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みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、エド・デ・ワールト&オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団によるリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品から交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、交響詩「ドン・ファン」、「ばらの騎士」組曲です。「Exton」からSACDハイブリッドの高音質盤で発売された当盤は、すでに同レーベルから発売されているラフマニノフ交響曲全集と並んで重要な録音だったことは間違いありません。「エド・デ・ワールト指揮/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団」リヒャルト・シュトラウス
有楽町の前に靖國、千鳥ヶ淵へ詣でたかったのだが、気温が上がりそうで、っちゃんとタイを締めてヤッケを羽織ると歩っていて汗を掻くかとおもい、っごろごろしているうちに時間がなくなってしまった、っきょうは曇天で20℃までゆくかゆかないかというところであり、っそのとおり、下はデニムだが上はタイを締めてヤッケを着てきたところ、っまあ室から南大沢の駅へは丘を登らねばならないのでやや身体がかっかしたが、玉の汗を発するほどではなくてよかった、市ヶ谷で降りて千鳥ヶ淵、靖國の順に詣でてから池袋へ遷る心算である、っと
残念。アムステルダム発〓指揮者のエド・デ・ワールトが引退を発表→https://t.co/KPaygdmzG7あー、もっと聴きたかった。#エド・デ・ワールト#EdodeWaart#引退#オランダ放送フィル#ロッテルダム・フィル#サンフランシスコ響#シドニー響#オランダ国立オペラ#香港フィル#月刊音楽祭pic.twitter.com/UGrAdpYiWR—月刊音楽祭|AroundtheMusicFestival(@musicfigaro)2024
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していく名盤は数少ないラフマニノフの交響曲、管弦楽曲全集をご紹介していきます。というのもラフマニノフの全集での名盤として名高いのはプレヴィンやアシュケナージらの全集。近年では全集というよりも交響曲第2番のみの名盤は増えているところになりますが、全集はあまり出ていない印象。そして今回の交響曲、管弦楽曲全集はワールトとオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団によるコンビでのものとなります。エクストンから販売された今回の全集は発売当初からその音質の良さが評判を呼
新日本フィルが変わった!?以前、チラシが地味なので、武蔵野市民文化会館のようにインパクトの強いものにしたらいかがですか?と新日本フィルに提言したことがありましたが、ついにこんなチラシができました!これだけの指揮者の名前を並べると、わかりやすいし、壮観です。『新日本フィル大丈夫・・・!?』の自虐ネタもいいですね!
指揮…エド・デ・ワールトピアノ…ロナルド・ブラウティハム5月11日@NHKホール。フォルテピアノを主として演奏なさっている方だそうで、スタインウェイながらもとても清楚な皇帝でした。1番ホルンが福川さんなのに、2番が勝俣さん。少しよそ見をして確認できなかったのですが、皇帝は2番が活躍するのでしょうか、指揮者から指名されて立って拍手を受けられていました。アンコールは「エリーゼのために」。プロが演奏されるとこうなるのか、と感じ入る演奏。今日は、濃厚なロシアの音に浸ったせ
今回は東京CPOとのWヘッダーを避けるため翌日曜へ振替・・・楽にはなるものの別の問題がなぜN響はAプロの土曜にしているのかそれは日曜昼間はJR原宿駅~代々木公園~NHKホール近辺を含む渋谷エリアは外国人観光客&関東近辺からのお上りさんでトンでもないことに山手線ホームへの入場制限があるぐらいコミコミの原宿駅の様子~将棋倒しの恐怖が・・・ホールの周りはタイのフェスティバルでカオス状態に~なかなかたどり着けずNHK交響楽団第1912回定期公演A
5/12(日)、エド・デ・ワールトの指揮によるN響第1912回定期公演(5月Aプロ定期2日目)を聴きにNHKホールへ。おや!一寸寄り道。東急百貨店東横店@TOKYU_DEPT_ty西館1階渋谷スクランブルPOPUPCにて「NHKキャラクターフェア」を本日5/2(木)~15(水)の期間限定開催!「チコちゃんに叱られる!」「いないいないばあっ!」「ガラピコぷ~」「みいつけた!」「どーもくん」のグッズが大集合!ぜひこの機会にお越しください。コイ#tokyu_dept#東急百貨店
NHK交響楽団定期演奏会Aプログラム1日目♪ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73「皇帝」♪ジョン・アダムズ/ハルモニーレーレ(1985)指揮:エド・デ・ワールトピアノ:ロナルド・ブラウティハム最初の「皇帝」。オケは弦楽器群が12-10-8-6-4の小ぶりな編成に、ティンパニも小さな古典タイプのものを使用。ブラウティハムさんは、お茶の水博士みたいに、ふわふわに広がった白髪。演奏は、この作品の壮大なスケールをことさらに強調するものでなく、3番、
今日はコンサートを2つ、はしごしました。後に聴いた、デ・ワールトN響の感想から。曲目は、ベトPf協5《皇帝》(w/ブラウティハム)とアダムズ《ハルモニーレーレ》。アダムズが凄かった!デ・ワールトは1941年生まれの78歳。とても78歳の音楽とは思えない、爆発的なエネルギーを感じる《ハルモニーレーレ》。特に、第3楽章のパーカッションは感動もの。これならサンフランシスコ湾のタンカーも、空を飛びそう。《ハルモニーレーレ》、何度聴いても飽きません。一
一昨日の6日(月)は、N響オーチャード定期の日。今朝は、その模様について。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇家内は、早めに子と一緒に出かけた。セルリアンで開催されている、東急のセール会場に行くのだという。筆者は、遅れて正午過ぎに家を出た。渋谷中央街の桂花にてランチ。いつもの桂花ラーメンを。750円なり。そのあと、東急本店の書店にて、短歌総合誌3種類(「短歌」、「短歌研究」、「歌壇」)を立ち読み(否、正確に言うと、レジ近くのベンチにて座り読み)。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇まずは、14時
NHK交響楽団第103回オーチャード定期指揮:エド・デ・ワールトソプラノ:中村恵理♪ブラームス/悲劇的序曲作品81♪R.シュトラウス/歌曲集作品10-1「献身」♪R.シュトラウス/歌曲集作品27-4「あすの朝」♪R.シュトラウス/歌劇「インテルメッツォ」作品72~4つの交響的間奏曲から第2曲「暖炉の前の夢想」♪R.シュトラウス/歌曲集作品27-1「憩え、わが魂」♪R.シュトラウス/歌曲集作品39-4「解き放たれ」♪R.シュトラウス/歌曲集作品27-2「ツェチ
四国逍遥から帰った翌日の5/6(月・振休)、N響オーチャード定期第103回を聴きにBunkamuraオーチャードホールへ。指揮はエド・デ・ワールト。ロビーコンサートのブラームス/弦楽四重奏曲第2番~第1楽章・第4楽章を楽しんだ後、15:30から本公演。前半最初は、ブラームス/悲劇的序曲。冒頭の和音及び第1主題の重厚な響き、第2主題の美しさ、木管の活かし方、展開部のポリフォニックな部分の立体感等々、流石の演奏でした。続いて、中村恵理をソプラノ独唱に迎えての、R.シュトラウス/「献呈」
ロッテルダム・フィル創立200年で音源復活カミーユ・サン=サーンス(1835-1921)の交響曲第3番ハ短調「オルガン」。初めて、交響曲にオルガンを取り入れて、今も人気上位にくるクラシックの名曲ですよね。最近は、日本のオケでも、取り上げられることが多いですが、音源となると、まだまだ、決定盤といえるものが少ない。アナログ時代の録音のものは、再生した時の、音の混濁を避けるため、オケとオルガンを、別々に録音することが多かったのです。デジタル録音が発達してきたことで、現在では、同時録音が常識
今週4月13日のSYMPHONIAFRIDAYEBUSPECIALLIVE先週に引き続きハノーファー・北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の演奏会、ブラームスの交響曲をお楽しみください。オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団はコープランドの1曲です。☆ブラームス作曲『交響曲第2番ニ長調』ハノーファー・北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)アンドルー・マンゼ(指揮)*2017.11.23ハノ
N響オーチャード定期のラインナップが発表されたので、メモ。2019/5/6のエド・デ・ワールトと中村恵理さんのR.シュトラウスは聴いてみたい。今のところ、他と被っているのは2019/3/16のデスピノーサと反田さんの回のみ(高関シティと被り)。第101回2019年1月6日(日)指揮:ステファヌ・ドゥネーヴヴァイオリン:イェウン・チェ【曲目】シャブリエ:狂詩曲「スペイン」メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」ラヴェ