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こんにちわ。もなかです。シャンパーニュメゾン1件目はエペルネ駅から車で5分ほどにあるダミアンウーゴへ行ってきました。当主のダミアン氏の奥様は日本人で、家族を通して紹介してもらい、今回見学させていただきました。まずは新樽。おり抜きの工程や、保存工程など製造過程を見学させていただきました。Brut、ExtraBrutの糖化の違いを比較テイスティングさせてもらいました。ロゼも素晴らしく、女性のためのロゼ。とダミアン氏がおしゃってましたが、サーモンピンクの美しい色調でした。こちらはパリ
こんにちわ。もなかです。パリ2日目は、パリからの日帰り旅行でシャンパーニュ地方に行ってきました。シャンパーニュ地方は二度目で、一度目はランスに行きましたが、今回はエペルネのシャトーに行きました。エペルネへは特急電車ですがTGVのように快速ではない、各停で主要駅に止まるSNCFで1時間20分です。駅前に大聖堂があります。駅から徒歩圏内にモエシャンドンのシャトーがあります。偉大なるドンペリョン修道士。朝近くだったため人も居なくてじっくり士の像を見れました。ストアにも立ち寄りました。
シャンパーニュ地方・ランス滞在中は、電車で30分程離れた所にあるエペルネにも行きました有名なシャンパーニュメーカーが沢山あり、愛読書「地球の歩き方」によると、住民一人当たりの収入がフランスで最も高いと言われている町。観光案内所で無料のテイスティングイベントが開かれていて、そちらで6種類シャンパーニュをいただきました退職祝いでフランスを旅行しているオーストラリア人夫婦、週末を利用してワイナリー巡りをしているイギリス人夫婦、皆さんとお喋りしながらシャンパーニュを楽しみました次に向かう予定のツ
エペルネ(旭川市3条通6丁目)あーあ。もうあっという間に、サンタの鳴き声が聞こえてくるよな。旭川の夏まつり会場で、1人寂しく飲んでいたら、友達が声をかけてくれて!楽しい夜に!最後はエペルネ!やんわり映る電球エペルネのおしゃれな看板に、いるよね、うっすらと俺。この日はなんだ、ライムグリーンのTシャツの日か。シュワ~!まずはシャンパン!夜を弾いちゃいましょう。美味しい!久しぶりに飲んだ!お通しはコレ
今、夏の旅行のプランをしています。子供が突然、一ヶ月ほど留学することになったのでその国に行ってみたくなり、(子供にはめちゃくちゃ拒否られて、絶対合わないからと断言されてます)とりあえず、どんな場所でどんな大学か、子供に会えなくても見てみたいから航空券(必死で貯めた丘マイルを使って)予約しました。それで今、ホテル、レンタカーをはじめ色々とプランしているのですが本当に情報が無いのです。地球の歩き方にさえほとんど乗っていない。例えばシャンパーニュ地方であわあわ三昧しようと
UCIワールドツアー第27戦今年で106回目のツール・ド・フランス、ベルギーをスタートしてフランス全域で7/6~28に開催第3ステージは、ベルギーのバンシュをスタート、国境を越えてフランスのエペルネまでの215㎞前半は平坦基調、後半に4級1、3級3つの丘陵ステージスプリンターには厳しいか~パンチャー有利で、アラフィリップ、サガンあたりの争いで、まだここでは総合系は集団ゴールとなるか~第2ステージハイライトチームタイムトライアルを制したのは、TJV
ランスのノートルダム大聖堂を見学の後はエペルネに向かいます。街にはいると大きな気球。良ーくみると他の地域にもありました。到着しました!フランスに行くならここにいきたい!と言った友人。夫に話したら、夫も大賛成ということで、こちら「モエ・シャンドン」のカーヴにやってきました。まずはこのお方に挨拶しましょうドン・ペリニヨン修道士有名なドンペリもモエもついでにルイ・ヴィトンも同じ会社です。ちなみに後日ルイ・ヴィト
目黒恵比寿方面には穏やかな日々が続いています。昨日は少し暑い位でしたが本日は風も吹いて気持ち良い穏やかな五月晴れでございます。写真は恵比寿ガーデンプレイス花壇より五月は連日お誕生日方々がお店へいらしております^_^お誕生日は1年に1回です。とても大切な日です。昨日も誕生日祝い🎂🎂でした。同席お客様よりお誕生日方へのプレゼントオーダーchampagneボジェ・ジュエット-ブラン・ド・ブラン2010泡が細かくて舌触りが滑らかでりんごやシトラスの爽やかな香
令和のお祝いシャンパーニュはこれにしました。「カステラン」です。10年ほど前にフランスのシャンパーニュ地方へ旅行に行った時にお土産で購入してきたもので、日本には輸出されていないものです。カステランはエペルネ地方に位置し、ラベル裏にもあるような高い塔が目印になっています。日本では手に入らないのでずっと飲めずにいたのですが😅、令和記念に開けてみました。見た目は、濃い麦色。泡は年月を経たからか穏やかです。香りは、控えめな白い花の香りでミネラル感も抑えめです。味わいは、熟成感を感じる蜂蜜
フランスのレストランは量が多いため、フルコースにせずにアントレ&デセール、もしくはプラ&デセールと決めることもできます。ということで、2人共、プラ&デセールにしました。私はお魚と迷いましたが、結局2人共、アントルコットを。付け合わせはじゃがいも。お魚は冷凍だったかもしれませんので、お肉にして正解。焼き加減も良かったです。お腹いっぱい。やはりアントレは取らなくて良かったです。デセールはフロマージュブランをお願いしていましたが、品切れになってしまったそうで…私は自家製ムースオショコラ。
私が夢の中で見ていた景色が、気球に乗っていた時に見つかった。ただ、その場所は、気球に乗らないと気付かなかったし、夢で見ていたこともすっかり忘れていたし、そもそも夢の中に現れた時は、そこが何なのかさえ知りもしなかったから、まだここが何処かさえわかっていないけれど。でも、それはやがて、私の人生に確実に現れるだろうと、今はもう確信を持っている。
帰りの列車まで、結構な時間待つことになるな…なんて思いながら、私はエペルネ駅へと戻ることにした。そんな中、エペルネのノートルダム聖堂で、マダムから、クリスマスを迎えるお祝いの集まりに寄りなよ、と声をかけられたので、誘われるままに中に入り、リンゴジュースとクッキーをもらい、席についてクリスマスの賛美歌を聴くことになった。そして、LesAngesdansnoscampagnesが歌われた時、私は突然、涙が溢れてきて止まらなくなった。理由は全くわからない。
無事に気球に乗った私は、いよいよモエシャンドンのセラー見学に参加することになった。が、しっかりトラブルが出た。(とはいえ、モエの人が解決してくれたが…)私が申し込んだ残り1席のツアーはフランス語だったのだが、見事なぐらいわからない。それはマズイということで、モエシャンドン側が英語の方のツアーに参加できるようにしてくれた。そんなわけで、無事にモエシャンドンのセラー見学は終わったわけで。そんな中、モエシャンドンのセラー見学の試飲の時に、ある言葉がずーっと私の内側から
一通りシャンパン通りを見て回り、ご満悦でベンチで休憩していた。その時、私の目の前に珍妙なものが現れた。それが写真の気球だ。エペルネに着いた時には、ずっと着陸していた状態だったので、「変わったシンボルだなー」程度にしか思っていなかった。しかし、その変わったシンボルは何やら浮いている。↓「え?!何アレ!?乗るやん!そんなん!」そういうわけで、私は早速、気球のある場所へと向かっていった。そして、またクエストが出現することになった。気球に乗るには、実は別の場所にある
列車はエペルネに着き、私のお目当てであるモエシャンドンのセラーの場所を確認するためシャンパン通りへと向かった。何というか、「夢にまで見た光景」という言葉が存在するが、本当に、夜眠って見る「夢で見た光景」が私の目の前に現れた。そこもモエシャンドンの建物だったのだが、実は、モエシャンドンの建物であることは認識していたものの、最初、その夢のことに気付かず通り過ぎていた。だが、シャンパン通りをずーっと進みUターンして帰ってきたころ、そのモエシャンドンの建物の前で何か引
ツェルマットを後にし、再びフランス🇫🇷ボーヌへ。最後はまたワイン旅ボーヌでは、2つのドメーヌを訪問しました。1軒目のDOMAINETRAPETこちらはランチ付き試飲でした。こんな素敵なお部屋でお食事。で、そのお食事が美味しすぎた…チーズ味のパン。パイみたいな?もちろんホームメイド。前菜のハモンこれが絶品メインにブッフ・ギルニョン長女も素敵で優しい雰囲気に安心したのか、いい子で食事ができました。次女も途中から抱っこネンネ。そして食事の大半は我が家だけ
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。ノートルパリ個人旅行観光案内シャンパーニュ地方は、とても魅力的な場所で、今回は、お客様のご要望により、1泊2日で行ってきました。お客様ご希望のシャンパーニュメゾンにご案内し、カーブ見学とシャンパンテーステイング。6種類のメゾンのシャンパンを飲むと、それぞれの特徴が分かってきますよ。シャンパンと一口に言っても、これだけの違いがあるのか、、、と、実感して頂けます。そんな美味しいシャンパー
エペルネ(旭川市3条通6丁目)ドキドキ。後ろの席、合コンしてるな~。(最低の書き出し)どうも、こんにちは。裸電球ぶら下げてです。かわいい子ばっかり連れて。ズッコイぞ!裸電球、したことないんだ合コン。してみたいな~はっ…はじめまして、もごもご。しゅ…趣味ですか、そうですね。ハシゴ酒と、妄想と…あとえっと…。ブログを書いています!それも毎日更新で!良かったら。この後一緒に「ズズズのズー」しませんか?いや、これは下ネタじ
エペルネからボンジュール暮らすように旅をするフランス10日目はランスからエペルネに移動ランスからエペルネは電車(TER)で30分位で行けるのですが、この日はフランス国鉄のストに当たっていたので電車はなくバスで移動しましたなんとか行く事が出来て良かったエペルネでのお目当てはモエ・エ・シャンドンのカーヴ見学1743年、クロード・モエによって創立されたモエ・エ・シャンドンは、270年以上の歴史を誇る世界で最も愛されているシャンパーニュ地方のメゾンです。現在では世界有数のブランドコング
前回の続きです。前回の日記はこちら。→「フランス旅行3日目(ヴェルサイユ宮殿その2)」2014年8月13日その3ヴェルサイユ宮殿の後はエペルネとかいう所へ。ドンペリの故郷らしい。MOET&CHANDONの試飲のツアーに参加した。大人2人で42ユーロだった。英語のガイドだったので全部はわからなかったけれど、フランス語に比べたらまだ何となく言っていることがわかった。やはりフランス語は手強い…(-_-;)試飲はちょっとなのかと思っていたら、グラスに1杯しっかり
Moët&CHANDONで、蜂の巣のような地下のセラーを見学、試飲をした後はショップでちょっとお買い物〜ショップもオシャレで、見たこともないビンテージのシャンパンがゴロゴロと!!シャンパンだけじゃなく、ドンペリやモエのグッズとかもいっぱいありましたよ!はい、お買い物して大満足な親娘でありますモエからエペルネ駅までは徒歩10分ぐらい。町並みが可愛くて、歩いていても楽しいです!イチイチお洒落なものもあるし歩いているとメゾンもいっぱいあって、テンション上がりますエペルネ駅に到着!
前回の続きです〜昔はコレージュドゥギャルソン(男子校)でしたが、今も学校です。確か、今はワイン関係のリセでしたような…このような環境で学べるのは良いですね。エステレランドゥヴノージュボワゼルミシェルゴネポールエティエンヌサンジェルマン一般の邸宅も並び、とてもシックです。日曜日ということでメゾンはほとんど営業しておらず、シャンパーニュをいただき損ねましたので、再訪したいと思います〜〜行くなら夏が良さそうですが、冬はノエルのイルミネーションが綺麗でしょうね。さて
中心街から少し離れたところにありますバジリク。こちらは2度目の訪問で、12年前に日本人のお友達と行きました。今回は車でぴゅーんと行きましたが、12年前、よくわからずに往路は歩きました。復路はバスを見つけて乗りましたけれどもね〜オリエンタルな感じ。フォトの写りが悪く、美しさが伝わらないですね…パイプオルガンの真下。パイプオルガンの演奏中でしたので、雰囲気が良かったです。一瞬、壁画と思いますが…?床なのです。歴史的建造物に指定されているので、壁に保管する方が傷まないですものね。あ
1982年ヴィンテージ。エゾ鹿のココット、佐渡島のイチジクと根セロリ一番右は黄金色に輝く1982年ヴィンテージプティ・フール柑橘類のデセール小島景シェフのお料理、美味しくいただきました。鎌倉のお野菜も懐かしかった。プレゼントをいただきました。ペリエジュエが大切にしている自然からの贈り物。この夜はとても有名なメディアの方々とご一緒させていただいてシャンパーニュ、仕事からヴァカンスのことまで話題が尽きず楽しかった。ペリエジュエベルエポックは前職時代サービスして
(お酒は適量で愉しみましょう)PR:シャンパーニュ地方訪問ならシャンパーニュ訪問.fr先日、シャンパーニュへのご案内をしてきましたエペルネを最初に考えていたのですが、ルイナールの訪問を強くご希望であったお客様の要望にお応えして、ランスにユネスコの世界遺産にも指定されている、他のグランメゾンと続きの地下カーヴサン・ニケールは圧巻です。今回久しぶりのガイドで、ルイナールの工事が終わってから初めて行きましたが、世界大戦中にカーヴに逃げ込んだ人々の書いた壁画などが展示されてい