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私には精神病と若年性認知症を併発している兄がいるが、見ていて恐ろしい。元々、中学生くらいからおかしくなったのだが、それ以降どんどん幼稚化していき、当初自身の外見に異様なほどコンプレックスを抱きふさぎ込んでいたのが今となっては脳が崩壊しているため「世界中が自分に嫉妬する程かっこいい。誰もが自分の顔が好きだから言い寄ってくる。自分は完璧すぎるから精神障害者くらいの欠点があった方が周りも嫉妬しなくて済むから楽だ。」とか本気で他人の前で豪語できる程に頭が壊れてしまってるのだ。認知症特有の異様な猜疑心と被
ブログもインスタも書けなかったのはうじうじし過ぎて迷宮に入り込んで出口がちっとも見えてこないからちっとも人生、達観できていないんだなぁー偉そうなことをブログに書いたりしてるけどやれやれʅ(◞‿◟)ʃ…な、わたくし。。母様あなたのことを私は好きなのか、嫌いなのか憎いのか、哀れなのか・・・さっぱりわからないようなよ~く分かっているような・・・たぶんどちらもあるのでしょう。だから毎回同じことの繰り返し。
兵庫県知事選で、斉藤知事が返り咲きましたが、この選挙について、皆さんはどう思いましたか?テレビの報道では、SNS戦略とか、ネットを駆使して、SNSの情報を信じた県民が多かった、オールドメディアの負けとか報じてますが、相変わらず論点ズレまくりですよね💧まず、SNSは手段でしか無い!SNSはテレビや新聞と同じ、情報を得る手段でしか無いって事です。しかし、決定的に違うことは、スポンサーがいるか、いないかなんです。SNSの世界では、スポンサーがいない個人でも発信できますが、テレビや新聞のバック
中学3年生は、受験校の決定の三者面談、推薦入試が受けられるかの判定高校生は、このままだと進級ができないけど代替措置を認めるかの判定または、転校を勧告されるいつも思うのだけど、子供達の人生にはとっても大きなことなのにアウト、か、セーフの判定はいつも不透明で学校や先生の気持ち次第な事が多すぎる。進級に関してはこんな時代だから優しくしてあげてほしい出席日数を厳格にせずともオンラインやレポートで代替措置しても誰の迷惑にもならないと思う。今の子は別に「ズルい!」
病名がついている人に優しくすることは、エホバの証人出なくても、世の人でも大勢います。それは愛ではなく、同情、哀れみ、自分より下の人への気遣いでしょう。しかし、問題は病名のついていない人、または正式にその病気になる前の段階の人に対して優しいでしょうか?例えば、親は子供のことをいつも気にかけます。そして何よりも病気になって欲しくありません。その子の状況の変化やこれまでのその子の性格、身体的能力などを長期間にわたり観察し、病気になる前から、気遣い、時には、今日は学校行くのをやめさせたり、運
牧羊訪問…JWは変わりました!なんてドヤ顔で言われてもねぇ〜長老がまたやってきましたよ…フー( ̄‥ ̄)=3前回は私の母に、あなた達のことがテレビでいろいろ報道されてるわよ!!言われ、『そうなんです…』と言ってた長老たちだけど、今回は…『変わりました!以前とは違うんです!』とドヤ顔で言う長老。ΣΣ┏(_□_:)┓iii何か変わったっけ???相変わらず、輸血拒否は事実上は強制だし、高等教育否定してるし、正社正職で働かない様に誘導してるし、子どもたちを集会や学校を休ませて大会に連れ
先日、友人に打ち明けてからふと思いました隠してる必要ある…?ともちろん全員に打ち明けるつもりはないし必要に応じてですが、話してもいいのではないかと感じました6年近く仲良くしてもらっている10歳年上の知人がいるのですが、その方は私が鬱になってしまったことまでは知っていましたその人なら話しても大丈夫だろうし、話した方がきっと今後私は楽に過ごせると思い、自分勝手ですが、母がJWであることを話しましたやっぱり、そうだと思った、親子の話聞いてると二世っぽいなと思うとこあったもんと言われましたど
日本のJW組織にうんざりして海外逃亡したわたし。しかし、地元会衆に日本人長老がいるせいか、新天地でのJW生活も期待していたほどではなかったわけで・・。ある日、集会後アーメンダッシュで家に帰ろうとしていた時、ドイツ人の特別開拓者が声をかけてきた。「BLUE姉妹、近ごろ元気ないわね。こんな時によく効く”特効薬”があるのよ〜。」「薬?」一瞬わたしの頭の中には違法薬物が浮かんだが、相手は真面目な特別開拓者だからそんなはずはないだろう。彼女は「気晴らしにちょうどいいわよ。一緒にどう?」とJWスマイル
知恵を求める人のためのブログです。教えるということは知識を与えることです。知識を受ける方は学ぶとい言います。また、誰かを指導するということがあります。これは、指導される人の行動や意識や考え方などを「変える」ことを意味しています。つまり、指導とは「人を変える」ことなのです。しかし、それが何時も正しいとは限らないものでもあります。指導者の思い込み、独善などに加え悪意が含まれることもあるからです。また、ある人は誰かの指導に従わないこともあります。こうした人は少なくありません。
ご紹介させていただきます、ありがとうございます「前は同居してない家族も排斥されてたら連絡NGだったよね。なんで急に変わったんだろう?」今日のものみの塔で家族が疑問を口にしてた。ノルウェーの裁判内容とか詳しく知らない人はそうなるよね…そこから一歩先に進んでくれたらいいんだけど、そう簡単にはいかないか…—iris(@roseau_lune)November10,2024お~、ご家族が疑問をちょっと気になったことを先に…以前は、一般信者の常識では「同居してない家族も
安定した老後を送るために、あくせく働かないように教えている宗教があるって知ってました?ろくに働かないで、週3や週4でパートやアルバイトの極貧生活をしながら、開拓奉仕をするのが素晴らしい生き方だと、昔からずっと教えてきた組織。今働いておけば老後が楽になると考えるのはサタンの罠にハマる。我々は(JW)は世の物質主義者と違って、人生80年のスパンで考えない!私たちには永遠に時があるのです!!いやいや…もう終わりは間近!終わりの最終部分!数年後に終わりが来るとか…若いあなた方が年配になること
聖書の中に、明確に独身を勧めている聖句はあります。しかし、上に立つ立場の兄弟たちは、圧倒的に既婚者が多いです。『独身をすすめておきながら、統治体や監督の立場で独身の人がほとんどいないのはなぜ?』聖書の中で、パウロは、エホバに仕えるうえで、独身が一番いい立場であると言って、独身を勧めています。イエスも独身を勧めている個所があります。コリント第一7章の…ameblo.jpそれもおかしいのですが、子供に関しては、その真逆ですね。聖書には、子どもを持たない方がいいと明確に勧めている聖句はあり
酷い動画を見つけました。ディアマンテさんもご指摘の通り宗教は要りません。カルト宗教組織なんてもっと要りません。(ディアマンテさんありがとうございます。🤗)ですが、またまた酷い動画がアップされています。結論から申し上げれば、現在留まっている信者への洗脳と新な信者獲得の為の単なる洗脳ビデオに他なりません。まず出だしから「宗教に入らずに自分なりやっていればいいと考える人がいます。どうしてでしょうか?」お気づきでしょうが、この時点で既に洗脳に入っています。
職場の最寄駅でも、地元の最寄駅でも毎週のように見かけるJWの路上奉仕あれを見るたびに、自分が子供の頃に同級生にあうかもしれないとヒヤヒヤしながら俯き加減で立っていたことをおもいだします思い出さないように、楽しいことだけを考えて生活するように心がけているのに、視界に入り込んでくるJW一生逃れることはできないの?と辛い気持ちになりますさらに腹が立つのが、職場近くの駅のJWは、雑誌スタンドのそばには立たず、離れたところで近づく人を待ち構えていること雑誌を持ってニコニコ立ってるのがデフォルトだ
今後特に日本のエホバの証人がどうなっていくのか予想してみました。みなさんはどうおもわれますか。急激な超少子高齢化1970年代、80年代生まれのJW2世が、これまでエホバの証人としてのこり、今は、彼らが活躍しています。しかし、このころは、世間でもベビーブームで子供の多い世代でした。しかし、その世代も、40代、50代です。とはいえ、このJW2世たちは、子供を作らない人がほとんどです。世も少子化ではありますが、それ以上に、ほとんどが子供を作らないのです。さらに、以前のように鞭でたたいて、強制的
アメブロでも活動なさっていた臨床心理士さんのブログに出会いました。エホバの証人に特化したカウンセリングやサポートがあり、私はカウンセリングを受けることにしました。「客観的な立場でご意見を聞かせて欲しい」とリクエストして。お人柄もステキで相性が合い、時には私より怒ってくれたりして笑友人に話を聞いてもらっているような感覚でした。カウンセリング終了後もなおお付き合いは続いています♡新しい群れの監督から牧羊の申し入れがたびたびありましたがすべてお断りしました。
この無視の件を長老に聞いていただきたく…イチから説明しなくても分かるであろう長年会衆にいらっしゃる長老に近づいてみました。詳しいやり取りは忘れてしまいましたが関わりたくない、という態度をとられました。・聖書的には当人同士で話をするよう勧められていること・この兄弟に話すと「誰が言ったんですか」ということになりキケンだということ・昔からの知り合いだから言いたくないんだということ(←え?)それなので群れの監督にでも立ち会ってもらって話し合って~ということでした。
二つのテーマのポストをご紹介させていただきます、ありがとうございます戸別伝道に力を入れてねーって発表。家周りを観察して家族構成を想像して話題を考える・・・😶今ニュースで言われてる、警戒しないといけない訪問者像そのもの。このご時世にまだそんなこと?成員の安全のことなーんにも考えてない証拠😮💨—₍.ˬ.₎(@umeshiitake)November16,2024ほんとですよ、最近は闇バイトのニュースをよく見かけます。その人たちは、現地で下見をして情報収集す
その頃から見てはいけないネットの情報を調べるようになりました。私と同じような経験、いや、それ以上に辛かったであろう経験、一番ショックだったのは子どもへの「鞭」でした。2001年バプテスマの私はひどい鞭打ちを全く見てませんでした。緑の表紙の、古い家族生活の書籍ではいたずらをした2歳児に「楽しかったかい?でもね…」と話して諭す例が載せられていて、保育の仕事をしていた私は「おぉ、素晴らしい。2歳でも話せばわかるものねー。」と、『聖書の教え』に感動していました。実際は、
最後に、大会の総括と書きもらしたことを書いていきたいと思います。否定もせず肯定もせず、ニュートラルに感じたことを書きます。今回の大会は「良い知らせにふさわしく振る舞う」というタイトルで、教理面というより生活態度にスポットが当てられた内容でした。そういうところもあってか、何の偏見もなく聞けば、普通にいいお話です。ただ、この組織には2面性があるので、そういうのがなければエホバの証人も普通にいい人で終わるのになと思います。宗教というより自己啓発的な部分だけで十分です。もちろん、高等
その時期、住まいの自治会の役員が我が家に回ってきました。母が体調を崩してできず私がお引き受けすることになりました。自分のパニック障害のことを打ち明け、できないこともあるかと思いますがどうぞよろしくお願いします。とご挨拶しました。幸い周りの役員さんに恵まれて気遣っていただきながら務めることができました。それまでは「世との交流を避けなさい」との教えを守ってきましたが、久しぶりに「人の温もり」を感じることができました。もともと一世でしたから懐かしい故郷に戻ってき
これは(日本の)地元会衆で実際に起きた話。わたしが交わり始めた当初、その会衆には100名以上の成員がいたが、混乱の嵐が吹き荒れた後、残ったのはたったの30名ほど。わたしはこの経験を通して、不完全な人間が独自の”完全さ”を追い求めることがいかに恐ろしいかを目の当たりにした。その会衆はとても活発で、最盛期は成員の半分以上が正規開拓者だった。だからわたしもバプテスマを受けた後、当然の如く開拓者となった。ラスボス長老(60代の元弁護士)のお気に入りだったわたしは、大会で実演を果たしたり、経験を話し
素敵(と思った)兄弟や姉妹たちが転入してきて会衆は明るく活気づくようになりました。とても面倒見のよい長老が群れの監督となり、はぐれ羊で過ごしていた私に、集会の録音や手紙証言で活動に参加できるように取り決めてくださりそのお届けも毎週必ず長老や僕が行って、ちょっとした牧羊訪問になっていました。そうした様子から母も集会に出席するようになります。一人の時は第二会場にいたけれど母に交流を楽しんでもらいたいので本会場にがんばって座りました。いわゆるラブシャワーがありましたよ
ある年の地域大会。自宅に訪問があり援助するから出席しませんか?と誘われて3日間出席できちゃいました。(神の助け、ということにしましょう)プログラムのインタビューで、会衆での人間関係に悩んだ経験が赤裸々に語られ驚きました。そして最終日の最後の祈りではそうした問題に対する許しを請い求める内容が含まれ、これがエホバの正し方なんだ!と(変に)信仰を強められたことを思い出します。そして秋になり新しい巡回監督による訪問のお知らせがありました。その監督ご夫妻は病気の方に
たまに(笑)王国会館へ行く私は到着するとすぐ座席に座って楽しそうに交わる兄弟姉妹たちを眺めていました。ひとりで居る私に二世の兄弟が「姉妹はひとりで(エホバの証人として)がんばっているのをすごいと思ってる。」と言ってくださったこともありました。その頃の体調はパニック障害後の残遺症状で立っていると雲の上にいるようなふわふわ感があり、集会前後のお祈り中もそっと着席していました。そんな私の隣りに寄ってきて話すのは…疲れた姉妹ばかりでしたパートナー生活がうまくいかなくて
私は戸別訪問からバプテスマまで導かれました。当時からパニック障害を患っており現在も治療中であるもののほぼ寛解で症状は治まっていますが、聖書研究を始めた頃は家から一歩も出られない私でした。熱心な司会者姉妹のおかげで集会にも出席する努力をします。人混みの中で座席に着いているだけで心臓がドキドキしたりクラクラしたり…それだけで精いっぱいでした。病気療養、という観点からいえばその行動の繰り返しがよい訓練になったようでさらに大きな集まりである大会でバプテスマという儀式を受
これ、エホバの証人関係者なら誰でも経験してませんか?言葉違えどニュアンスはこの趣旨エホバの証人時代も、元JWでもこれをかざして来ますよね。「友達だから」言うノーサンキューしたら「友達なのに」なんて事言う人もいます。友達ちゃうわ長老が助言して来る趣旨は「あなたの為を思って言ってる」だし拒否したり応じないなら、認識不足はたまた反抗的呼ばわりされます。ほとんどってノーサンキュー・小さな親切大きなお世話な内容。言われてもどうしようもない案件。さらにややこしいのはエホバの証人の
聖書の中で、パウロは、エホバに仕えるうえで、独身が一番いい立場であると言って、独身を勧めています。イエスも独身を勧めている個所があります。コリント第一7章の聖句と、マタイ19章の聖句です。(以下引用)コリント第一7章ーーーー28 とはいえ,結婚するとしても,罪を犯すことにはなりません。また,未婚の人が結婚するとしても,罪を犯すことにはなりません。しかし,結婚するなら,苦難を身に招きます。私は皆さんにそういう経験をさせたくないと思っています。29 兄弟たち,私は次のことを言います。残さ
少し前に大阪でやった、JWのなんちゃらキャンペーンを、12月に福岡でもするらしい…いろいろな地域の方から、自分のところの会衆からも〇人参加するとか聞いています。全国から特に若い兄弟姉妹が参加することを推奨されて行うキャンペーン。若い兄弟姉妹にとってはお見合い大作戦。RBC無くなっちゃったからね、その代わりみたいな?でもでもでもでも!JWには男性の方が少ないから、結婚したくてもできない姉妹が出てくる。結婚したら、良妻賢母になるだろうな…って思う姉妹が『結婚したかったなぁ…』と呟くの
私は鬱病てす病院では前職のストレスと言われていますが、今出ている症状は子供の頃からありました確実にJWと母のせいだと思っています毎日死にたいし消えたいし、またゆく人の些細な行動にイライラし、攻撃したいと思うこともあります、もちろんしませんけど鬱じゃない自分がわかりません泣きたいのに泣けない、泣きたくないのに涙が出るなんて日常茶飯事どうせなら母に殺されたいと思ったこともあります自分で死ぬのは悔しいからこうなったら母に全部の責任を負わせたい仕事や数少ない友人との関わる中で明るくニコニ