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早いもので5月ももうすぐ終わり昔は衣替えが6月で制服も6月から夏服になったけど最近はゴールデンウイーク頃でしょうか。年々衣替えのタイミングが難しくなってる気がします。衣替えついでに着なくなった衣類を整理して自治体のリサイクルに持っていこうと考えてた矢先駅に古着リサイクル専用ボックスが設置されました。駅へ行くついでにボックスにポン!と入れられるのでこれはなかなか便利。-------------------------------今週はガラス&ガラスまずは松濤
ひさびさにアート鑑賞!渋谷区立松濤美術館『エミール・ガレ没後120年奇想のガラス作家』展へガレも作品もよく知らなかったので、ぜひ一度観てみたいと思って🔰(どっかで観たことあるかもですが記憶になくて)今回の展示はあまり紹介される機会が少なかった国内の個人コレクター所蔵の作品が多いとのこと。(約120点)細かいことはわかりませんがとにかく一点一点が凝りに凝っていて、作品の経緯だとかあの手この手と多岐にわたる装飾技法とかも何
ダラダラと続きです🙇♀️館内素敵な美術館⛲️宿泊者は何度でも入場可能でしたアール・ヌーヴォーアール・デコの作品が展示されてましたしかも!撮影OKでした大好きなガラス作品中心の展示で嬉しい香水瓶や花瓶🏺ランプ等こちら素敵な作品と思ったところティファニーでしたそれでもやはり目を惹くのはエミール・ガレの作品でしたカマキリ昼顔紫陽花蜻蛉ローズ・カップ水生植物芍薬睡蓮鶏蜻蛉一番惹きつけられたフランスの薔薇🌹作品が作られ
昨日は休日だったので朝はユックリめに起きて井の頭線の神泉駅にある渋谷区立松濤美術館で開催されている『没後120年エミール・ガレ展奇想のガラス作家』を観賞に行きましたあまり一般展示されない国内の個人所有の作品が一同に集まる企画とあり平日にも関わらず美しいモノを愛でる趣味の方で賑わってました若い男女(全体的に女性が8割でした)もチラホラ見掛けましたが美大の学生やインテリア関係の職の方なんでしょうかね?タロピンは芸術には特に詳しくはないのですがガラス工芸品を観るのが好きなだけですキラキ
こんにちは。渋谷区立松濤美術館「没後120年エミール・ガレ奇想のガラス作家」へ行ってきました。歴史学、数学、哲学、植物学など、幅広い分野を勉強した後、それが作品作りに全て活かされていると、とても感じました♪海洋学に興味を持った後は、海の生き物の作品ができるなど、ガラスの技とデザインのメロディが、入口に入ってすぐの1作品目から出口を出るまで、ずっと続く展示でした(^^♪渋谷駅から松濤美術館へ行く途中、Bunkamuraの前を通りました。2027年頃まで工事予定の現在は
福岡市中央区遺品整理・生前整理のタナカマル商会ですエミール・ガレ以前、お買取させていただきましたガレの初期作品の花瓶花や昆虫などのモチーフが特徴なだけあってこの作品の花の躍動感初期のサインこの作品を手に取ってエミール・ガレに興味が湧き、昨年にはなりますが、九州国立博物館の『アール・ヌーヴォーのガラスガレとドームの自然賛歌』に足を運びましたその時に購入した本またアール・ヌーヴォーな作品を見つけたら、ご紹介させていただきたいと思います福岡市内で遺品整理・生
【新宿御苑でお花見】だいぶ日にちが経ってしまいましたが4月某日、新宿御苑にお花見に行きました。私は年間パスポートを購入済みです。4月中旬に入っていてタイミング的に、桜はソメイヨシノからぼんぼり系の八重桜に移っていました。しかし新宿御苑は尋常ではない種類の桜たちが順番に咲き続けるので、4月以降も結構長い期間にわたって、十分に見ごろの桜たちに会うことができます。すぎなくんは桜の種類まではもちろんあまり詳しくないので、ソメイヨシノは終わっているよ、などといろいろと私から説明をすることになり
企画展示室開館1周年記念特別展「加山又造革新をもとめて」が開催されていた。美術の世界は不得意で、猫に小判の感がありますが楽しければいいと割り切って鑑賞しました。何といっても写真撮影が許されているのがうれしかった^^。自分なりに気に入った作品をほんの一部に限って日記に貼り付けて思い出とします。先ずは従来型の通常展示室です。(ガラスに写っているコンテナ風のものは可動展示室です^^)「月明り」「風」「迷える鹿」(水墨画)(着物の絵付け)
渋谷松濤美術館。土曜の午後はガレ。ガレって、、、誰?そんな駄洒落がこぼれ落ちたのだが、観覧して思ったこと。この人ヤバい。当時の欧州では工芸品というのは、絵画、彫刻、建築と比べて格下的な扱いだった。で、それらと肩を並べてやろうという意気込みがあったって。でも、、、肩を並べるどころではないぞ!昨日のティファニー展では、一時、スマホ写真をキレイに取ろうみたいな活動に陥った。今回、この展では頭脳プレイに挑戦!と言った
少し前に横浜のみらい美術館のエミール・ガレと芸術展を見て以来少し興味が出てきたので渋谷区立松濤美術館のエミール・ガレ展も見に行ってみました実は、この翌週に講演会があり事前申し込みしていたのですがみごとに抽選にはずれてしまい1週間予定を前倒しして事前申し込み不要のギャラリートークが開催されるこの日を狙って行ってきました今回の展覧会は他の美術館所蔵のモノもありますが個人蔵の作品が非常に多いのが特徴でな
今日は風が強かったですね~仕事が終わってから、バスで渋谷方面へ。渋谷区立松濤美術館へ向かいました。とその前に腹ごしらえ。渋谷まであと2つという所のバス停で降り、そこからグーグルマップを見て松濤美術館を目指す途中に出てくるカフェを探し、適当に行ってみる事に。The3rd.Shibuyaエレベーターで4Fへ行くと白いドアが一つ。(写真左のドアと表も同じ)窓もなく、中が見えないから躊躇勇気を出してドアを開けました。The3rd.Shibuya(神泉/カフェ)★★★☆☆
みなさん、こんにちは久しぶりにおしゃれなランチで満腹♡からにゃんデスランチの後は、松濤美術館へエミール・ガレ展へ会場入口唯一📷写真OKな作品ガレってこんな作品もあるのね今まで知っていたガレとは違った作品もたくさんなんか琳派に繋がっている感じ…大好きなウィリアム・モリスにも繋がっている感じ…興味津々✨アール・ヌーヴォーとアーツ・アンド・クラフツ運動の関係なども調べてみよう!今日はガレットとガレ‼️
こんにちは。春めいてきましたね。いつもいいねくださりありがとうございます。私は令和5年に甲状腺乳頭がんで全摘手術をしたはずが未分化がみつかって、分子標的薬のおかげで延長戦をしている人です。我が家にやってきて四半世紀経つセロームがあるのですが、去年のがん騒動でなにも手入れをしてあげられず、かなりみすぼらしくなっていたので、こんな寒い時期だけれど先月株分けして植え替えをしました。思い付きだったので、ちょうどいい鉢がなくて気根がむき出しになってしまった上に、植え替えてから葉が
とっても楽しみです。是非お邪魔したいと思いました(ლ˘╰╯˘).。.:*♡ジャンルを問わぬ美術鑑賞を心掛けている僕にも,正直に申し上げると「展覧会があると聞いて食指を動かされる」ジャンルというものは存在します。というよりも,そういうものが存在するからこそ「それ以外のジャンルの作品も積極的に鑑賞して見識を広げ,鑑賞眼を養うことで楽しみを増やしていこう」と心掛けているというのが正直なところです。この心掛けは確かに僕を成長させてくれました。もともと美術に興味を持ち始めたばかりの頃の僕は,たとえば
少し忘れかけてしまいましたが長野旅(2/13~14)の2日目の午後の事です先ず松本市美術館に行きました外観からもわかる様に草間彌生さんの作品を中心にした美術館です草間さんは1929年に松本市で生まれ小女時代は幻覚との戦いだったようです1957年に単身で渡米をしてニューヨークを拠点にして16年間絵を描き平面作品立体作品パフォーマンスアート空間芸術映像作品など色んな分野に挑戦しました1973年に帰国しました写真を撮ってよい作品は上
下瀬美術館下瀬美術館広島県大竹市の海辺に佇む、「アートの中でアートを観る」美術館です。建築家・坂茂が手がけた世界でも類を見ない空間に、雛人形から近代絵画まで多彩なコレクションを展示。瀬戸内の多島美を一望するテラスや、庭園の散策もお楽しみいただけます。simose-museum.jp開館して一年の新しい美術館です広島駅から在来線で玖波駅まで40分くらい(割と本数はあります)玖波駅からはコミュニティバスで10分ほどこのコミュニティバスは30分おきなので帰りの時間をきちんと確認しておき
ご訪問ありがとうございます🌱♪枯葉よ〜🎃いや、そうではなくて、福岡のゴミの収集は夜ですので先ほど、出しにいきました。🌃階段の隅に、焼き芋が出来るくらい枯葉が集合していますね。風が強かったのです🍠ゴミを出してから、部屋に戻ってゴム手袋をして、新しいゴミ袋を持って、枯葉掃除です🧹ついでにマンションの前に溜まっていた枯葉も片付けるとゴミ袋がいっぱいになりました。OK!🌱マンションの清掃の日は毎日ではないのですね。「暗いと不
Photobyaichi-nagoya/30.SEP.2023淡い灯火の中時を失くした名もなき蝶が舞う。今宵、夢の中で目が醒める。・
日帰りで箱根に行って来ました。今回は、今まで行ったことが無かったスポットを中心に巡る、箱根開拓の旅になりました。先ほど間違えて今日投稿する予定じゃない記事を公開しちゃいました。「いいね」くださった方には申し訳ありませんがそちらの記事は後日改めて投稿したいと思います。今回の箱根旅では、初めてポーラ美術館を訪問しました。私はアートの知識は全く持ち合わせていませんが、アート鑑賞は割と好きなんです。芸術系の大学出身で自分も絵を描いていた旦那さん
Photobyaichi-nagoya/30.SEP.2023仁は暖かい。あなたはどうしてるかしら。あたしはそれなりにシアワセです。・
芸術の秋を堪能すべく下瀬美術館へお庭も綺麗でしたお昼は、みやじま達磨で鴨ロースト蕎麦蕎麦湯も美味しゅうございますこの後、コストコ行ってホットドックもペロリ😋です食欲の秋、堪能
気温32℃暑いーー!みらい美術館へ行って来ましたLGYOKOHAMAINNOVATIONCENTERの隣横浜歯科医療専門学校内にある美術館ですみらい美術館MIRAIMUSEUMOFART横浜市西区高島1-2-15みなとみらい学園ビル2階開館日金・土・日・祝日のみ開館時間10:00〜17:00(入館は16:30まで)入館料一般800円学生600円中学生以下無料2016年夏、みなとみらい21地区に移転した時に開館した美術館です設立者鶴見輝彦氏のガ
リトグリです✨備忘録になります、お盆休暇は3日間お家(実家)の用事をすませ、ホリデーハウスに2泊して向かった先は広島県大竹市にありますSIMOSE美術館実は本日は、休館日にあたり、ハスキーくんと私は、敷地内にあるフレンチレストランで、お食事をいただきますふたりの夏のご褒美に☀️☀️☀️私の、購入している雑誌(CASABRUTUS)の先月号でも、表紙を飾っていました。今、話題の複合施設なのでご紹介しますね(美術館・宿泊施設・レストラン)わたしのママと、ハスキーくんママも、5月に
皆さんおはようございます昨日はビッグニュースがありましたね来年春にオープン予定の東京ディズニーシーの新エリア、ファンタジースプリングスについての詳しい情報が発表されました(以下にリンクを貼った公式HPから引用させていただきました)詳しくは公式サイトの特設ページをご覧いただければと思いますが、ディズニー映画『アナと雪の女王』、『ピーター・パン』、『塔の上のラプンツェル』の世界をテーマとしたエリアに新しいアトラクションやレストランがたくさんオープンするよう
九博のアール・ヌーヴォー展、ここからは、ガレと同時代にライバルとして活躍したドーム兄弟の作品が。ロレーヌ十字のモチーフ➕普仏戦争で、ドイツに占領されてしまったアルザスロレーヌ地方のロレーヌの十字➕ガレと同じく、故郷への想いが現れた作品です。ガレと比べると、ドーム兄弟のガラス作品は、女性的でかわいいものが多い印象ですチューリップ🌷パリ万博に出品した、藤とヤグルマギク、スズランにクリスマスローズ黄金時代の作品、睡蓮のツボミ、3Dなベリーの鉢。四季を表した
清芳亭からたいして遠くないけれど、私は今までここにガラス工芸美術館があることに気付かなかったよ!!パンフは以前から見かけていて、ガラス好きだから一度行ってみたいと思っていたが、こんなに近くだったんだ。ミュージアムショップは、ミュージアムグッズというより、ガラス作家さんたちの作品(置物やアクセサリー、器など)が売っている感じ。お店のおばさまがかなりプッシュな営業をされていて、ちょっとほほえましい感じ。で、美術館。いやいや、よく見る、あちこちで見る、でも、エミール・ガレとかドー
こんにちはアトリエラクーンドッグです先週誘われて、美術館に行ってきましたその前に久々ランチ(あっという間に食べてしまって写真撮り忘れ)予約をしていったのですが、滞在出来るのは11:30から13:00までで、これまたあっという間に過ぎてしまい、次に待たれてる方々と入れ替え開店前もお客さんが並んでらしたのですが、午後からもたくさんの方が待ってらっしゃいました本日の目的地下瀬美術館建物は建築家坂茂さん設計避難所に紙パイプ等を使って、プライバシーを保護する間仕切りを提案さ
おかげさまでGW中もたくさんのご注文をいただき、誠にありがとうございました皆さまはGWにたくさんの思い出をつくられたことと存じます。私はというと間もなく82歳になる父が「最後に長女の家に全員で集まりたい」と縁起でもないことを言うので山口県に住む姉の家に両親や姉妹、その家族たちと総勢12名が大集合してにぎやかなひと時を過ごしてきました。暖かな日に冬のような恰好で錦帯橋を眺める父です。旦那さんたちもそうですが思春期なのに甥っ子や姪っ
こんばんは福岡旅行2日目の話です。雨ですが、それもまた思い出。久しぶりに福岡に住む友達と合流し、太宰府へ。残念ながら工事中でしたが、また、それも思い出ですね。雨の中一本だけ咲いている菖蒲も綺麗でした。九州国立博物館までの道は木々に囲まれて森林浴で深呼吸😮💨!マイナスイオンパワーをもらえた気がしました。そして『アール・ヌーヴォーのガラス』展へ。ガレが目当てでしたが、ガラス工芸の歴史やアール・ヌーヴォーの黄金期エミール・ガレとドーム兄弟の作品の美しさに目を奪われて満足満
天神さまをお参りの後九州国立博物館に行きました最近の旅行では鳴門で『大塚美術館』倉敷で『大原美術館』と芸術に触れる機会がありましたhttps://www.kyuhaku.jp/九州国立博物館-トップページ九州国立博物館の公式サイトです。福岡県太宰府市、太宰府天満宮の隣りに出来た国内4つ目の国立博物館。www.kyuhaku.jp天神さまの裏手に入口がありますが長~いエスカレーターと長~い動く歩道を通り本館の入口にたどり着きました目的はアール・ヌーヴォーのガラスガレ