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ちょっと前の話だけど、ショアからの一つテンヤ通称「ショアテンヤ」の撮影で、香川県に浮かぶアートの島として有名な「直島」へ。まだ夏真っ盛りのタイミングだったがカフェや飲食店、コンビニなどの逃げ場が多くさすが観光の島だなと感激!釣り人にも優しく、魚影も申し分なくまさに完璧な島、、、念願の「赤かぼちゃ」で記念撮影w以下がその時の動画なので、ぜひ観てね。▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼プラクティ
当ブログでの投稿は、かれこれ8ヶ月ぶりという、、、創業以前からの骨子、V.I.SOUL的なワクワクを求めブレずに運営が行われている今日この頃、、、、、アメブロを立ち上げた当初より、元氣100倍でとても恵まれた環境の中、自分の土俵で表現げき本当にありがたいなと、感謝しかない。さてそんな中、メインブログ「釣り魂NEO」にて、「これだからブレない」「だからズッと楽しく続けられる」その最大の理由を記事にしたので、興味がある人はぜひ読んでみてね^^▼▼
タイトルの通り、、、「三笠テンヤ」にリアクションの命を吹き込み極浅のサーフを攻略する「ボトムトゥイッチング」。その舞台となった本格的なサーフ「鳥取砂丘」。10月初めのプラ、2回にわたる撮影により検証した可能性。「活きエビの呪縛から完全に解き放たれた」サーフでの新境地を、動画でご覧になってね!▼▼▼▼▼▼▼▼それではまた、次の舞台で!!追伸:ブログに載っていない今までのネタなどは個人のSNSに随時アップ中!フ
もうすぐお正月という、全くイメージできない不思議な感覚の中、日々、V.I.SOUL運営に全身全霊を捧げているw10月、11月、12月と、YouTube撮影のかき入れ時といっても過言ではないが、、、2023年春にリリース予定の「小三笠テンヤ」「裏三笠テンヤ」をWEBで公開する準備。数日後には公開可能になると思う。発注済みのロッド2機種、ロックテンヤ用の「VR-X85BLV2」と、「カサスタ」用で超初心者さん向けに再度味付けした「VR-Z235SLV0」。
2022年も残り2ヶ月ちょっとという事でいつものように、まぁまぁヤバい(良い意味で)局面に差し掛かってきた、、、wそんな中、2018年から初公開しているショアテンヤ「笠岡スタイル」の動画を一挙にまとめた“真鯛ヒットシーン全32”を公開しているので、良かったらどうぞ^^(「笠岡スタイルとは」ショア・オフショア問わずリアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)※上記画像は、V.I.SOUL調査兵団でとある島へプラに行った時のもの出演してくれてるゲストさん含め
めっきり秋っぽくなり、さらに心身ともに絶好調になった田中、、、w釣り物多く、やりたいことだらけなのでうれしい悲鳴をあげまくっているww水温も右肩下がりで、魚のコンディションも良くなっているので、釣って食べてよし最高のシーズンの到来である!そんな中、来年以降の段取りや、現場が忙しくてブログ「釣り魂NEO」の更新が滞っていたがやっと一記事公開できた^^内容は、一つテンヤ行脚Vol.34~38までを一挙に紹介し、動画でお伝えできてないかつ重要なポイントを紹介して
今年の6月か7月頃で調整をと思っていた広島湾牡蠣筏周辺の、シャローキャスティング「笠岡スタイル」撮影。(「笠岡スタイルとは」ショア・オフショア問わずリアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)(通称ショアテンヤ)紆余曲折あって、9月半ばに撮影が決まり運良く、台風13号と14号の間を縫うことに成功!ここ最近、良い意味で力が抜けていて、撮影中ほぼリラックスモードのオレ。今回は、いつも以上に超リラックスモードで「釣れても釣れなかっても楽しむ」といういつもの
コツコツ、コツコツと動画撮影を積み重ね約6年で70数本の動画を公開、、、牛歩のごとく、いや亀の歩みの如くw自分達のできる範囲で撮影をしてきた。しかし、一番肝心なオフショア(船釣り)でのリアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」シャローキャスティングの動画撮影をまだ一度も撮っていないという現実、、、、、ということで、急遽(いつも)でスケジュールを調整し、今回の行脚舞台へ。詳しい展開は動画でご確認いただければと思うが、前評判通りめっちゃ厳しい状況がw武者震
ここ最近、良い感じで撮影のペースが上がりそれの伴い編集の方もスムーズに進み大変ではあるが、とても気持ちの良い展開それもこれも、V.I.SOULを応援して頂いてる皆さんのおかげかと^^vさてそんな中、8月下旬、まだ残暑厳しいおり一つテンヤ行脚ショア編、Vol.38の撮影で広島県の尾道市の沖合に出現する「砂の洲」へ行ってきた!最高のロケーション。秘めたるポテンシャル。全てがどうでも良くなる雰囲気w瀬戸内海にもこんな素晴らしい場所があることに、強
2018年7月、西日本を襲い甚大な被害をもたらせた忌々しい豪雨災害「西日本豪雨」。あれから四年経ったが、その時から海の様子がおかしくなったと思う人も多いかと、、、何個もあるので全部あげてたらキリがないが一点上げるとすると、シャローエリアの真鯛の姿がめっきり少なくなったということ。備讃瀬戸界隈では、夏以降の風物詩だっただけにここ数年、少し寂しい気持ちだった。が、もしかして2022年から、豪雨前の状況に戻ってるような気がしてならない、、、水深10m前後、潮が
2022年6月22日、7月2日、8月2日(本日w)と、岡山県は宇野沖、香川県「屏風島」と「喜兵島」を攻略!7月2日の動画撮影の時の様子は、以下の動画からご覧になってね^^▼▼▼▼▼▼▼▼本日、最終チャレンジで念願の良型真鯛をGETでき、少しだけホッとしているがwここのポテンシャルは、まだまだこんなもんじゃないと思うので、、、、、しかし、難攻不落の島の名は、伊達ではないとwwブログ「釣り魂NEO」で記事に起こしたのでお時間
前回の記事でお伝えした動画が、公開されたので冷静なまなこでご覧いただければと。正直、半ば諦めていたが、苦節一年にわたる便秘が出た気分w便秘じゃないけどねww一つテンヤ行脚Vol.34in広島県尾道市向島川のような激浅“御幸瀬戸”で本命真鯛を狙え!そんなにウチには影響力が無い、と思ってたが意外と影響力があったみたいなので撮影現場ではモラルある大人釣り師の振る舞いでよろしくね!さて、現場仕事が忙しすぎて、重労働だったブログ「釣り魂NEO」も、
去年からタイミングを見計らっていた広島県尾道市某島、、、2022年のファーストエントリー時に60超えのナイスサイズの真鯛GET、、、、、撮影で当てるのは至難の業だけど^^;以下の写真がそう地元釣り師のおっちゃんに遠目に目撃されわざわざ現場までトコトコと歩いてきて「今釣ったの真鯛よな?」と、不思議そうに質問されたのをよく覚えている。ここは狭い水道部でとても浅く、夏の醍醐味激浅での真鯛や多魚種の躍動感がダイレクトに体感できる、ウチよりのアングラーさんにはもっ
2022年、ショアからの「カサスタ」ハイシーズン突入をここに宣言する!!!(「笠岡スタイルとは」ショア・オフショア問わずリアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)(通称ショアテンヤ)ということで、7月はじめに行ってきた一つテンヤ行脚撮影Vol.33の動画が公開されたので、ぜひ👍以下の写真はプラの時のモノ。今までのショア編では、最難関に難しくシビれる展開だったが、全てを絞り出しなんとか形になったかな、、、wプラから微妙な雰囲気だったが、待
収拾がつかないくらいガンガン動きすぎて逆に情報発信が滞ってしまった今日この頃、、、そんな中、ショアからの「カサスタ」の可能性を広げるべく、新たなフィールド調査も兼ね一つテンヤ行脚の舞台探しにも余念がない!6月下旬に差し掛かったタイミングで、ちょっとまだ早い感は否めなかったが、面白そうな香川県のとある島で、仕留めた真鯛!!ここ、今まで行った中では最難関レベルで攻略が難しい場所だが、良いタイミングで入るとフィーバーの可能性は高いかなと!?もうすでに、行脚撮影
茨城県は鹿島灘での午前便で、怒涛のラッシュといえる展開で、大鯛をはじめ様々な魚をGETした3人のメンバー!その時の様子を紹介した記事は、以下のリンクでご覧になってね^^▼▼▼▼▼▼▼▼【カサスタ初上陸】大鯛7.1k,5.6k,3.4k関東屈指茨城県鹿島灘V.I.SOULを創業する礎になったひとつ、アメブロ「釣り魂」。そのブログをキッカケに、伝説?のファイル「禁断の一つテンヤ」を手にされた、千葉県在住の萩野さんというお方がいる。関東の色んなフィールドで、
じわりじわりと広がりを見せているなと手応えを感じている、ショアからのリアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」(通称ショアテンヤ)(「笠岡スタイルとは」リアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)6月はじめ、三原沖に浮かぶ「佐木島」へ一つテンヤ行脚ショア編のYouTube撮影に!6月初旬といえば、まだアフター回復個体の真鯛が多く、難しいシチュエーションと思いきや、、、苦戦しつつも、超ポテンシャルの高い展開にちょっとビックリ、、、、、前編動画
5月初旬に案件が浮上し、5月下旬に決定した茨城県は鹿島灘での、ノッコミ大鯛を狙ったキャスティング「カサスタ」!風予報がコロコロ変わり、「行っちゃう?」「やめちゃう?」と一喜一憂する中w海の女神様が味方してくれ、6月10日に挑戦!!鹿島旧港に拠点を置く「幸栄丸」にて、午前と午後のダブルヘッダーにより、鹿島灘ノッコミ規格外の大鯛捕獲成功!!リアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」を展開するべく生まれた「超三笠テンヤ」それを操作する「VRKS-LV1」。(「笠岡スタイ
ショアから「カサスタ」やってると、どうしてもガチャガチャでスルーしなければならない根の荒い局面がある、、、(「笠岡スタイルとは」リアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)しかも「投げれば絶対に釣れるのにな〜」という局面も少なくない、、、、、それを攻略するべくアイテムを、2年ほど前からプロトとして2つ制作していたが、忙しいを言い訳にズッと現場投入できずに時が過ぎる。そんな中、ひょんなキッカケからとんとん拍子で事がはこぶ、、、この時はボー
田中の重要なライフワークのひとつであるリアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」。SUPERSUBのリリース前、リリース後とジグを振る機会が多かったが、ここにきて数年ぶりかのような「カサスタ」による「トラフグチャレンジ」に!この季節、産卵のため決まった場所に群れで集結するトラフグ。そのタイミングに合致すると、キロオーバーのブッリブリのトラフグが、攻撃してくる!!一般的には、カットウ仕掛けのように、漁師さん御用達の大きな針で引っ掛けるイメージがめちゃくちゃ強い
田中は、、、は多々思いつきで、行動することが多い困った生き物だ、、、、、wこの日(約1ヶ月前)も、数日前の思いつきで、「あどちゃんやろうで」と女性陣を誘い、ちょっと秘密の場所へ。やはり、ホゲ逃れ最強の釣り、穴テンヤ「あどちゃん」は伊達ではなかった👍いっぱい写真があるけど、ちょっとだけ^^タイトルには2時間と書いたが、正味でいうと1時間ほどw産卵後のコンディションが悪い魚も含め良型根魚をたくさんリリースし、食べる
まぁ2021年から2022年の冬は、寒いのなんの備讃瀬戸界隈の最低水温は、6度台から少し内湾ともなると5度台に突入、、、「厳しい冬だったな〜」と多くのアングラーが口にするほど心底冷えた冬だった。そんな中、4月4日を皮切りに、ショアから春を意識した真鯛を「カサスタ」で狙った検証動画の撮影がはじまった。2回検証に行けば撮影成立できて、次々と動画をアップできると、邪な心があったので海の女神様に見透かされていたのだろうwなんと、計4回もの検証(撮影)となり、や
V.I.SOULが誇るアイテムの一つに、穴テンヤ「あどちゃん」があるのはご存知かな?ちょっと前に、田中が月一で担当させていただいている釣り番組、春夏秋冬「釣りしませんか?」※ゆめネットで放送されるローカル番組で、この穴テンヤをやってきた、、、釣り物がなく「何釣ろうかな〜」と困った時の最終手段的にチョイスするのが、この穴テンヤwぶっちゃけ、幾度となく助けられたwwとうことで、今回は特別に秘密のポイントにマドンナをご案内したのだが、、、
予定どおりの爆風。さすがに週末は外して来んすね!(笑)流石っすね!!天気は日本の暦で決まっている説!!\_(`・д・)bさて♪SMITHltd.からボトムノックスイマー35㍉モデル。ダート!バイブ!ボトム!1個でいろな使い方ができる!渓流に入れたんすけど海でもええ!!RAPALASHADOWRAPSOLIDSHAD5cm5.5g渓流~海まで♪ハクパターンのメバルやシーバスにも♪マイクロベイトパターンイワシコイカなどなどに小さ
リアクション一つテンヤ(一つテンヤ)で使用するエビ、活きエビと冷凍エビのエビのズレを解消するのに圧倒的な保持能力を有するアイテム。しかも、シンプルな機構で簡単装着できトラブルレスな神的アイテム「エビズレン」。この世に誕生してから、はや7年くらい経ってしまったが、今まできちんと動画で紹介できていなかったので解説させていただいた。なぜこのタイミングで、そうしたかというと、リアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」が、まだ広がりをみせていて、これからスキル
リアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」で、(「笠岡スタイルとは」リアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法で「禁断の一つテンヤ」とも言われる)シャローの食い渋る大鯛にスイッチを入れる5つのコツを「釣り魂NEO」で、記事に起こしたので、よかったら読んでね。▼▼▼▼▼▼▼▼「禁断の一つテンヤの極み」水温7台!シャローの大鯛狙い検証!!あなたはご存知かな?瀬戸内海のど真ん中エリアの、真冬の最低海水温を??地元以外の人は知らない人が
瀬戸内海で一番の極寒期を狙った、水温一桁台のシャローの大鯛を狙ったリアクション一つテンヤ検証の後編動画がついにアップされた!いつも、今までにない検証動画に挑戦しているが今回も超シビれた結果になったかなと。それでは以下から「禁断の一つテンヤ」の極み極寒チャレンジの一部始終をご覧になってね^^なんだか“極み”ばっかになってきたな、、、(「禁断の一つテンヤとは」リアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)一つテンヤ行脚Vol.29後編in岡山県瀬戸内市
本ブログで初公開した当初、リアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」は、「禁断の一つテンヤ」と言われていた。(田中が言ってただけw)理由は割愛するが、いろんな意味で衝撃的な一つテンヤ釣法だったわけ。いや今も。そして時はすぎ、2022年1月末に、さらに限界を突破してやろうと、気狂いじみた撮影にw瀬戸内海の水温7度台、誰もやらないような状況での、リアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」極寒チャレンジ!まさに、禁断の一つテンヤの極み、、、、、wも
一般的な感覚からは逸脱しているであろう、「超三笠テンヤMAX」(30号)タングステン製の一つテンヤではいまだかつてない“スーパーヘビー級”なのは、間違いない、、、もちろん、世の中にないからリリースしようといった、浅はかな考えからではない。なぜこのサイズを作ろうかと思ったかというと、太平洋や日本海で絶対に必要なシチュエーションがある。そして、まで出会ったことのないメモリアルフィッシュに出会える。これは、今まで様々な状況を肌で感じ実際、常識を打ち破
2020年にリリースされた、三笠テンヤのタングステンVer「超三笠テンヤ」。現在では、4,5,6,8,10,12,15号が揃いもはや穴がない超次元ラインナップに!ありがたいことに、三笠テンヤシリーズはご愛用されてるアングラーさんが多く店舗さんからも、リピートで売れ続けるので取り扱いしやすいと評判だ^^(これホント)一言で表現すると、「モノが良い!」とのことで、お褒めの言葉が後を絶たない。しかし、欲しくても買えない人が全国的に多いのも事実なので、本気