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角田裕毅がレッドブルF1で直面している苦戦が、かつて同じシートに座っていたセルジオ・ペレスの実力をあらためて際立たせている。2025年シーズン途中から昇格し、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして奮闘する角田裕毅だが、圧倒的な差を前に厳しい戦いが続いている。そんななか、ペレスの評価が“走らずして”上昇している。2度のF1ワールドチャンピオンであるエマーソン・フィッティパルディは、ペレスがいかに過小評価されていたかを強調し、その価値が再び見直されつつあると語る。「チェコ・ペレスは我々ラ
デアゴスティーニのF1マシンコレクション前回のアロウズA2に続き108号のロータス56Bを買いましたF1マシンですがエンジンがガスタービンなんすよ(゚д゚)!「F1マシンはあまり好きではない」と書いたんですがコレまた変わったデザインでグーです子持ちシシャモと呼ばれるインディーカーSTP-パクストン・ターボカーにも似た膨らみ(これは手持ちの一台)上にある排気口がガスタービンエンジンの証とても1971シーズンを戦ったマシンとは思
あいも変わらずこいつの話ばかりでウンザリですな。何故そんなに持ち上げるの?ブラジル人にしてはシュッとしてるから?昭和シェル(当時)が宣伝していたから?テレビでやってたから?そこにアンタの意思は無ぇじゃん?情報を流されて「はいはいそうですか。」って賞讃してるだけの無能っぷりよ。そうね、今なら\オオタ~ニスア~ン!/って諸手を挙げて喜んでるようなもの。誰が「誰」を選ぼうと勝手だけど…そんなにスゲェんすかね?たくさんいるブラジル人のF1ドライバーのなかで、もっとすごい人がいるんす
ブラジル出身元F1ドライバーのエマーソン・フィッティパルディは、最近調子が上がってこないシャルル・ルクレールはフェラーリで結果を出さなくてはならないというプレッシャーに苦しんでいるのだと考えている。最近では25歳のルクレールよりもチームメートである29歳のカルロス・サインツの方が安定したパフォーマンスを見せているように見える。1972年にロータス、そして1974年にマクラーレンでF1チャンピオンに輝いた実績を持つ76歳のフィッティパルディは、それはルクレールがプレッシャーを抱えこんで
個人的な評価★★★★★★☆客観的な価値★★★★☆☆☆私はタバコは吸わない。LOTUS72D(エマーソン・フィッティパルディ)イギリス製で1970年代のもの。きれいなミニカーだ。車体に入っている文字などの金色のプリントは金属光沢は無くていかにもインクっぽい金色なのだが、実はシールなどで鏡面のように反射する金色よりもこちらの方が見栄えが良い場合が多い。以前にアップしたLACINGCARONTRAILERのLACINGCARと同じもの。
1989のINDY500…。元F1チャンピオンのエマーソン・フィッティパルディ※CART(チャンプカー)のチャンピオンでもある。と、アル・アンサーJrのバトルが熱く今見ても興奮する😆
できました。今回は工作、塗装環境が機能するかのテスト的製作でしたが、あまりにも素晴らしいキットでしたので、次は入魂でやりたいです。サードパーティでJPSデカールもあるようなので仕入れて近々再チャレンジします。
その後クリア吹いて研ぎ出す間写真撮りませんでした。忘れました。よぼよぼ。使用クリアはガイアEX03、1/2に希釈して高圧砂吹きから低圧厚盛りまでで2晩乾燥。3,000番スポンジヤスリで水研ぎしてラプロス6,000番、やす親4,000番で仕上げました。いつもの通りです。り
さすがにそろそろデカール貼らないとマズいところに来ました。貼る前に仮組みしましたがタミヤと比べても遜色ないどころか上回ってるだろう思うパチピタ精度です。テープ1箇所。線も貼りやすく、囲いものは面になっていてとても貼りやすいです。デカール貼るのが楽しいキットってそうないと思います。生まれて初めて作ったカーモデルはタミヤの1/12ロータス72でした。半世紀近く経って改めて自分が車好きなのはこのカッコよさだったと感じてます。今後何回か作りたいと思います。
機械部を作るのが楽しすぎてカウルノータッチで進んでいます。「作りたいように作るのが模型」でいいじゃないの。オールドカーは機械部は筆塗り。迫力が出る気がします。引越しの時、塗装ブースの排気ホースのバリを切ったらその中にワイヤーの芯が入っていたため薄刃ニッパーが死にました。なので新調したところ、あまりの切れ味の差に愕然としてしまいました。これからは毎年交換しようと思います。
久しぶりなのでのめり込んでガンガン進めてます。カウルはさすがに塗ってすぐデカールは貼れないので置いておいてインナー集中です。フロントにドライブシャフトのようなものが?四駆か?と思いましたがリアと同じくローターがボディ側に付いているので制動力伝達用のシャフトでした。モノコックのセミグラスブラックは筆塗りですが吹くのと遜色ない仕上がりになってます。キレイなメッキなので落とさずそのまま使いました。
足のトラブルと引越しと塗装ブース排気システムの設置でかなりご無沙汰してしまいましたが、また腰を据えて作っていこうと思いますので、お暇潰しに覗いてやってください。昨日シーズン終わりました。フェルスタッペンは敵を増やしましたね。来期も引き続きガスリーとペレスを応援していきます。テーブルを新調したのでアクリル板を引きましたが、溶剤をぶちまけてドロドロに溶け、かえってややこしいことにならないか心配です。余裕ができたら硬質ガラス板に変えます。適度にパーツが多く、素組みでもかなりディテールが出ると思い
1ヶ月ぶりの模型製作。スチロールかABSかすらわからなくなっています。キットは実車さながらに完成したモノコックにカウルをかぶせる仕様。なので通常通り外から作って大丈夫そうです。かなり細かいパーツまでプラで再現されているので、病み上がりはジタバタせずに素組みからリハビリます。
次はこちら。子供の頃レースファンになるきっかけのクルマです。コレはゆっくり作ります。
ブラジル出身の元F1ドライバー、エマーソン・フィッティパルディがイタリア上院議員への立候補を表明した。地元メディアによると1972年と1974年のF1ワールドチャンピオンは、女性党首ジョルジャ・メローニ率いる極右政党フラテッリ・ディ・イタリア(イタリアの同胞)から出馬する。マリオ・ドラギ政権の崩壊に伴い、イタリア総選挙は9月25日に投票が行われる。イタリアの同胞は高い支持率を誇っており、初の女性首相誕生が現実味を帯びてきている。フィッティパルディはサンパウロ生まれのブラジル人で
本屋で買ってきました。初めて日本に来て見に行ったF-1エマーソンフィッティパルディ号です。残念ながらマルボロロゴは入ってません。でもいいのです。一旦買わずに帰りかけたんですが、「2度と買えないよ」と脳内のささやきで呼び戻されました。(笑)早速開封。プラスねじなので外して下回り保護のブリスターを外しました。そびえたつインダクションポッドがかっこいいのですよ。むき出しエンジンのためそこそこリアルな作りになってます。ただMarlboroロゴがリアウイングにはほしいですよね。ジャン
今週末の2022年F1第5戦マイアミGPにおいて、エマーソン・フィッティパルディ、マリオ・アンドレッティ、ファン・パブロ・モントーヤの3人がマイアミGPの公式アンバサダーを務めることが明らかになった。1972年と1974年のF1チャンピオンであるエマーソン・フィッティパルディは、長年マイアミに住んでおり、アンバサダーの任務にふさわしい人物だ。「私が故郷とも呼ぶ場所で、真新しいF1レースに関わることができるのは大変な名誉だ」とフィッティパルディは語った。「何年もの間、この最高の
セナの先輩、エマーソン・フィッティパルディが乗っていたF1マシン、ロータス・72(1972年)※ロータス・72は1970年から改良を重ねて75年まで使用された。ロータス・E20をテストドライブするエマーソン・フィッティパルディ。この時、エマーソンは何と66歳!!凄すぎる※緑のジャガー・R3でスピンしたのは同じく元F1チャンピオンの故ニキ・ラウダ(当時52歳)
コパスカー・フィッティパルディF6/フォード昨年末、最後に入手したミニカー。1979年南アフリカGPに投入されたフィッティパルディ初のウイングカー。元F1ワールドチャンピオンのエマーソン・フィッティパルディ選手が1戦のみドライブ。ロータス79形状のウイングカーよりもマシン後部にダウンフォースの作用点を置きたかったため、サイドポンツーンを後部に移動させている。大失敗作として知られるF6だが、シャープなノーズに後部よりのサイドポンツーンは戦闘機のようでカッコイイ!コパスカー・カ
ウイングカー創成期の1979年に登場した❝変わりF1❞コパスカー・フィッティパルディF6/フォード。たった1戦しか使われなかった大失敗作として知られるマシンだが、アンダーウイングの効果が得られる場所をより駆動輪近くに持って行こうとした意欲作。そのシャープなスタイルはドルフィンから見ると漫画の主人公マシン級にカッコイイのだ。『赤いペガサス』のSV11も実際に作られたらきっとこんな感じだったのだろうな…。ミニカーコレクションを始めた当時から「欲しいマシンの一台」だった。注文して
’70年代後半から’80年代初頭のF1ウイングカー時代には多くの❝変わりF1❞が登場した。ロータス78&79の大活躍によりベンチュリー効果でダウンフォースが得られると分かり、各チームが様々なボディ形状をトライしていた。1979年南アフリカGPに投入されたコパスカー・フィッティパルディF6/フォードもその1台。ロータス78をデザインしたラルフ・ベラミー氏が設計。ロータス79形状のウイングカーよりもマシン後部にダウンフォースの作用点を置きたかったため、サイドポンツーンを後部に移動させて
2度のF1王者であるエマーソン・フィッティパルディは、ハミルトンと激しいタイトル争いを繰り広げるフェルスタッペンの方が、より安定して競争力を発揮していると語った。レッドブルのマックス・フェルスタッペンと、メルセデスのルイス・ハミルトンが激しいタイトル争いを繰り広げている2021年シーズンのF1。現在はフェルスタッペンがリードしているが、その差は残り5レースで12ポイント。まだまだどうなるか分からない展開となっている。F1アメリカGPを訪れた、2度のF1チャンピオンであるエマーソン・
モータースポーツ界のレジェンドであるエマーソン・フィッティパルディは、インディカーは“F1よりも優れた”カテゴリーになったと語る。74歳のエマーソン・フィッティパルディは、2回のF1タイトル、2度のインディ500制覇、そして、インディカーの前身であるCARTでタイトルを獲得したまさにレジェンドだ。現在、イタリアに住んでいるエマーソン・フィッティパルディは、14歳の息子エマーソンがシングルシーターのはしごを上っている。「子供と父親の間にコーチがいるのが一番だ」とエマーソン・フィッティパルディ
ご新規のO様より依頼を頂きました。往年のF1ドライバーのエマーソン・フィッティパルディのレプリカになります。こちらが送って頂いた資料画像です。今の感覚で見るとかなりシンプルな感じです。こちらのオーダー主のO様、実は某有名アニメ制作会社の方です。自分が高校生の頃に夢中になって見ていたアニメの会社なので不思議な縁と言うか、仕事で繋がれて嬉しかったです。おまたせ致しました、完成です。
2度のF1ワールドチャンピオンであるエマーソン・フィッティパルディを父に持つエマーソン・フィッティパルディJr.は、4月に開幕するデンマークF4にFSPレーシングから参戦することが決まった。今月14歳となったばかりのフィッティパルディJr.は、これまでヨーロッパのカート選手権で活躍。彼には既にマイアミを拠点とする『ブランドインスティテュート』というブランディング会社がスポンサーについており、アルファロメオF1チームを運営するザウバーの育成プログラム『ザウバーアカデミー』にも加入するなど、早
2度のF1世界チャンピオンを獲得し、インディ500での優勝経験も持つエマーソン・フィッティパルディは、財政トラブルに陥っている。複数の債権者から、アメリカに資産を隠しているとして追求されているのだ。『FolhadeSaoPaula』紙の報道によると、フィッティパルディの債権者たちは145件の訴訟を起こしており、約860万ユーロ(約10億5700万円)の債権を回収しようとしているという。さらに、フィッティパルディの最大債権者であるサフラ銀行は、彼がアメリカのフロリダ州に本来の資
偉大なF1王者を父に持つエマーソン・フィッティパルディJr.は、13歳にしてF4マシンを初体験。マイアミ・スピードウェイでテスト走行を行なった。1972年、1974年のF1ワールドチャンピオンであり、インディ500も2度制したエマーソン・フィッティパルディを父に持つ“エモJr.”ことエマーソン・フィッティパルディJr.は、13歳にして初めてのフォーミュラカードライブをマイアミ・スピードウェイで経験した。父であるフィッティパルディは、息子のエモJr.のフォーミュラレーシングにおける最
本日はこちらマクラーレンM23Fordドライバーは🇧🇷エマーソン・フィッティパルディ愛称は"エモ"・ブラジル人初のF1初優勝・ブラジル人初ワールドチャンピオン獲得・最年少ワールドチャンピオン(当時)と、数々の記録を樹立し1970年代前半にロータスやマクラーレンで活躍したドライバーです。ネルソン・ピケやアイルトン・セナ、トニー・カナーンなどの名ドライバーの先駆者的存在のレジェンドですね。F1でのキャリア後半は、『チームブラジル』とも言える、自身と兄との共同チームコパスカー
4月11日(日本時間12日)に開催されるバーチャルレース『レジェンズ・トロフィー』に、エマーソン・フィッティパルディ、ジェンソン・バトン、ジャック・ビルヌーブといった元F1チャンピオンが出場することが明らかになった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界中のレースが開催できない状況が続くなか、プロのドライバーが参加するオンライン・バーチャルレースが多数実施されている。TorqueEsports主催の『TheRaceAll-StarSeries』は、オールスターカップとレジェンズ・