エブリバディ・ウォンツ・サム

迷信ってのは、原始人が理解不能なことに与えたこじつけ。現代人が信じるのは頭脳のムダだ。

勉強一辺倒で良い大学に進学し勝ち組となったモリーしかしクラスメイトの進路も一流大学・企業と知り愕然そこで友人のエイミーと共に卒業パーティーに乗り込むが？映画『ブックスマート卒業前夜のパーティーデビュー』公式サイト最高な私たちをまだ誰も知らない。史上最高！全米熱狂した命がけの爆走青春コメディ。オリヴィア・ワイルド長編初監督作品。8月21日（金）ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館他Roadshowlongride.jp鑑賞日2020年10月3日映画館

主役のブレイク・ジェンナーが映画「リトル・ダーリング」の、マット・ディロンのようだと思いつつ、リチャード・リンクレイター監督映画、「エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に」を観ていた時だった。『ビフォア』シリーズでお馴染みの、男女が歩きながら会話する長回しのシーンで、ふと、ゾーイ・ドゥイッチが、ジュリー・デルピーに見えたのだ。そうなるとブレイク・ジェンナーが、イーサン・ホークに見えな

恋愛映画の金字塔「ビフォア」シリーズなどで知られる映画監督リチャード・リンクレイター。彼の素顔を本人と関係者の証言と共に綴った「リチャード・リンクレイター職業：映画監督」(2016年)は興味深い内容でした。「6才のボクが、大人になるまで。」(2014年)"Boyhood"PhotobyGlobalPanoramasource:https://flic.kr/p/oojwZF斬新なアイディアを実現するリンクレイター。インディペンデントかハリウッド大作かは関係なく。

史上初の10連休も、何てことはなくあっという間だったね。こんな時じゃないと見る機会がないお馬鹿映画を見ています。早く寝たら早く目覚めてしまったからね。大学野球部のメンバーが新学期が始まる3日前、延々と続く馬鹿騒ぎ。毎夜のディスコなんかは懐かしくもある。80年代の音楽が流れてくる。ここまでの馬鹿騒ぎはないにしても、お馬鹿な時期があったことを思い出す。死ぬ前に後悔することは、やったことじゃない。やらなかったことだ。こんな哲学的な言葉で女の子を口説いているのは、さすがと笑った。お馬鹿な青春

☆好きな映画特集🎦自分の思いを言葉にする練習としてブログを始めてみた訳でありますが、いわゆる「好き」という感情をテーマに、いちおう公式プロフィールで趣味という事にしている映画を語りたいと思います。ただ自分の「好き」を発信するだけなので別におすすめする訳ではないし、これを読んで映画を観て何か良いことがあるわけでは無いと思うけど、これといって害がある訳ではないのかなと思うのでまぁ、よろしくお願いします。笑前置きが長くなりましたが今回紹介する映画は、「エブリバディ・ウォンツ・サム！！

うーむうーむ６才のボクが、大人になるまでを見たいと思っており録画したのでありますがそれを見る前にこちらの映画も放送され映画説明に「『６才のボクが・・・』の監督が・・・」と書かれていたので録画見ている最中ずっと「で？」と思っており「で？」と思ったまま終わったこの映画のあとに色々あって「６才の・・・」を作ったんだなぁと思っていたらあららこちらの作品の方が後だった・・・そして見てる間ずっと「あれ？サムって誰だよ」って思い続けていて

WOWOW鑑賞ティーンの肖像：18歳後悔したくない…うん、共感エブリバディウォンツサム!!世界はボクらの手の中に監督・脚本：リチャード・リンクレイター出演：ブレイク・ジェナー/ゾーイ・ドゥイッチ/グレン・パウエル/ワイアット・ラッセル/オースティン・アメリオ/テンプル・ベイカー/ウィン・ブリテン/ライアン・グズマン/タイラー・ホークリン/J・クィントン・ジョンソン/ターナー・カリーナ/ジャストン・ストリート/フォレスト・ヴィッカリースポーツ奨学金で大学に入学した野球選手

1980年9月、野球推薦で南東テキサス州立大学に進学することになった新入生のジェイク。大学の入学式を3日後に控え、ひと足先に野球部の寮へとやって来た彼は、なんとも風変わりでぶっ飛んだ個性豊かな先輩やルームメイトたちから、早速手荒い歓迎を受けることに。その後、面倒見の良いフィネガンの案内で、女子寮へ女の子たちの品定めに繰り出したジェイクは、演劇専攻のビヴァリーと出会い、彼女にひと目惚れするのだが…。（wowow）「6才のボクが、大人になるまで。」のR・リンクレイター監督が、本作では自らの実体験を

リチャード・リンクレイター監督が1980年代の大学野球部を舞台に描いた青春群像劇。70年代の高校卒業式前夜を描いた出世作「バッド・チューニング」や、ひとりの少年が大学生になるまでを12年間かけて撮影したオスカーノミネート作「6才のボクが、大人になるまで。」の精神的続編とも言える作品で、大人への扉をあける青春のひと時を描いている。大学野球部の仲間たちが、新学期が始まるまでの3日間に織り成す人間模様を、懐かしの80'sサウンドに乗せて描き出す。出演はテレビシリーズ「glee」のブレイク・ジェンナー、

エブリバディ・ウォンツ・サム！！世界はボクらの手の中に【原題】EVERYBODYWANTSSOME!!／アメリカ（2016年）【監督・脚本・プロデューサー】リチャード・リンクレイター【出演】ブレイク・ジェナー，ゾーイ・ドゥイッチ，グレン・パウエル，タイラー・ホークリン，他【ストーリー】1980年夏、ジェイク（ブレイク・ジェナー）は、野球の推薦入学生として大学に通うことになる。本格的に授業がスタートする前の数日間、彼は新しく知り合ったチームメイトたちと共にどんちゃん騒ぎを始める。

エブリバディ・ウォンツ・サム‼︎世界はボクらの手の中にこれも劇場で観たかったー（；＿；）観逃してしまったのでレンタルになって即鑑賞！！！なのに、観始めて１時間ちょっと過ぎた頃、DVDがストップ…、何度、裏を拭いて入れ直しても…、SHOOOO〜〜〜OCKでもすぐにTUTAYAに行けない！もう一度、観られたのが３日後…『後悔するのはやったことじゃない。やり残したことさ』WHOOOO〜！！！主人公のブラック・ジェナーが昔のマット・ディロンみたいでキュートです。てか『スウィート17モンス

我が家のテチチーズ♡長男ルーニー（チョコタン）長女マリー（パーティー）次女クロエ（ブラックホワイト）チワワ３兄弟の日常を中心に趣味の映画の事などマイペースに綴ってます♪こんばんは◡̈♥︎もう１度観たいなぁと思っていた『ブルーに生まれついて』が実家の近くの映画館で上映されてる！！と思ったら・・・昨日で上映終了・°・(ノД｀)・°・『エブリバディ・ウォンツ・サム』も観たかったけど時間が合わず・・・ちょっと気になっていた『ミス・シェパードをお手本に』を鑑賞♬『ミス・シ

「エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に」（米）監督：リチャード・リンクレイター出演：ブレイク・ジェナー／ゾーイ・ドゥイッチ感想：大学生の馬鹿騒ぎを８０年代の音楽に乗せてストーリーが展開します。若さが前面に出た内容の映画です。

これぞアメリカの青春！っていうイメージ通りの映画「エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に」は「6才のボクが、大人になるまで。」「ビフォア・サンセット」などのリチャード・リンクレイター監督の最新作。80年代の大学生を描いており、70年代の高校生を描いた「バッド・チューニング」や、6才の男の子が18才になるまでの12年間を実際に同じ時間をかけて撮影した「6才のボクが、大人になるまで。」の精神的な続編であるとされている。ストーリー：高校で結果を残したピッチャーのジェイクは

リチャード・リンクレイター『エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に』「始まり」の高揚感と共に「終わり」の寂寥感を醸し出す事のできる映画はそんなにないと思う。1980年のテキサスで、新学期を3日と18時間前に控えた新入生のジェイク(ブレイク・ジェナー)は、野球部が貸し切っている「ハウス」に引っ越してきた時、これから始まろうとしている大学生活に高揚感を抱いていた。それと言うのも彼の通う事になる大学の野球部は全国優勝を目指すほどの強豪校で、野球部の部員というだけで女の子にモテ

今日は新宿三丁目で映画のはしご。1本目は、#新宿武蔵野館で、『エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に』を観ます。リニューアルオープンしたばかりの新宿武蔵野館は、おもちゃ箱みたいな楽しい空間でした。#映画ランドとコラボしたクリアファイルももらいました。ChinaeMizunoさん(@tina_aquafield)が投稿した写真-2016Nov91:30amPST

11月公開鑑賞予定新作①11月3日（木)〜5日（土）に公開される11月上旬公開新作映画から私が観たい作品の予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。パソコンの調子が悪くてスマホからの投稿でいつもと体裁が変わります。パソコンでご覧頂いている方には、見にくくなってごめんなさい。スマホ入力が遅いので時間がかかり、記事も簡単になってすみません。エブリバディ・ウォンツ・サム‼︎予告動画『エブリバディ・ウォンツ・サム！！世界はボクらの手の中に』2016年製作アメリカ映画