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こんにちは。昨日はエイプリルフールでしたね。皆さんは騙されました?それとも見破った?のはたまた誰かに嘘をついたとか因みに我が家ではラグビーのHC、エディー・ジョーンズ氏のこんな写真に一瞬騙されそうになりまし・・・いや、騙されませんでしたよ!2015年にブライトンの奇跡で南アフリカを破った時の監督さん。昨年のワールドカップ後に再び日本代表を引き受けたエディーさんです。イギリスやオーストラリアを率いていた時には散々な成績だったのに称号
平日の朝5:45-7:05にテレビ東京で放送されている「モーニング・サテライト」。1998年にスタートした経済ニュース番組です。ニューヨークと中継を結び、日本の夜中にアメリカ市場はどう動いたかを受けて、東京市場はどのように動くのか、仕事や投資戦略に役立つマーケット情報を各分野の専門家が、毎日、詳しく解説してくれます。ビジネスマンなら早起きして、毎朝、見るだけで相当な勉強になります。番組のキャッチコピーは「新しい時代に、新しい経済」。かつてないスピードで変化する「今の時代」を、独自の切り
極寒の東京郊外での高ジャパ候補合宿へ。お目当ては、視察に来たこの方。昨年12月の就任会見から、2回も扱ったエディーだが、来月あらためてのコラムも段取り中。そのためにも、今回の視察でも話を聞いておきたいという判断で、とぼとぼと東京西部へ向かった。詳しくは来月後半?のコラムをお楽しみに。で、練習後にはご本人もしっかり取材に応じている。「高校、U20との連携を取ろうという一環で見に来た。こらからも協力していきたい」高校ジャパンは高橋智也監督、U20は大久保
ラグビー日本代表ジョーンズHCが会見“超速ラグビー”に自信ラグビー日本代表ジョーンズHCが会見“超速ラグビー”に自信|NHK【NHK】ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチが今月1日の正式就任後、初めて記者会見し、みずからがコンセプトとして掲…www3.nhk.or.jpラグビー日本代表エディー・ジョーンズHC具体的な強化策語るラグビー日本代表エディー・ジョーンズHC具体的な強化策語る|NHK【NHK】ラグビー日本代表の次期ヘッドコーチに就任するエディー
あ・・・残念ですね。まさか展開です。それは、ラグビーに次期日本代表ヘッドコーチになんと日本を強くするきっかけを作ったエディー・ジョーンズが就任する事が決まった。え?オーストラリアはどうしたん。まさか違約金見たいの日本が払ったの?正直もうそこまでしてエディー・ジョーンズをヘッドコーチに迎える必要はない。別のラグビーを目指して欲しかったな。日本が強くなれるのかというとはなはだ疑問。これで1次リーグ敗退したら協会も責任取らないと。
日本ラグビーフットボール協会は、次期ヘッドコーチにエディー・ジョーンズ氏を選びました。ジョーンズ氏は9年ぶりのHC復帰。ワールドカップ2015年大会で世界にセンセーションを起こした名将が、どういうチームを作り、どういう指揮をとるのか、興味が尽きません。もちろん、ファンとしてはもちろん応援あるのみですが、一点、「公募への応募者の中から選ぶ」とした協会の当初の方針は何だったんでしょうかね。完全な出来レース?協会からちゃんと経緯の説明を聞いて、スッキリした気持ちで新体制を応援したいものです
今、見てビックリΣ(Ꙭ)!した‼️まさかっ‼️復帰とは‼️https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/98eee630c83966f91b0e3665e1d63e43c4bebaf5&preview=autoエディー・ジョーンズ氏、日本代表HCに8年ぶり復帰決定的!14日に会見(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースラグビー日本代表の次期ヘッドコーチ(HC)について、日本協
12月から3月の冬季間の練習は、土曜日から日曜日に変わります。冬季の悪天候に備え、黒埼南小学校の体育館も使用できるよう確保してあります。天候に左右されず練習ができる恵まれた環境です。この期間はグラウンドと体育館のどちらでも練習できるよう、両方の準備(特にスパイクと体育館ばきシューズ)が必要です。今日12月10日から冬練習が始まりました。どんよりとした曇り空でしたが、外で練習することができました。来年の1月21日に行われるタグラグビーの北関東大会は、外で行われるため、天候が許す限り、グラウンドで
2023年9月ラグビーワールドカップ開催に向けて、サッカーWC、WBCとともに、ラグビーも楽しみたい方向けに記事を書きました。元日本代表監督「エディ・ジョーンズ」に見出された「イングランド代表選手」の名プレー解説をしています!【ラグビー】タップキックからのモール&トライ(ブラックラムズ)概要ラグビープレー解説について毎回1つの名シーンを解説した後、実際のシーンを繰り返し&低速で確認します。これにより、観戦時にはわからなかったチームや個人の魅力、そして奥深さがわかるようになります
ラグビーエディー・ジョーンズ氏豪代表2回目のHC就任へラグビーエディー・ジョーンズ氏豪代表2回目のHC就任へ|NHK【NHK】ラグビーの日本代表の前のヘッドコーチで、去年12月までイングランド代表を率いたエディー・ジョーンズ氏が、オーストラリア代…www3.nhk.or.jp
エディー・ジョーンズ氏ラグビーイングランド代表のHCを解任エディー・ジョーンズ氏ラグビーイングランド代表のHCを解任|NHK【NHK】ラグビー日本代表の前のヘッドコーチで、イングランド代表を率いていたエディー・ジョーンズ氏が代表のヘッドコーチを解任されま…www3.nhk.or.jp名将エディー・ジョーンズが電撃解任…ラグビーW杯まで9カ月なのになぜ?協会による“冷酷な聞き取り調査”と“観衆8万人のブーイング”名将エディー・ジョーンズが電撃解任…ラグビーW杯まで9カ月なのにな
ロンドン、トゥイッケナムスタジアムで現地時間11月12日、日本ン時間13日未明に行われた日本代表とイングランド代表の試合。イングランドが強いとは思っていましたが、予想を超える強さ2019年W杯より強くなっていますあんなに走るチームでした準優勝の悔しさを糧に厳しいトレーニングを積んできたのでしょうイングランドのラグビーを貫く一方で日本対策をしっかりしてきた印象。さすがエディー・ジョーンズHC完敗です8万5千人のスタンドからの歓声もイングランドを後押ししていました日本代表13-
こんばんは。アルビシンガポールの加藤です。今日は、コーチの役割は情報のアウトプットだけではない、というテーマです。僕が指導者を志した後、サッカー理解を深めるとともに経験を積む為にイギリスに留学しました。日本に帰国後は、スペイン流の戦術指導に深く傾倒しました。その後、松本山雅とギラヴァンツ北九州というJリーグクラブのアカデミーでの指導経験をさせていただき、現在はシンガポールで指導をしています。これらは、悪いことでは全くないと思います。経験や知識を蓄えることにより、サッカー
ハードワーク勝つためのマインド・セッティング(講談社+α文庫)Amazon(アマゾン)748円2016年12月1日発行・・・2021年7月1日読みました私の心に残ったこと成功は、準備がすべてと言っても過言ではありません【目次】はじめに―マイナス思考を捨てれば、誰でも成功できる第一章日本人独自のやり方で勝つ第二章どう戦略を立てるか第三章何が勝敗を分けるか第四章成功は準備がすべてあとがき―部下がリーダーを超える時
エディー・ジョーンズのハードワークから、もう一つだけ備忘しておきたい。ある意味、ラグビーという諦めない闘志と執念のスポーツの逆の発想ですがね。エディー・ジョーンズの思いに賛同する。私が解決することができることに集中する。心配しても何も変わらないことに時間を浪費してはならない。そう思いませんか。人生二度なし。ありがとうございます。
スポーツにおける練習はといえば大抵の場合、基本の繰り返しですね。人を説得する場合にも同じように繰り返しが必要だということです。しかし、ここで大事なのは手を替え品を替えというところ。単純な繰り返しではなくシチュエーションを変えてみること。飽きさせないことだったりいろいろなパターンで言うこと。これが大切であり秘訣だという。たしかに、である。ありがとうございます。
「THEANSWER」が各スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、第一線を知る彼らだからこその視点でスポーツ界の話題について語る連載「THEANSWERスペシャリスト論」。スペシャリストの一人として、ラグビーの世界的名将として知られるイングランド代表ヘッドコーチ(HC)、エディー・ジョーンズ氏がラグビー界のトレンドから自身の指導論まで、定期連載で明かす。日本の勝利至上主義、トーナメント制、甲子園ラグビー名将エディー氏がそのすべてを語る|THEANSW
2023年に開催されるラグビー・ワールドカップ・フランス大会の1次リーグの抽選が行われ、日本はイングランド・アルゼンチンと同組になりました。イングランドは日本大会で準優勝。アルゼンチンは先月、ニュージーランドに初勝利をあげた南米の強豪。まさに「相手に不足なし」というところでしょう。とくにラグビーの母国イングランドとは、ワールドカップでは初対戦。元日本代表HCのエディー・ジョーンズが率いていることもあり、どういう戦いになるのか、今からとても楽しみです。コンサルティング・研修・講演のご相談
2023フランス大会の予選プールが決定した。【プールA】ニュージーランド・フランス・イタリア・アメリカ1・アフリカ1【プールB】南アフリカ・アイルランド・スコットランド・アジア1・欧州2【プールC】ウェールズ・オーストラリア・フィジー・欧州1・最終予選【プールD】イングランド・ジャパン・アルゼンチン・オセアニア1・アメリカ2試合会場はパリ・リヨン・マルセイユ・ニース・ボルドー・ナント・トゥールーズ・リール・ヴィルヌーヴ・ダスク・サンティティエンヌの11か所。
『嫌われる勇気』に『WinningEdge』エディー・ジョーンズが戦い方を学んだ良書
先日、NHK『プロフェッショナル』で過去に登場された方々の言葉をつないで紹介されていました。「緊急企画!危機と闘うプロたち」そのなかで、一番感銘を受けたのが、ラグビー元日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズさんの言葉です。名指導者として有名な彼ですが、今回のコロナ禍のなか、「自宅で使える時間が増えたから、この時間を有意義に過ごすか、無為に過ごすか。有意義に過ごせば、危機を経て、より良くなれる。困難の先に、より良いあなたがいるかもしれない」「ウイルスを打ち
10/5(土)、真夏を思わせる晴天と熱風の中、私は新宿駅にいた。この日、飛田給が最寄りとなる東京スタジアムで開催されるイングランドvsアルゼンチンの試合を生観戦するため、京王線を利用する必要があったためだった。京王線の新宿駅は普段でも利用客の多い駅だが、この日はことさらに密度の濃い人混みが形成されていた。イングランド人とアルゼンチン人、それに日本人でも比較的ガタイのいい人々が大挙して私と同じ目的で押し寄せていたからである。この人混みがほぼそっくりそのまま、当日しか飛田給駅に止まらない
名将エディー・ジョーンズがサントリーに“復帰”ディレクターオブラグビー就任https://rugby-rp.com/2019/11/14/worldcup/japan2019/43766エディー・ジョーンズ。日本、そして世界のラグビーをよく知る名将(Photo:GettyImages)ジャパンラグビートップリーグのサントリーサンゴリアスは11月14日、2020シーズンに向けて追加加入する選手・スタッフを発表し、イングランド代表ヘッドコーチのエディー・
エディー・ジョーンズはラグビーの指導者。現イングランド監督としてワールドカップ2019準優勝に貢献。元日本代表監督としてワールドカップ2015において、南アフリカに勝利。この勝利は「スポーツ史上最大の番狂わせ」「ブライトンの奇跡」とも言われる。ワールドカップ2019においては、彼の指揮するイングランドは南アフリカに敗れ、準優勝に終わったが、世界最強の下馬評が若かったオールブラックスには勝っている。そんな彼が書いた本なので、子供の指導にも役立つと思い、読んでみた。体系性に欠ける単なる名言集のき
昨日ラグビーワールドカップファイナルイングランドvs南アフリカが行われました頂点を懸けた戦いは32-12で南アフリカがイングランドに勝利しスプリングボクスがラグビーワールドカップ2019の頂点に登り詰めました🎉✨この優勝でワールドカップの優勝回数がオールブラックスに並ぶ最多の3回となりました前大会日本代表の躍進を生んだエディー・ジョーンズHCの今回の冒険はハッピーエンドとはいきませんでしたそんな試合をお出掛けした大阪・上本町のBARで見届けましたもちろんHeinekenを
ラグビーW杯決勝南アフリカ32-12イングランドまずはスプリングボクス、3度目の優勝おめでとうございます。後半南アフリカにトライが生まれましたが、実はこのトライが南アフリカにとってワールドカップ決勝3戦目、通算246分目での初トライ(※)だったのです。ノートライで勝った過去2回もすごいことなんですが、トライも奪った上での栄冠は喜びもひとしおでしょう。イングランドはあれだけスクラムでやられるとは思わなかったでしょうね。今日の決勝はスクラムで決まったと言っても過言ではないでし
今日の夕方にラグビーワールドカップ日本大会は終わりを迎える。そして、この決勝戦イングランド対南アフリカは、南アフリカにとっては4年前の恨みを晴らせるかどうかがかかっている。今のイングランドの監督はエディー・ジョーンズ監督。彼は4年前にJAPANの監督だった人で、緒戦で南アフリカにJAPANが勝利するという歴史的な瞬間を作り出したその人です。そして南アフリカにとっては、屈辱の敗戦を喫した相手チームの監督であったわけです。そんなエディーさん率いるイングランドに対して、絶
ラグビーW杯3位決定戦ニュージーランド40-17ウェールズ明日の決勝の主審がジェローム・ガルセス氏に決まりました。「ブライトンの奇跡」と呼ばれた、日本vs南アフリカ戦で主審を務めた方です。フランス人W杯決勝史上初の主審です。かつまろ🐈🐈🐈🐈@katsumarokotetaW杯決勝レフリーは#ジェローム・ガルセス氏フランス人初の大役|ラグビーリパブリック#RWC2019#RWC横浜#RWCFinal#ENGvRSA#スプリングボクス#ブライトンの奇跡から、南ア
ラグビーW杯準決勝南アフリカ19-16ウェールズ戦前の予想通りの肉弾戦となりました。このクラスになるとトライを重ねることは考えにくいです。オールブラックスがアホみたいにトライを重ねるのが目立つだけで、今日の一戦の方がよりRWC準決勝らしいと言えます。もっとも、昨日の試合もトライ数は1つずつでしたが。最後勝負を分けたのは、自陣でのペナルティでした。角度があってもこのクラスであれば難なく決めてくるので、自陣でペナルティを重ねた方が負けという試合でした。決勝はイングランド