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ウミネコ学名・Laruscrassirostris英名・Black-tailedGull砂浜に舞い降りたウミネコ.ゆっくりと近寄ってきます.打ち上げられたエボシガイがお目当てです.ウミネコ撮影日時2025.10.13撮影場所新潟県新潟市ウミネコ撮影日時2025.10.13撮影場所新潟県新潟市ウミネコ撮影日時2025.10.13撮影場所新潟県新潟市ウミネコ撮影日時2025.10.13撮影場所新潟県新潟市ウ
2月下旬の事です。天気予報は雪マークだらけでしたが…目まぐるしく空模様が変わります。午後、晴れ間を狙って探鳥しました。市内の浜辺の様子です。散策する人なんて誰も居ません。砂浜は『雪浜』となっていました。暗い雲から太陽が顔を出しますが…この10分後には、激しい風雪が。それまでの短時間で野鳥を探します。数羽のヒドリガモがいました。暗くて、緋色が出ていません。アメリカヒドリを探してみますが…残念ながら、居ませんでした。波打ち際にシロチ
いまどき木造船船外機すら取り付けられるような作りではない北の将軍様のお国でしょうねエボシガイが付いてるので永いこと海を漂ったんでしょう「櫓(ろ)」だよ「櫓」櫓杭(櫓臍)があるから櫓船だよいつの時代だよオレが子供の頃くらいは木造船ばかりだったし、島の造船所も船大工だけで食っていけるくらい木造船も作られていました伝馬船も木造ばかりで、当時は船外機すら付いてない櫓だけの伝馬船もそれなりの数、港に留めてありました船外機を着けている伝馬船も櫓も併用で船に積んだこういう姿であ
前回の記事の続き・・・GW初日(4月29日)、千葉県内の海月(くらげ)だらけの海岸に落ちていた物と海岸から少し離れた砂浜に咲いていた花です。m(__)/エボシガイ(蔓脚類の一種)流木などに固着し海面を漂流生活を送っているそうな。数個を剥がしてお持ち帰えりです。菱の実(ミソハギ科ヒシ属の1年草の水草)海岸に流れ着いた漂着物で、個人的にはこのフォルム(形状)がお気に入り。◆ヽ(o^-')b菱の品種としては画像のような棘が2本の〔ヒシ〕・棘が4本の〔オニビシ〕・棘が
エボシガイの見た目は貝の仲間ですが、実は甲殻類です。このブログでも以前紹介しました。時化の後に海岸を歩いていると、打ち上がったザルにエボシガイがいくつも付着しているのを見つけました。海水に浸すと生きているようです。これは食べるしかないと思い、持ち帰ることにしました。ザルに付着したエボシガイ殻の内側を見ると、触手のようなものが眼に入ります。これを見ても甲殻類だとはわからないですよね。そもそも固着しているので、エビやカニのような甲殻類とは全然違います。フジツボ
エボシガイは見た目も名前も貝のようですが、貝の仲間じゃないんです。実は、えびやかにと同じ甲殻類になります。もう少し細かいグループ分けをすると、フジツボと同じ蔓脚類になります。殻の中にはエビのような本体が隠れています。とは言え、分類学の父リンネは貝の仲間だと見なしていたそうですから、ややっこしい生き物ですよね。海岸を歩いていると漂着物の固着したエボシガイを見かけることがよくあります。写真は、砂浜に漂着したビール瓶の底に固着したエボシガイです。酒好きなんでしょうか。砂浜に漂着
市内の海岸で面白い物を見つけました。大きな流木に、ビッシリと貝が付着しています。それにしても、こんな大きな流木がよくも流れ着いたものだと思いました。波の力は凄いですね。付着している貝はエボシガイです。エボシガイは、流木や船底に付着して海を漂います。名前の由来は、貝の形が烏帽子に似ているためだとか。まだ微かに生きているのか、指で触ると茶色い柄部がウゾウゾと蠢いていました。この貝を餌として食べていた野鳥を見かけました。カモメ類の若鳥(第1回冬羽)だと思います
今日は、餌をやっている間にノープリウスを放出した個体が観察されたので、外套腔から放出されてすぐのノープリウスを別の容器に移して観察を行いました。1時間ほど後に観察した時には既にしっぽの伸びたノープリウスに形が変わっていました。かなり短い時間で形が変わるという事が分かりました。次にノープリウスの放出が観察された際には、脱皮をするところを観察できたらと思っています。
こんにちはまさくんです。朝からとっても良い天気午後からは雲が広がるみたい明日から天気は下り坂みたいですね晴れ間の内にベットの敷きパットを干しました太陽の匂いは好きです釣り人わんさかですなんの魚が釣れるのでしょうね食べられる魚が釣れるのかな最近釣りしてないなー最近の範疇を遠く越えて20年近く釣りしてないかも昨年久々にラインを結ぼうとしてみたらすっかり忘れてて結べなかったし空には雲に紛れて何か飛んでるみたい辺りを見渡し
午後から金ヶ崎海岸・金ケ崎温泉へ海も穏やかで良かったです。この下の海岸に野湯・金ヶ崎温泉があります。つづら折りの細い道を海岸へ下りて行きます。海岸に出たら裸電球にエボシガイが付着していたのを発見長期間に亘って漂流したのでしょう。運が良ければ黒曜石を見つけることができます。温泉が詰まっているようです。湯舟の中を掃除します。湯舟の水を外に全部かき出します。湯舟の中の砂や小石を取り除いたら詰まっていたお湯が噴き出しました。おおっ、すげぇ!!一人で声
これからの時期、とっても晴れていても、浜に行けば、耳が痛くなることってありますよねというわけで、新しい帽子をゲットしました耳が隠れるやぁ~~つっ年甲斐にもなくポンポン3つもついてますが、お気になさらないでっ笑笑試着したときはいいんじゃないかと思ったんだけれど、あれ???なんかウインナーみたいじゃぁ‥…いいんですっ温かったらそんなお気に入りの帽子をかぶって、曇天のいつもの浜へ行
幼少期に良く泳いだ能登半島柴垣の海(*≧∀≦*)一面の🌸桜貝🌸でした✨散歩したらイカ釣り船の電球💡と中国の煙草⁈が打ちあがっていました(°▽°)エボシガイがビッチリくっ付いていましたよ〜・#石川県#金沢#能登半島#桜#貝#タバコ#漁師#海#山本智康#旅行
大磯のこゆるぎの浜から照が崎をお散歩。立派な海綿が、落ちてました。その筒の中にはカニ🦀さんが!!お亡くなりになってましたが、ここに住んでいたのかな?そして、なぞの円盤。ゴボウや大根の横断面みたいね。裏返すとこんな感じ。こっちはベタベタしてて、小石や海藻がくっついてるのであった。これ、なんだ??さっきのとは違うカニ🦀さん。あの円盤🛸!閃いた!ギンカクラゲかっ?調べたら確かにそう。つまり弱いながら毒がある。まんなかの水色の風船は🎈カツオノエボシ。毒毒コンビですなぁ。
こんにちは。16日のクリーンアップの時にスギラビーチにあった漂着物をちょこっと紹介します。よく漂着物に付着しているこの貝。エボシガイ(フジツボ類)という貝らしいです。集合体恐怖症の方はゾワゾワしますよねエボシガイは海岸の岩などに付着するのではなく、漂着物に付着する生体みたいです。「旅する貝」なんですねぇ。このエボシガイはカメノテに近い生物のようで、ネットでは食べたら美味しいという記事があったりします。本当でしょうか・・・。確かにエボシガイが付着した漂着物からは何とも言