ブログ記事13件
今シンシナティで開催中の大会1回戦で、昨夜、英期待のラドカヌ選手は引退を表明したセリーナと対戦した。どちらも絶好調とは程遠い状態なので、どちらが勝っても不思議はないっていうのが私の予想だったんだけど、蓋を開けてみると、ラドカヌ選手の圧勝だった。まあ、セリーナの準備不足はもうどうしようもないというか、それに比べれば、敗戦続きとはいえ、出場回数としてはもっとたくさんの大会に出場しているラドカヌ選手のほうが試合フィットネスという点で勝っていたとは言える。しかも、ラドカヌ選手は
いやあ、ブログを書くのが超久しぶりになってしまいました。大坂選手とか、ラドカヌ選手とか、応援していた選手がパッとしなくて、書くことが何もなかった。。。全仏テニスはテレビで見ているので、見れる試合は限られていて、ダブルスは全く中継ないけど、今日の決勝はシングルスが始まる前だったので中継されていました♪柴原全仏優勝「夢が叶った」テニス365は世界中の最新テニスニュース、試合速報、ドロー表を配信。四大大会、錦織圭、大坂なおみらの最新情報も満載。news.tennis365.net
テニスは今アメリカのハードコートシーズンで、こちらでは夜にライブが観れて、アマゾンプライムは録画でも見れるため、大坂選手の試合ぶりもチェックできた。いや、確かにいい感じではあったんだけど、相手が執拗に粘ったり闘志をむき出しにするタイプではないので、1回戦も2回戦も、ある意味彼女には格好の相手なのかなと思って見ていた。そしたら、ヤフーニュースを見て、彼女の好調の理由が判明した!大坂が元世界女王対決を制す。ダブルスの青山は初戦敗退[WTA1000マイアミ]|WOWOW
全豪オープンが始まって、すでに5日目って、私が随分年寄りになったのか、時代の流れか、月日があっという間に過ぎていく!ということで、大坂選手、実は私は1回戦の試合の録画放送を見て、3回戦までは行けるけどそれ以上は無理、と友達に宣言していた。なので、今日はランキング60位に負けたけど、驚きはなかった。ただ、本人も手ごたえがあったということで、ちょっとした変化が見えた。瞑想が功を奏している様子。大坂なおみ、負けはしたが手応え「この試合で大きく成長できたと思う」[全豪オープ
タイトルは、ラグビーの監督が若手スター選手に言った言葉だそうです。「若き全米テニス女王のようになるな!」エディ・ジョーンズ監督の発言が“大炎上”!「無神経な性差別だ」と非難も<SMASH>ラグビーのイングランド代表監督、エディ・ジョーンズによる若手選手への助言が、「性差別主義だ」と猛烈に批判されている。ジョーンズ監...thedigestweb.com「全米オープンで優勝した若い女の子が、その後うまくいってないのには理由がある。ヴォーグ(有名ファッション誌)の表紙を飾ったり
帰宅してアルコールタイム缶酎ハイ片手にPC前に座ったものの肴が寂しくいつかライフから連れ帰ってきたゲソを自ら塩焼きにした🦑画像は、ほぼ食べ終わりやけどこれがコリコリしてて旨い事・美味いことこいつをやりながらDAZNで見逃し配信観戦昨日の未明より配信されたオーストリア興行のメインIBFインターナショナル・ヘビー級王座決定戦フィリップ・フルコビッチvs.マルコ・ラドニッチ1R全勝同士の両雄オーソドックスのフルコビッチサウスポーのラドニッチ両者とも恐る恐るという
土曜に配達された郵便。消印の横に何やら書いてある。Congratulations(おめでとう)EmmaRaducanu(エマ・ラドゥカヌ)2021USOpen(2021年、全米オープンテニス)Women’sChampion(女子チャンピオン)AFirstClassperformance!(一流のプレイ)おお、先日の全米オープンテニスで、53年ぶりにイギリス人女性で優勝したエマ・ラドゥカヌを讃える郵便局(ロイヤルメール)のメッセージだ。グランドスラム大会を全部
皆さま、こんにちは!東京港区から、イギリスの片田舎チェルトナムへ移住したLillyです!エマ・ラドゥカヌ(18歳)。今、イギリスでは、どのメディアも彼女の話題で持ち切りで(笑)、今や、彼女は時の人となっています。ご存知の通り、先週9/11、全米オープンの女子シングルス決勝で、優勝を果たした、若き、新星の女子テニス選手です。1968年のオープン化以降、ノーシードの選手が予選から勝ち上がり、4大大会で優勝するのは初めてですし、ラドゥカヌは、予選3試合を
奇跡‼️Emma,優勝おめでとう㊗️🎉🎉🎊🎈🍾1セット目、2セット目の5ゲームまでは少しおさえぎみのプレイに見えた。ダウンザラインへのストレートも今までのように決まりまくる感じでは無く、ネットも多し。でも、6ゲーム目までは温存してたかのようのギアアップ。最後はちょっとケガして中断とかあったけど、やり切った。1セットも落とさず。伝説を作った。今から閉会式、じっくり見まーす。
よっしゃーキターーーーーーまだ試合みてないんで、後ほど追記しまっす以下。追記さて、仕事終わりました。まだ試合は全部見れてなくて、夜中にゆっくり見ます。とりあえずは、書きたかったことをざーっと綴ります。まずは事前のAI予想とスタッツ。本当にここまで来るとは驚き。4回戦まではそれほど強豪と言われるような相手ではなかったので、ただドロー運のいいラッキーガールみたいな言われ方もしていたみたい。けど、準々決勝も準決勝も、実力者相手にしっかりした内容で勝ち切ってい
熱かった震えたEmmaRaducanu、やってくれました東京金メダリストのベンチッチ相手に大金星。最初、ベンチッチの速いテンポに付いて行けてなかったけど、すぐに対応。そして、そこからそれを上回るスピードで押し切っていく。ベンチッチがラドゥカヌに付いて行けなくなっていってた。相手の土俵で真っ向勝負していく度胸がスゴイ。WTA150位がベスト4入りってまさに快挙ここまでくると、ただの勢いある若い選手ってだけでなく、実力もホンモノだわ。決勝、夢の10代対決も有り得るかも
ほら、キタラドゥカヌ勝った〜ベスト8フェルナンデスも大活躍してるし、18才がスゴイ。Watson予想は↓これやった。またもやAI予想をひっくり返した。試合前の分析で書かれてたのはこんな事ざっくりいうと、ロジャースはサーブとフォアハンドが強い。ダブルフォルトも少ない。ラドゥカヌはリターンが強い。バックハンドも強い。で、結果はこうサーブでもラドゥカヌが上回った。あと、やっぱりリターンが強かったなぁ。ロジャースはバックハンドのエラーが多かったと思う。フォアハンドが強いって分析
次、ラドゥカヌの対戦相手と思ってたナンバー1のバーティさん、なんと、負けちゃった~アップセットしたのは、WTA43位のシェルビー・ロジャースって選手。女子は男子よりもこういうのが多いからおもしろい。ロジャースが43位ってことは今日対戦した41位のトルモと一緒ぐらいってことなんかな。バーティ相手はさすがにきついかなぁ~と思ってたけど、俄然、ラドゥカヌのベスト8入りの可能性が上がってきた。ウインブルドンでは4回戦で棄権しちゃったので、ここを