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2025/12/09「ジェイ・ケリー」25米映画Netflix映画『ジェイ・ケリー』の感想・レビュー[778件]|Filmarksレビュー数:778件/平均スコア:★★★★3.7点filmarks.com始まり方が色彩のマジックのない出来損ないのフェリーニのようでツカミが悪かったので嫌な予感はしましたが的中でしたせっかく映画界や美しいイタリアの風景が出てきても内容に説得力がなくセンスもないので残念な仕上がりになっていますそもそもこの作品の主人公の心理はミッドライフ
ShutterIslandエドワード・ダニエルズ連邦保安官は妻を殺されたことがトラウマになっている。ボストン沖のシャッター島にある精神病院から患者が逃亡したが、行方が分からない。この事件を調べるために同僚のチャック・オール連邦保安官とともに島に渡った。だが関係者は捜査に協力的でない。映画関連目次(闇雲映画館)製作年:2010,監督:MartinScorsese,脚本:LaetaKalogridis,原作:ShutterIsland(DennisLehane)■はじめに◆
タイトルゴースト&ダークネス(原題:TheGhostandtheDarkness)概要1996年のアメリカ/ドイツ合作映画上映時間は110分あらすじ1898年、イギリス領東アフリカ。イギリス政府は鉄道の敷設を急ピッチで進めており、橋梁技術者のパターソンが現地に派遣される。そこで人食いライオンの噂を聞いたパターソンは部下の男と共に罠を仕掛けて人食いライオンの捕獲に成功する。そして7週間後、再び人食いライオンの被害が報告され…。スタッ
レリックー遺物ー2021年8月13日(金)公開行方不明になった祖母の家を訪れた娘と孫が、恐怖に見舞われるホラー。あらすじ森に囲まれた家でひとり暮らしをする老女エドナが突然姿を消した。娘のケイと孫のサムが急いで向かうと、誰もいない家には、彼女が認知症に苦しんでいた痕跡がたくさん見受けられた。そして2人の心配が頂点に達した頃、突然エドナが帰宅する。だが、その様子はどこかおかしく、まるで知らない別の何かに変貌してしまったかのようだった。サムは母とともに、愛する祖母の本当の姿を取り戻そうと
監督:ドゥーガル・ウィルソン出演:ベン・ウィショー(声)アントニオ・バンデラスマイケル・ボンドによるロングセラー児童小説を実写映画化した「パディントン」シリーズの3作目。パディントンの生まれ故郷ペルーを舞台に、大切な家族を探しながら繰り広げる大冒険を描く。パディントンは「老グマホーム」で暮らすルーシーおばさんに会いに、ブラウン一家と共にペルーへやって来る。しかし、おばさんは、眼鏡と腕輪を残して失踪していた。パディントンたちはおばさんが残した地図を手がかりに、インカの黄金郷があるという
🇬🇧エミリー・モーティマー🇬🇧1971年12月1日🇬🇧国籍イギリスロンドンハマースミス🇬🇧173cm🇬🇧配偶者アレッサンドロ・ニヴォラ(2003年〜)🎬映画作品☆1995年炎の英雄☆1996年ゴースト&ダークネス☆1997年セイント☆1998年エリザベス☆1999年ノッティングヒルの恋人☆2000年スクリーム3☆2000年恋の骨折り損☆2000年キッド☆2001年ケミカル51☆2003年スピーリングディクショナリー☆2004年Dearフ
パディントン消えた黄金郷の秘密マイケル・ボンドの児童文学を実写映画化した『パディントン』シリーズの第3弾です。イギリスで暮らしていたクマのパディントンが故郷ペルーに戻り、大切な家族を捜すためにジャングルへと向かう。子供から大人まで楽しめるエンターテイメント作品です。よく出来ています。クマの映像がリアルなのがすごいです。現代の映像技術は何でも作ってしまうのです。ただ、映像技術だけではありません。話も面白いです。そして、あちこちにウィットが散り
サリー・ポッター監督、ティルダ・スウィントン主演の『オルランド』がよかったので、他のサリー・ポッター監督の映画を見てみようかと。『サリー・ポッターのパーティー』は、2017年の映画。キリアン・マーフィーが出ているし😍Amazonプライムで見られた。サリー・ポッターのパーティー(字幕版)他の俳優陣もすごい。・クリスティン・スコット・トーマス-英国の野党の影の内閣で保健大臣に選ばれる。(私は何本か見ているはずだけど、印象的だったのは『海辺の家
こんにちは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、イギリスで暮らしていたクマのパディントンが故郷ペルーに戻り、大切な家族を捜すためにジャングルへと向かう様を描いた、マイケル・ボンドの児童文学を実写映画化した『パディントン』シリーズの第3弾「パディントン消えた黄金郷の秘密」ブラウン家の一員として暮らすクマのパディントンは、ルーシーおばさんに会うために一家と一緒にペルーへと家族旅行に出かけるが、ルーシーが眼鏡と腕輪を残して失踪してしまう😱❗ルーシーおばさんを捜すため、彼女が残した地図を頼り
タイトルパディントン消えた黄金郷の秘密公開年2025年監督ドゥーガル・ウィルソン脚本マーク・バートンジョン・フォスタージェームズ・ラモント制作国イギリス・フランス・アメリカ・日本出演者パディントン(声ベン・ウィショー)暗黒の地ペルーのジャングルに住んでいたクマ。ルーシー叔母さん(声イメルダ・スタウントン)パディントンの叔母ヘンリー・ブラウン(ヒュー・ボネヴィル)ブラウン家の父親。心配性で最初はパディントンを嫌っていたメアリー・ブラウン(エミリー・モーティマー
『パディントン消えた黄金郷の秘密』(2025年・英・仏・米・日本・107分・ファンタジー)監督:ドゥーガル・ウィルソン製作:ロージー・アリソン製作総指揮:脚本:ポール・キング原作:マイケル・ボンド出演:ヒュー・ボネヴィル、エミリー・モーティマー出演:アントニオ・バンデラス、オリヴィア・コールマン出演:ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント日本語版声の出演:松坂桃李、古田新太、吉田羊日本語版声の出演:三戸なつめ、斎藤工パディントンは英国民として認められパスポ
みなさんこんにちは。パディントンシリーズ3作目「パディントン消えた黄金郷の秘密」になります。英国で市民権を得た、パディントン(声、ベン・ウイショー)は、写真を撮った帰り、グルーバーさん(オスカー俳優、ジム・ブロードベント)を訪ねてから、居候先の、ブラウン家に戻りました。彼の所に、ペルーの老熊ホームの院長(オスカー女優、オリビア・コールマン)から、パディントンの育ての親、ルーシーおばさんが、元気がなく心配との、手紙が届いていました。パディントンは、ペルーに行くことを決めましたが
「パディントン消えた黄金郷の秘密」を観てきました。ストーリーは、パディントンは「老グマホーム」で暮らすルーシーおばさんを訪ねて欲しいとの手紙を貰い、ブラウン一家と共に故郷ペルーへと駆けつける。するとルーシーおばさんは眼鏡と腕輪を残して失踪していた。パディントンたちはルーシーおばさんが残した地図を手がかりに、インカの黄金郷があるというジャングル奥地へと向かうが、そこには家族の絆が試されるパディントンの秘密が待ち受けていた。というお話です。ロンドンでブラウン一家と平和
#シン・キネマニア共和国#パディントン#消えた黄金郷の秘密#ベン・ウィショー#ヒュー・ポネヴィル#エミリー・モーティマー#アントニオ・バンデラス#オリヴィア・コールマン#ジュリー・ウォルターズ#ジム・ブロードベント#ドゥーガル・ウィルソン元々大好きなシリーズですが、監督やレギュラーメンバーの一部が変更しても面白さに変わりなし!いや、更に面白くなっていた!冒険シークエンスがとても楽しく活写されていたからでしょう。個人的にはオリヴィア・コールマンがツボ!あ、エンドタイ
Dearフランキー2005年6月25日(土)公開父親の家庭内暴力で傷ついた母親と息子の絆と再生を描いたヒューマン・ドラマ。あらすじまだ若い母親のリジーは、9歳の息子フランキーと老いた母ネルと共に、引っ越し先のグラスゴーに近い海辺の町に向かう。フランキーは、父親のデイヴィーの暴力が原因で耳が聞こえなくなっていたが、そのことは覚えていない。リジーは夫から逃げながら、フランキーには、自分が船で世界中を回っている父親の振りをして、ずっと手紙を書き続けていた。だが意外な事件が起こる。架空の父
パディントンスペシャルBOX(マスコット&ポーチ付)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)パディントン2プレミアム・エディション初回生産限定・Blu?rayBlu-rayAmazon(アマゾン)吉田羊が登壇した映画『パディントン消えた黄金郷の秘密』生アフレコイベントの模様をトークノーカットでお届け!〜見どころ〜マイケル・ボンドの児童文学を実写映画化した『パディントン』シリーズの第3弾。イギリスで暮らしていたクマのパディントン
全18作品。エミリー・モーティマーが出演した映画ランキング1位Dearフランキー「マッチポイント」のエミリー・モーティマーと「300スリーハンドレッド」のジェラルド・バトラーが共演したヒューマンドラマ。スコットランドの海辺の町。リジーは暴力を繰り返す夫から逃れるため、9歳の息子フランキーや年老いた母親を連れて引っ越しを繰り返していた。フランキーは父親の暴力が原因で耳が聞こえないが、父親についての記憶は全くない。リジーはまだ見ぬ父親を想う息子に、彼は世界中を旅している船乗りだと嘘をつき、
PADDINGTONINPERU–OfficialTrailer(HD)https://www.youtube.com/watch?v=NTvudSGfHRIマイケル・ボンド原作映画「パディントン」シリーズの7年ぶりの新作「PaddingtoninPeru(原作邦題「くまのパディントン」)」の第2弾?本予告編が公開されました。原作「くまのパディントン」は、暗黒の地ペルーからイギリスにやってきたくまのパディントンとブラウンさん一家との交流を描いたマイケル・ボンドの195
タイトルスクリーム3(原題:Scream3)概要2000年のアメリカ映画上映時間は116分あらすじウッズボローで発生した連続殺人事件の容疑者として逮捕されたが無実のために釈放され、シドニーの命を救ったコットンは、何者かによって恋人のクリスティーンと共に殺されてしまう。さらに、映画「スタブ3」の出演者までもが次々と殺害されていき、犯行現場にシドニーの母モーリーの写真が置かれていた。スタッフ監督はウェス・クレイヴン音楽はマルコ・ベル
PADDINGTONINPERU|OfficialUSTeaser|STUDIOCANALhttps://www.youtube.com/watch?v=_TZk5q0mGnoマイケル・ボンド原作映画「パディントン」シリーズの7年ぶりの新作「PaddingtoninPeru(原作邦題「くまのパディントン」)」の第1弾ティーザーが公開されました。原作「くまのパディントン」は、暗黒の地ペルーからイギリスにやってきたくまのパディントンとブラウンさん一家との交流を描いたマ
良い頃かも…スペクトルです。2016年、アメリカの作品、NETFLIX。この頃のNETFLIXはなかなか良い作品多かった頃かもね、月々千円くらいでこのレベルの作品が色々観れたわけだから。監督はニック・マシュー、戦場で見えない敵にやられ、それを科学者の力を借り戦うSFアクション。前半は相手の正体がまったく分からずバンバンやられていく兵士達、追い詰められヘリで脱出する辺りまではかなり楽しめますが、後半はちょっと安易になっちゃってトーンダウン。科学者が有能過ぎちゃってそんな簡単にいかないだ
「猟人日記禁断のエロス」(2003)ユアン・マクレガーが女と寝まくる映画をU-NEXTで観ました。初見。監督はデヴィッド・マッケンジー。予告編はコチラ。1954年のスコットランドのグラスゴー。仕事中に若い女性の水死体を発見するジョーとレス。風来坊のジョー(ユアン・マクレガー)は荷船での雑役業務をしながら、雇い主のレス(ピーター・マラン)、妻エラ(ティルダ・スウィントン)、小さい子供の3人で暮らす一家と共に船上生活を送っていました。引き揚げられた女性の死が殺人事件として新聞
マイ・ブックショップ2019年3月9日(土)公開ブッカー賞受賞作家ペネロピ・フィッツジェラルドの小説をイザベル・コイシェが映画化。1959年のイギリス。未亡人のフローレンスが、保守的な町に初めての書店を開業。だが、彼女を快く思わない地元の有力者ガマート夫人が、書店の閉鎖を画策していた。あらすじ📚️1959年のイギリス。ある海岸地方の町。戦争で夫を亡くした女性フローレンスが、書店が1軒もなかった町で、夫との夢だった書店を開業しようとする。女性の開業がまだ一般的ではなかった保守的な地方の町
⚓死霊船メアリー号の呪い⛴2020年1月10日85分🇺🇸アメリカ映画ホラー📽吹き替えあり🖊字幕あり❀監督マイケルゴイキャストゲイリー・オールドマン🌹エミリーマーティマー🌹ステファニー・スコットオーウェン・ティーグゲイリー・オールドマンが主演を務め、呪われた船に乗り込んでしまった家族が体験する恐怖を描いたサスペンススリラー。⭐あらすじ妻や2人の娘と暮らすデヴィッドは、自分の船を持つことをずっと夢見てきた。ある日、オークションで見かけた70年前の船「メアリ
タイトルシャッターアイランド(原題:ShutterIsland)概要2009年のアメリカ映画上映時間は138分あらすじ連邦保安官のテディは相棒のチャックとともに孤島にある精神病院を訪れる。かつて自分の子供を殺した精神病患者レイチェルが脱走したことを受け、テディらは捜査を始める。スタッフ監督はマーティン・スコセッシ音楽はロビー・ロバートソン撮影はロバート・リチャードソンキャストレオナルド・ディカプリオ(テディ・
ビル・ナイの映画を、もっと見たいな、と探してアマプラで見た映画。マイ・ブックショップ(字幕版)イギリスの海辺の田舎町で、可愛らしい未亡人が素敵な本屋さんを始める大人のメルヘン?かと思ったら、とんでもない。他人の悪意や社会の冷たさと戦う過酷な映画だった・・・お店や、本や、ファッションがお洒落で美しく、うっとり。登場する本も、たまらないキャステイングが素晴しい。『SHESAIDシー・セッドその名を暴け』で素敵な上司だったパトリ
嘘…Dearフランキーです。2004年、イギリスのほっこりドラマ。またほっこり?なんて言われそうですが…笑こんなんばっか観るタイプじゃないじゃんってその通りです…拷問男との落差はすごい( ̄▽ ̄)タイトル画像の画質がすごく荒いけれど、なぜかこれだったし、まあいいかと…笑暴力を振るう父親から逃げる母と難聴の息子、父親は船乗りということにして父親のフリをし息子と手紙のやり取りをする母親、そんな時実在する船が来てしまい、見ず知らずの男に父親の代役を頼むことになる…というストーリー。息子で
いつも読んでくださりいいねやコメントを頂きありがとうございますとっても嬉しいです2017年アメリカ・イギリス映画『ベロニカとの記憶』2023.4.1U-NEXT動画配信にて鑑賞2018年日本公開ものがたり60才を過ぎ、ひとり静かに引退生活を送るトニーのもとにある日、見知らぬ弁護士事務所から手紙が届く。それによれば40年前に別れた当時の恋人ベロニカの母親だという女性が、トニーに日記を遺しているという。思いもよらぬ遺品からトニーは長い間忘れていた青春時代の記憶
『マイ・ブックショップ』【原題】Lalibreria【製作年】2017年【製作国】スペイン【監督】イザベル・コイシェ【主なキャスト】エミリー・モーティマー、ビル・ナイ、パトリシア・クラークソン、ハンター・トレメイン、フランシス・バーバー舞台はイギリスだけど、スペイン製作。あれ?この感じと思ったら…『死ぬまでにしたい10のこと』の、イザベル・コイシェ監督作でした。淡々としていますが、後でじんわりとくる物語です。海辺の小さな町に本屋を開くことにした、フローレンス。内装や
またまた良い映画に思いがけず出会ってしまった。「マッチポイント」のエミリー・モーティマーと「300スリーハンドレッド」のジェラルド・バトラーが共演したヒューマンドラマ。スコットランドの海辺の町。リジーは暴力を繰り返す夫から逃れるため、9歳の息子フランキーや年老いた母親を連れて引っ越しを繰り返していた。フランキーは父親の暴力が原因で耳が聞こえないが、父親についての記憶は全くない。リジーはまだ見ぬ父親を想う息子に、彼は世界中を旅している船乗りだと嘘をつき、彼になりすまして息子宛の手紙を書き続けて