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⭐️今日のみことば⭐️3/28"エペソにある教会の御使いに書き送れ。『右手に七つの星を持つ方、七つの金の燭台の間を歩く方が言われる。"ヨハネの黙示録2章1節Revelation2:11️⃣みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか当時の状況を整理して想像してみた偶像が溢れたエペソの街を建て直そうと戦ってきたパウロやエペソの教会の牧師たちにとって主イエスから書き記せと言われて書かれた手紙は勇気付けられる手紙になったんじゃないかと思うず
大分市のプロテスタント教会「大分福音キリスト教会チャペルノア」の礼拝メッセージ慎重煥牧師による、神様の御言葉を分かりやすく伝えるメッセージ神様は、あなたを愛しておられます。教会と言う名前は、ギリシア語でエクレシアと言います。信仰共同体として大事な教会の意味を聖書を当してもう一度悟りましょう。聖書で言う教会とは、建物だけではなく私達イエスキリストを信じる一人一人を意味します。そして、礼拝は、儀式ではなく毎日の1秒1秒が礼拝なのです。
通算No.93エペソの長老へのことば使徒の働き20:17、25ー30”17パウロは、ミレトからエペソに使いを送って、教会の長老たちを呼んだ。25皆さん。御国を宣べ伝えてあなたがたの中を巡回した私の顔を、あなたがたはもう二度と見ることがないことを、いま私は知っています。26ですから、私はきょうここで、あなたがたに宣言します。私は、すべての人たちが受けるさばきについて責任がありません。27私は、神のご計画の全体を、余すところなくあなたがたに知らせておいたからです。2
『(ひとしずく・50来たる艱難期:黙示録の歴史第二部-A)~良い木・悪い木~』『(ひとしずく・49来たる艱難期:黙示録の歴史第二部-A)~エペソに対するキリストの自叙伝~』『(ひとしずく・48来たる艱難期:黙示録の歴史第二部-…ameblo.jpからの続きです来たる艱難期<パート51>:黙示録の歴史第二部-A:「実のテスト」:キリストから離れようとする者にとっては、偽りの虜になるのは時間の問題なので、このような「霊のテスト」はすべて無意味です。純粋にイ
エペソ6章5章に続いて、従うということが記されています。1~4節子どもは「主にあって」両親に従う。主にあって→御霊に満たされた子どもは、両親に従います。モーセの十戒の5番目に、「あなたの父と母を敬え」とあります。ここには、「第一の戒め」と書かれています。※十戒の1番目から4番目までは、神様に対する戒めがあり、5番目から10番目は、人に対する戒めが書かれています。人に対する戒めの第1番目が「父と母を敬え」です。※子どもは親を通して、自分以上の存在を体験的
エペソ5章5章は、4章から続いて実際的な信仰生活について勧めが書かれています。1節愛されている子どもらしく、神に倣う子どもが親のまねをするように、信者は神様(キリスト)のまねをする2節キリストは、目に見えない神様の行動を具体的に現した。イエス様は、自己主張をしないで神様に忠実だった。信者がみことばに忠実に歩むなら、芳ばしい香りとなる。3~5節淫らな行いや下品な冗談は聖徒(信者)にふさわしくない。口にすべきは、感謝のことば淫らな者、汚れた者、貪る者は偶像礼拝者
エペソ4章4章は、1~3章の教理が土台となって信者の実際的な信仰生活について勧めが書かれています。信者がどれほど恵まれているかを1~3章で理解しているなら、聖い歩みが出来るわけです。世界の基が据えられる前から選ばれ、罪を赦されただけでなく、神の子どもとされ、キリストと共に天上に座らせて下さったのです。1~6節召しにふさわしく歩みなさい信者の高い立場と特権を無償で与えられた結果としての歩みであって、救われるための歩みではありません。2章2節「・・・不従順の子らの中に今も働い
エペソ3章3章はパウロの務めについて記されています。パウロはダマスコへの途上で救われました。(使徒9章)ダマスコの集会へ加えられましたが、その後自分に家に帰り、アラビアにも行きました。他の信者や使徒たちとは交わりませんでした。パウロの教えのほとんどがキリストの直接の啓示です。ガラテヤ人の手紙では、人間から福音を教わったのではないと言っています。パウロが新約聖書に書いたことを、パウロ神学と呼ぶ人もいますが、それは間違いです。「聖書はすべて神の霊感によるもので、・・・」Ⅱテモテ3
エペソ2章1章は天のこと2章は地上のこと2章で、異邦人を指すときは「あなたがた」と書かれています。ユダヤ人を指す時は「私たち」と書かれています。ユダヤ人と異邦人がキリストによって一つとされたことを説明するために、区別しているのです。ユダヤ人と異邦人が一つとされることは、奥義でした。旧約時代に隠されていたことが、新約時代に明らかになったことを奥義と言います。新約聖書には、14の奥義があります。※賜物ある兄弟たちによって数え方が異なります。1~2節あなたがた(異邦人)は、①
「キリストにおいて明らかにされた神の永遠の目的である教会の栄光」「永遠の昔に立てられた、永遠のための計画が三位一体の神の働きによって実現した」父・・祝福子・・贖いのみわざを成し遂げた聖霊・・証印分解:1章~3章教理(命令はない)1~2章信者の遺産1章3節は1~3章のテーマ・キリストにある→信者の祝福された立場・主にある→信者の責任ある立場3章パウロの祈り4章~6章実際的勧め(命令)かぎのことば・座る(2:6)・歩む(4:1・立つ(6:14)エペソ1章
●パウロは七つの教会に手紙を書いています。第2回伝道旅行の時①テサロニケ人への手紙Ⅰ&Ⅱ第3回伝道旅行の時②ガラテヤ人への手紙③コリント人への手紙Ⅰ&Ⅱ④ローマ人への手紙そして、使徒の働き28章で、パウロはローマで投獄されました。使徒の働きはそこで終わっています。その投獄の時に、⑤エペソ人への手紙⑥ピリピ人への手紙⑦コロサイ人への手紙を書きました。同じく獄中で、ピレモンへ個人的な手紙を書きました。ローマで投獄中に書かれた手紙は、獄中書簡と呼ばれています。●エペソ書
(ひとしずく・黙示録シリーズ・クラス1パート9)<預言について③>からの続きです黙示録シリーズ・クラス1パート10(4月29日午後のクラス)<7つの教会>エペソ黙示録2章3章は、皆さんもよく知っていると思いますが、7つの教会について書かれています。この7つの教会というのは、ヨハネがいた1世紀、小アジアに実在した教会で、小アジアは現在のトルコのアナトリア半島にあたります。7つの教会しかなかったというわけではなく、ほかにも教会はありました。ただ、イエス様が語ら
ー口語訳聖書よりー4:11そして彼は、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を福音宣教者、ある人を牧者、教師とされたのです。12こうして、聖なる者たちは奉仕の業に適した者とされ、キリストの体を造り上げてゆき、13ついには、わたしたちは皆、神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ちあふれる豊かさになるまで成長するのです。14こうして、わたしたちは、もはや未熟な者ではなくなり、人々を誤りに導こうとする悪賢い人間の、風のように変わりやすい教えに、もてあ
🔥PastorRIEの解放のミニストリー🔥Deliverance悪霊追い出し入門編-7「私達が神様から召されていること」憎む相手を間違っていませんか?本当に悪いのは誰なのかちゃんと知ることは大事!https://youtu.be/438JrjBL6202/1悪霊追い出し7私達が神様から召されていること私達がしめされていることそれを知った時戦わずにいられないあなたが戦う相手を知らずして勝利はないからだ参照みことばエペソ6:121ヨハネ3:8youtu.be
解放のミニストリーDeliverance悪霊追い出し入門編-7私達が神様から召されていることhttps://youtu.be/438JrjBL6202/1悪霊追い出し7私達が神様から召されていること私達がしめされていることそれを知った時戦わずにいられないあなたが戦う相手を知らずして勝利はないからだ参照みことばエペソ6:121ヨハネ3:8youtu.be
私たちは、血肉に対してではなく、支配者、権力者、この時代の暗闇の支配者、天の場所にいる悪の霊の群れに対して戦っているのです。エペソ人6:12💠エペソ人6:12とは聖書の中に出てくるエペソ人への手紙に書いてあります6:12わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。ルシファー、悪魔崇拝の事を言っているのかと思います
11/29無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなどを、いっさいの悪意とともに、みな捨て去りなさい。お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。エペソ4:31-32Ephesians4:31-32神様は私達を無条件に赦してくださいましただから私達も人を無条件に赦し合うことの大切さを教えています神様がもし今回だけ赦しますでも同じことをしたらつぎは赦しませんといったら私達は心に窮屈さや怖さを覚
今日の箇所(第一テモテ2:1-15)には、私たちの祈りと生活の中心が何であるべきかということについて示されています。パウロは、「すべての人」のために、何よりも王や高い地位にあるすべての人のために祈りなさいと勧めます。当時、クリスチャンたちは、王や高い地位にある人たちによって苦しめられていました。多くのクリスチャンが、少なからず、王や高い地位にある人たちに対して、苦々しさや悔しさ、あるいは敵意を持っていたことでしょう。パウロもそのことはよくよく承知していたことでしょう。しかし、
ニューコミュニティチャーチTokyohttps://youtu.be/NgexA79FCGgエペソ4:1-16、ヘブル3:13、10:24-25
1アポロがコリントにいた間に、パウロは奥地を通ってエペソに来た。そして幾人かの弟子に出会って、2「信じたとき、聖霊を受けましたか」と尋ねると、彼らは「いいえ、聖霊の与えられることは、聞きもしませんでした」と答えた。3「では、どんなバプテスマを受けたのですか」と言うと、「ヨハネのバプテスマです」と答えた。4そこで、パウロは、「ヨハネは、自分のあとに来られるイエスを信じるように人々に告げて、悔い改めのバプテスマを授けたのです」と言った。5これを聞いたその人々は、主イエスの御名によっ
沖縄のアットホームチャーチのピーターさんこんばんは。綺麗な海の動画ありがとうございます(^-^)「教会はキリストのからだであり、すべてのものをすべてのもので満たす方が満ちておられるところです。」エペソ2:23感謝します!シャローム。
聖書に見るトルコシリーズも11回目を数えました。今回はミレトスをご案内いたします。パウロは3回の伝道旅行をしています。第1回は、前回のブログでもご案内したキプロスからスタートし、ピシディアのアンティオキア、リストラ、イコニオンなどを巡回しました。第2回は、第1回目に訪ねた各地を巡り、アジア州(エフェソ)に行きたかったのですが、御言葉を語ることを聖霊から禁じられ、初めてこの福音をヨーロッパ(マケドニア・ギリシア)に伝えました。第3回は、エフェソやコリントで長期間滞在し、この福音を宣べ伝
この方にあってあなたがたもまた、真理のことば、あなたがたの救いの福音を聞き、またそれを信じたことにより、約束の聖霊をもって証印を押されました。聖霊は私たちが御国を受け継ぐことの保証です。これは神の民の贖いのためであり、神の栄光がほめたたえられるためです。エペソ1:13-14私たちは福音を聞き、真理のことばを信じて救いを受けたことを感謝します。私たちが信じる前から、主は私たちを愛して十字架にかかり、愛と赦しを得させてくださいました!祝福に満ちた約束を信じ、祈ります。主よ、聖霊さまが
最後に、覚えておいてほしいことがあります。あなたがたは、自分のうちにある主の全能の力によって強められるようにしてください。エペソ6:10JCB私たちを強くしてくださる神様の愛と力を感謝します!どうか、主の全能の力の働きによって、私たち信じる者に働く神様のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを私たちが知ることができますように(エペソ1:19)主よ、私たちを愛し、みことばを与え、生きる力をくださることを感謝します。日々注がれている主の恵みを感謝します。主の力により頼み、強められ
私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神はキリストにおいて、天にあるすべての霊的祝福をもってlinenちゃんを祝福してくださいました。エペソ1:3今日はlinenちゃんの洗礼記念日💓スペシャルデー❣️この日を主に心から感謝しま✨linenちゃんとの出会いは神様からの祝福のプレゼントです💖神様の祝福と恵みが豊かに注がれますように✨🙏