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よく耳にするf/1ゆらぎ。自然界には、たくさんの“ゆらぎ”があります。木漏れ日、波の音、雨の音、小鳥のさえずり、そよかぜなど。歩脳のゆらぎもそのうちの一つです。それらに含まれる一定のリズム、規則的なものと不規則なものの混ざった状態が、1/fゆらぎ。規則性と突発性、予測性と逸脱性が適度に食い合わさったもの。木目調の空間が落ち着くのも、木目の1/fゆらぎ効果によるものなんだそうです。1/fゆらぎは、心地よく爽快な気分になります。このリズムは心臓の鼓動に近いためリラックスできると言われて
音の魔術師🧙♀️『シンギングボウルむ・く』シンギングボウルの音を倍音と言って1/fゆらぎ、ヒーリング効果があり音を聴くだけでリラックス効果があります🥣人間の身体の70%が水分でできているといわれ倍音の振動で身体の細部まで働きかけ身体全体の巡りが良くなります9月のイベント情報です🥣9月19日(日)『AngelSmile』時間10時30分~17時(ブースによって時間が変動します🙇♀️⤵️)癒し&ワークショップのイベントです9月20日(月)『ヨガと音浴』場所ノ
本日6/21は夏至🙌国際ヨガday🧘世界音楽の日🎼でもあるようですが、夏至といえばキャンドルナイト🕯20時〜22時は電気をおやすみさせて、キャンドルの灯りと癒やしのリズム1/fゆらぎでスローな夜を🌃なんだか気になった昨日の月🌓今宵もおだやかな夜でありますように☺️
松崎接骨院/美容部リラクン広報担当のなおこですこちらは、「からだ全体をみて痛みの根本原因から治療をする接骨院広報と、内側から潤い溢れるような健康美・しなやかボディー・リフトアップした表情豊かな美顔をお客さまと共に目指すアラフィフアクティブ美容家なおこ」がお送りするブログです先日、美容部リラクンで美容メニューのお客さま50代女性と多岐にわたる会話を楽しむ時間に✨たまたま炎のゆらぎのセラピー効果の話題で盛り上がりました!あの、不規則にユラユラと揺れる赤い炎はな
心の琴線に触れる?1/fゆらぎ癒しの声&歌あなたは、『1/fゆらぎ』という言葉を聞いたことがありますか?結構聞いたことがあるという方多いですし、「安らぐ音」とか「癒しの声」とかいいますね?『1/fゆらぎ』自然界には実に多くの「ゆらぎ」が溢れています。たとえば、せせらぎ、雨音、波の間隔、ろうそくの炎のゆれ、そして私たちの心臓の音などもそうです。どれも、心が安らんだりしますよね!?いずれも一定のようでいて、実は予測できない不規則なゆらぎがありま
こんにちは!吹田、正雀駅徒歩1分アーユルヴェーダ『シロダーラ』やっております!orangemoonです(^^)週3日、高校生の朝食と補食提供させてもらいながらの「ダーリスト❤️です」【【グリーンエクササイズ】】ってご存知ですか?!自然の中で運動を行う「メンタル改善テクニック」だそうです!!自然の中とは「山」や「海」だけでなく「森林浴」や「公園の緑の近い場所」「川の側」なども指します.1日たった5分行うだけでストレス解消に効果があるそうです!!とは言え…近くに公
Reposer心の窓から琵琶湖を眺めてみると向こう岸の山頂にはうっすら雪化粧。すぐ目の前の木々は葉を一枚も残さず枝の先端まで伸びやかな美しさで春に芽を出す準備。敷地の横庭では朝陽を嬉しそうに浴びる小花。毎年のようにあちこちで冬が終わる季節を知って咲いてくれる。私も自分の心の花を咲かせたい。ではなく咲かせています。人には知れず解らずとも私が知って咲かせています。いろんな方々の心の花を自由な個性の美しさで
今日1月23日新たにReposer心の窓を開きました。いろいろな方々に支えられて助けられて今日という新たな日を迎えられますこと心より御礼申し上げます。昨年の7月末頃は身も心も自身を失うように疲れていて誰の言葉も何の景色もただ、ただ遠い感覚でいました。自身を社会の物差しで計ろうとして誰人かの教えに染めようとして悲しみ苦しんでいました。今はあの時の悲しみ苦しみで自身の奥深い所の感情を知る事になり自信と夢を取り戻し希望と幸福を見
今年は亥(い)年。イノシシにゆかりのある滋賀県日野町の馬見岡綿向(うまみおかわたむき)神社にお詣りしました。神社の由緒は五四五年にさかのぼる。町内の綿向山に狩りに来た地元豪族が大きなイノシシの足跡を発見。足跡を追いかけるうちに頂上にたどり着き待っていた山の神からほこらを建てるようご託宣を得たという。こうしたいわれから同神社ではイノシシは神の使いとされている。と、あります。私も意味合いは違いますがイノシシが神の使いと思えるようになりました。こ
新年を迎えます。裏山へうらじろとゆずり葉をお正月飾りのために頂きに行きました。うらじろの花言葉は「無限に」葉の裏が白い事から心の潔白さ、白髪まで長生きするを表しているそうです。ゆずり葉の花言葉は「譲渡」落葉する頃には新しい葉が揃っていて全て揃ってから落葉するを表しているそうです。縁起が良い葉といわれています。その縁起が良いとされる葉を頂きに長靴履いて、ズボン履いてジャンバー着て、ハサミ持って裏山へ行きました。行ってす
Reposer心の窓の再開店に向けて暖炉前にある高く白い壁に大きな葉を飾ろうと思っています。自然の木ではなく私の人生に出逢ってくれた人たちに「ありがとう」を込めて私のお気に入りの布を使って葉を一枚、一枚縫って重ね合わせて作る「感謝の言の葉です。今の案で300枚は必ず要るだろうと踏まえて毎日時間を見つけてはチクチク針仕事をしています。約25年前に愛知県で暮らしていた頃のこと。ある方のお家に寄せて頂いた時広い木目調の壁に3畳分ほどの大きなパッチワ
Reposer心の窓の敷地のすぐ横には谷川があります。水仙がたくさん咲いていまし。何一つ手入れもないままなのにこの寒い年末時期にはいつも顔を見せてくれます。花言葉は「自己愛」水仙の漢名は中国の古典で「仙人は天にあるを天仙、地にあるを地仙水にあるを水仙という」に由来し水辺に咲く姿を仙人に例えたと考えられたそうです。水辺にある仙人の姿もう一度想い深く「水仙」を見ていたいと思います。今日も聖なる地の波動の高い1/F
昨夜はReposer心の窓の開店当初からも閉めてからもこれからもお世話になります方々と煖炉とろうそくの明かりの時間を過ごしました。人工的な明るさをなくして自然な明るみで聖夜を楽しみます。暖炉の炎のゆらぎろうそくの炎のゆらぎ心も身体も安らぎます。特別な豪華な食事はなくてもこの自然な灯り空間がごちそうになります。いつだったか聞こえた誰人かの心ない言葉にもこの1/Fゆらぎ空間で癒されます。来年の聖夜も逢うべき方々と心優しい時間
今日は12月24日イブの日。人と会うのは夕方から。それまで年末にかけての2階の部屋の大掃除をしていました。曇り天気の窓の外を見た瞬間に琵琶湖に虹に「ありがとうございます。」大自然の贈り物の中でも私は虹が一番好きです。「いいよ。」「いいよ。」「それでいいよ。」自分軸を正すためのいろいろな葛藤やいろいろな研鑽の答えの終わりのように頂きます。今日も聖なる地の波動の高い1/Fゆらぎからあなたの人生に貴方の心の言葉が届きますよ
心の手紙を届けたのは私の人生で何通目だろう。心の手紙を直接に届けたくて長野県に行ってきました。長野県戸隠神社車に乗って電車を乗り継いでバスに揺られて。そのお二人とは会った事もなく電話で話しただけ。「わたし」をそのまま受け入れてくださる感覚にすごく嬉しかったから。人の言葉に流されず世間の物差しで図らず心で私の言葉を観てくださる感覚にすごく幸せだったから。自分の手と足で私の心の手紙を届けたかった。
零余子(むかご)とは山芋などにできる小指の先ほどの大きさの球根です。晩秋が旬の食べ物で蒸したり、揚げたり、茹でたりできます。大自然の恩恵を受けた実りで旬のものを身体に取り入れたとき大きな力を注いでくれると思います。今回はひじきと一緒にむかごご飯を作ってみました。むかごをおろし器で撫で、水洗いする又はザルを使って撫で、水洗いをすると少しの皮と残りの細かい土が取れます。お米とむかごとひじきと一緒に少量の塩も入れて炊きます。指先ほどの大きさの
生まれてきた意味を知りたくて生かされている意味を知りたくて2年前の夏に癒しのお店「Reposer心の窓」を開きました。多くの人に癒しの空間を提供できるとワクワクしていました。充実していました。この地で多くの人に癒しを。この建物で多くの人に癒しを。この私、すみれのおもてなしで多くの人に癒しを。整理、整頓、掃除整理、整頓、掃除整理、整頓、掃除の繰り返しの毎日で身体に軋みを感じる疲れを感じていてもまた、朝になると充実してワクワクしていました。
去年の春敷地内にある谷川へクレソン苗を植えました。植えてから一週間くらいで雨が降り元の位置から少し流されました。大雨でさらに流されましたが今の位置に根を深く張り落ち着いたようです。台風の大雨でも流されず春もこの秋も大自然の恵みで大きな茎と葉で実っています。谷川に流れる水の音や水の量は一定であって一定でありません。この谷川の水目を閉じて耳を澄ましていると1/fゆらぎの癒しを感じます。すくすく健やかに育ったクレソンを「美味しい」
滋賀県蒲生郡日野町の伝統野菜でもある日野菜をたくさん頂きました。日野菜のお漬けものを作りました。日野菜の根っこに近い部分は白色葉に近い部分は赤紫色。葉の軸の部分と白と赤紫の部分とを分けて塩漬けをしてアク抜きをしてお湯をかけて酢、砂糖、酒、みりん、鷹の爪、炒りごまなどで漬け込みます。漬け込んでしばらくすると美しいピンク色に染まります。着色料、添加物、保存料など一切使わない自然の美味しさ。市販のものでは出せない自然の恵みの美しい美味しさが心
朝から寒い。カーテンを開けて琵琶湖を眺めると白波がたつほどに風がふいていました。琵琶湖面も寒々とした色です。一定で、一定でない1/fゆらぎ白波を見てるだけで癒されます。たくさんの方々に心も身体も癒されて頂きたいなあ・・・。と、思いつつ庭に出て琵琶湖の写真を撮っていたら可愛いまくらがありました。オレンジ色の植物の実「烏の枕」と呼ばれている植物です。カラスが横になってこの枕をしている姿を想像するとカラスがすごく愛おしく思えました。
今日は小雨が少し降る天気でした。琵琶湖は向こう岸が見えない灰色の美しさで幻想的でした。小雨は紅葉をも美しい彩りで飾ってくれました。聖なる地の1/Fゆらぎからあなたの人生に貴方の心の言葉が届きますように。聖なる地の波動の高い1/Fゆらぎからあなたの人生に貴方の心の言葉が届きますように。滋賀県近江八幡市長命寺町水が浜Reposer心の窓すみれ
聖なる地と言われる滋賀県近江八幡市長命寺町水が浜で「Reposer心の窓」を再び開きます。大家さんに看板の取り付けをお願いすると早速今朝早くに来て下さいました。Reposer心の窓の山側には市神神社濱宮があり天之御中主大神の磐座があり琵琶湖側には富士と琵琶湖を結ぶ斎所があります。それらの気高い波動と共に癒しの1/fゆらぎがいっぱいあります。これまでのたくさんの方々の心優しい励ましで今日の日を迎える事ができました。本当にありがとうございます。
私、すみれは「おばあちゃん」と呼ばれる年代。何十年も前の子供の頃に覚えた唄。一人で口ずさむと今も懐かしさに癒されます。歌:童謡・唱歌作詞:サトウハチロー作曲:中田喜直だれかさんがだれかさんがだれかさんがみつけたちいさいあきちいさいあきちいさいあきみつけためかくしおにさんてのなるほうへすましたおみみにかすかにしみたよんでるくちぶえもずのこえちいさいあきちいさいあきちいさいあきみつけただれかさんがだれ
今日は可愛い黄色の柚子を使って柚子茶とポン酢を作りました。農薬や人工肥料で育てられた飾りある美しさがなくても無農薬、自然栽培の素朴な美しさがあります。香りには心地よい優しさもあります。聖地の谷川に架かる橋の上で「美味しくなるよ」と1/Fゆらぎをいっぱい受けています。柚子茶は1週間くらいで飲み始める事ができます。ポン酢は1ヶ月くらいで使えます。作り置き3ヶ月熟成はさらに落ち着いた味になります。聖なる地の1/Fゆらぎを受けて出来上がる柚子
昨夜から楽しみにしていた朝の天気は紅葉日和です。甘柿を干したかったので嬉しいです。プリッとした甘柿はこのままでも栄養価は高いのですが干すことによって体を冷やすと言われる甘柿も温める果物になるそうです。渋柿は皮を剥いてから小枝に麻紐を縛り実りを丸ごと吊るしますが甘柿は皮を剥いてから、好みの厚さにスライスして簡単ネットに入れて好みの硬さまで風を当てます。真っ赤な紅葉の木の下で朝から干してこんなに風を浴びてくれました。生の甘柿とは