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2025年6月20日に伊豆を出発し7月6日までの北海道旅の費用行きは陸路で高速を使い青森まで行き函館までフェリー帰りは小樽からフェリーで新潟まで行き高速で帰ってきたガソリン代約46000円(267.4L)フェリー17800円(津軽海峡フェリー)フェリー26900円(新日本海フェリー)オイル交換4400円ETC18000円滞在日75000円(1日約4400円)(3食、缶ビール、氷
7月5日(土)北海道を離れる前にもう一度、余市蒸留所へ寄って自分用のウイスキーを買いたかった9時半頃にショップに到着したら既に多くの客がいた自分と息子に3本づつ限定ウイスキーを買ったショップ内を回っているときに目の前に「鶴」が運ばれてきたが19000円に手が出なかった小樽に戻り昼食は地元の人気回転寿司店を探し「和楽」に向った11時開店だったが2分遅れたら30分待ちになってしまった16時までにフェリーの受け付けに行けば良いので時間は十分にある回転寿司と
7月4日(金)キャンプ場で静かな夜を過ごさせて貰い8時過ぎに出発旭川のコインランドリーで少しもたついてしまったがお昼前に道の駅ライスランドふかがわに到着明日の新潟行きのフェリーの予約をしなければ北海道がこんなに暑いとは思わなかったこの日も暑かったし数日暑い日が続き車中泊場所を探すのが困難になってきたので予定より3日程早めに帰ることにした日曜日に新潟に到着すれば帰りの高速代金にETC割引が適用される昼食のカツ丼を食べながらフェリーの予約をしたので写真を撮るのを
7月3日(木)富良野からファーム富田へ行く途中に見つけたお店で昼食涼む事ができ美味しいお蕎麦も食べて満足店を出ると数人の行列が出来ていたファーム富田の駐車場は満車に近い状態だった札幌ナンバーのレンタカーも多かったラベンダーは満開日本人も多かったがインバウンドの方が多い人が多い場所が苦手なのでザッと見て早々に退散近くにはCM等で有名になったマイルドセブンの丘、セブンスターの木、ケンとメリーの木や色彩の丘、白金青い池、パッチワークの路
7月3日(木)夜中にトイレに起きたときには降っていた小雨は朝には止んでいたSさんとの会話で、この日の行程が殆ど同じだった車中泊場所も旭川と同じ五郎の石の家の受け付け時間があるだろうからゆっくり行きましょうと言いそれぞれの車に戻った道の駅南ふらののすぐ近くに映画「鉄道員」のロケセットがあるので行ってみた客は自分以外にバイクの男性が一人だけ帰りにガソリンスタンドに寄ると伊豆ナンバーは初めて見たというやはり伊豆からの車中泊旅は少ないのだろう
7月1日(火)やはり6時前には目が覚めた自分より奥には誰もいない客の少ないキャンプ場は静かで良い入り口付近にいたバイクは既に出発していたお気に入りのセコマのサンドイッチを食べ8時前には出発道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠へ到着したがまだ客は少なかった風も無く天気に恵まれていたが暑くなってきた高台までの遊歩道を上がると真下に屈斜路湖道の駅の名前の通りぐるっとパノラマ雄大な自然しか見えない遠く走る車があんな
6月30日(月)毎日6時前には目が覚める生活コーヒーを飲んで一服の後に朝食8時前にはキャンプ場を出発し道の駅うとろ・シリエトクに立寄りオシンコシンの滝へ向った分かりやすく国道沿いに有り駐車場に入るとザーっと滝の音が聞こえてくるすぐ近くで見れるため音が凄くしぶきが飛んでくる滝の迫力が伝わるかどうか少し動画を撮ってみた車中泊場所は摩周温泉あたりを予定していたので向う途中の道の駅パパスランドさっつるで休憩ここ2日間とキャンプ場で車中
6月28日(土)比較的涼しい朝だったのでコーヒーを煎れ一服朝食を食べて8時前には出発予約してある羅臼オートキャンプ場へ向う途中に「天に続く道」がある本来は反対方向から見ると天に続いてるように見えるという16キロ先にある天に続く道の起点へ向けてひたすら走る途中に展望台があり、ここからも道が天に続いているように見えた展望台からは広々とした北海道らしい風景少し走ると「天に続く道」とあった先客が記念撮影をしていたので順番を待ち一枚
6月27日(金)8時前には道の駅北オホーツクはまとんべつを出発網走湖周辺のキャンプ場を目指し途中の道の駅に立寄りながらの移動の日道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯でお昼北海道へ来て初めてのジンギスカン肉も軟らかく臭みも無く美味しかった前日にキャンプ場で車中泊の予定だったが定休日の為断念したのでここで明日の車中泊場所のキャンプ場を探し、見つけたのが羅臼オートキャンプ場予約の電話を入れ明日の車中泊地が決定し一安心道の駅を出発し網走湖にある呼人
6月26日(木)平日ということもあり、夜も静かで快適に過ごすことが出来たお天気も良く、綺麗な夕日を見ながら風呂上がりのビールも飲め最高のキャンプ場管理事務所を挟んで反対側にもサイトがあるが、こちらはちょっと値段も上がる高規格サイト車内の片付けをしていると管理事務所に人が居ることに気づき支払いへいよいよ最北の地が近づいてきた居心地の良いキャンプ場でもう一泊したいが先を目指した途中の公園で休憩遠くには利尻島が見え始めた
6月25日(水)北海道に入り3回目の朝だが、この日も天気に恵まれ早朝からお天気6時前に起きるのが習慣化してきたが余市は暑かった日が当たり車内の気温がぐんぐんと上がってくる車内を片付けてから、この日までのゴミをどうするか考え、町のクリーンセンターを調べ持ち込むことに。しかし行ってみると町外の方からの受付は出来ないと断られ。次に民間の回収業者を調べ行ってみると外出中。なんともついてない諦めて先へ進むことにした小樽に行く途中に見つけたスズキアリーナでオイル
6月24日(火)道の駅くろまつないは静かで車も少なく車中泊車両は20台ほどだった気持ちよく寝られて6時に起床8時には車を片付け余市へ向けて出発一ヶ月前から予約していた蒸留所見学ツアー昼前には余市に到着したので竹鶴政孝氏の墓参りへ町の共同墓地の高いところから蒸留所を見守っていたツアーは14時半からだったので時間もありコインランドリーを探し洗濯お昼は余市で人気の海鮮の店柿崎商店へ向ったが大行列の為、諦めてコンビニでおにぎりを買い道の駅スペースアップルよい
車中泊旅を始めたときから、一度は北海道に行ってみたいと思っていた定年退職したら行けるかもと思っていたが、孫の子守とか諸事情により行く機会が無かった3年が経過した今年になって少し考えが変わった「やりたいことは生きてるうちに」と思い切って計画を始め、6月20日(金)を出発日とした行くと決めたら、まずはニッカウイスキー余市蒸留所の見学ツアーの予約土、日にETCを使えば割引があるので、金曜日は何処かのSAで仮眠し21日の土曜日に高速を降りれば割引が適用される行きは青森港まで陸路
4月12日(金)この日はなぜか6時前に目が覚めた外へ出てみると綺麗な日の出この道の駅からの景色は綺麗でもう一泊したいようだ車にへ戻りコーヒーとジューシーハムサンド朝の至福の時間7時半過ぎに道の駅を出発し尾道を目指して走り始めた途中のサービスエリアで公衆電話を見つけ万が一の時にと免許証に入れておいた娘の番号のメモを取り出し10円玉を数枚持って電話するとすぐに娘が出たスマホが使えなくなった旨を伝え、予定
4月11日(木)8時半過ぎにRVパークを出発し道後温泉に行く途中にある下灘駅へ色々なドラマや映画などのロケ地となっていて数人の観光客がいたのどかで雰囲気の良い駅なのでゆっくりしたかったが先を急いだ松山に行く途中の景色の良い道の駅に立ち寄り、店を見て回ってみるとここの道の駅にもじゃこ天が迷わず買って海岸のベンチで頂くことに美味かったが、前日の道の駅清流の里ひじかわで食べたじゃこ天の方が美味かった道後温泉本館の
4月10日(水)隙間から朝日が差し込み6時半前に起床朝食はコーヒーと大好きなジューシーハムサンドキャンプと違い車中泊のため、車内の片付けも早く8時に出発一般道を安全運転で走り続け11時半過ぎに一カ所目の佐田沈下橋に到着生活道路として使われているとのことなので車で渡ってみたが怖くて気持ちが良いものでは無かった二カ所目の目的地の岩間沈下橋に行く途中には何カ所か沈下橋があったコンビニでおにぎりでも買って沈下橋を見なが
4月9日(火)今朝も6時半に起床まだ2日目の朝だけど、6時半起床、10時半就寝と家に居るときよりも規則正しい8時に道の駅日和佐を出発(集え桂浜!)室戸岬を目指して行く途中の弘法大師が修行をしたと言われている場所に立寄りお参りの後室戸岬へなぜか室戸岬に中岡慎太郎の銅像が岬にある遊歩道を散策し、昼食はひろめ市場でカツオのタタキを食べようと決めていたので約2時間の道のりをぼちぼちと向ったやはり四国とあってお遍路さ
4月8日(月)道の駅あわじから洲本市へ向い、ドラクエ記念碑のある公園へ駐車場が見当たらなかったので、向かいのイオンへ行きついでに枕を買ってから記念碑を探しに向ったひっそりと立っていた記念碑若い頃にドラクエには随分と遊ばせて貰った記念碑を後にし、いよいよ四国へ向った大塚国際美術館へ行きたかったが月曜日が休館日なので諦めるしかないもうすぐに四国だというところで、そう言えば朝に天気を確認したときに今日は大潮だったなと思い、
9月18日(月)去年の白川郷・高山の後に断念した北陸のリベンジ旅連日の暑さで車中泊が出来るのか不安はあったが決行山梨県南アルプス市のお気に入りの蕎麦屋「庵」に立ち寄り車中泊予定地の白馬に到着ここは夏でも気温が低く朝の気温は20度との予報ここは道の駅はくばの近くに有り広い駐車場でトイレも比較的綺麗で車中泊も多い車で20分ほどの道の駅ぽかぽかランド美麻で温泉に浸かり駐車場に戻って夕飯暑いので火は使わず巻物の寿司と簡単なつまみでビール暑い
ご訪問ありがとうございます。誠に勝手ながら当店は、明日、7月3日[月曜]と明後日7月4日[火曜]は毎週月曜と毎月第一火曜の定休日となります。お休み中にいただきましたホームページ、カーセンサー、グーネット、公式LINE、インスタグラムDM、Eメールのお問い合わせは、7月5日[水曜]より順次ご返信を致します。◾️ライノラックライノラック総輸入元よりライノラック展示用棚をお借りしました。なかなかのスケール感で店舗内がより狭くなりましたが、ライノラックを間近でご覧になれます。ライノラックは在
ご訪問ありがとうございます。◾️新入荷令和4年式エブリィ[5型]ジョイン4WD、4ATベットキット&ルーフボックス付チョイ上げリフトアップ車中泊仕様・マッドスターMTタイヤ・MLJアルミホイール・シュピーゲルバンパーガード・MGRベットキット・ルーフボックス・INNOルーフボックス・クラッツィオJr.シートカバー・クラッツィオ3Dラバーマット・ETC・ドライブレコーダー・ルームキャリア・カロッツェリアFH8500オーディオ・中古スタッドレスアルミセット付装備多
3日目予定通り6時に起床しコーヒーで一服の後車内を片付け出発坂内食堂に到着したのが7時半前平日の朝とあって駐車場も空いていた店に入ると混雑はしていなかったが、相席で座ることが出来た塩ラーメンだったが美味しいラーメンだった以前、あべ食堂で食べたことがあったが、喜多方ラーメンはチャーシューが美味しい坂内食堂もチャーシューが美味しい美味しいラーメンを食べて満足し、次の目的地白河に行く前に道の駅で休憩11時過ぎに目的の店に到着したが駐車
1日目実家に帰省していた息子を埼玉に送り届けた後にラーメン旅に18時に埼玉を出発し栃木県の道の駅那須与一の郷へ道の駅近くの立ち寄り湯で温泉に入り、道の駅に到着し車中泊の準備を終え質素に飲食を始めたのが21時半頃自分以外に車中泊をしている車は5台ほどあった2日目車内を片付けお昼のラーメンは白河のお店で食べようとスマホで検索11時前には目的の店に到着したが、日曜日と言うこともあって、車を駐車するスペースも無いほど混雑していて一軒目を断念、二軒目の
今回も、ほったらかしキャンプ場今年の7月にも行ったので2回目のほったらかし10月の24日の夜に決まった息子とのキャンプ場所が決まってなかったので、これから良いところを探そうと言って電話を切った翌朝ほったらかしキャンプ場の予約サイトを確認したが空きは無かった。コーヒーを入れ一服した後もう一度確認したら区画サイト3に空きがあったので、予約を取り息子に連絡場所が決まったぞ2回目だけどほったらかしキャンプ場の区画サイト3だお~~~まじか!キャンプ場に
今回の目的は、サントリー白州蒸留所・蕎麦・温泉蒸留所見学に行く前に蕎麦を食べようと南アルプス市「のお気に入りの蕎麦屋に寄ったが2件とも定休日だった仕方なくコンビニでお昼を買い道の駅はくしゅうで昼食14時半の無料見学を予約してあったので、買い物と水を汲み蒸留所へ向った駐車場からの八ヶ岳無料の見学は、ちょっとした博物館見学とショップでの買い物だがお目当てのウイスキーは朝の早い時間でないと売り切れるらしく、仕方なく白州のミニボトルとタンブラーのセットを購入して終了
今回も、息子とのキャンプ新しくテント、コット、寝袋等を新調したから行かないかと連絡がありそれぞれの中間地点で道志村のキャンプ場に決定待ち合わせは今回も山中湖のスーパー買い物を済ませ、途中の湖畔の駐車場の日陰でお昼を食べてキャンプ場へ向うチェックを済ませボチボチと設営を開始し落ち着いたのが14時半今回も私は車中泊で息子は新調したテントで目の前に小川が流れ、林間のキャンプ場で小川の流れる音も雰囲気が良いさて、とりあえずセッテ
前回のキャンプの翌日に息子から次回のキャンプの日程の打診が有り、候補地を探していたが平行して毎日、ほったらかしキャンプ場のチェックをしていた。毎日キャンセルが出ないかとチェックしていたら、なんと空きが出たすかさず予約を入れると、キャンプ場からの予約確認のメールが来た。息子に連絡すると「マジか!」当日は、近くのスーパー(ベイシア)で待ち合わせをし肉を中心に買い物を済ませキャンプ場へ向かった。今回予約が取れたサイトはダイノジサイト4サイトからの景色はこんな感じ雲
白川郷に来たら高山は外せないと向かった。お昼前に市営駐車場に車を止め古い町並みに向かったが、やはりここも平日とあって観光客が少なかった。ここへ来たら飛騨牛の寿司を食べなきゃとお店へ向かい注文2貫で600円とちょっと高価だったが食べないわけにはいかない店内で食べれますと中へ入ると2組が同じ物を食べていた赤み肉を注文したが弾力があって美味い。前日と言い飛騨牛美味い!目的を果たし駐車場へ戻り、次の行き先を思案金沢の東茶屋街も見てみたかったが、最近石川は揺れ
キャンプから帰ってきて3日後だったが、特に予定もなかったので以前から行ってみたかった白川郷を目指して出発。約9時間走り続けて到着したのは道の駅飛騨白山インターを降りてからスーパーがあるだろうと走ってきたが何もなく、観光案内の方に聞くと白川郷まで行かないとコンビニもスーパー(Aコープ)も無いと言う17時を回っていたので急いで買い出しに行くこの道の駅に併設されている温泉施設(しらみずの湯)でゆっくりと温泉に浸かり車中泊の準備。ここは白川郷か15分と離れている為空いていて自分
まさか、息子にキャンプに誘われる日が来るとは思ってもいなかった。「最近キャンプに興味があって、焚き火がしたいんだよね~」と言うことで、お互いキャンプ場まで2時間半の場所という道志村の山光荘オートキャンプ場にお世話になることに。当日は山中湖のスーパーで待ち合わせし、買い物の後目的地へ到着後すぐに設置を開始サイトの前は川が流れ良い感じ設置が終了したところで息子がアイスコーヒーを入れてくれ一服一服の後、車で約15分の「道志の湯」へ平日と、時間が