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5月4日、土曜日でありながら「みどりの日」土曜日は祝日と重なっても振替休暇がなくなんかもったいない気分で夢の10連休8日目はボクシング漬けの3日間のはじまりまずは、昨日飲んだ40年来の友人たちと「楽しかったわ」なんてLINEしてる間に本日行われるIBF世界バンタム級タイトルマッチの当日計量がAM8:00から行われ王者ロドリゲス、挑戦者の西田選手ともにパスしたニュースが伝わってきて世界初挑戦の西田凌佑、王者ロドリゲスとも当日計量パスIBFバンタム級タイトルマッチ(スポーツ報知
5月3日、金曜日。夢の10連休7日目さすがに金曜日やけどド平日ではなく憲法記念日の祝日昨夜、JSとウラ難波で楽しい時間を過ごし帰宅するとあのお方より4日のチケットが届いていたわざわざ階段を上がってもらい申し訳ありませんさあ明日からボクシングファン待望の夢の3日間を過ごそうで、朝起きると長渕剛師匠が『THEFIRSTTAKE』で「とんぼ」を熱唱したとのことで長渕剛ファーストテイク初登場、“あの名曲”で魂の歌声、冒頭6分間の語りかけからスタート(スポーツ報知)
5月1日。2024年5月開幕後3日寝るとボクシングファンの祭りがはじまる夢のような3日間を堪能しようその前に昨日、フィリピンで行われたWBOグローバル・ライト・フライ級王座決定戦に出場した石澤開選手はWBO同級4位のレジー・スガノブに8RTKO負け。これで4連敗。世界戦での計量失格後、全くツキに見放されてる感がある。再起するなら基本を一から磨き直して臨んでほしい。で、昨夜仕事帰りに八尾駅で途中下車してスイーツを差し入れしてやった人生初の朝までカラオケに挑んだDDが
4月24日、水曜日あの最後かもしれない九州家族旅行より早や一ヶ月ほんま時が経つのがロマチェンコ並みに早過ぎてアラカン親父はただ茫然と立ち竦んでるって感じ。そしてどこかの金持ちで暇人の為の夢の10連休スタートまで後3日。我々ボクシングファンの夢の3連チャンまで後10日。まずはその先陣を切り5月4日大阪はエディオンアリーナで西田凌佑選手の挑戦を受けるIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスが昨日、関空に降り立った。「メキシコシティーでとてもいいキャンプができ
《本日のTV観賞》5月6日の東京ドームでの4団体スーパーバンタム級王座戦井上尚弥vsルイス・ネリ『観戦記2789』が大成功に終わり何だか嬉しくなったが、横浜にある大橋ジムなので川島勝重さんの時のように横浜で世界戦を開催してくれたらなぁ~と、横浜在住者は思ってしまう。WBSSバンタム級トーナメント1回戦のファン・カルロス・パヤノとは横浜アリーナで開催されたが、もう1万人クラスの会場では井上尚弥選手を観るにはチケット代金&争奪戦が大変な事になるのだろうか。関東での試合が続く井上選手だが
いや~!素晴らしい試合を見ました!IBF世界バンタム級タイトルマッチエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)対西田凌佑(六島)戦前、不利予想が立っていた西田選手ですが(第1試合開始前)何度か練習を見ていて、左ストレートがキレキレだったのとトップ選手に共通する「気にしない力」を持っている選手。そして、これまで何度もアップセットを起こしてきてもはや、これは偶然ではないなと思う作戦と選手とのコミュニケーションに長けた武市トレーナーがついている
5月4日エディオンアリーナ大阪第1競技場:大阪◇IBF世界バンタム級タイトルマッチ◇王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ:22勝13KO2敗1NC)vs挑戦者1位西田凌佑(27=六島:8戦全勝1KO)当日計量(バンタム級リミットの+10ポンド=約4.5キロ以内:58キロまで)を、ロドリゲス57.4キロ、西田選手58.0キロ[前日計量はロドリゲス53.4キロ、西田選手53.5キロ]でそれぞれクリアし、開催されたIBFの指名戦。結果は西田
一番好きな風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう一番好きというか、一目見て忘れられないものになった風景です。ソルヴァグスヴァテン湖。最初見た時、「湖この写真右下の群青色が湖かな」と思ったのですが、この群青色は北大西洋。ソルヴァグスヴァテン湖は、断崖の真上にあり、もっとも低いところで海抜はたったの30mしかありません。別の角度から見ると、海の上に湖があるように見えます。ソルヴァグスヴァテン湖があ
今日から3日間は注目の世界戦が続きますが一発目は大阪でのIBF世界バンタム級タイトルマッチ去年王座に返り咲いた王者エマヌエル・ロドリゲスに1位西田凌佑選手が挑みましたね!技巧派同士の世界戦でしたね!初回中間距離での間の取り合い、フェイントのかけ合いに緊張感ありましたね↓↓↓https://twitter.com/sasorin27/status/1786679209332768910?t=LxH3SrnZaI6CRaWjyphw5w&s=19この中間距離を制した方が一気に流れ
本日大阪エディオンアリーナで行われたIBF世界バンタム級タイトルマッチエマヌエル・ロドリゲスVS西田凌佑1R、IBFルールだがロドリゲスは見事なリカバリーで身体を作って来た。対し西田は意外にも足を止めて下がらずに対峙。目の良いロドリゲスは見切っているが、西田の左ストレートタイミングは合っている。ややまずい展開?ロドリゲスはボディー狙いとリターン狙いへ。10-9西田2R、ロドリゲス意識してリズム取りスタート。西田のワンツータイミングが変わらず良い
202454大阪エディオンアリーナIBF世界バンタム級タイトルマッチチャンピオンエマヌエル・ロドリゲス22W13KO2L1NC×挑戦者同級1位西田凌佑8W1KO無敗さぁいま、「黄金のバンタム」の4つのベルト、すなわち、WBA.WBC.WBOそして、IBFの、すべてのバンタム級の世界タイトルのベルトは、この日本の地に集結しているそして、「共鳴」している果たして、ボクシングの神様は、この「IBF」のベルトはその所有者を誰だと認め、その認めし者にどんな「未来」を課
ゴールデンウィークボクシング祭の第一弾。サウスポーの技巧派西田凌佑がIBF王者エマヌエル・ロドリゲスに挑む。ABEMATVで鑑賞。初回、西田の右ジャブが良い。左も上下に打ち分ける。ロドリゲスはプレッシャーをかけるが手が出ない。2ラウンド、西田が積極的を手に出す。ロドリゲスは後手に回る。3ラウンド、互いに利き腕のストレートを狙うが印象に残るヒットは西田の右フック。4ラウンド、西田はボディにバンチを集める。左ボディアッパーでロドリゲスが膝を着く。驚きのダウンシーン。5ラウンド、距
IBFバンタム級タイトルマッチですチャンピオンのロドリゲス選手は、以前井上尚弥選手と試合をしています『エマヌエル・ロドリゲス対井上尚弥』WBSSトーナメントの準決勝を兼ねたIBFバンタム級タイトルマッチです井上選手はWBAの正規タイトルを持っているので、当初は統一戦になるといわれていましたが、…ameblo.jp井上選手に倒されて、「これは無理」という悲しげな表情でセコンドに向かって首を振っていたのが印象に残っていますが、これは相手が悪すぎただけなので、参考になりません西
西田凌佑が前日計量クリア「世界チャンビオンになるという強い気持ち」サンスポ西田凌佑が前日計量クリア「世界チャンビオンになるという強い気持ち」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのIBF世界バンタム級タイトルマッチ(4日、エディオンアリーナ大阪)の前日計量と公式会見が3日、大阪市内で行われた。挑戦者で同級1位の西田凌佑(27)=六島=がリミットの53・5キロ、news.yahoo.co.jp>プロボクシングのIBF世界バンタム級タイトルマッチ(4日、エディオンアリー
本日大阪エディオンアリーナで行われるIBF世界バンタム級タイトルマッチエマヌエル・ロドリゲスVS西田凌佑前日計量は両者一発でパスロドリゲス:53.4kg西田:53.5kgIBFルールで当日計量、10Lbオーバー不可は西田にとり有利に働く。西田は増量パワーUPとは違う次元で戦う選手。地元の利を活かし、ポイントアウトを狙う。ロドリゲスはパワーも有るが、基本技術ベースで戦う王者。西田のテクニックに敬意を払い、技術合戦に付き合っ
明日5月4日、大阪:エディオンアリーナ大阪第1競技場で開催されるIBF世界バンタム級タイトルマッチ、王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ:22勝13KO2敗1NC)vs挑戦者1位西田凌佑(27=六島:8戦全勝1KO)の前日計量が3日、大阪市内のホテル日航大阪で行われ、ロドリゲスがリミット100グラムアンダーの53.4キロ、西田選手はリミットの53.5キロで共に一発クリア。IBFのタイトル戦のため、まだ当日計量が残ってはいる[前日計量パス後のリバウンド分が、リミット
あっという間にGWも後半戦に突入しますがここからは楽しみなボクシングの試合が続きますね!明日は大阪で注目のIBF世界バンタム級タイトルマッチがありますね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/3e5300cd7cf73fae715c212ecf66ed1d4ef05b49挑戦者の西田凌佑「王者になる強い気持ちを持って戦う」王者ロドリゲスともに前日計量クリア(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースボクシングIBF世界バンタム級タイトルマッチの前日計量が
生エマヌエル・ロドリゲスを拝めました😄WBSSスーパーバンタム級トーナメントで井上尚弥選手と相対して、初めて危険な相手だと感じたエマロド1R目を見てヤバいかもと思ったのは自分だけじゃないと思いますが。そのエマロドを見切って2Rで仕留めた井上尚弥は正にモンスターですが、当時は最強の相手だった事は間違いはない。そのエマロドをディフェンスマスター西田選手がどう攻略するのかが見所ですね!瑠音が勝ってから、ゆっくり観戦したいと思います😊
好きな花は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう花は何でも好きですよ。彼岸花でもヘクソカズラでもラフレシァでも。はい、本日のアバターです。お花がいっぱい。すずらんの日なのに、すずらんはないけど。今日も雨でした、のん地方。そして、寒いの。ミケオが身体を固くして丸くなっているので、暖房をつけました。どうか風邪をひきませんように。今日は元気出して、整形外科に行く予定でしたが行けませ
【「井上尚弥戦に負けた人」じゃない!】内山高志が大注目!復活の強豪王者ロドリゲスに西田凌佑が挑む!|5.4世界バンタム級タイトルマッチIBF王者・ロドリゲスvs西田ABEMA無料生中継◆「【西田世界戦】LUSHBOMUvol.3」ABEMAで無料生中継!5.4(土)ごご1時〜視聴はこちら▷https://abe.ma/4biBL8t◇ABEMAボクシング公式チャンネルを登録して番組の見どころ・最新情報を受け取ろう!チャンネル登録▷https://www.youtube.com/
東京ドーム決戦の2日前に行われる注目の一戦。IBF王者エマヌエル・ロドリゲスがサウスポーの新鋭西田凌佑の挑戦を受ける。この試合、ロドリゲスはキャリアの差を口にする。確かにプロ8戦の西田に比べれば立派なキャリアに見えるが、世界王者としてはそうでもない。世界戦僅か3勝。世界王者に勝った事は1度もない。対戦したのも井上尚弥との1戦だけ。今の日本勢は井岡一翔が世界戦24勝、井上尚弥が23勝、寺地拳四朗が14勝。実績面で日本のトップ3には遠く及ばない。それでもロドリゲスの実力はバンタム級最強
5月4日大阪で行われるIBF世界バンタム級タイトルマッチエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)VS西田凌佑(六島)6日に行なわれる規格外興行に隠れ、ほぼ空気となってしまっている世界戦。無敗世界1位である技巧派西田が、一流王者へ挑むという構図は興味深いものなのだが、井上VSネリという極上メニューの前に有っては前菜にもならない。30万+10ドルという高額で落札した3150FIGHT亀田興毅プロモーター(ロドリゲス側65%、挑戦者側35%)。この記録的円安の中、
5月6日東京ドームで井上尚弥へ挑戦するルイス・ネリが試合2週間前に異例の来日。これは大橋陣営が体重に一抹の不安が有るネリの監視の意味も込めて要請したと思われる。来日したネリは元気満々。毒舌復活でマスコミを賑わし、公開練習もこなし義務付けられた試合前7日の体重測定へ臨んだ。全包囲網をひかれたネリが体重オーバーすることは無かろう。そしてこの管理下に置かれ望むところだが、ネリの体調管理に大橋陣営がアシストしている形とも言える。拳闘界黒歴史であるオレン
一番好きな植物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう一番ときかれても、好きな植物多すぎて……うーん、今の季節だとたんぽほも好きです。あのお日様の光をぎゅっと集めたような黄色の花。でも最近はあまりたんぽぽを見かけなくなりました。川の土手まで行ったら、見られるかな。本日のアバターです。たんぽぽ娘。たんぽぽ娘(河出文庫)Amazon(アマゾン)そして、曲はユーミンの「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」松任谷由
5月4日:エディオンアリーナ大阪第1競技場でセットされているIBF世界バンタム級タイトルマッチで、1位の指名挑戦者西田凌佑(27=六島:8戦全勝1KO)選手の挑戦を受ける王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ:22勝13KO2敗1NC)が23日の夜、関西国際空港に到着。高地のメキシコシティでキャンプを張って調整、ブエルトルコには帰らず米カリフォルニア州ロサンゼルスを経由して来日したロドリゲスは、報道陣に対し「約4ヶ月前からメキシコシティで200ラウンド近いスパーリ
ボクシングモバイルですお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGGYMInstagramはこちらからいいねフォローよろしくお願いしますフィットネス専用@mutoboxin
何とも言えない日程で試合が組まれたものだ。5月4日、IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスへ挑む同級1位西田凌佑4日と言えば二日後の規格外興行井上尚弥VSルイス・ネリ試合前の狂騒曲真只中。残念ながら空気状態。こうなれば井上VSネリでボクシングへ注目が集まっている目を向かすしかないが、ワードは「勝って井上拓真と統一戦」をぶち上げるくらいか・・・。ただ平時であれば、このロドリゲスVS西田は興味深い対戦だ。パワーは戦績【8勝(1KO)】が示す通り、
1月31日簡単に2024年も一ヶ月が経過。年末調整との闘いから確定申告に頭を切り替える。一瞬で春その『一瞬』の闘いを今年も楽しもう。で、亀田プロモーションが我が地元の星西田凌佑選手がIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスに挑む世界戦を落札IBF世界バンタム級戦「入札・結果!」エマニュエル・ロドリゲスvs西田凌佑1月30日(日本時間31日)、米・ニュージャージー州スプリングフィールドのIBF本部からズームにより開催された、世界バンタム級王者エマニュエル・ロ
IBF世界バンタム級タイトルマッチ、王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ:22勝13KO2敗1NC)vs1位西田凌佑(27=六島:8戦全勝1KO)が5月4日:エディオンアリーナ大阪第1競技場(大阪府)開催で正式発表。このIBFの指名戦は、1月に米ニュージャージー州スプリングフィールドのIBF本部からオンライン行われた入札で、西田選手を擁する亀田プロモーションが興行権を落札(30万10ドル:約4500万円)し、その時点で日本での開催が事実上確定。そして今月中旬には
阪神大震災から29年目の朝が昨日の幸せな話題から一転してエスパー伊東さんの訃報ではじまりDKとJKにそれぞれ駅まで送らされた。まあそんな水曜日もある。昨日はボクシング界の年始の恒例行事2023年の表彰候補選手を選ぶノミネート会議が行われMVP候補に井上尚弥、井岡一翔、寺地拳四朗、中谷潤人の4人が上がったそうないやいやいやお一人ずば抜けてる年に他に候補を上げる必要があるんだろうか。『大人の世界』だからかよくわからない。まあ技能賞は一翔クンがもらえるでしょう