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ちょっくら旅に出てきま〜す✈皆さん、ごきげんよ〜う✨な〜んて…エベレストマラソンに挑戦するためにネパールへ遠征する、レイちゃんの見送りに行ってきましたレイちゃんは6年前に1度、エベレストマラソンに挑戦したんだけど高山病になってしまい、スタート地点に立てずに下山することになってしまいました.......そして、今回はリベンジです!ただ、一緒に参加できる日本人が誰1人もいなくて…心細い思いをさせることになってしまった💦レイちゃん!٩(•ᴗ•٩)fight⚐⚑⚐゛無事にエベレストを
ホントなら、5月29日は、エベレストマラソンでした🏃しかし、新型コロナウイルスの影響で、2年連続中止となってしまいました💦来年はどうなることやら.......早く新型コロナウイルスが終息することを願います。エベレストマラソンエベレストマラソンエントリーEverestMarathon-World'sHighestMarathonWorld'sHighestMarathoneverestmarathon.comHimalayanLionTrek-ネパールツア
ご無沙汰いたしております。アメブロからしばらく離れてました(笑)久しぶりの投稿がこのような投稿ですみません…⬇エベレストマラソン、今年も新型コロナの影響で中止となってしまいました。2年連続です。ネパールはインドの隣国とゆうこともあり、今は大変な状況らしいです…早く新型コロナが収束してくれることを願うばかりです。Dear
キャーありがとうございます名古屋アイクリニックさんから📪届きましたweb記事〈インタビュー〉のが読み応えありますが…軽く端折ってある感じです「見えない山」を見据えて『エベレストマラソン』への挑戦Page1-素敵なVisualLife|白内障手術は名古屋アイクリニックwww.hakunaisyo.jp「ほしい」「読みたい」って思ってくださる方お送りしますご連絡くださいねっ。我が家の🌹満開です今年はジャングルみたいになっちゃったけど来年はちゃんと剪定してあげよう
今回は、カトマンズとエベレスト街道でのネット環境についてお話します。カトマンズでは、普通のホテルやカフェ、レストランなどでWiFiが使用できますが、繋がりは遅いです。Facebookなどに写真や動画を投稿するとなると、時間はかかりますが、普通に投稿はできます。ただ、たまに停電することがあるので、すぐに復旧しますが、停電中はバックアップ電源設備のない施設では使用できません。エベレスト街道でのWiFiは有料となります。ナムチェバザールまでのロッジでは、1時間300ルピー、あるいは1日500
今回は、エベレスト街道トレッキング中の、トイレ事情などについてお話します。トレッキング期間中は、エベレストB.C.(ベースキャンプ)を除いて、ロッジ泊となります。まず宿泊に関しては、ホテルのように個室になっていて、各個室にはベッドが置いてあります。ただ、ナムチェバザールくらいまでは、部屋にトイレとか洗面所のシャワーブースがあるのですが、ナムチェバザールより標高が上がって行くにつれて、部屋がだんだんと狭くなっていき、トイレは共同トイレとなります。シャワーブースも共同となります。ベッドです
前回は、食事事情として、エベレスト街道トレッキング編についてお話しました。今回は、カトマンズ編の食事事情をお話します。ネパールでの拠点地はカトマンズなので、トレッキング期間の前後は、カトマンズでの宿泊となります。カトマンズは首都ですので、お店はたくさんあります。もちろん日本食屋さんもあります。食べ物に関しては全く困りません。トレッキング中の食事代は、エントリー費に含まれてますが、カトマンズでの食事は自払となります。物価が安いので、食費はそれほどかかりませんが、お店にもよります。や
今回は、エベレストマラソンの期間中の食事はどうしていたのか?ということで、食事事情として、まず【エベレスト街道トレッキング編】を説明します。ルクラ〜エベレストB.C〜ルクラの往復のトレッキングでは、ロッジに宿泊しますが、食事に関しては全く心配ありませんでした。色々と種類も多く、普通に食べることができます。テント泊となるエベレストB.Cでも、しっかりと食事を用意してくれていました。食べ物に関しては問題ないのですが、水道の水は飲まないほうがよいです。毎回、ミネラルウォーター
前回までは、エベレストマラソンについて、ネパール到着から帰国までの流れを、写真をメインにお話しました。今回からは、番外編として数回に分けて、エベレストマラソンに参加するために必要なもの(期間・費用・持ち物)や、現地での事情(風呂・トイレ・飲料水・食事)、そして、高山病などの体調管理などについて、お話していきます。まず今回は、期間と費用について説明します。まず費用ですが、僕の場合はトータルで【480,000円】くらいでした。内訳は※マラソン参加費385,000円この中に
2016年6月5日〜6日エベレストマラソンのために、約3週間滞在したネパールともお別れです。ネパール出国の日は、飛行機が夜の便だったので、昼間は、拠点としていたカトマンズの喧騒の中を、最後にもう1度だけふらふらして見てまわりました。空港までは、ガイドのラムさんが見送ってくれて、帰国の途につきました。途中、クアラルンプールで乗り継ぎをして、成田空港に着いたのは、日が変わって6日の夜7時でした。3週間ぶりの日本。そして、わざわざ出迎えに来てくれた友人達に、東京でお寿司をご馳走になりま
2016年6月3日〜4日昨夜のパーティーで、エベレストマラソンを走ったんだなぁ……て、改めて実感しました。そして、またいつか挑戦したいなぁ……という気持ちも生まれました。翌日からの2日間は、街中をぷらぷら散歩したり、部屋飲みをしたりして、のんびり過ごし、街から2kmほど離れた所にある、スワヤンブナートにも行ってきました。カトマンズ盆地がまだ湖だった頃から丘の上に建っていたという伝説のある寺院です。スワヤンブナート寺院の周りには、野生のサル達がたくさんいます。ネパール地震の爪痕が、
2016年6月2日この日は、少し足を延ばして、パタンにある動物園に行ってきました。それほど広くはないのですが、落ち着いた感じの動物園でした。夕刻からは、ホテル・シャンカールにて、エベレストマラソンの参加者達が集って、パーティーがおこなわれました。各国の精鋭達が集まり賑やかでした。お酒は飲み放題でしたが、おつまみ関係が少ないのがちょっと残念。それでも楽しかったので、良しとしましょう。World'sHighestMarathonHimayaranLionTrek&Exp
2016年6月1日エベレストマラソンが終わり、カトマンズに戻ってからの3日目は、1日のんびりとカトマンズの街中を散策しながら、お土産品を物色してました。そして夜は、仲間達と一緒に焼肉を食べて、打ち上げ第3弾をおこないました。かなりたくさん食べました。ネパールビールデンマークビールWorld'sHighestMarathonHimayaranLionTrek&ExpeditionPvt.Ltd.エベレストマラソンエベレストマラソンに参加するツアーの紹介エベレス
2016年5月31日カトマンズ(1,330m)エベレスト街道から、久しぶりにカトマンズの喧騒に戻ってきてからは、半袖1枚で過ごすことができます。エベレスト街道のあの寒さは、ここに戻ってくると夢のような感覚でした。予定より2〜3日早くカトマンズに戻ってきたので、6月5日の帰国日までは、カトマンズでの自由行動となります。この日は、点滴入院していた仲間を迎えに行ってから、今度は全員揃って打ち上げをおこないました。カトマンズでの滞在ホテルとなっている、ホテル・マルシャンディにて。女子学生達と
2016年5月30日ナプチェバザール(3,446m)エベレストマラソンの翌日。朝早くにもう1度、ゴール地点まで行きました。と言うのも前日、一緒に日本から参加したメンバーが1人、ゴールから10km弱手前で、レースを一時中断されてしまったのです。日が暮れて灯りも全く無く、これ以上進むと危ないということで。そして、最寄りの村で、ガイドと一緒に1泊して、翌日の早朝からまた、中断した場所からレースを再開できるのです。再開するかリタイアするかは、自分の意思で決められるそうです。レースの再開を決
2016年5月29日エベレストB.C(5,364m)エベレストマラソン当日(フルマラソン42.195km)本日、5月29日は、エベレストマラソンの大会日です。5月29日は、テンジン・ノルゲイとエドモンド・ヒラリーが、1953年5月29日に、エベレストの人類初登頂を成し遂げた日です。なので、毎年この日に大会が開催されます。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、中止となってしまいました。次回の開催は来年になる見込みですが、新型コロナウイルスが今後どうなるかによると思います。僕は、
2016年5月28日エベレストB.C(5,364m)エベレストB.C(ベースキャンプ)に到着した翌日は、自由行動ですが、寒いし何もすることがなく、テントで過ごすか散歩に行くかでした。食事の時間がだいたい決まってるので、様子を見に行ったり、お土産代わりに石を拾ったりしてました。色んな石が見つかるので、お土産にはもってこいでした。ただ、エベレストB.Cは凍ってる場所が沢山あるので、足下には気をつけたほうがよいです。そんな中、翌日のエベレストマラソンのブリーフィング兼宣伝の目的で、出場ランナー
2016年5月27日ゴラクシェプ(5,160m)〜エベレストB.C(5,364m)距離約6kmゴラクシェプに滞在したあとは、いよいよエベレストB.C(ベースキャンプ)へと向かいます。ようやくエベレストマラソンのスタート地点まで到着します。日本からカトマンズに着いてから、2週間近くかかったことになります。一緒に行動してきたメンバー全員が、途中リタイアすることなく、エベレストB.Cに到着しました。実際には、みんなが何度か軽度の高山病になったりもしましたが、すぐに回復しました。高
2016年5月26日ゴラクシェプ(5,160m)〜カラパタール(5,545m)ゴラクシェプでは高度順応のため、2泊しますが、滞在2日目は、カラパタールまで散策しました。しかも標高は5,545mなので、エベレストマラソンのスタート地点となる、エベレストB.C(5,364m)よりも高いところまで行くことになります。2時間くらいで行けるのですが、酸素が薄いので少し大変でした。カラパタールへ向かって出発。途中、雪崩の撮影に成功しました。カラパタールに到着。カラパタールは、ゴツゴツした
2016年5月25日ロブチェ(4,928m)〜ゴラクシェプ(5,160m)距離約6kmロブチェ滞在の翌日は、いよいよ標高が5,000mを超えたゴラクシェプまで向かいました。ここが、エベレスト街道での、エベレストB.C(ベースキャンプ)に辿り着くまでの、最後の滞在地となります。ゴラクシェプでも高度順応のため、2泊します。雪で白くなった道が多くなってきました。太陽に照らされて温かいようにも見えますが、寒かったです。クーンプ氷河。この日の景色は素晴らしかったです。氷河を横断し
2016年5月24日ディンボチェ(4,358m)〜ロブチェ(4,928m)距離約9kmディンボチェにて2泊した後は、ロブチェまで向かいました。標高は4,928mなので、やっと5,000m近くまで登ったことになります。ロブチェまでの前半は、なだらかな砂漠のような道が続き、途中、トゥクラで休憩をしました。そして後半は、クーンプ氷河に辿り着き、このクーンプ氷河の末端を登っていくと、氷河が開けて見えて、ここまで来ると、ようやくエベレストB.Cに近づいてきたな、と実感が湧いてきました。
2016年5月23日ディンボチェ(4,358m)〜チュクン(4,730m)ディンボチェでも、ナムチェバザールと同じく、高度順応のため2泊しました。なので、ディンボチェ滞在2日目は、チュクンまで散策に出かけました。高度差は400m近くありますが、なだらかな道程なので意外と楽でした。確か正面にアイランド・ピークが見えた気が……チュクンに到着して、のんびり昼食を食べました。カンレヤムウから続くヒマラヤ襞を望むことができます。その他にも、世界屈指の大岸壁といわれるローツェ南壁など、た
2016年5月22日ソマレ(4,010m)〜ディンボチェ(4,358m)距離約7kmソマレの朝も良い天気に恵まれました。山の天候は、午後から悪くなる傾向にあるので、この日も朝出発しました。次はディンボチェ(4,358m)まで向かいます。これまでは、トレッキング中に半袖でも過ごせる時間帯があったのですが、さすがにここまで来るともう半袖では無理でした。ディンボチェまでも歩き易かったです。ガイドとポーター達と一緒に。ペリチェ方面とディンボチェ方面への分かれ道。エベレストB.C
2016年5月21日タンボチェ(3,867m)〜ソマレ(4,010m)距離約5kmタンボチェで過ごした後は、通常の行程では、ディンボチェ(4,350m距離約12km)まで向かうのですが、1日早くカトマンズを出発したので、途中のソマレまでの行程となりました。(4年前のことなので、もしかしたら違うかも…笑)タンボチェを後にします。精鋭達。川沿い(イムジャ・コーラ)を歩いて行きます。途中、ネパール地震で倒壊してしまった橋がありました。川沿いは岩だらけで、とても歩き辛いです。
2016年5月20日クムジュン(3,790m)〜タンボチェ(3,867m)距離約7kmクムジュンで1泊した後は、タンボチェへと向かいます。その前にクムジュン・ハイ・スクールに寄り道をしました。クムジュン・ハイ・スクールの門。このスクールは、エベレストを初登頂した、エドモンド・ヒラリーが建てました。いつかゴーキョ方面にも行ってみたいけど、タンボチェへ向かいます。登校中の子供達。タンボチェへの道程は、前半は高低差もあまりなく、歩きやすかったです。ガイドのラムさんと。途中、
今日は「なぜ・・・」シリーズはお休みして最後のむらさきルネに会いに行ってきました藤川駅だからこそのむらさきねこれでコンプリートでも今度はゆっくりぐるっとルネ巡り(案内)したいと思いますー一緒に行こー徳川家康さんとツーショット📸はい帰ってきましたよ〜🏠咲き乱れるというよりボーボーねまだまだこれから後ろのアンジェラが満開になったらそれはそれはすごいんだから〜さて、テレワーク始めるよ〜♪みなさんも頑張ってくださーいブログランキング
久しぶりに以前お世話になった中総レギュラーコースにてぼっちランおーあったー6個目ゲットーこんなとこにありましたよステキなレストランYOURTABLEもコロナの煽りを受け…んまだやってないのに、勝手にテラスでモーニングしてる人がいるぞいいのっかな〜走り出した時にはだあれもいなかったけど…結構たくさんの人がお散歩やら登山⛰(?)やら…駐車場も満車中総公園ぐるっと走れるコースで何人か走ってましたちゃあんと「スタート」って書いてあるのそのあと
今朝もランラン〜東公園の牡丹を見てさぁ帰ろうかと。いや、せっかくいいお天気だからもったいないなぁ…今日は浜松行った時みたいになんだかどこまでも走っていけそう♪な、気分〜で、思い立ってルネ探しに結局2つ残すところとなって深く後悔よく考えて回ればコンプリートもできたなぁ…また、改めて今度は仲間と回って、アフターもしたい❤️❤️❤️東公園の牡丹牡丹は白がいいな〜立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花とはいかに昨日
朝早起きしてランランGOこれが見たかったのよ〜まだ満開ではないからまた行かなきゃね自販機には徳川デザインコーラおっとでっかい花見団子🍡売ってた茶店がなくなってるーツツジも満開名鉄東岡崎駅から繋がる新しい施設2階はテラス席岡崎はJAZZの街〜🎷🎸🎹3階通路お店は閉まってるのかなまだ桜がちらほら残ってる🌸満開のとき(右)と同じ場所昼間はしっかりテレワーク✍️ブログランキングたくさんの応援ありがとうございま
2016年5月19日ナムチェバザール(3,446m)〜クムジュン(3,790m)距離約4kmナムチェバザールで、高度順応のため2泊した後は、クムジュンへと向かいます。出発の朝は毎回必ず、パルスオキシメーターで酸素飽和度をチェックして、体調を管理します。この細長い広場は昔、滑走路として使用されてたみたいです。クムジュン村に到着。チョルテン(仏塔)が、ネパール地震の被害をうけてました。太陽光を一点に集中させる方法で、お湯を沸かします。病院に寄って、念の為に薬を調達しました。