。三河のトヨタじゃ無理・・・。
MTECHSKYLINEGT-R(R33)S=1/43【実車】前モデルのR32が非常によく出来た車(マシン?)だったため、このR33になった時は失望の声も多かったように思いますが、機械としての完成度や見た目の獰猛さは、更に上を行ってたように感じます。海外チューナーを中心に、旧型になってから人気に火が付いた感もあります。【ミニカー】初期のエムテック。おもちゃとしてもディスプレモデルとしてもOKな、絶妙のポジションでした。左:ミッドナイ
カプセルエムテックシリーズ7ラインナップまさかスポーツカーが全滅するなんて思いもよらない2004年発売。ラインナップは当時の最新車種たちです。オイラ的にはこの1台があれば十分なのじゃ。SUBARUIMPREZAWRXSTI(GDBC)ヘッドライトはクリアパーツだし出来はいいんじゃないでしょうか。先日リペイントした1/64と小さいは小さいけど思ったより差はないものだね。それぞれの出来はともかく1/43、1/64、1/72、チョロQとまぁまぁ揃ってます(笑)
待たせたな!!我が国日本の上空を普通に大量破壊兵器がテスト飛翔したその時間、わずかに10分弱・・・ちょっと待ってよね!確かこの国には最新ミサイル防衛システムが整備されてたはずイージス艦やパトリオット等など、超高価な機器がこの国を守ってくれているのでは?・・・と、なにげなくちょっと疑問に思った、昭和の男の子でした!チャンチャン♪ではでは、ロケ情報いっちゃいましょうか!先月の24日はCMロケ♪クライアントはというとおぉ!確かこの日は台風が過ぎてピーカンかつ猛暑だった
MTECHLANCERGSREVOLUTIONIIIS=1/43【実車】ランサー・エボリューション。1992年から2016年(実質的には2015年で予約終了)まで、ベース車を4代に亘って替えながら、エボI(ワン)からエボX(テン)まで続きました。それぞれ、国内外のモータースポーツで活躍したハイパーマシーンです。で、これは、その初代の中の最終型、通称エボIII(スリー)。1995年1月発売。走りの性能に加え、派手目のエアロパーツで、人気を博しました。
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。本日は私お休み頂いておりますので・・・簡単に書きますね※5/1よりZコーナー担当高橋BKですが、毎週水曜日は終日外出となるので、お店に不在がちになりますので、お問い合わせやご質問等は木曜日以降でお願い致します。今日もじっくりZネタでも・・・納車したてホヤホヤの「元祖火の玉カラー」をカスタマイズ!!M様の750RS(通称ゼットツー)カスタム初級編がスタートしました。『本物のナナハン王者「750RS」
エムテックの日野レンジャーウイングバン、今回のモデルは特注モデルの西濃運輸仕様です。私の記憶が正しければ、エムテック初の特注トラックのモデルで、西濃運輸労働組合から依頼を受けて作られました。元のモデルがメーカーのデモ仕様の特別なスタイルなので、巷を走る西濃運輸の仕様と異なり、少し説得力に欠けるのですが、恐らく指定と思われる塗料を使った塗装がリアルなので、それなりに雰囲気良く仕上がっています。このモデルは後にエムテックコレクタークラブでも限定配布され、更にレギュラー品としても再デビューしました
遊ぶ事とコレクションの両立を目指したエムテックは、ミニカーで遊ぶ為のアクセサリーにも力を注ぎました。パーキング等、他でも従来から多数見られたクルマに関連する物件はもちろん、アドベンチャーレジャー施設や、果てにはレインボーブリッジ等、おおよそ検討もつかないアイテムまで現れるに至りました。また、今トミーテックから続々と出ている、ミニカーとジオラマをセットしたシリーズも、エムテックはこの頃からラインナップに加えていました。そんな中、コレクターも楽しめるアクセサリーが新車ショールームで、標準スケールと
エムテックの日野レンジャー、今回もウイングトラックから、アサヒスーパードライの運搬車で、私の様な『飲酒するコレクター』には嬉しいモデルです。普通ならコカ・コーラやバヤリースオレンジの様な、子供も共用で喜ばれるドリンクの運搬車をモデル化するのが通例ですが、その概念を打ち破ったコマーシャルカーとして新発売当時は驚いたものです。諸外国では昔から酒や煙草のコマーシャルカーは多数存在し、レーシングカーでもスポンサーが付いていたなら、何のためらいも無く、その広告をそのままモデル化していたのですが、丁度この
おはようございます!1月13日(木)鳥取県岩美町曇りです。日本海側雪って予報出ていますがぁウチの所雪積もりません・・・?仕事は通常業務です。がぁ免許の更新行かなくてわぁ労働局行かなくてわぁお爺は社長と言う名の用務員さんやる事イッパイですわぁさて、昨日はガレージ行きましたでぇもねぇめっちゃ寒いののねぇ雪積もらないけどぉ寒いのねぇNSF250Rの準備をしてぇガレージのパーツ整理をストーブの側でしましたぁホンダ純正部品がイッパイある整理せねばぁ他にもイッパイパーツあるし
エムテックのTT系サンバーも、ドラえもんのラインナップに駆り出され、アイスクリーム屋さんとして製品化されました。少し後にいすゞエルフがドラ焼きバンとして発売されており、好一対のモデルと言えます。赤帽専用車の塗装を変更し、ドラえもんのステッカーを、ボディ各部にベッタリと貼り付けた安直なモデルで、足回りもピンク色に変更し、子供受けのみを狙った玩具としてのエムテックです。また他のドラえもん仕様と同じく、1/43スケールのドラえもん人形が一体付属します。ドラえもん仕様のエムテックは昨日のバス以外にも
エムテックの日野リエッセRXのバリエーションの中で最初に発売されたのが、このドラえもんバスで、路線バスがベースになっています。モデルとしてはカラーリングがドラえもんらしいだけで、バスのモデルとしては、これと言って特筆すべき事はないのですが、明らかに子供受けに狙いを絞ったモデルと言えます。なお1/43スケールのドラえもんが付属します。以前にもお話しましたが、エムテックのリエッセRXには実在するバス会社の仕様は無く、メーカーのカタログ仕様以外は、この様なキャラクター物だけに終わりました。これはあ
本日はクリスマスイヴなので、何かネタはないかと、バックヤードから掘り出して来たエムテックのドラえもんクリスマスバスです。ご覧の通り、日野リエッセ路線バスのバリエーションモデルで、1997年のクリスマス商戦に向けて発売された物です。もちろん季節限定の仕様で、一回のみの生産だったと記憶しています。ドラえもんを中心にし、クリスマスの装飾を採り入れた、完全に子供向けのミニカーであり、コレクションを前提にしたモデルではありませんが、両サイドのウインドウの装飾は、この時期に実際の幼稚園バスやスケールバス
前回この項でアップしたエムテック5周年仕様に続き、当コレクションに2台しか無い、標準スケールのR33スカイラインGT-Rのもう1台が、このエンドレスアドバンGT-Rです。この個体は昨日アップした、エンドレストランスポーターと並べて展示する為に購入したものですが、エムテックの初期に近い段階からラインナップに顔を並べていた仕様です。モデルとしては殆んどノーマル仕様と変わらず、かつての元祖ダイヤペットの同じ様な仕様と似通った感じで、印刷とステッカーだけで仕上げた安直な成り立ちのモデルです。内装やホイ
エムテックの日野レンジャーのバリエーションモデルの中でも、私が一番気に入っているモデルで、2001年に追加された仕様です。気に入っている理由は、もちろんウイング荷台にあるエンドレス・レースクイーン(以下RQ)のお姉ちゃんのフォトですが、モデル全体を見渡しても全く古さを感じさせない、現代の目で見てもセンスの良いデザインです。レンジャーのウイング仕様としては、何も変更点はありませんが、カラーリングによって、ここまでモデルの表情が変わる事を髄著に表しており、物流トラックの魅力とはまた違った、トランス
エムテックのヴィヴィビストロの中でも特異な存在だったのが、エムテックホビークラブで特別配布されたとされる、ゴールドメッキバージョンです。モデルとしては単なるカラーバリエーションに過ぎませんが、一般市場には出回らなかった仕様として、貴重な存在に間違いありません。国産ミニカーの黎明期から存在したゴールドやシルバーのメッキ仕様は、特別な存在として生産されるケースが多く、実車には先ず存在しないスタイルの為、コレクターには人気がイマイチですが、何かしらの記念品とかでは多く見られ、考えてみれば実車の販促