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【本日はエビメバル最終戦】メバル師7名で今季の最終戦。前半は食い悪く猿島周りはゼロ。終盤の横須賀沖からサク根周りでポツポツ。。。釣果メバル22匹アジ名人様と同率22匹エビメバルはまた来季4月より。
【本日の釣果】本日は金沢漁港の仁春丸からエビメバル船に乗船。方舷6人のベテラン勢が大集合。名人様も乗船。釣り場は横須賀沖周辺を転戦。しかしながら潮気がなく、潮無し、外道無し、根掛かり無し、本命も無し。なんと11時前から終了まで魚は皆無💀💀💀釣果メバル10匹また、出直します🙇明日は同じ船からこれまた渋そうなアジに挑戦🔥かなりヤバいかも💀💀💀
【4月21日の釣果】金沢漁港の仁春丸からメバル船に乗船。当日はあまり濁りが効いてないようで、サビキではなく、エビ餌で勝負。東京湾のメバル船は夜メバルを除いてはほとんど見られなくなった。子供の頃にオヤジたちがよくやっていた昔の釣りのイメージ。よって、船釣り初心者は皆無。船釣り経験者であっても、初めてメバルをやるとなると難易度は高め。隣には名人様。他の誰よりもホイホイと次から次へと釣り上げる。まさに名人。赤灯沖から南下しながら拾い釣り。珍しく猿島周りでは顔は見られなかった。魚の活性が悪く、海
新年度になり、金沢漁港の仁春丸もメバルが解禁となった。ベテラン勢で賑わう船上。仕掛けはサビキを投入。釣り場は横須賀沖から流すが、潮は澄んでいて先週のようにはいかなかった。当のメバルは食い気がなく、逆に小アジが元気過ぎで鈴なりのオンパレード。なすすべ無く餌仕掛けに変更。食い気があるやつのみ数匹追加で納竿。釣果メバル11匹アジ50から数えてない次回は激濁り希望で。
【前半メバル、終盤イシモチ】2月から一之瀬丸でエビメバルが解禁となり、後半はイシモチのリレー釣りとなる。早朝から続々と釣人が集まり、片舷10人の満員御礼で出船。釣座は右舷ミヨシ。とは言うものの、海は悪くメバル釣りには完全にアウトな状況。釣り場はシモサキ南側の駆け下がり。開始早々、それらしいアタリが出て、本命をゲット。しかし、波が高くメバル釣りには完全NG👎な上下動が続き空振りが続く。なんと、このあともう1匹釣り上げて終わりとなってしまった。イシモチも食い気が終わった頃に現場に向かったため
JR阿佐ヶ谷駅の南口ロータリーに隣接している開店から40年賑わった老舗の書店『書楽阿佐ヶ谷店』が今日2024年1月31日をもって閉店する。地域に愛されて40年、皆さん名残を惜しむかの様に訪れておりかなり混雑していました。僕が阿佐ヶ谷に来て17年ですからその23年前から営業されてたんですね。阿佐ヶ谷に住み始めてから幾度となく訪れた当店。2008年にクラステッドゲッコーとヒョウモントカゲモドキを飼育し始めた頃には『可愛いヤモリと暮らす本』を買い、2013年の結婚前にはゼクシィを、新婚旅行
【本日、月曜日はお仕事お休み】6月最初の日曜日は仁春丸のエビメバル最終戦。今季のメバルは少なく、海も悪いことが多かった。更に2日前の大雨と暴風で底荒れ模様。港の前は流木やゴミがわんさか。各船はまるでテレビゲームのように左右によけながら航行。群れているはずのシロが全く釣れず、頼みの綱の根付きのクロが少し釣れて終了。釣果メバル7匹カサゴ、アジ各1匹ずつ今季のエビメバルは終了。来年4月からスタート。エビメバルが終われば次は夜メバル。次の土曜日から。。。
【船釣りは基本が命】8日(土)は前回に続き仁春丸からエビメバル船に乗船。今回は前日の強風からの南西風が残っていて、結局、終日、白波が立つほどだった。メバルが釣れる秘訣は”基本重視”、これ命。・長い仕掛けを絡み無く操る・エビ餌は丁寧かつ素早く付ける・魚が釣れても仕掛け投入が最優先・時合に数を稼ぐ当日は時合の時に限って竿にハリスが絡むは手前マツリするは手返しは遅いは・・・おまけに水面でバラすは・・・。それはもう実に無様な結果となってしまった。トホホ・・・。。。釣果メ
【ごめんなさい】さんざん行く行くと言っていたかなまら祭は、メバル船がギリギリ出船確定した為、急遽、回避。新年度になり最初の日曜日は仁春丸からエビメバル船が開始された。3月になり横須賀のメバル釣りは解禁されたが、漁協の取り決めで金沢八景からの越境船は4月よりとなっている。予報が悪かったため某釣り船の乗客は少な目。少数精鋭で曇り空の中を出船。この日は終日、海が悪かった。北東の強い風で横須賀沖はかなり荒れていた。そのため、船酔い知らずの当人も多少込み上げてくるものが・・・。魚
【釣り方の違うメバル2連戦】3月19日(日)は金沢八景の一之瀬丸からエビメバルショート船に乗船。前半はメバル、後半はイシモチ。当日は片舷6人程で出船も北東の風で波がありキワ寄りからスタート。解禁当初から渋さが際立っている沖だが、今年は岸寄りの浅場も時合が皆無に等しい。最後の1時間弱で南本牧沖のイシモチ狙い。国際埠頭を航行中の某釣り船を眺めながらポツポツ釣り上げ納竿。釣果メバル2匹イシモチ13匹南本牧沖のイシモチも食い気が復活しているようで、再びイシモチ船の釣
2月18日(土)は一之瀬丸のメバル~イシモチのショート船に乗船。当日は早朝から京急線が運転を見合わせていて乗客が間に合わず、出船も30分遅れとなった。片舷8名ほどで出船。いつもの赤灯沖36メートルから始めるも小潮で流れもほとんどなく1匹釣るのがやっと。沖目は早々に引き上げて浅場へ移動。潮の動きが無ければ魚も動かず。後半のイシモチもここの所、渋さ倍増。少ないアタリを取りながらポツリで納竿。帰航の際に某釣り船が横切って行った。釣果メバル8匹イシモチ7匹メバル・イシモチともにボ
2月からメバルが解禁し、仕掛け作りに余念がない。4日(土)は一之瀬丸からエビメバルショート船に乗船。一之瀬丸のエビメバルは前半がメバルで後半がイシモチのリレー船となる。メバルのエサはモエビで自分のエサはセブンイレブンの担々麺。前半のメバルは沖から流して近場の浅場まで色々と。イシモチは南本牧の東寄りの角。時間と距離的に横須賀方面へは向かえないので必然と南本牧となる。しかしながら、今のイシモチは赤灯やイガイ根、木像、猿島沖などはどこも渋いので条件は同じなのか。釣果メバル2
早くも季節は6月に突入。4日(土)は仁春丸のエビメバル船の今シーズン最終戦。集結するはいつもの常連軍団、総勢10人。気合は充分。怪しさ満載。釣り場は横須賀沖へ直行。そこから猿島沖南部の浅瀬まで色々と転戦。食いは残念ながらまばらでまとまった時合は無く、拾い釣りが続く。釣れるのも白が多く大型になる黒や金は顔を出さなかった。時折シコイワシの反応が入るとメバルの時合も合わせて訪れ、商い程度にアタリは続いた。最後は近場の大山出しで納竿。釣果メバル23匹アジ1匹今シーズン残すは新安浦の
5月21日(土)は仁春丸のエビメバル船に乗船。当日は雨模様も漁港は釣り客で賑わっていた。某釣り船もたくさんのお客さん。お疲れ様です!仁春丸は常連6人で出船。釣り場は野島堤防内側の大山出しから横須賀沖~猿島沖、最後はさく根で終了。食いの良いタナがなかなか定まらずそのまま納竿。釣果メバル30匹トップは倍以上の釣果。恐れ入りました。また出直します。
3月最後の日曜日は一之瀬丸のエビメバルショート船に乗船。今回はエビ餌専科。当日は総勢4名の少数精鋭で出船。釣り座は得意の右舷ミヨシ。釣り場は岸壁沿いの水深10メートル以下。とにかく根がキツいので岩を避けるように仕掛けのコントロールが必須。たるませたりオモリを転がしたりしたら一発でアウト。即、根掛かりの餌食で釣りにはならない。開始、すぐに本命をゲット。今回は食い気はあるようでアタリがハッキリと出てくれた。毎回の事だが、食い気は朝のうちだけが優勢でだんだんと釣れなくなるものであ
長崎屋さんのHPから『メバル』の出船予定が消えてしまったので、電話を入れてみたところ、ここに来て、メバルの釣況が悪いので、しばらくの間、出船を見合わせるとの返事3月中は出船しない予定で、ひょっとしたら、今シーズンはそのまま終幕していまうかもしれないとのことでした出船する場合はHPに予定をアップするとのことでしたが、期待薄?今期、久しぶりにメバル釣りを再開して、その釣趣にすっかりハマってしまっていたのに、残念だなぁ~東京湾のショウサイフグやアオリイカは絶不調ですし、シロギスも厳しい状況なの
今週も長崎屋エビメバル釣行。すっかり、メバル釣りがマイブームになっちゃっています。ホントは、今週は違うメバル釣りに行こうかと思っていたのですが、どうも私が想定している釣りじゃないようなので、長崎屋さんにしちゃいました。この日は息子船長の操船での出船でした。(船長の名前を知らなくてスイマセン)乗船者は5名。釣り座は左舷前2番に取りました。今回、お隣の胴の間に座られた方は常連さんのようで、探見丸を取り付けて、仕掛けも6本針!探見丸には少し興味があったので、出船前にお話しを聞くと、丁寧に
3/1が本来のサビキメバル解禁でしたが船長が2/28に3回目の新型コロナワクチンを接種されてて副反応が酷く出船できないとの連絡が来まして。からの翌日3/2は出船確定となり実質解禁となりまして。んで僕と来たら3/2も公休でして。んで嫁ちゃんに散々お願いをしまして。なんと晴れて釣行の許しを得る事に成功!工夫をして嫁ちゃんを起こす事なく外に出る事にも成功!いつも出かけようとするとコヤツが『貴様、俺を置いてどこに出かけようとしてるんじゃ?!』と言わんばかりにワンワン吠えるんですが大好きな
今期2回目のエビメバル釣行です。ダンボさんとご一緒してきました。前回、超久々に釣行したエビメバル。独特の釣趣がメチャ面白くて、その後、専用竿も新調して(中古の廃盤品ですが)、間を空けずに再チャレンジしてきました。船宿は前回と同じ本牧漁港の長崎屋さんです。前回は若手船長の操船でしたが、今回は年輩の船長の船での出船でした。前回が息子さんで、今回が親父さん?正確には知りませんが、そんな感じでした。船長が替わったことで、趣が違う釣りになって、興味深かったですよ。乗船者は8名。釣り座は
昨日は行く予定だった新安浦・こうゆう丸のサビキメバル。解禁と言うこともあって凄〜く楽しみにしており、出船中止でこんな感じでいじけ散らかしていた僕を見かねて嫁ちゃんが『そんなに行きたかったの?』…と。①朝は嫁ちゃんを起こさずに出て行く。②帰宅次第即座に片付ける。③洗い場にある食器を全て洗う④今週中に確定申告の準備を済ませる⑤今月中に風疹抗体検査に行くなどの条件付きでお許し頂けましたヽ(´▽`)/予期せず頂けた月初平日の2連休、これでモヤモヤせずにすみそうです^_^そんなこんなで晴
今日は、今年2回目の長崎屋さんからのエビメバル釣りです。ダンボさんと一緒ですよ。シオケンさんが悔しがっていることでしょう。(笑)お客は5人だとか。今日は前回とは船長が違って、船も違います。凪予報なのは良い条件ですね。昨日の南西強風で潮がイイ感じで濁ってくれているってことはないかな?新竿を使うのも楽しみです。☆
先週、何十年振りに釣行したエビメバルたまたま釣果も良かったこともあって、その釣趣に魅了されてしまいましたちょっと苦手なストラクチャー周りの釣りではなかったことも良かったです釣行後、エビメバルの竿をネットで見たりしていたのですが、現行、専用竿が少ないのはちょっと意外でした確かに、出船している船宿も減ってしまって、ニーズが少ないんでしょうねそんな中、中古品の出物を見つけて、思わずポチっちゃいました(笑)シマノのリアランサーメバルS2702013年のモデルで、もう廃盤品です使用頻度は少
今週の釣行は天気や常宿の都合に合わせられなくて、釣り物や船宿を決めるのに難渋しちゃいました。それで・・・迷った末に、こちらの船宿に行くことにしました。↓↓本牧漁港の長崎屋です。船宿は港からかなり離れた住宅地にあります。船宿で受付を済ませてから、港に向かいますよ。長崎屋には、2、3年前、根岸丸がシロギスで出船しない時に訪れて以来ですね。でも、今回はシロギスではなく、エビメバル釣りにしちゃいました。昨年辺りから、一度行ってみようかと思っていた釣り物なんですよね。メバル釣りは
今週は3連休ですシロギスかフグを釣りに行こうかと思っていたのですが、今日は勇樹船長は組合の仕事を引き受けてしまったって言うし、吉野屋さんは定休日だし、明日は西強風予報になってしまったので、いつ、どこに、何を釣りに行こうかと・・・で、思案の末、ここにやってきました↓↓本牧の長崎屋さんです長崎屋といえば、シロギス・・・ノンっ今日はすごく久しぶりの釣り物にしました釣り物はメバルエビメバル釣りですメバル釣りは関西にいた時以来かな関東では、以前、イワシメバル釣りには何度も通ったの
行こうか行くまいか迷った今年のメバル解禁、都内や浦安の船宿は火曜日定休、船橋の内木さんはカサゴを釣り物に掲げての出船なので見送り。恐らく東京湾奥でこの日唯一のエビメバルで出船となった本牧の長崎屋は前日遅番で翌日早番の為、電車から降りた後バスやタクシーの利用になるので見送った…が見送ったら見送ったで釣果が気になる気になる!😅んで釣果を見てみたらTOPは名人小林さん55匹はまぁ異次元として次点34匹となかなかの釣果!これは土曜日はエビメバルかなぁ?でも前回カワハギ釣りでなんとな〜く掴みかけた
2/1は東京湾奥のメバル釣りの解禁日。モエビを付けて、丁寧に誘って小気味の良い引きが味わえて、もちろん食べても抜群に美味しいお魚。『春告魚』などと呼ばれる事もあってメバル釣りが解禁を迎えると温かな春の訪れを感じ…ませんσ(^_^;)船宿でエサとして用意された小さな活きモエビちゃんはもちろんお水の中におりましてそいつを針に付けるのでエサ付け時には当然手には冷たい水が付着しまして…それに加えて釣り始めれば激しくアクションするわけでもなく当たっても積極的に即アワセ!なんて事もなく、どちらかと言
5月15日(土)は仁春丸のエビメバルショート船に乗船。水温も上がってきているというのに濁りは無く桟橋から透き通った海底が見える。3月の濁りはどこへ行ったのか。当日は朝から曇りでどんより。このまま曇ったままの方がコンデション的にはGOOD.片舷4人程のベテラン勢を乗せて(いつもそうだが)今回は近場の堤防裏で開始。ここでは本命の顔は見えず横須賀沖へ移動。しばらくして本命をゲット。ここから続くと思いきや音沙汰無しで猿島沖へ。そしてピーカン照り・・・。ここでも1流し1匹程度の食
一之瀬丸のエビメバルが午前船になってから2回目の乗船。前日から強い南西風が吹き続け、勿論今朝も強い風が吹き続けていた。一之瀬丸の船着き場はGWのピーク時よりはずいぶん落ち着きていたがアジ船はおそらく2隻出し。釣り座は得意の右舷ミヨシで片舷4人程で出船。最初の釣り場は住友ドック裏の風陰の岸壁沿い。何回か流し換えてポツリと本命が顔を出した。中盤から横須賀沖に移動したが酷い風と赤クラゲの猛攻で時間だけが過ぎてゆく。海の中も活性低めで静けさだけが目立つ。そのまま音沙汰無しで納竿。釣
4月11日の日曜日は金沢漁港の仁春丸のエビメバルショート船に乗船。夜明けと共に港へ。しかし、前回よりもさらに潮は澄んでいて船着き場の底が見えるほど。なお悪し。当日は得意の右舷ミヨシの釣り座を確保でき、片舷5人、船は常連のベテラン勢で埋め尽くされた。今回もサビキ仕掛けで始めて、状況を見てエサ仕掛けに変える作戦。最初の釣り場は野島堤防赤灯沖から。水深35メートルほどで傾斜のキツい駆け上がりを流し、こまめな流し換えを繰り返し点々と場所を変える。やっとのことで本命をゲット。この日は一番
4月1日から金沢八景でも横須賀方面でのメバル釣りが解禁した。早速、3日の土曜日は仁春丸のエビメバルショート船に乗船。今回は前回まで使っていたサビキメバルの仕掛けを使用。本来、サビキ仕掛けはバケ皮がエサの代わりなので付けエサはしないのだが、都合で付けることにした。私は今回は左舷の2番目で片舷4人で出船。最初は野島堤防赤灯沖の水深35メートル付近からスタート。船は海底の起伏が激しく傾斜のキツい駆け上がりを流している。道糸はどんどんたるむのでお祭りに要注意だ。沈黙が続きこまめな流し換えが繰り