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《本日のDVD観賞》何ともガッカリするビックニュースに愕然とする・・・・無敗の3階級制覇王者ジャーボンテイ・デービスが、迷惑YouTuberのジェイク・ポールと11月15日にエキシビションで対戦するという。クルーザー級(90.72kg)のジェイク・ポールは、これまでもMMA選手のネート・ディアス、タイロン・ウッドリー、アンデウソン・シウバなどに勝利。さらに、マイク・タイソンは58歳だったが元WBCミドル級王者フリオ・セサール・チャベスがいいように圧倒されたのには涙が出た。ジャーボンテイ・デ
7月12日(日本時間13日)ルイ・アームストロング・スタジアム:米ニューヨーク米老舗専門誌『TheRing』による新テレビ番組「インサイド・ザ・リング」のスタート記念イベントとして、毎年夏にテニスの全米オープンが開催されるスタジアム(2018年8月開業/約1万4000人収容)でのボクシング初開催となった「RingMagazine3」興行。◇WBCスーパーミドル級挑戦者決定戦◇5位エドガー・ベルランガ(28=米:23勝18KO1敗)vs6
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★《WBC世界Sミドル級挑戦者決定戦》ーundercardー《WBC世界ライト級団体内王座統一戦》《WBC世界Sライト級タイトルマッチ》《ライトヘビー級10回戦》開催日:7月12日(日本時間13日)開催地/会場:米国ニューヨーク州ニューヨークシティ・クイーンズ区/ルイ・アームストロング・スタジアム▼MAINEVENT《WBC世界Sミドル級挑戦者決定戦》WBO2位・WBA&IBF5位・WBC8位エドガー・ベルランガ(28
現地時間16日、米老舗専門誌『TheRing』が7月12日(日本時間13日)に米ニューヨークのルイ・アームストロング・スタジアムで行われる堤麗斗(22=志成:1勝/アマチュア9冠:57勝15KO・RSC2敗)選手のプロ2戦目の対戦者を発表。その相手はエリック・ハンリー(31=米:1勝1KO2敗)なる身長173センチのオーソドックス型の選手で、契約体重&試合ラウンド数は現時点では未定とのこと。堤選手は現地時間の今月2日、同じくニューヨークのタイムズスクエアに野外特設リン
WBC世界ライト級団体内王座統一戦、正規王者シャクール・スティーブンソン(米)vs暫定王者ウィリアム・セペダ(メキシコ)が、7月12日(日本時間13日)に米ニューヨーク開催で正式に決定。交渉期限が現地時間5月8日に設定されていたこのWBCの指名戦は、両陣営が早い時点で対戦に合意して入札を回避、米老舗専門誌『TheRing』による新テレビ番組「インサイド・ザ・リング」のスタート記念イベントとして開催。会場は現時点では未定ながら既にアンダーカードも併せて発表され
15日(日本時間16日):米フロリダ州オーランドのカリブ・ロイヤル・オーランドで開催されたマッチルーム・ボクシング&ボックスラボ・プロモーション興行。[セミ以外は未見につき、基本的に結果のみ]メインイベントはWBAコンチネンタルアメリカ(米大陸)ミドル級王座決定戦、WBA7位/WBC&IBF9位オースティン・ウィリアムス(28=米:17勝12KO1敗)vsWBC16位パトリス・ヴォルニー(35=加:19勝13KO1敗)。結果はウィリアムズが3-0(118-
>WBA/WBC/WBO世界スーパー・ミドル級タイトルマッチ3団体王者サウル・カネロ・アルバレス65戦61勝39KO2敗2分vs.WBA1位エドガー・ベルランガ22戦全勝17KO1Rオーソドックス同士渋い茶系のトランクスにグローブのカネロが徐々にガチガチのベルランガにプレスを掛けはじめる。一撃必殺のパンチを振るうカネロベルランガがなにやら抗議お構いなくパンチを打ち込むカネロラスト18秒で画面が固まりそれを回復させると1Rが終わってた見た範囲
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《3団体世界Sミドル級タイトルマッチ》ーundercardー《WBA世界ミドル級タイトルマッチ》開催日:9月14日(日本時間15日)開催地/会場:米国ネバダ州ラスベガス/T-モバイル・アリーナ3団体世界Sミドル級統一王者(WBA(S)・WBC・WBO)サウル"カネロ"アルバレス(34=O/mex)VS.WBA同級1位・IBF&WBO4位・WBC9位エドガー・ベルランガ(27=O/pur/usa)アルバレスがダウン奪って快勝防衛
9月14日(日本時間15日)T-モバイル・アリーナ:米ネバダ州ラスベガス◇3団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチ◇WBA&WBC&WBO王者サウル“カネロ”アルバレス(34=メキシコ:61勝39KO2敗2分)vs挑戦者WBA1位/WBO4位/WBC8位エドガー・ベルランガ(27=プエルトリコ/米:22戦全勝17KO)カネロは今月5月、ハイメ・ムンギア(メキシコ)に判定勝ちして以来となるWBO9度目、WBC8度目、WBO6度目の防衛戦。1
今日は休みでしたがかなり暑かったですね、少し外出しただけで疲れました(;´∀`)明日は祝日ですが仕事するので頑張ります今日はラスベガスTモバイルアリーナでSミドル級3団体統一世界戦がありましたねWBC・WBA・WBO王者カネロに22戦全勝17KOエドガー・ベルランガが挑みましたねハイライト動画です↓↓↓結果は12R判定でカネロが勝利開始からカネロがガードを固めながらプレッシャーをかけながら上下に重いパンチを打ち分けて主導権を掌握自分より大きい相手を下がらせるプレッシャーのかけ方
《本日のDVD鑑賞》生配信の(現地9月14日)WBAスーパー&WBC&WBOスーパーミドル級王者サウル・アルバレスvsWBA1位エドガー・ベルランガは、22勝17KOのレコードを持つベルランガは魅せ場もなくカネロに追い回され判定敗け。カネロの最大の敵になると思われた、全勝のWBCスーパーミドル級暫定王者デビッド・ベナビデスとの闘いはカネロらしい言い分で回避。デビッド・ベナビデスはWBCスーパーミドル級暫定王座を返上し、2024年6月に1階級上のWBCライトヘビー級暫定王座を獲得。8人兄弟
米国ネバダ州ラスベガスTモバイルアリーナで行われたWBA、WBC、WBO世界スーパーミドル級タイトルマッチカネロ・アルバレスVSエドガー・ベルランガ1R、ベルランガやはり大きいが、カネロの胸板の厚さも相変わらず。両者右ガードを固めて左ジャブ。カネロジャブから左フックを回し更にジャブ。カネロ積極的に右上下更に左下と早くもペース握る。10-9カネロ2R、カネロ大きなパンチの後にコンパクトパンチ。また例の如く軌道が読めないパンチで上下。のらり
WBA・WBC・WBO三団体のスーパーミドル級タイトルマッチですIBFはいつの間にかなくなっていますね挑戦者のベルランガは、22戦全勝17KOという見事なレコードですが、それだけでカネロに勝てるわけでもないでしょうオッズも16対1になっているそうです1R身体はベルランガの方がかなり大きいしかし、カネロはライトヘビーで闘ったこともあるたけに、それほどハンデにはならない両者慎重な立ち上がりどちらも様子見のまま終了このラウンドはカネロ2Rカネロ
やっと一週間終わりました!疲れました(笑)明日はリラックスして過ごしたいです★明日は米国ラスベガスで注目の格闘技があるのでしっかり観ますまずはボクシング、Sミドル級3団体統一世界戦3団体統一王者カネロに22戦全勝17KOのエドガー・ベルランガが挑みますね!伝統のライバル国対決メキシコvsプエルトリコですね(゚ロ゚)!!計量動画です↓↓↓指名試合に応じずにIBFは剥奪されましたが実質Sミドル級統一王者カネロにパンチャーのベルランガが挑みますが楽しみですね34歳のカネロに2
毎年恒例のメキシコ独立記念日に合わせたカネロ・アルバレスのファイト。9月14日(日本時間15日)米国ネバダ州・ラスベガスTモバイルアリーナに於いて自身の持つス-パーミドル級(WBA、WBC、WBOスーパー)王座防衛戦。相手はWBA同級1位エドガー・ベルランガ(米国籍プエルトリコ)デビューから16連続初回KOと新たな怪物と騒がれたベルランガ。最近は1RKOの呪縛から逃れ(5試合連続と)判定決着も増えてきたが、悪くない傾向だ。判定勝利の多くは北米タイトル戦で相手
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《3団体世界Sミドル級タイトルマッチ》開催日:9月14日(日本時間15日)開催地/会場:米国ネバダ州ラスベガス/T-モバイル・アリーナ3団体世界Sミドル級統一王者(WBA(S)・WBC・WBO)サウル"カネロ"アルバレス(34=O/mex)VS.WBA同級1位・IBF&WBO4位・WBC9位エドガー・ベルランガ(27=O/pur/usa)4団体世界Sミドル級統一王者のカネロ・アルバレスは対戦指令が出されていたIBF同級1位のウィリ
前回の投稿は、次のスーパーミドル級王者候補の1人?かもしれないクリスチャン・ムビリ(仏)が先週末、難敵セルゲイ・デレビャンチェンコ(ウクライナ)にほぼ完勝した一戦について、がネタでしたが…今回はその続きというか加筆というか、一部訂正を含めて関連する話題を少々。先ず同級の世界タイトルは、長らくサウル“カネロ”アルバレス(34=メキシコ:61勝39KO2敗2分)が4団体統一王者として君臨していたながら、7月25日(現地時間)にIBFが指名戦の不履行を理由に王座剥奪を発表。
7月も無事24日。チビたちもお陰様です18歳4ヶ月を迎えました。あの九州旅行からもう4ヶ月経ったんやなあホンマ早い、早過ぎ君です。で、28日にIBF世界ミニマム級王者重岡銀次朗選手に挑むペドロ・タドゥランが昨日来日拳四朗選手のスパーリングパートナーとしての来日経験があり日本は4度目とのこと。しかし「マニラより暑い」環境で本領発揮なるかな重岡銀次朗の挑戦者は寺地拳四朗のスパーリングパートナー「俺が銀次朗を最初に倒す男になる」(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュ
真夏は週3日目でもう疲れ方がなかなかやばいです(笑)お盆休みまであと数日無心で頑張るのみですね!9/14ラスベガスで対戦が決まったSミドル級統一王者カネロと22戦全勝17KOエドガー・ベルランガが記者会見やってましたね対戦を期待されてたベナビデスがLヘビー級に階級を上げる感じなので誰になるのかなと思ってましたが全勝のハードパンチャーベルランガでしたね会見でも両者は結構やりあってましたね↓↓↓やりあってるとはいってもカネロは終始冷静で王者の貫禄みたいなのを感じましたねカネロは
4団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチ、4冠統一王者サウル“カネロ”アルバレス(34=メキシコ:61勝39KO2敗2分)vs挑戦者WBA1位/IBF&WBO4位/WBC9位エドガー・ベルランガ(27=プエルトリコ:22戦全勝17KO)が9月14日(日本時間15日):米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナ開催で正式発表。(海外の大手メディアの中にはまだ未報道・未掲載のものも少なくないようですが、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ主宰、プライムビデオPPV&
《本日のDVD観賞》当初は、前田日明さん率いる「RINGS」を観たくて加入したWOWOW。エキサイトマッチで世界のボクシングを毎週のように観れて、無くなってしまったとはいえUFCまで放送され楽しませてもらっている。せっかく加入しているのだからと、映画や他の海外スポーツなども観ると面白く月額以上に楽しませてもらっている。UFC中継の再度復活をして欲しいが、放映権が上がったり配信時代にしょうがないのなか残念だ。それでもバスケットボールNBAの放映権のほうが高いだろうが、2023年~2024年シ
《本日のDVD観賞》まもなく(4月19日)元2階級制覇王者で27戦27勝27KOのパーフェクトレコードのまま悲劇的な最期を迎えたエドウィン・バレロの命日。20戦20KO勝ちでWBAスーパーフェザー級王座を獲得したのが、2006年8月にパナマでビセンテ・モスケラを10RにKOした。その2戦前まではデビュー以来の18戦連続1RでのKO勝ちで、日本での試合で「1RにKOされなければ100万円」という、とんでもない試合もあった『観戦記437』野球のホームランと同じように「ノックアウトはボクシ
より一夜明けて「今日に限っては兄の尚弥を超えたと言っていいですかね?」なぜ井上拓真は“最強挑戦者”に9回KO勝利できたのか…覚醒の理由(RONSPO)-Yahoo!ニュースプロボクシングのトリプル世界戦が24日、東京墨田区の両国国技館で行われ、メインのWBA世界バンタム級タイトルマッチでは王者の井上拓真(28、大橋)が元IBF世界スーパーフライ級王者である最強挑戦者のnews.yahoo.co.jp正規王者を完封し倒し切って3階級目の王座を獲得した中谷潤人チャンプよりも1
2月24日(日本時間25日):米フロリダ州オーランドのカリビ・ロイヤル・オーランドで開催されたマッチルーム・ボクシング主催興行。メインはNABO(北米)スーパーミドル級タイトルマッチ、王者/WBO5位/IBF6位/WBA8位/WBC10位エドガー・ベルランガ(26=プエルトリコ/米:21戦全勝16KO)vs挑戦者WBA3位/IBF13位パドレイグ・マックローリー(35=アイルランド:18戦全勝9KO)。かつてデビューから16連続初回KO勝ちをマークしたベルランガは、17戦目
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★トップ戦線占う無敗対決!《Sミドル級ノンタイトル12回戦》開催日:2月24日(日本時間25日)開催地/会場:米国フロリダ州オーランド/カリブ・ロイヤル・オーランドNABO北米Sミドル級王者WBO世界同級5位・IBF6位・WBA8位エドガー・ベルランガ(26=O/USA)VS.WBA世界同級3位・IBF13位パドレイグ・マクローリー(35=O/IRL)無敗対決はベルランガの圧倒TKO勝ち!〈試合経過〉初回、マクローリーが左ジ
世界王座をめぐる、リアルタイム状況チェック・おさらいのPart.14「スーパーミドル級」編。【WBAスーパー&WBC&IBF&WBO】4団体統一王者:サウル〝カネロ〟アルバレス(33=メキシコ:60勝39KO2敗2分)WBA&WBOスーパーウェルター級、WBA&WBC&IBFミドル級でタイトルを獲得した後、18年12月にロッキー・フィールディング(英)を3ラウンドTKOしてWBAスーパーミドル級レギュラー王座を手に入れ、3階級制覇を達成。翌19年11月にはセルゲ
昨夜の甲斐バンドのステージは圧巻最後に「みんな、老いぼれるなよ!まだ老いぼれちゃいけないからな」と相変わらず甲斐さんはカッコよかった甲斐バンド、日比谷野音で38年前の伝説ライブ再現客席に「みんな老いぼれるなよ!」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースロックバンド、甲斐バンドが1日、ロックの聖地でもある東京・日比谷野外音楽堂で7年ぶりにライブを開催。1985年に東京・両国国技館のこけら落とし公演で行ったセットリストを再現した。news.yahoo.co.jpで、甲斐バ
19日(日本時間20日)、米ニューヨーク州ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン・フルシアターで開催されたNABOスーパーミドル級タイトルマッチ、王者/WBO9位/WBA13位エドガー・ベルランガ(24=プエルトリコ/米:18戦全勝16KO)vs挑戦者スティーブ・ロールズ(37=加:21勝12KO1敗)。デビュー戦から驚異の16連続1ラウンドKO勝ちをマークしたベルランガは、昨年4月のデモンド・ニコルソン(米)との8回戦に判定勝ちで初回KO&連続KOがストップ、前戦(同年10月
10月9日(日本時間10日)、米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催されたWBC世界ヘビー級タイトルマッチ、タイソン・フューリーvsデオンテイ・ワイルダー興行の主なアンダーカードの結果。幾つかはダイジェストで観ましたが、細かな内容に触れると長くなってしまうので結果のみお伝えします。アマで五輪2連覇ののちプロ転向したロベイシ・ラミレス(27=キューバ:7勝4KO1敗)vsオルランド・ゴンサレス(26=プエルトリコ:17戦全勝10KO)は、ラミレスが3-0(99-91×2、9
昨日は日本選手の金メダルラッシュでしたねおめでとうございます阿部一二三&詩兄妹で金快挙ですね。職場ではスケボーを見た人も多く、ケサランが「かっこいい選手多いよね~」と言ったら、めちゃくちゃ喰いついてきた人がいました金メダルを獲った堀米選手!おめでとうございます堀米選手の応援はもちろん、ケサランが注目した選手が何人かいました。特に印象的だった選手はこちらアンジェロ・カーロ・ナルバエス(ペルー)7位に入りました!他の選手に比べて体格がいいと言うか、がっちり感