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ドン・ペリニヨンはワイン会などで何回か飲む機会はあったが、自分の財布でフルボトルを購入したのは過去3回である。1度目はお世話になった家庭教師への御礼(エノテークであった)2度目は、結婚式の主賓にもかかわらず、結婚式の日時を1日間違えていて、遅れて出席したことのおわび3回目はある方の結婚祝いの食事会。特に3度目の際は、開栓直後部屋中にワインの香りがブワーっと広がり🤩、ドン・ペリニヨンのなんたるかが良くわかった😆ま、正しい使い方をしてきたと言えるかもしれないが、いずれも自分の為ではな
前回の続き。カツオのタタキ塩レモンお造り盛り合わせブリ雲丹・剣先イカマグロノドグロシシャモサワラダイちゃんからは、こちらを。ムルソー1級シャルム1986ミシュロ・ビュイッソンかなり進んだ色合い。しかし、ご臨終のイガ味や酸化はなく、むしろ、酸が感じられなくてカラメル的な甘さ一色。ただ、余韻は非常にミネラリーで、太く滑らかに伸びていきます。ただ、グラスで30分ほど置いておくと、徐々に酸が出てきて、余韻のミネラルがさらに強烈になってきました。
本日、週一の【西麻布カノン】です。先日お店で好きなもの飲んでいいよと言ってくれる神のようなお客様がいらっしゃったので「遠慮する」ということを教わったことのないマリーサはコチラを飲ませていただきました♡DonPerignonEnothequeVintage1990確か40万円弱だったかと🫣マリーサの生まれ年ヴィンテージですね。(👆ウソつけ)本日も肝臓、とっても元気です。それでは今夜もお待ちしてます♡#ハイパーニートライフ#西麻布#カノン#kanon#花音
Vinid'Italia1989GamberoRossoVol.82特別編;知られざる逸品Ca’delBosco-FranciacortaBrutRiserva(Etichettad’Oro)1983,1985,1988その3Ca’delBoscoのFranciacortaBrutRiserva(Etichettad’Oro)のまとめです。Franciacortaの東にあるガルダ湖がイタリアにおけるオリーブの木の生育北限です。フランスでは南部の象徴である
Vinid'Italia1989GamberoRossoVol.81特別編;知られざる逸品Ca’delBosco-FranciacortaBrutRiserva(Etichettad’Oro)1983,1985,1988その2前回の続き、Ca’delBoscoのFranciacortaBrutRiserva(Etichettad’Oro)、2回目です。私のマルケージ勤めは約4年間。まだマルケージがFranciacortaのBellavista敷地内
この日は、纐纈さんへ。まずは、ひんやりと喉を潤してから、、、アワビ毛ガニオクラ白カジキ炙り寿司スズキ吉野葛の水晶寄せ広島のジュンサイ今回は、泡のマグナムで通してみました。(全体画像が、めっちゃボケてる、、、(^0^;))エノテーク・ブリュット1995Mgカステルノー3本購入した2本目。シャルドネ60%ピノノワール40%ティラージュ:1996年デゴルジュ:2015年4月21日マグナムは300本1本目は、2017年1月(記事は、2017/1/16付)に開
類い希なるワイン、シャトーヌッフ・デュ・パプ・シャトー・ド・ボーカステルを造っている、ファミーユ・ペランの試飲会に行ってきました。ファミーユ・ペランスペシャルテイスティングイベント(エノテカ銀座店)①クードレ・ド・ボーカステル・ブラン2016(シャトー・ド・ボーカステル)②シャトー・ド・ボーカステル・ブラン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2015(シャトー・ド・ボーカステル)③ジゴンダス・ラ・ジル2015(ファミーユ・ペラン)④シャトー・ド・ボーカステル・ルージュ2015(シャ
ドンペリニヨンドンペリニヨンエノテーク1969ドンペリニヨンP31971ドンペリニヨンP31982
ずっと楽しみにしていた日がきました!京都の数ある名店の中でも、特に予約のとれないこちらの2店富小路やま岸と、アカのスペシャルコラボレーションディナーです。会場は、やま岸さんでした(*'▽'*)関西の巨匠のお二方がカウンターの目の前に!!かっこよすぎて、しびれました(*≧∀≦*)お友達のお友達が、1993年のドンペリエノテークを持ち込んでくれました(*'▽'*)
DomPerignonEnothequevin1975お誕生日なので、同い年のシャンパーニュを。今はP3とか言うのかな。1975年のエノテークです。ドンペリ黒と呼ばれたりもしてましたが、一応1976年以前のビンテージなのでドンペリ・プラチナとも呼ばれたりもします。が、やっぱりエノテークが一番しっくりくる。ドン・ペリニヨンは3つのピークを迎えると言われいます。1つ目のピークは、いわゆるドンペリ白としてリリースされる時でその後、熟成され、さらに素晴らしいものになると判断されたも
バトラーで頂いたchampagne1973年のドン・ペリニヨンエノテークDomPerignonEnotheque最高の味わいでした2本あわせてみました(*'▽'*)植田さんが、明太子うどんと、トリュフうどんを作ってくださいました(*^o^*)トリュフうどんトリュフかけ放題でした(*^o^*)贅沢すぎました明太子うどんも、とっても美味しかったです何もかも美味しくて、幸せすぎる時間でした(*'▽'*)
本日はご来店ありがとうございます!!本日のラスソンは皇冬夜!!!!!お客様感謝デーで超激混みの中超高級シャンパンドンペリエノテークにて見事にラスソン獲得です♪またのご来店お待ちしております☆彡
20年以上前に通っていた青山のバーのオーナーの息子さんが二十歳になるので、お祝いに実は焼き鳥に連れて行った野郎二人は、そのバーでバーテンをしてた人間当時は私生活でも付き合いがあり、かなり仲良くなった。今では二人とも立派なサラリーマンで、乾杯はこのお店がオープンした年のエノテークをドン・ペリニヨンエノテーク1995本当は2年前の20周年の時に持って行く予定だったのが、仕事で行けなくて今日登場で、これが旨い泡は注いだ時だけで、徐々になくなるとマロンや蜂蜜が現れ、最初僅かに
荷物整理をしていたら奥から出てきた嬉しいワインどこにあるのか・・・と思っていたら(笑)九州のありえへんさんのセラーにも同じものが何本か隠れているはず( ̄▽+ ̄*)まずは、そちらから攻め込まないといけませんね(*^ー^)ノワイン・コレクションといっても海外のありえへんファミリーの何百分いや何千分の1程度ですが、自分は残りの人生で楽しめる量はあると思うので、怖い人の顔色をそっと見ながら楽しみたいですねぇ・・・ドキドキ