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エバーグリーンのサマースクールが今年も終了しました。ほぼ英語だけで話しかけて過ごす4時間!これはお決まりのラスト写真(2日目グループ)笑顔がはじけています。年長さんから小6まで、2日に分けて計18人が参加してくれました。少し緊張気味でのスタートでも、アクティビティを通してリラックス~早速公園へ向かって「とことん水遊び」濡れなきゃ損です。涼しい教室へ戻ってからはクラフトタイム。今年は「貼る」をテーマにまずはオリジナルシール作り。なんとオーブンシートとクリ
ここ一週間で久しぶりの再会が3つもありました。まずは高校3年生の2人小学、中学の時に通ってきてくれていた2人から「ちょっと英語をみてもらいたいです!」との連絡をもらい久しぶりの再会を果たせました。「は~!なるほど~!」の明るく元気な声が私のエネルギー源だったことを思い出させてくれました(^_^)それぞれの目標に向かって、ラストスパートGO!!そして、大学3年生のK君来春の留学に向けて「英会話」を、と
台風は秋を連れてきてくれました~🌰食欲の秋を語るのはもう少し先にして、今日は小学生中・高学年の文法練習に使っている「文ブンプリント」をご披露します!何がすごいって、私の手作りです(👏)5級は中1の内容、4級は中2の内容です。実際の中学文法問題集はただ黙々問題を解くだけで、小学生には面白くないし、文法ばかりをガチガチいれたくない。でも、どうしても必要になってくるのです!基本を知らないと
続けていることありますか?子どもたちに英語を教える仕事を始めて25年以上が経ちます。子どもたちのレッスンでの様子を伝えたくて、そして、私の想いを伝えたくてクラスレターを書き始めました。そう、Evergreenから飛んでいく、EvergreenLeaves(常緑の葉っぱたち)です。毎月初に保護者の方に、このお手紙を読んでもらっています。(写真左)これは25年以上、欠かさずに続けています。昔は手書きで、そしてワープロで、今はパソコンで・・文才の無さを隠しても仕方ありません。
“エバーグリーン”花屋さんではありません!“Evergreen”Everの意味は「ずっと、永遠に・・」greenは緑そう、「いつも緑」→「常緑樹」という意味もあります。常緑樹を扱う花屋さんではありません(しつこい?)「いつも緑」でいたいから・・「ずっと変わらず」に、という気持ちでつけました。でも何から変わらずになのかを説明したいと思います。それは私が中学1年になってひと月ほど経った頃、英語の先生(北川先生)が「ヨシムラ(旧姓)はもうn
キンダー(幼児)クラスでは歌、踊り、ゲーム、テキストのリスニングクイズ、ワークで色塗り復習、最後に読み聞かせの時間を設けています。どんなに賑やかだった子も、“StoryTime”の声がかかると“Let'sreadabook!”身を乗りだして聞いてくれます。この後ろ姿!子どもたちの素晴らしいところは全部わからなくても、平気なところ。(大人は少しわからないところがあると、そこを反省してしまう)子どもたちは、わからなくてもなんとなく楽しめたらOK
キンダークラスの6人。年長さんは、もうすぐ小学生になるので、このメンバーで一緒にできるのもあとわずか・・最近はテキストのCDに入ってる歌もばっちり聴いてきてくれるのでレッスンでも声が以前にも増して出るようになりました。先日アルファベットのDVDを観ていたら画面には黒人の方がアルファベットに合わせて手話を。子どもたち、どんな反応を示すかなと思っていたら、、、にこにこと、「外国人!」と言って観てくれました。この子たちにとって「ブライアン」は外国人でないのね!ということが判明し、
2018年度第3回の英検を受験した子どもたちの結果報告が続々!結果小55級4名小44級1名小54級1名中14級1名中13級1名中1準2級4名中23級2名という見事な結果です。もちろん3級以上は今から面接テストですが、こちらはお手の物!どの級も練習を始める時は、ハードルが高そうに見えて、全ての子どもたちが最初からやる気満々だったわけではありません。けれど、毎週のレッスンや英検クラスでの練習、そして家での練習をこつこつ続けたら、成果が
1月26日はオーストラリアデー(建国記念日のような日)。1788年のこの日イギリスの艦隊がシドニーに到着しました。けれど先住民にとっては白人に占領され苦難の始まりの日でもあるため、この日を祝わないと決めた自治体もあるそう・・・けれど鹿児島に住むオージー2人は、ただオーストラリアを誇りに思い、鹿児島の人に母国の良さを知ってもらうため27日にパーティを開催しました!食べ物(ベジマイト!ミートパイ、ティムタム、フィッシュ&チップス
「中学生になると塾に通う」がこの頃の常(?)でも文法もしっかり身についてきているこの時期が、伝えたいことを伝えることができる楽しみと喜び、達成感。ちょっと恥ずかしげに下を向く、上手く伝わらない時もあるでも英語が高得点を求めるだけの「教科」である前に、人とのコミュニケーションのためのものであることを気づいている(きっと!)この子たちの未来は違う(きっと!)ちょっとした文法のフォローと英検練習も加わってスパイラルで上昇中!「ちょっとウラヤ
初めまして!ずっと気になっていたブログのスタートです。自己紹介も兼ねて今日の私はオーストラリア人の妻。写真は1854年にできたオーストラリア初の駅メルボルンのフリンダーストリート駅この地に私が初めて行ったのは36年前(自分でもビックリ!)メルボルン出身の主人とは鹿児島で会って結婚、そして、23年(またまたビックリ!)結婚前の留学、旅行を含め、クリスマス時期の帰省をカウントすると約20回の渡豪歴今でも新鮮な発見のあるフレンドリーな国“カジュアルカン