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楽しく苦しかったシチリア旅行を振り返ります。苦しかったって、何しに行ったの?トルコのイスタンブールから2時間時差も2時間シチリア島のエトナ山が見えてきた。夕方の風景、美しかった。カターニアの街とエトナ山カターニアは、シチリア第二の都市エトナ山はヨーロッパ最大の活火山着陸しました.
今晩は😃今回先ずアップ致しますのは『火山性渦輪』についてです❗※画像は参考の為に拾わせて頂きましたイタリアのエトナ山で4月5日にリング状の噴煙が、次々と上がる珍しい現象が撮影されたそうですね🎵此れは『火山性渦輪』と呼ばれる現象で、一定の条件下で自然にほぼ完全な円形のガスの輪が放出されるモノで有るそうなのですが、専門家によりますとエトナ山は地球上のどの火山よりも最も多くのガスを放出する山で有り、火山性渦輪は蒸気とガスの絶え間ない放出によって引き起こされる比較的珍しい現象との事です🌋ガスの
もう、皆既日食?早いなとか写真だけ見てたら欧州最大の活火山、イタリアのエトナ山で5日、リング状の噴煙が次々と上がる珍しい現象が撮影された。https://t.co/VMbJWzQ3Z8pic.twitter.com/Cu9GWZWvdl—ロイター(@ReutersJapan)April8,2024火山だった連想するよね
こんにちは、元気ですか。イタリアのシチリア島にあるエトナ山が、煙の輪を噴き出した。非常に珍しい現象。🌋イタリアのシチリア島にあるエトナ山が、煙の輪を噴き出した。非常に珍しい現象。このようなリング状の噴煙が形成されるためには、穏やかな大気と、#火山ガスを短い間隔で放出する丸い噴火口が必要だという。🎥動画はSNSで拡散されている。pic.twitter.com/9EV0Wpr2dZ—Sputnik日本(@sputnik_jp)April6,2024
昨日はいつものワイナリーに自分用ワインを買いに行きました。ここ数日、すっきりした快晴でして、とーってもいい感じです。ブドウ畑から見えるエトナ山モクモク噴煙を上げていました。私が見たのは午前中ですが、学校からの帰り道の子供が電車から撮ったのがこちらよーく見ると天使の輪がたくさんうつってます。頂上付近から見受けられることはよくあるのですが、麓から確認できるのは極稀です。一般的には天使の輪とは言われなくて、Anellidifumosull'Etnaエトナの煙の
癒やされた〜広大な視野静寂さの中の鳥の声とても幸せな3泊4日だった。アグリツーリズモインフィニトこれから、シラクサへ向かう。名残惜しい。2024年3月23日(土)午前10:22(日本時間午後6時22分)宿の壁の文字を、試しにDeepLで、取り込んでみた。ものの見事にOCR変換。文字になった。しかし、翻訳は、いまいち。インフィニット私にとってこのエルモの丘は愛しいものだった、そしてこの生け垣は、最後の地平線の、視線は除外する。*しかし、座って眺めていると、果てし
2024年3月13日(水)午前8時(日本時間午後4時)初めてカターニアの街を歩いた。あらかじめ調べたgoogleマップのストリートビューをみた時、こんな落書きだらけ、汚い、暗い通りに滞在して大丈夫なのか、と心配になった。しかし、予想よりも、安全そうで、落ち着いた感じで、良かった。聖アガタ教会八百屋撮影場所は、次の地図の青い丸のところ2ヶ所。聖アガタ教会の前から、エトナ山が見えた。魚市場近くの八百屋、魚屋、果物、チーズ•ハムの店
この後、タオルミーナの街まで降りた。と、いきなり陶器店に捕まる私だ。思わず引き込まれたのは、このDeSimone社の陶器だ。私が大好きな、Kostabodaのウルリケさんとも通じるデザイン。私が飛びついたのは、当然だ。花瓶が欲しかったけれど、持って帰るのは無理とあきらめて、一番小さい皿(でも15✖️20cmはある)とロバのマグネット、それにテスタ・ディ・モーロの片割れのムーア人の頭❗️を買った。ひとつだけしか持って帰れないが、縁起悪くないのか?とアルベルトさんに聞いたら、大丈夫、と
テロリストの疑いが晴れた私は、無事、機上の人となり、素晴らしい地理の勉強をすることとなった。霧のフランクフルトを出発して、すぐに天気がよくなり、眼下に広がる絶景を見ることができた。フライトモニターがない短距離路線なので、ここはあそこかも?と推測しながら行くのはとても楽しかった。出発後、まず飛び込んできたのは、ヨーロッパアルプス。iPhoneの位置情報によれば、オーストリア、チロル州のEbenamAchensee.同じくオーストリアのVomp.オーストリア、コルサスベルク。イタリ
只今ご一緒させていただいてるお二人全行程8泊10日のシチリア旅の5泊6日をタオルミーナ滞在にしてくださったので、連日楽しいプログラム実行中です。羽田からANAの夜便で出発→翌朝ミュンヘン着後乗り換えて午前11時30分パレルモ着。パレルモで3泊された後、パレルモ→カターニア→タオルミーナとバスを乗り継いでタオルミーナにいらっしゃいました。ということでタオルミーナ初日はパレルモからの移動で終了。かと思いきや元気なお二人、カステルモーラまで歩いて登ったとか。すごい!!
あまり頻繁に近場でも旅行できないので、相変わらず、旅する時は、遠くから…ということで、シチリアに行ってきました。元はと言えば、2019年のNHKテレビイタリア語講座で旅人が小関裕太くんだったシーズンがシチリア島をめぐるものだったので、絶対に行きたい!と思っていました。1月はいちおう雨季らしいということでしたが、全日晴天で、日中は暑いくらいでした。これは真夏は無理そうな島です。風光明媚なところの観光、海、遺跡とイメージは描いていましたが、忘れていた世界史の授業を受けたような感もありました
日本滞在記ももうちょっと書きたいのですが、シチリア現地情報もあげとかないと。ということで、今朝のエトナ山朝焼けがすごーくきれいだったのですが、車が停めやすいこのアングルでは、「きれい」がまるで撮れず。ざんねーんと思いながら、車を進めていたら、トンネルにさしかかる上にカーブで危ない所を、腰が曲がったおじいさんがゆるゆる横断しててね、「あぶないなー」と思ったのですが、おじいさん、美しい朝焼けをスマホで撮ろうとしてたみたいで、「ロックだなー」「カッコいいなー」と即思いを改めま
昨日のフィリピン地震…今日はインドネシアの火山噴火やはり太陽フレアの影響かもしれない。イタリアのエトナ山も噴火してる日本もわからんよ地震や噴火🌋とか備えてください。インドネシア・マラピ火山で大規模な噴火噴煙は高度1万5000mにインドネシア・マラピ火山で大規模な噴火噴煙は高度1万5000mに【海外火山】日本時間の今日12月3日(日)夕方、インドネシア・スマトラ島にあるマラピ火山で大規模な噴火が発生しました。オーストラリア・ダーウィンにある航空路火山灰情報センター(VAAC
直近で登場頻度高めのエトナ山昨日の夕方は↓↓こんな感じで見事に噴火!(写真は拝借しました)で、噴火時の風向きが↓でしたので、今朝のテラスはこんな感じ昨日の噴火は19時前くらいだったから目撃者も多くて、SNS上には噴火写真が飛び交ってました。うちの子ちょうどこの時間にエトナ山のふもとの町に学校の友達と映画を見に行く予定だったけど、行かないことにしてました。まぁ行かなくてよかったですね。火山灰のシャワーを浴びるところだったし、映画が終わる23時には帰
日本にいると富士山が見えるとうれしいですが、シチリア東岸では、きれいに見えるとうれしいエトナ山。いつも遠景におさめてるだけですが、きのう久々に行ってきました。富士スバルラインのようなエトナ山五号目に続く道を走っていたら皆さん止まってたので、私も止まってパチリ数分間隔で噴煙をあげる様子を直視できました。この後エトナ山南口のRifugioSapienzaへ。RifugioSapienzaにはレストランやバール、お土産物屋さんはもちろん、頂上付近まで行けるF
街では、アランチーノやピスタチオのお店の場所を教えてもらってから、ギリシャ劇場へ行きました。この劇場は、紀元前3世紀にギリシャ人が建設したものですが、2世紀にローマ人によって闘技場に改築されました。壮大なパノラマが望めるので、ドイツの文豪ゲーテは、「この劇場から見るパノラマは世界一美しい」「完璧な一枚の絵」と称賛したそうです。現在も、夏場はコンサートやオペラなどが開催されていますが、座席の一部が味気ないプラスチックの椅子なのには、賛否両論があるようです。いずれにしても、こ
6日目の朝はすっきりと晴れ渡り、前日雲がかかっていたエトナ山も綺麗に見えました。標高3326mのエトナ山は、ヨーロッパ最大の活火山で、噴火で高さが変化することもあるそうですが、日本の富士山のように愛されています。朝6時過ぎに目が覚めてバルコニーに出ると、美しい姿が現れたので、とても嬉しかったです。朝食は7時半からでしたが、日頃はあまり食べないパスタやパンなど、小麦づけの毎日に胃が疲れてきて、私にしては少なめの量になりました。9時にロビーに集合して、徒歩で観光に出かけました
風光明媚で、世界中の人たちが憧れるリゾート地と称されるタオルミーナでは、イオニア海とエトナ山を望む「ヴィラディオドーロ」という4つ星ホテルに2泊しました。こちらはツアーで指定されていたホテルで、予定通り海の見える客室に泊まることができました。自宅もそうですが、水辺の風景が好きなので、バルコニーで気持ちの良い時間を過ごせました。鍵に付いたピンを部屋の壁にある穴に差すと、電源が入るシステムになっていました。このホテルでは、Wi-Fiもきちんと繋がりました。街には細い路
「エトナ山に行くど!」西方見聞録はやがてフィナーレになります。ロンドンからイタリアのシチリア島までの長い道のりです。(登山するための服や靴を貸し出してくれます。)基本は自転車を運び、乗れるところはペダルをこぎ乗れないところはユーロ鉄道、ローカル鉄道、フェリィーを使い右手に地中海を望み、走ってきました。日本と全く違った文化、生活習慣など体験できました。第2次世界大戦時に、連合軍がイタリアを通ってドイツを目指した場所という、道を逆に行ってみたいなという思いがありました。
今週末10/13~10/15と来週末10/20~10/22はシチリアのブロンテでピスタチオ祭が開催されます。出店がたくさん出てピスタチオを使ったおいしい物がたくさんあるんだろうなぁいつか行きたいなぁ。ピスタチオパウダー、欲しい。左下のピスタチオのソフトクッキーも。エトナ山を眺めながらブロンテ村へ向かって途中の町も良い感じでね
イタリア全国絶賛秋晴れ中の今日この頃自分用ワインの仕入れにワイナリーに行ってきました。世界中で最も暑い7月8月を記録した今夏、ヨーロッパは9月も最も暑い9月を記録したそうですが、シチリアは8月涼しかった分、ブドウの熟し具合が遅れてました。エトナ山南東麓のこのワイナリーいつもだったら、収穫作業のラストスパートって感じの時期ですが、まだ収穫待ちのブドウがたわわになってました。この土地原産のネレッロ・マスカレーゼは熟すにも、すごい暑さが必要なのですが、ブルゴーニュ原産のピノ・ノ
エトナ山が噴火、噴煙で空港閉鎖乗客足止めイタリアエトナ山が噴火、噴煙で空港閉鎖乗客足止めイタリアイタリア・シチリア島にある欧州最大の活火山、エトナ山(標高約3350メートル)で噴火があり、噴煙のために同島のカターニア国際空港が閉鎖された。この影響で便の遅れや欠航、行き先の変更が相次いでいる。www.cnn.co.jp
この日はホテルのコンシェルジュに予約してもらった大自然散策ツアーへ世界遺産となった活火山エトナ山麓の十数年前の溶岩流の上を歩いたり溶岩の流れたところだけ緑がなくなっている様子↓石で『I♡ET』と書いてある↓クレーターの周りを歩いたりシチリア島みたいな形の石を見つけたり自然にできた溶岩洞窟に行ったりこの洞窟では昔は氷を保管して夏に使用していたそうな中はとっても涼しい〜アルカンタラ渓谷行ったり入口はチケットをピッとするタイプ↓特徴
シンクロニシティの思考法直感などと言うとすぐに科学的でない、と言う反論が出たりしますが、では、科学的と思われているものが、本当に科学的で事実に即しているとは限らないこともあると思います。先日大爆発したイタリアのエトナ山ですが、たった一日の爆発によって排出した二酸化炭素の量は、これまでに人類が排出してきた二酸化炭素の総量をすでに超えている...youtu.beマドモアゼル・愛チャンネル登録者数15万人「直感などと言うとすぐに科学的でない、と言う反論が出たりしますが、では、科学的
今夏はシチリアを楽しもう!と計画してるので、タオルミーナ発バスツアー運営会社の老舗SATのパンフレットをもらってきました。昨今いろんなところがツアーを運営してますのでまぁ参考までにどんなツアーがあるか書いておきますね。アルカンタラ渓谷とエトナ周遊(水・土)€55※€105※ロープウェイとジープで3000メートルまで行く場合アルカンタラ渓谷-エトナ周遊鉄道乗車ーエトナ山5合目※希望者は2500メートルまでロープウェイ、ジープ乗車で頂上付近まで行けます。エト
こんばんは🌙.*·̩͙.。★*゚(ᴗ͈ˬᴗ͈❀)お越し頂き有難うございます今日も晴れた今日も良いお天気。でも朝晩は寒いわ🥶今日も綺麗な雲ですわね新スタイル紹介アプリゲーム”ロマンシングサガリ・ユニバース”で遊んでます。トーマスが欲しいな~と思って↑で紹介したらGet出来た~SSトーマスGetお仕事で疲れた(´▽`;)'`'`人類がこれまでに排出した二酸化炭素より多いそうそう。脱酸素は世界の支配層
5月中雨ばっかりでテンション下がり気味だったシチリア人一昨日から晴れはじめて元気になってきました。まだ安定した夏の気候とは言えないようですがとにかく晴れてよかったこれ以上雨が続いたらシチリア人総うつ状態になりそうでした。雨続きに不慣れなシチリア人がイギリスに仕事などで長期滞在すると天気が悪くてくじけちゃうくらい青空不足に対する耐久性がない人たちですまぁ晴れてなんぼのところなのでわんさかいらしてた観光客の方々もハッピーハッピーそうでした。例年4月末くらいで雪解け完了し
時差ボケのまま、昨夜見ていたゴチバトルがシチリア料理だったのを見てすでに懐かしいこの旅行*****2日目、ローマ空港の近くのホテルでチェックアウト。なんだか・・・やはり周りの人たちが私を見ているのがわかります私が絶世の美女だとか(←当然)よほど変わった格好をしているからではなくアジア人だから。そして白人のオジサンといるから。差別ってのは感じませんけど見られているのはわかりますカターニアまで飛行機で1時間10分。なぜ朝のフライトを選んだ
エクスペディアUSA版で申込しといたノートとモディカとラグーザ行きツアーがおじゃんになっちゃった6日目のシチリア/カターニアの旅前日の夜カターニアの街中を下見していた成果がここで発揮される現地ツアーをどこで申し込めるかリサーチ済みだったんだな〜この現地ツアー会社”touristservice”の明らかに観光ツアー屋さ〜ん!!っていう店頭のわかりやすい看板にも助けられ駆け込寺のごとく、当日参加できるツアーに滑り込み〜EscursioniinSici
今回の1か月のイタリア旅行で最も印象に残った世界に誇るリゾート地、タオルミーナ!!2017年にG7の会場にもなりました。回想しながら既に訪れたい気分です。では回想録スタートシチリア州都パレルモ→タオルミーナへ向かいます。西から東へバス4時間🚌タオルミーナへは、バスを乗り継いで向かいます(パレルモ→カターニア→タオルミーナ)もしくは鉄道でも行くことができます。検討した結果、景色の良さそうなバスをチョイス。まずは、シチリア→カターニアSAIS社パレルモ中央駅にあるバス乗り場各バス会