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信仰とは?について3つお話ししたいと思います。①信仰とはまず聞かなければならない「、、、人々は神を信頼(信仰)する前に、その(キリストについての)メッセージを聞かなければならない。そして、誰かがキリストについて語るとき、人々はそのメッセージを聞くのです。」ローマ10:17英訳聖書EASY記憶をたどると、私は、小学校低学年の時くらいまで、母に連れられて教会へ通っていたと思います。それから、25歳くらいまでは、教会とは無縁の生活をしていました。母は、私が小さい時から、私が学校に行く
創世記5:21-24新共同訳[21]エノクは六十五歳になったとき、メトシェラをもうけた。[22]エノクは、メトシェラが生まれた後、三百年神と共に歩み、息子や娘をもうけた。[23]エノクは三百六十五年生きた。[24]エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。【エノクの生涯に学ぶ】1,信仰の転機・エノクは最初から神様と共に歩んでいたわけではなく、子どもが出来てから、神と共に歩む人生に変えられた。「エノクは、メトシェラが生まれた後、三百年神と共に歩
https://twitter.com/kabamur_taygeta/status/1104436373673537536?s=46&t=CqHDXM8nBB6Hccd7yvQbXgGENESIS,ENOCH,NOAH1.Humansexistedthousandsofyearsbefore"Adam&Eve".Thisisjustonestory.WeareallmadeinGod'simage.Thisisasimplistic
「いろは歌」と「即身成仏」の謎その37大和民族の預言者が継承した「火打石=ゾハル」がもたらされたのは、元伊勢にして本伊勢・籠神社だったはずだ。もたらしたのは始皇帝の命を受けて紀元前の日本に渡来した徐福である。徐福は隠岐から丹後へと渡り、原初の神殿やる「磐座」を建立させた。それが籠神社の奥宮「眞名井神社」であった。よって、「ゾハル=如意宝珠=潮満珠・潮干珠」という2つの玉(珠)は、「眞名井神社」によって継承されてきたはずである。だが、「空=鳥=天照大神=秦氏」と「海=亀=素戔嗚尊
信仰って、何ですか?狂信することですか?
1.エノクの転機信仰によって、エノクは死を見ることのないように移されました。神に移されて、見えなくなりました。移される前に、彼は神に喜ばれていることが、あかしされていました。信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。(ヘブル11:5-6新改訳聖書)信仰によって、或いは、信仰のゆえに、エノクは、死を体験することのないように、神によって移されました‼️ハレルヤ✨このことは、
「エノクの町」とラピュタの謎最終回「末日」の世に生きる日本人にとって、まさかここまで早く日本が地に落ちる日がやって来るとは想像していなかったと思う。世の中はわれわれ日本人が考えている以上の速さで「終わり」に向かっている。しかし、「終わりは始まり」でもある。イエス・キリストは、自分の再臨をどのように待ち受けるべきかについて、次のように語っている。「人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎ
「エノクの町」とラピュタの謎その64「中国人と韓国人にはカナン人の末裔がいる」などと書くと、15億の民を敵に回すこととなりそうだ(笑)。実際、筆者には韓国人や中国人の友人もいるし、中国人の親戚までいる。彼らが確実に「カナン人の末裔」かどうかは分からない。ロスチャイルドやロックフェラーのDNAと彼らのDNAを調べれば分かるだろうが、そんなことをさせるはずはない。だが、大和民族の男性に多い「YAP遺伝子」は中国人にも韓国人にも発見さていないのは事実だし、世の終わりが近づくと、必ずやDN
「エノクの町」とラピュタの謎その63◆古代の「秦人」と「韓人」の正体古代の朝鮮半島に後の「秦氏」となる「秦人」(しんじん)が中国から移動した際、彼らは「辰韓」「弁韓(弁辰)」を建国する。この2つの国の言語や風俗、文化は「馬韓」とは全く異なっていたと『三国志』の「魏志韓伝」(「魏書」東夷伝韓条)は伝えており、その位置関係を以下のように記している。「韓は帯方の南に在り。東西は海を以って限りとなし、南は倭と接す。方は四千里ばかり。三種ありて、一は馬韓と曰ひ、二は辰韓と曰ひ、
「エノクの町」とラピュタの謎その62「ユダヤ人」とは、ユダヤ教の信者またはユダヤ教信者を親に持つ者によって構成される宗教信者のことで、原義は狭義の「イスラエル民族」のみを指した。由来はイスラエル民族のひとつ、「ユダ族」がイスラエルの王の家系だったことからきている。ユダヤ教という名称は、ユダヤ教徒が多く信仰していた宗教であることによる。ユダヤ法(ハラーハー)では、ユダヤ人の母親から生まれた者、あるいは正式な手続きを経てユダヤ教に入信した者がユダヤ人であると規定されており、現在の調
「エノクの町」とラピュタの謎その61クシュの子ニムロドの末裔の「カナン人」たちは「ヤ・ゥマト」に憑りつき、娘を側女として差し出すことで軒から母屋を奪い、最後は「バアル」の信者にさせてイスラエル王国を二分させ、「ヤ・ゥマト」を滅ぼしていった。その後、「カナン人」たちはヤフェトの末裔に憑りつき、ローマ帝国とのユダヤ戦争を起こさせエルサレムの神殿を完全に破壊した。その後もスペイン、イギリス、アメリカといった覇権国を建国させ、世界を裏側から支配していくことにも成功する。そして、「サ
「エノクの町」とラピュタの謎その60ハムの別の息子「クシュ」をノアが呪う預言を残さなかったことで、クシュの末裔のカナン人は常にイスラエル人に寄生することになったと書いたが、イスラエル人には「ヨセフ」の末裔の白人系のイスラエル人もいる。ならば、日本の大和民族のみならず、「ヨセフ」の末裔のイスラエル人の元にも寄生をしているはずで、さらにはヤフェトの末裔にも、ハムの末裔にも寄生しているはずであり、さらに「なりすまし」もしてもいるはずだ。なにせ「カナン人」の末裔は、内部から民族を崩
「エノクの町」とラピュタの謎その59ノアは「カナン」に呪いをかけたが、本来ならノアが呪いをかけるべき相手はハムの別の息子「クシュ」であった。ノアがクシュを呪う預言を残さなかったことで、クシュの末裔のカナン人は常にイスラエル人に寄生することになる。ある時は奴隷を装い、またある時はイスラエル人になりすます。家族にもなり、妾にもなってイスラエル人の子供を宿したりもする。そうなると、見かけ上は日本人と変わらない在日朝鮮人も同じ構造で、いみじくも李明博や文鮮明・韓鶴子が言うように、日
「エノクの町」とラピュタの謎その58「人類最終戦争アルマゲドン」には、否応なしに「大和民族」が関わることとなる。それは『旧約聖書』の「ダニエル記」にも記されている。「しかし東と北からの知らせが彼を驚かし、彼は多くの人を滅ぼし絶やそうと、大いなる怒りをもって出て行きます。彼は海と麗しい聖山との間に、天幕の宮殿を設けるでしょう。しかし、彼はついにその終りにいたり、彼を助ける者はないでしょう。」(「ダニエル記」第11章44-45節)「ダニエル書」が記す「東」とは「イスラエ
「エノクの町」とラピュタの謎その57「地球内天体アルザル」の民が、その王「アバドン」と共に戻ってきた時の様子を「ヨハネの黙示録」は以下のように記している。「さて、いなごの姿は、出陣の用意を整えた馬に似て、頭には金の冠に似たものを着け、顔は人間の顔のようであった。また、髪は女の髪のようで、歯は獅子の歯のようであった。また、胸には鉄の胸当てのようなものを着け、その羽の音は、多くの馬に引かれて戦場に急ぐ戦車の響きのようであった。更に、さそりのように、尾と針があって、この尾には、
「エノクの町」とラピュタの謎その56アメリカには大統領にすら知らされない情報があり、それは天皇徳仁陛下を飛行機事故にみせかけて暗殺することを目的に送り込まれたラーム・エマニュエル大使にでさえも知らされないものである。その極秘情報を知っているのはアメリカの「奥の院」である「影の政府(シークレット・ガバメント)」と「ペンタゴン(国防総省)」の一部だけである。ペンタゴンも一部なのは、軍部にも真っ当な軍人がおり、彼らは国務省とCIAがドローンを使って勝手に戦争を始めることを嫌うから
「エノクの町」とラピュタの謎その55後世の大和民族は2020年からの世を振り返って、こう書き記すかもしれない。「2020年、世界は”終わりの日”の戦乱に突入した。世界にはバアル神に忠誠を誓う民が溢れ、みな黒死病で死んでいった」と。まぁ、後の世に生き残った大和民族がいれば、の話であるが。「知の巨人」と評され、常にその言説が注目されるフランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏は、「第3次世界大戦は既に始まっている」とその著書の中で訴えている。旧ソ連崩壊やトランプ米大統領誕生など
「エノクの町」とラピュタの謎その54ロックフェラー家が育てたアシュケナジー系ユダヤ人の国際政治学者ヘンリー・キッシンジャーは、「パワー・ポリティクス」の権化のような人物である。キッシンジャーがニクソン政権で推進した外交の特徴は「現実主義」にあった。これはイデオロギーの代わりにアメリカの実益として国益を外交の中心に据え、世界的なバランス・オブ・パワーに配慮しつつ、国際秩序をアメリカにとって受け入れられる形の安定へと導くことを目的としていた。そして、それを実現するためには、CIAをはじめ
「エノクの町」とラピュタの謎その53アメリカが目指すのは、日本を韓国人と朝鮮人の完全支配下として金を払い続けさせる「コリア・ジャパン」である。在日朝鮮人が支配する「自民党」の最大勢力である在日グループ「清和会」を李氏朝鮮王の末裔であった安倍(李)晋三に継承させるとともに、安倍を日本の王とし、日本の皇室を在日コリアンと入れ替え、日本の国教を「統一教会」にすることにあった。なぜなら、コリアンにとっては何の価値もない天皇家の御宝である本物の「三種の神器」と「契約の聖櫃アーク」を正々堂々とイ
「エノクの町」とラピュタの謎その52国会で述べられる天皇陛下の「お言葉」は、民信託を受けた各地の代表者たちである国会議員に対する天照大神の命令である。天皇陛下は国会の開会において「国会は使命を果たせ」「国民の信託に答えよ」という天照大神の言葉を毎回述べているが、既に在日朝鮮人と在日韓国人に乗っ取られた国会は、大和民族のための「政(まつりごと)」は行わない。よって、天皇陛下を通じて下される天照大神の命令は完全に無視された状態にある。在日総理三人衆ここで少々「エノクの町」の
「エノクの町」とラピュタの謎その51◆「国会議事堂」を建造した日本のフリーメイソン「エノクの町」が帰還し、天照大神=イエス・キリストが再臨するためには、天皇陛下が「三種の神器」を入れた「契約の聖櫃アーク」をレビ人たちとともに、エルサレムのオリーブ山に運び込まないといけない。その「預言」を示す構造物こそが「国会議事堂」であり、だからこそ「国会議事堂」の設計を手掛けたのが宮内省の「内匠寮」(ないしょうりょう)の技手たちだったのである。「内匠寮」は、律令制において中務省に属す
「エノクの町」とラピュタの謎その50国会議事堂の中央塔の上部は「エノクの町」を表す「階段状ピラミッド」である。その内部は基本的に空洞で、絶対神の目である「プロヴィデンスの目」が下界を見下ろし、さらには「天界」の「至高の三角形」へと伸びる「ヤコブの梯子」が伸びている。しかして、これは「象徴」である。「ヤコブの梯子」は伸びた先は三神が坐す「天界=太陽」でもあるが、敢えてそれが「三角形」となっているのは、「エノクの町」が現在も「太陽」を飛翔しているからである!太陽を飛翔する「エノ
「エノクの町」とラピュタの謎その49「神の民:ヤ・ゥマト」が動かねば「エノクの町」は戻ってこない。我々は「天空の島ラピュタ」を見ることはできない。それは、結局、この国を裏側から動かす者たちと表の人間たちが一緒になる時が来なければ実現しない。言うなれば、裏側を仕切る漢波羅秘密結社「八咫烏」と表の天皇陛下、そして残された大和民族が「和合」せねばダメなのである。日本人は戦後、急激に大和民族としての自覚も誇りも叡智も失ってきた。全てはアメリカとイギリスを裏側から動かす者共に牛耳られ、
「エノクの町」とラピュタの謎その48「聖書」研究の最大の謎「失われたイスラエル10支族」及び10支族とともにいた「レビ族」たちは、『旧約聖書』にある「アルツァレト」の地に逃れ、預言者に導かれた戦いのない平和な世界を築いている。聖人たちが住む「桃源郷」「理想郷」とされる「シャンバラ」であり、「アルザル」ともいう。そして、北の果てに入口があるとされる「地球内天体アルザル」は「アスカ」なのである。◆天皇家と「八咫烏」日本の国号である「大和:ヤマト」とはヘブライ語で「ヤ・ゥマ
「エノクの町」とラピュタの謎その47◆新世界に広がったノアの子孫「八咫烏秘記」によれば、大洪水以前、地上には五色人がいたとある。黄人、白人、黒人、赤人、青人である。超古代アスカ王朝の天王族は黄人で、人祖アダム以降、ノアまでが黄人である。ノアには3人の息子がいた。セム、ハム、ヤフェトである。彼らの妻は、それぞれ黄人、黒人、白人だった。天王族の宗家であるノア直系の末裔は、後にシュメール文明を築く。セムは祭祀王メルキゼデクと言う称号を持ち、預言者アブラハムの時代まで少なくとも生きてい
「エノクの町」とラピュタの謎その46「モーセ書」には「至福千年」について記されている。その時、「エノクの町」は「シオン、すなわち新エルサレムと呼ばれるであろう」とある。すると、主はエノクに言われた。「わたしが生きているように確かに、わたしは終わりの時に、すなわち悪事と報復の時代に来て、わたしがノアの子孫に関してあなたに立てた誓いを果たそう。地が安息を得る日が来る。しかし、その日の前に、天は暗くなり、暗黒の幕が地を覆うであろう。天が震え、地も震えるであろう。そして、ひどい艱
「エノクの町」とラピュタの謎その44サタンとカインの契約は「秘密のペアリング」と呼ばれる。それは「語ってはならない」から「秘密」なのであり、家族にも語ってはならないことであり、秘密を共有するからこそ「秘密結社」なのである。「秘密の共有」は現在も続いている。悪魔崇拝のシンボル「悪のペンタゴン」アメリカに留学した日本の政治家の中でも、特にジョージタウン大学に留学した者は狙われる。必ずカマを掘られることで秘密を共有することになっている。河野太郎、小泉進次郎、前原誠司のような男
「エノクの町」とラピュタの謎その43エバはサタンが中に入った蛇に誘惑され、神に禁じられていた「善悪を知る木の実」を食べてしまうという罪を犯したことで、「死ぬ体」となった初の人類である。だが、その長子カインは弟アベルを殺すという人類初の殺人という罪を犯したことで、「不死の体」となった初の人類である。冷静に考えると非常におかしな話だ。元は天使で死ない体を持っていた人類が、善悪を知ると死んでしまうが、殺人を犯したら不老不死になったというのだ。真逆なのである。要はどんなに死のうと思っ
「エノクの町」とラピュタの謎その41◆「新世界」を知らせる「烏と鳩」『八咫烏秘記』には、「最後の天王・継聖王は乾いた陸地を捜すため、海磐船から一羽の烏を解き放ったが、その烏は戻ってこなかった」とある。そして、「これを見た継聖王は、まだ大地は濡れており、烏の食物となる魚がいることを悟った」となっている。「つぎに、継聖王は鳩を放った。鳩は若芽をくわえて戻ってきた。これを見て地上が乾き、植物が茂り始めたことを知った」とある。興味深いことに、このあたりは『聖書』の「創世記」第8章6
「エノクの町」とラピュタの謎その41世の人々に対する神の怒りが頂点に達し、「大洪水」が引き起こされた。但し、神が洪水で人類を滅ぼそうと決めた瞬間がある。それは、ノアの心の中に生まれた人類への諦めの境地だった。ノアは、主が地上に人を造られたことを悔やみ、心を痛めた。彼はそれを心に深く悲しんだ。すると、主は言われた。「わたしが創造した人を地の面からぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしがそれらを創造し、それらを造ったことを、ノアが悔やんでいる。彼はわたしに呼