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こんばんはトルコ旅行続きです。エーゲ海エリアエフェソス遺跡世界最大級の遺跡だそうです。オデオンコンサートや議会が開かれたそうです。勝利の女神ニケスポーツメーカー『NIKE』の名前の由来だとか。中学生の頃、NIKEナイキをニケと読んで笑われた記憶があるけど、合ってるじゃないかケルススの図書館餌を食べるねこさんあちこちにねこさんがいます。人懐っこいですまだまだ発掘調査続いています。ピスタチオとザクロのト
朝6時30からメッカのお祈りが聞こえます実は結構寒いと思ってファー付きの服、ヒートテック、裏起毛の服しか持ってきてない25度もあるところへ行くので服がないだから妹に風呂上がり用のTシャツ借りたとりあえず待ち合わせの服とピッタリやったし現地で服買わなあかんな5時30分にモーニングを食べて7時出発ツアーの人が金庫が開かなくて30分遅れたけどパスポート取れて良かった幻想的な風景オリーブの木、いちぢくの木も見えたよドライブインでトイレ休憩お土産お菓子の味見上のメーカーのお菓子良か
まだもう少しパーキングをうろうろ。日本未発売のルノーメガーヌセダンです。日本でセダンボディはほぼ絶滅危惧種ですが、トルコでは各メーカーともかなりの確率で出会えました。防犯の観点とトランクがある事でのステータスでしょうか。ヒョンデの大型バンもいます。最近出たモデルだと思いますが、サイズはアルファードよりもっと大きいです。尖ったデザインです。3時間くらいバスに揺られていますので、車窓が楽しみの一つ。高速から降りて通過する街の風景。この写真の様に未舗装の所は結構あります。街の修理屋さ
さて〜!2025年8月のシアトル・ほぼリアルタイム旅行記が終わったので、前の旅行記の続きを進めたいと思います!…と言っても、また来週旅行でね、それまでに終われる気がしないんだけど…亀の歩みで進めないと2024年8月17日〜25日6泊9日エーゲ海クルーズ旅行記です。ちょっと時間が空いたので、前記事載せときます!『2024/8【ギリシャ島々】⑨ミコノス島〜教会と風車とギロピタと〜』2024年8月17日〜25日6泊9日エーゲ海クルーズ旅行記です。また間が空いたから、前記事のせとこ『20
トルコ3日目色鮮やかに努めチャレンジはせずパンがメインの朝食今日も移動が多く7時出発エーゲ海を横目にひたすら南下ツアーあるあるの革屋さんに連れて行かれるまさかの買ってしまう!子羊の革、めちゃくちゃ柔らかい気に入ったエフェソス遺跡とても良いところでゆっくり観光したかったけど41度超えで早くバスに乗りたいその後パムッカレに行く向こうに見える蟻みたいなのは全部人もうちょっとで45度惜しい!足湯も早々に切り上げる遠くからみるとそこだけ雪が積もっているように見える
さあ、いよいよエフェソス遺跡その中心部へ入っていきましょうこちらはスポーツブランドNIIKEでも有名な“勝利の女神ニケ”のレリーフフランスのルーヴル美術館にも、『サモトラケのニケ』が展示されているのでご存じの方も多いでしょうこちらは、ヘラクレスの門今は、左右2本の柱部分のみです半神半人の英雄ヘラクレスが左右の門に彫刻されています今も発掘が続いているこちらはドミティアヌス神殿ですかつては、エフェソスの街でも最大級の神殿でしたが、今ではその片鱗を
承前ノルウエイジャンビバエーゲ海クルーズ2025/7/18~7/285日目7/22クシャダス(トルコ)入港エフェソス遺跡見学トルコ領上陸にはこの書面と顔写真付きの証明書が必要で、結果的にパスポートと一緒に持ち歩いていました。昨日に続いて朝ごはんはこちら「LOCAlbar&grill」サンドウィッチとなっていましたが、来たのはこれ。フレンチトーストサンドウィッチの矢状断フルーツサラダ、要はカットフルーツの盛り合わせ朝ごはんは
ツアーも佳境に入りました。朝5時半、まだ薄暗いうちから朝食会場へ。σ(^_^)たちツアーの人しかいませんわ朝食はいろいろありましたが軽く済ませます。これは6時20分ごろ、部屋から。この日もいい天気でした(^^)v朝7時には出発。皆さんちゃんと時間通りにそろいましたこの日はエフェソス遺跡まで250キロ、そこからパムッカレまで185キロ。連日長距離のバス移動。トルコは広く、観光スポットも点在しているのでどうしてもこうなるんですね。個人で陸路移動だとこれほど回り切れないだろ
パムッカレを出て次の目的地は世界最大級の都市遺跡で有名な【Ephesos】エフェソスです宿泊ホテル「ColossaeThermal&Spa」前日宿泊したガルシア・リゾート&スパよりも、さらに施設が充実していて、スパやプールの他にもトルコ名物ハマムやフィットネスセンターまでありますホテルの客室内は清潔で過ごしやすく屋外のプールは暖かい温水なので、季節を問わず利用できますヾ(≧▽≦)ノ沈む夕日がとても美しく感動しました朝食にはヨーグルトは欠かせま
エフェソス遺跡エーゲ海沿岸に今でも残っているローマ時代の都市の遺跡です。紀元前のもの(((o(*゚▽゚*)o)))‼︎すごいですね♡エーゲ海沿岸だけあってなんとなくギリシャっぽいです。ハドリアヌス神殿の正面アーチ男性用の公衆トイレセルススの図書館野外劇場跡トルコも温泉大国で地震もあるのによくこれだけ石の建造物が今まで残ったなと感動しました!2015年にユネスコ世界遺産に登録この日もお天気も良く、カラッと晴れて時空を超えて存在する都市をしっかり見ることができました〜〜♪
コリントス遺跡博物館、続きます。ガイドのコスタコさん。日本語ガイドさんとして半年目のフレッシュマン。一生懸命さと気遣いに次にギリシャに来た時ダイレクトでたのめるのかお聞きしたら私は組織に属しているのでそれはできません、ときっぱり。それはルール違反になっちゃうから、と。良いガイドさんでした。こういうギリシャ柄のツボやお皿、大好きです。といっても旅行中には壊れ物は買わない、というのが私のポリシー。よほど気に入ったものならともかく、買って帰ってきても無用の長物となることはわかって
2025GWトルコ旅行エフェソス遺跡ホテルを出発してバスツアーでよくある革製品のお店に案内されてからの昼ごはん移動してやっと今日1ヶ所目の観光エフェソス遺跡に到着入り口では学生さん私たち日本人の団体を見てザワザワ親日だと聞いてましたが有名人になったような嬉し恥ずかしな体験をしましたこちらも猫ちゃんワンちゃん2015年に世界遺産に登録エフェソスでは世界七不思議のひとつであるアルテミス神殿、聖母マリアの家、世界三代図書館に数えられるセルシウス(ケルスス)図書館などヘレニ
2025.5.22エフェソス遺跡ヴァリウス浴場ローマ様式の公共浴場公衆浴場(カラダリウム)の床下暖房システムこの時代にこんなものが使われていたとはエフェソス遺跡はアルテミス神殿があった場所エフェソスは古代ギリシャ時代からローマ時代にかけて繁栄した2015年世界遺産に登録オデオン音楽堂遺跡にも猫がいてキャットフードが遺跡の上に無造作に置かれていたプリタネイオン(市公会堂)エフェソス遺跡は一方通行大理石の石畳みは滑りやすく
パムッカレ・エフェソス遺跡4日目、朝6時スーツケースを出して朝食、7時ホテル出発。【世界遺産パムッカレ観光】・ヒエラポリス遺跡・石灰棚純白の棚田のような石灰棚はまるで雪のように真っ白で絶景でした。裸足で歩くとぬるりとした感触で、滑って転んでる人もいたので要注意です。自然が生んだ神秘の光景です。パムッカレからエフェソスへ約3時間のバス移動。【世界遺産エフェソス遺跡観光】・エフェソス遺跡・アルテミス神殿古代遺跡がまるごと残っていて
今日の一言「遺跡めぐり2」3月に出かけたトルコ旅行の続き🇹🇷世界遺産「エフェソス遺跡」の後半大劇場、体育館、神殿、図書館等があり、数々の芸術や文化が生まれていたようですトラヤヌスの泉動画です古代の公衆トイレ大理石のトイレですエフェソス遺跡を代表するケルスス図書館裏側ですマグネシアの門動画です港通り巨大な円形劇場(工事中でした)トルコの旅は続く
今日の一言「遺跡めぐり1」3月に出かけたトルコ旅行の続き🇹🇷昼食後、世界遺産「エフェソス遺跡」へトルコ西部に位置し、ローマ時代は港湾都市として栄えたエフェソスはギリシャローマの美しい古代遺跡でクレオパトラも訪れたと言われています集会広場(アゴラ)動画です音楽堂(オデオン)座席は約1500席動画です泉ヘラクレスの門勝利の女神ニケのレリーフナイキの社名はこのニケが由来でロゴのデザインは女神の翼をイメージしているそうです
トルコに行ってきました。トルコと言えば、私たち世代は庄野真代さんの「飛んでイスタンブール」です。エキゾチックな雰囲気とイスタンブールという地名が象徴的な曲。その時からイスタンブールはいつか行ってみたいと思っていました。ちなみにイスタンブールに砂漠はありません。「1名1室同旅行代金、バス1人2席利用」、4つの世界遺産(カッパドキア・パムッカレ・エフェソス遺跡・イスタンブール歴史地区)、イスタンブール3連泊、ボスポラス海峡貸切船クルーズもベリーダンスショーもツアー組込みのツアーを選びまし
トルコクシャダス広義ではエフェソス遺跡の一部にあたる、アルテミス神殿。現在は復元された1本の柱のみ。あとは残骸。かつては世界7不思議の1つとされた壮麗な神殿がたっていました。この神殿はいわくつきで放火され再建、事故で再建となんと7回もこわれては再建されたとのこと。1800年代後半にイギリス人ウッドにより発掘。発掘したものはイギリスの博物館へ。大英博物館に展示されています。早い話がどろぼうさんです。それ以前にも残骸がイスタンブールのアヤソフィア寺院建築に利用されたりしていた
トルコクシャダスエフェソス遺跡。ケルスス図書館から少し歩き大劇場に到着。夏にはこの大劇場で演劇やコンサートが開催されるとのこと。訪れたときは修復工事のため立ち入り禁止。このあたりから全体をながめるだけでしたがその大きさには圧倒されました。古代の建築物を使いコンサートやオペラを開催、ヨーロッパでは結構あるのは音楽雑誌やユーチューブでみることができます。機会があったら是非みてみたいものです。今回のギリシャ旅行の目的の1つ、エフェソス遺跡堪能させていただきました。遺跡を出たと
エフェソス遺跡最大の目玉ケルスス図書館。ローマ執政官のティベリウスの息子により建設。アジア知事のセルシウスの霊廟も兼ねた当時としては最大級の図書館でしたが260年火災により焼け落ちその後というかつい最近というか1978年に正面ファサード部分を再建。ただし彫像はレプリカです。発掘調査の時、当時の発掘調査隊によりウイーンに研究のためとして持ち去られたまま変換されず。このパターン、あるあるですが返せよ、と言いたい私。国家による泥棒です。右側の門に当時の皇帝の名前、建設従事者の名
トルコエフェソス遺跡。クレティア通りにはいってきました。かつてはこの台座すべてに彫像がおかれていたそうです。首がないのはわざと、ということ。ローマ皇帝がかわると、首だけすげかえるというすごわざを使って祝っていたそうです。リーズナブルだなあ、と感心しました。このあたりは大理石の床面。すべりますから気を付けてとガイドさんは何度も注意喚起。晴れていてもスリップ事故はおこるようです。雨がふったりしたらかなり悲惨。晴れていてよかったです。モザイクの床がありました。正面の建物はモ
トルコエフェソス遺跡。さらに進みます。特に案内板(たまにあります)がこまかくたっているわけではありませんので、ガイドさんがいないと見逃すもの、多数。ガイドブックではカバーしきれていないなと思います。メシットさんが的確に見どころでは解説してくれますのでスルーすることがなく観光できました。有名なニケ(英語読みでナイキ)のレリーフ。これも唐突に道端にある、といった感じ。どこにどうあったのかはいまだに謎だそうです。何かの建物の一部らしい、ということだけ判明しているそうです。レリー
トルコクシャダス。エフェソス遺跡を進みます。猫撮影中のおとーちゃん。撮影された猫。ふてぶてしい面構えがキュートね。このあたりの道は土の面がむき出しもしくは板の道なので歩きやすいです。ドーリア式柱の頭。多分修復中。隣の柱は頭がのっていません。延々と修復しているということがよくわかります。ちっとやそっとでどうこうする規模じゃないですから。考古学的な修復というのはとにかく時間と手間がかかります。猫はどこでも我が物顔。この季節は日向が気持ち良いのでしょう。夏場のエフェソス遺
マリアの家から車で10分ほど。エフェソス遺跡に到着しました。かつてはガイドのメシットさんが指さしているように遺跡のぎりぎりまで水路で海とつながっており中継貿易港として繁栄していたそうです。紀元前11世紀イオニア人が建設。その後ローマ支配下でも大いに栄えたようです。まずはこの遺跡の名物、猫のお出迎え。チュールを食べてご機嫌。ちなみに遺跡の中に売店はないので先に飲み物確保。トイレも出入口付近のみなので注意が必要です。かつての港にむかいゆるやかに下っている遺跡。そのため下からの
HISimpresso気軽にトルコ6日間3日目(2024年12月31日エフェソス遺跡②)エフェソス遺跡の続きです市公会堂とにゃんこですアゴラ(商店街)の間を通る道立派な石の柱がある石畳の道を歩きます薬局のマークですヘルメスの杖の彫刻ヘビがマークなんですよねクロアチアに行ったときに教わりました勝利の女神ニケのレリーフナイキのもとですガイドさんの説明を聞きながら遺跡を見て歩きます世界各国からの団体客が来ていましたトラヤヌスの泉たくさんの説明があるのですが
エフェソスは本当に行ってよかった。エフェソスは紀元前から存在した古代都市。壮大な図書館跡や円形劇場、アルテミス神殿(世界七不思議のひとつ)で知られています。古代の繁栄と文化の香りがそのまま残り、当時の人たちの生活を垣間見れ、タイムスリップしたような場所です。当時の文明がいかに凄かったものかも感じることができます。泊まり先のホテルが至れり尽くせりで、お客さんは私たちだけだったのもあり、オーナーさんがエフェソスまで連れてってくれました。びっくり!おまけに最初にアルテミス神殿にも
HISimpresso気軽にトルコ6日間3日目(2024年12月31日エフェソス遺跡)エフェソスに着きましたエフェソスはトルコにある古代ローマ時代の遺跡ですまず区切られているところの外にあるのが「アルテミス神殿の柱」これは建物は現存していませんが、古代世界の「世界七不思議」のひとつですここは特に区切られた塀や柵などなく、ぽんとここにありますそのにむかうとまずはワンコがお出迎えここには大きな柱がありましたまた他の遺跡もありましたここの先に見えるのはエフェソス遺跡
エフェソスは古代ギリシア、ヘレニズム、ローマ時代約1,000年にわたって繁栄した古代都市ローマ時代、紀元前1世紀頃には東地中海交易の中心的港湾都市として栄えた音楽堂ニケのレリーフクレティア通りハドリアヌス神殿まるで絨毯のようなモザイク古代の公衆トイレケルスス図書館世界最古の(娼館の)広告古代劇場団体旅行だとあらかじめ予定されたところしか見学できないもし、個人旅行だったら行ってみたかったところアルテミス神殿古代ギリシア時代はアルテミス信仰の巡礼の地だった柱1本しか残っ
こんばんは。又はおはようございます。今日も私のブログをのぞいて頂きありがとうございます😊永遠の39歳ライフアテンダントコーチのハムコです。今朝の雪はあられかと思ったら、なんと雹の降った場所もあったようで、戌年のハムコはワクワクして、庭駆け回る気持ちで、会社に向かいましたよ今日も備忘録でトルコ旅行記にお付き合いください。写真多めです。2/7(金)4日目です。ハマム(トルコ風呂)をしてもらったパムッカレのホテルから近くにあるヒエラポ