エドゥアールマネ

しょぼしょぼになったグリーンアイス夏が暑すぎてほとんど放置秋になったら自分に余裕がなくて放置赤い花からものすごいグリーンが出てきてる庭もバラもお世話出来てなくて、放置だから仕方ないね安定のエドゥアールマネピンクもくっきりしてかわいい花も完璧ルタンデスリーズ小さいけど色も形もいいね金柑も収穫

エドゥアール・マネカンティーニ美術館（原題：すみれの花束をつけたベルト・モリゾ）技法：リトグラフ・ポスターシートサイズ：710×480ｍｍ制作年：1961年制作部数：1,500部制作：パリ、ムルロ工房刊行：カンティーニ美術館彼女の姿を誰しも一度は見たことがあるのではないでしょうかこちらはパリ、ムルロ工房制作のカンティーニ美術館にて行われた「マネ展」宣伝用のポスター原題はすみれの花束をつけたベルト・モリゾですベルト・モリゾはマ

🌹ブログ目次🌹(読みたい記事をピンポイントで探せます)SecretRoseGarden案内板✦✦✦ベランダでバラを育てていると秋が深まった頃に「ちょっと待って…なんで今？」みたいな枝が急に出てくることがあるうちのエドゥアール･マネも例外ではなく秋の終盤に真上へ一直線に伸びる赤い棒を出してきたまずは、証拠写真から垂直に立ち上がって天井アタック寸前の迷子シュート正直に言うと、この枝を見つけた瞬間私の第一声は「いや、今じゃないでしょ。」だった春でも、初夏で

おはようございます。今日は曇り。今朝のお茶は、ルピシアの月に咲くにしました。金木犀の紅茶です。美味しい。まだ秋の気配を感じたい。。。昨日からの続き。先週行ってきた国立西洋美術館で開催中の、オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語で購入してきたグッズをご紹介しますね。まずはいつもなんか買っちゃうポストカード。エドゥアール・マネ《エミール・ゾラ》画中画にご注目エドガー・ドガ《家族の肖像（ベレッリ家）》アンリ・ファンタン＝ラトゥール《鉢にいけられたバラ》エドゥアー

こんにちは。今日は曇り。朝冷えますね〜今朝のお茶は、カレルチャペックのアッサムにしました。美味しいです。おかわりしたいのでチャイでも淹れようかしら。ちょうど牛乳もあるし。さて、芸術の秋になりましたね！（あっという間に冬になりそうだけど）先週行ってきた、オルセー美術館所蔵印象派室内を巡る物語についてお送りしたいと思います。私、人混みが苦手なので早朝行動。開館の３０分前には上野駅に到着し、列に並びました。この展覧会は日時指定制ではありません。結構並んでいる人多くて

このところ、土日は雨降りが多かったのに加え、娘のところに行ったり、そのあとは上高地に行ったりしていたので、今日は久しぶりに庭の手入れができました。少し雑草を刈ったり、病気の出ているバラの葉を取り除いたり、サツマイモの蔓を刈り取って芋を収穫したり。サツマイモの蔓は盛大に茂っていましたが、芋を植えつけたのが遅かったので、ちっちゃい芋だけでしたが（笑）庭では、少しずつバラが咲いています。雨が多かったので、花弁が傷んでいるバラが多い中、全く影響のない子もいて、嬉しい。まずは、これ。

オルセー美術館での絵画鑑賞も終わろうと・・・お土産物のコーナーを見ていたら「必見」を見逃していたことを思い出しましたインフォメーションでその絵が展示してある場所を聞き直行その絵はマネのオランピアそしてその傍に「笛を吹く少年」お洒落過ぎる花瓶の花の絵も素敵です土産物は買わず、ランチへ「行きたかったカフェ」に向かいましたクリックしていただけると嬉しいですにほんブログ村

こんばんは～店長の松井でございます冷たく感じる雨が久々に降りましたねこれが秋の気配かと（笑）忘れかけている味を思い出させてくれましたねしかしまた明日は２５℃超えの予報ですよ安定した秋の気配は、無くなってしまったのでしょうか寂しい限りですねハイ、そんな寂しさを紛らわせるべく素敵な仲間が入荷しましたのでご紹

聖飢魔Ⅱの信者の集ひまであと４日もあるのにドキドキが止まらないおかあたんです何故かと言うとかなり良い席な気がするから！日曜日お墓参りの後ローソンによって参拝券を発券車に戻り席番を見て魂が抜ける１階Ｃ列・・・それってもしかして３列目？会場はスタンディングが基本で着席の時は椅子が置かれるからどんな配置になるかは分からないお願い！基本パターンの通りであってくれ～～～～今日は雨が降って気温が低いけれど当日は２８度の予報いまだに何を着ていくか決ま

デルバールのペインターシリーズ「エドゥアール・マネ」濃いピンクも、淡いピンクもときにはクリームやイエローまで──ひと株の中で絵の具の色を変えるように花色が揺れ動きます咲くたびに違う表情を見せベランダを小さな美術館に変えてしまう不思議な存在感を放つバラです『30度超えでも咲くバラたち｜今日のベランダ報告』今日のベランダ北側通路のアンブリッジローズがアラフェスタで見事に覚醒しましたいや、｢1人｣じゃなくて｢1株｣ですけどね30度超えの猛暑続きで開花サイクルの早さ…ameblo.jp

昨日から雨降りで、だいぶ凌ぎやすくなっています。自転車での通勤や庭仕事は天然サウナ状態だったので、体が休まります。三連休の最終日は、母がデイサービスに行ったので、静かに過ごしています。久しぶりに庭の様子をご紹介したいと思います。最も青いと言われているムクゲの蕾が膨らんでいたので、様子を見に行ったら咲いていました。ローズオブシャロン青のサティン他にも咲いている花を。ルドエキアヘンリーアイラーズ背が高くなります。バラはみんな摘蕾してしまったのですが、

とにかく暑い😲それでも、この子たちは咲いています無理しないでね🌹

🇬🇧🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿🇮🇪英国とアイルランド＆チューリッヒ旅🇨🇭2025​ロンドン２日目まずは事前予約しておいたNationalGalleryへ予約時間の10時前には行列ができており、職員さんが入り口近くまで案内してくれます。ただ、予約に関することは全く確認もされず…性善説なのか？と疑問でした。大好きなスーラ。想像以上に大きい絵です。毎度見るたびにシカゴ美術館に行きたいと旦那に圧をかけるぐらい好きです。こ

5／9レイニーブルー満開かなレイニーブルーとルタンデスリーズエドゥアールマネあっという間にバラは終わりに近づいてきました今年は咲いてから早かったかな雨が降ったりしてなかなか手を掛けれなくて、カミキリにやられて枝も減らしたから寂しい感じになってしまいましたお一人様活動sarabeth's新宿に用がありsarabeth'sでパンケーキと決めていたパンケーキはもちもちで薄めメープルとホイップバターを塗りフルーツと一緒に私的にイチゴ味のバナナがあれば最高と思っているので美味しかっ

週末、15年ぶりに宝塚のあいあいパークに行ってきました。薔薇フェア開催中で、見たいと思っていたボレロやガブリエルの花を見ることができました。白薔薇が欲しくて、何を買おうか迷い中です。ベランダはロードリーオベロンが沢山咲いています。グレイがかったピンク色、香りも良くて蕾も沢山つく、いい品種です。レオナルドダヴィンチは今年始めてツル仕立てにしてみました香りが感じられないのが残念。ピエールの枝が折れたので、花がらを摘んだのと一緒に花瓶にいけました。

雨マークばっかりだなあ〜と思っていたら昨日梅雨入りしたそうですはやーい😅今年は引っこ抜いてしまったからちんちくりんになったけどそれでも咲いてくれたエドゥアールマネ絞りが素晴らしい！ピントが合っていませんがこっちのつぼみは形が良さそうです空蝉いい色で咲いてくれました曇天でも開くのね眩しく輝いています✨🥰【早期予約】送料無料【エドゥアールマネ新苗4号鉢】鉢植えバラ薔薇デルバールフレンチローズエドゥアールマネエドアールマネ楽天市場バラ苗【新苗

バラ以外のお花も色々咲いてるんですがとりあえずバラからエドゥアールマネ我が家には珍しい絞りのバラポムグラニットヒラヒラの花びらがギッシリザ・ミル・オン・ザ・フロス美しいライラックピンクミルオンザフロスが処分するバラ候補No.1だったのに今年は可愛く咲いてしまいましたよって捨てられませんさてさて。日曜日は天気が

我が家のジャックカルティエ、20年前からベランダにいますが蕾をつけてもポロポロと落ちて花を咲かせることは数年に1度、咲いても1、2輪でしたが、昨年急にやる気を出し4本シュートが出て大きくなりました。いい香りで可愛いです。沢山蕾がつきましたが20輪以上落ちました。育て方が悪いのか品種の特徴なのか、どっちだろう?エドゥアールマネも咲きだしました。このコは昨年夏に中苗で購入しました。12月終わりにはアーチの上部に届くまでに枝が長く伸びましたが、誘引の仕方が悪かったのか思ったような場所で咲い

バラの季節鶴舞公園名古屋市昭和区鶴舞1鶴舞公園のバラ園には、約120種1,400本のバラ写真の整理中、名前を入れる段階でが混ざり合って時間がかかりました同じバラが違うところにもあって混乱しましたエドゥアール・マネ５月７日エドゥアール・マネエドゥアール・マネエドゥアール・マネエド

今日は連休最終日。朝から雨降りの寒い日です。連休中はひたすら庭でウロウロしていました。撮り溜めた写真があるからブログを書こうとしたけど、写真をアップロードするのに手間がかかってしまいました。何とかアップロードできた写真をご覧いただければ嬉しいです。大人気のバラ、ルクソール。大苗を購入したのですが、蕾を一つだけ残して、後は全部摘蕾しました。写真も数枚撮ったのだけれど、アップできたのはこれだけ。ベーサルシュートが4本くらい上がってきていて、頼もしい限りです。ルタンデスリーズ

一斉に咲いてますいい匂い今年初めに収穫したグレープフルーツは小さいけど甘くて美味しいサラダに入れるのがお気に入りアゲハの幼虫大きくなーれ！ルタンデスリーズきれいに咲きましたエアドゥアールマネ育てやすくてきれいでいいわ〜これはアントニオガウディ枯れたカミキリに入られたからかな悲しい

ついにこの日がやってきました2025年、開花宣言します！我が家のバラ開花一番乗りはジャクリーヌデュプレでした！ビニールハウスの支柱2本で作ったアーチ仕立て手すりの外側への誘引光合成促進プロジェクトどれもこれも春のための小さな作戦でしたがどうやら成功と言ってよさそうですティーの香りがベランダ全体にふわっと広がって思わず「やった…」とつぶやいてしまいましたアーチの形がいびつだけどこれ、成功と言っても大丈夫ですよね？▼アーチの作り方はこちらで詳しく書いていま

思わず吹き出してしまひましたw先日、帰省した折に通り過ぎた某美容院前にて。一見、エレキギターを演奏している女の子(または男の娘)ではございますが・・・。お召し物が、エドゥアール・マネの「笛を吹く少年」ではありませんか・・・！こちらは同じお店に数年前張り出されていた求人ポスター。「色々混ざって」おられますなぁ・・・！(´∀｀)次回はどのやうな「作品」が拝見できるのでせぅか・・・！？画像多数お借りしました。ご容赦を。エドゥアール・マネを見つめて(ArtistbyArtist)

ベランダでつるバラのアーチなんて無理──と思っていませんか？日照不足、強風、スペースなし三重苦の環境で、それでもあきらめきれずに私は挑みましたしかも主役はデルバール作出のエドゥアール・マネ香りと色彩が魅力の絵画的なバラでベランダアーチを実現できるのか？この記事では日陰・強風・狭小ベランダでのアーチ誘引の難しさと失敗から見えたヒントをお届けします——エドゥアール・マネでアーチ作り——ロマンか無謀かバラ栽培には夢が必要です今年はその夢と現実の狭間で戦うことにしました

今日の１枚のアート（←勝手に名付けた）今日はマネの《ブラン氏の肖像》。西美の常設展でよくかかっているマネの作品ですね。ちなみに投稿した日も常設展に展示中でした。（先のことはわかりません）●エドゥアール・マネ（1832ー1883）《ブラン氏の肖像》1879年頃マネの人物像の絵です。マネってコンテンポラリーで、今っぽいですよね。洒落ていて、都会的で、粋な作風。この絵もそうですよね。▼部分グレーの帽子。青っぽいジャケット。それに白

こんばんは！春が楽しみな我が家の庭です🎵今年はいつになくバラに夢中です💦育ちの悪いのを減らしたのにその数を上回るバラを増やしてしまいました💦その数１１品種‼️年末から年始にかけて風邪を拗らせゴホゴホ咳をしながら剪定や植え替えをしたのですが、かえって捗りました笑増やしたバラを植え付けて誘引したり、寒肥を与えたり楽しい時間でした🎵さて記録としてここにこの冬にお迎えしたバラの名前をのこしておこうと思います。ロサオリエンティスアリアドネフランシスバーネットプリマヴィスタイングリ

弘法筆を選ばず弘法大師様とちゃうから、筆を選びたいょ〰🫨私が普段使っているのは、100均の色鉛筆❣１２色しかないし同じく１００均のロケット鉛筆と比べて、短い…私のようなデカい手🖐️では、めっちゃ塗りにくい😑母ちゃん…暇ですね❢またまた、お絵描きタイムですか？😮‍💨福ょ〰母ちゃんは、暇ではないょ〰️毎日、３食をキチンと作って、いちおう仕事も行っているし、今日はようやく😵むさ苦しい姉ちゃんを美容院へ連れて行くし、父ちゃん🦍の用事で市役所も行く…🤔だけど…私の描く絵を楽

どうして二番花が良きなの〜？そんな問いかけをしてくださったのはcharlotteの庭で…＊のcharlotteさんユニークな発想と時々炸裂する鋭いツッコミそして何よりも温かいコメントが魅力の方でして、私がブログを始めて間もない頃から心を許せた貴重なお仲間ですそんな彼女からのご質問ですもの真面目に答えない訳にはまいりません10月下旬の秋バラそれは「春より美しい」と語る人がいるほど奥行きのある魅力を放ちます実際、私自身も春とは違う美しさに心を奪われることが少な

スーパーベルレモンスライス「世界20ヵ国以上で販売されている大人気のPWブランドのカリブラコアですよく分岐し株の中心にも花がつきやすくこんもりとまとまりのある草姿で春から秋まで長く満開の状態を楽しめます」こんもりと…ほんとかいな我が家のカリブラコアはでろーんと徒長して床にぺっちゃりくっ付きそうに咲いていますえ？これツル？と疑ってしまうほど伸びています切り戻しのタイミングも切る位置もいまだに分かってないせいですがそれでも一応何度か切り戻してはいるんです先日、このでろ

写真整理で見つけたちょっと痛いこの写真、、追記:MonetはManetと表記が似ていて間違われたことがあり同じサロンや派閥の仲間でもManetはMonetの先輩、絵の上手いMonetに更に嫉妬したに違いない、ネタにもなっていたとか？