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おはようございます新しい一週間がはじまりましたね。今週も心穏やかに過ごせますように…。私は今日も無事、お庭鑑賞が出来たことに感謝新しくお迎えした「ラナンキュラスラックス」のお花が、キレイに咲いています。大好きで毎年必ず庭にお迎えする「花かんざし」も可愛らしい花が。とってもいい香りもするので、思わずくんくん主人が「桜の花に似てるよ。」と、妊娠中で人混みを避けるためにお花見を諦めた私に選んでくれたお花も、満開サントリーフラワーズの、ウィンティーです。
こんにちはちょっと田舎でセミリタイア暮らしトイプードルくーたんの飼い主です毎年玉ねぎはそんなに大きくなることがなかったんですけどそれはそれで小ぶりでも料理するには問題なかったんですでも今年は大きく育ててみたいなっという欲が出てきましたちょうどYouTubeの宣伝などで玉ねぎを大きくするにはみたいな動画が流れてきたりして参考にさせてもらいました遅れましたが3月初めに肥料を。。。ほんとなら2月が良かったようですねなので
黄色いズッキーニ↓植え付けてから暑かったり雨だったりお天気が不安定で今年も全く雌花が咲かないまま終わってしまうんじゃないかと心配したけど今朝、雄花と雌花が同時に咲いていたのを発見!着果するといいなあ。カボチャ↓も雌花と雄花が同時に開花!さっそく授粉します!トマトはようやくボチボチ実がなり始めましたがまだまだ青いままです。収穫まで半月以上かかりそうですね。ザクロ↓ひと枝だけ花芽が付いてました。植え付けてもう何年になるだろう…。開花を逃さず撮れればいいのですが…先日摘
三重県津市の学童保育&介護・障害サービス安濃津福祉会、あゆみ野・のぞみ・長岡です。その前にお知らせです。2023年度新入学学童保育利用者募集開始します!詳しくは、各拠点にお問い合わせください。コロナ再感染拡大で、見学等の制限をしております。夏休みが終わり、ようやく日常に戻りつつあります。夏休み期間中、忙しさにかまけて手つかずだったことにようやく取り掛かり始めました。先ずは、駐車場の砂利入れ。駐車場の出入り口付近の砂利が減ってしまい、乗り入
食べられるものを中心とした庭造りに憧れます食べて美味しい、見て美しい、そして手入れが楽だといいなぁ…とか考えながら色んな方のブログを拝見。いざ庭を作る時に何を植えようか迷わないように、素敵すぎたものをここに残します。・こぼれ種で毎年鈴なり紫プチトマト【てしまの苗】ミニトマト苗トスカーナバイオレット断根接木苗9cmポット野菜苗培土種楽天市場358円アントシアニンの含まれた紫色の実が美しい!シックなお庭に馴染むトスカーナバイオレット・ヨーロッパの伝統品種中玉トマ
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コロナになる前まで、毎週出店していた近所のマクウファーマーズマーケットに久しぶりに買物に行ってきました。前回行ったのは7月。そのときもかなり賑わってましたが今日もまた駐車場の空きを見つけるのがけっこう大変なくらい混んでいました。今回行ってびっくりしたのは、植物を売るブースがすごい増えてたこと。ステイホーム中に植物を育てる人が増えたのが大きいのかな〜。果物の木やお野菜の苗などはたくさん需要があるんでしょうね。かくいう私もその一人で
AlexFoxによるPixabayからの画像少しでも生き物や環境にやさしい生活をめざして、減プラのため草マルチでする自然菜園を始めてはみたものの・・・。色々と苗を植えたり、種を撒いたりしましたが・・・。野菜などを植えるのには場所とタイミングが重要だと言われているのに、雨の日が多かったり、重い腰が上がらずにタイミングがずれてしまったり、又、害虫天国化してしまったりと・・・、望むようにいきませんでした。だから、少しやる気を失ってしまっていました。でも、キュウリやプチ
糀作り、薬草、アーシングシンプルで丁寧な暮らしで内側からキレイに6人の孫がいるおばあちゃま講師大野紀代美(きょんちゃん)ですプロフィールはこちらへ小豆の花が咲きました。小豆を植えたのは初めてなので花がついたことだけでワクワクしています(^^)
糀作り、薬草、アーシングシンプルで丁寧な暮らしで内側からキレイに6人の孫がいるおばあちゃま講師大野紀代美(きょんちゃん)ですプロフィールはこちらへ山椒は放っておいてもどんどん増える木です。思わぬ場所からも自生します。昔はよくお料理にも山椒を使っていた母ですが80代にな
糀作り、薬草、アーシングシンプルで丁寧な暮らしで内側からキレイに6人の孫がいるおばあちゃま講師大野紀代美(きょんちゃん)ですプロフィールはこちらへ自然と触れ合っているとちっぽけな自分と向き合わされます(笑紫蘇の花も咲き始め天ぷらにして目で美味しさを味わいま
糀作り、薬草、アーシングシンプルで丁寧な暮らしで内側からキレイに6人の孫がいるおばあちゃま講師大野紀代美(きょんちゃん)ですプロフィールはこちらへここ数日、畑のお隣の田んぼで収穫されたお米で麹つくりをしています。ちなみに田んぼはわが家所有ではありません。9月
糀作り、薬草、アーシングシンプルで丁寧な暮らしで内側からキレイに6人の孫がいるおばあちゃま講師大野紀代美(きょんちゃん)ですプロフィールはこちらへ8キロの麹作りの途中ですが気温と湿度がいい感じだったので安心してサロンに向かいました。この製麹器は大き過ぎて持ち
石職人、あらわる20代後半くらいから、何かつらいことがある度に、いつか田舎でくらして植物を育ててみたいという妄想をしていたいつになったらできるんだろうと思いつつそして、本当にやりたいんだろうかとも少し疑問だったただの、現実逃避かなーとかずっと土地を買おうと探していたけどピンとくるのが見つからないので、ある日ひらめいて、探していますの募集を出したら何件か連絡をいただいていま、大阪の能勢に土地を借りているやってみたら、いやになって投げ出すのかなーと思って
雨と雨の合間に、能勢のガーデンへひさしぶりに、庭のおはなし週一ペースで、山に通って食べられる庭を作っている何年も誰も使わずにいた場所なので、はじめは枯れた松の木が倒れていたり、斜めったフェンスに囲われていたりして、整えるところからはじまった降り続いた雨で、ほぼ水たまりと化したガーデンに白目そして、ひたすら水路掘り(筋肉痛)鹿もひんぱんにあそびにきては、植えた野菜や果樹の苗木なんかをぱくぱく食べるので、またもや白目一番大切な野菜ゾーンにネッ
MFaisalによるPixabayからの画像先日、コンパニオンプランツとして、又、サラダなどの食材として利用しようと、ナスタチウムを2苗購入しました。ナスタチウムは、つる性の多年草植物ですが、夏の高温と冬の低温に弱いため日本では一年草扱いされています。多湿にも弱いようです。だから、水はけの良い土に植える必要があります。ナスタチウムは種類が多いのですが、「金蓮花」の和名を持つトロパエオルム・マユス種(Tropaeolummajus)は、全草食べられるので、世界中
レオマワールド薔薇園続きエディブルガーデン食べられる草花苺え?レモン🍋の花ってこんなんなの?初めて見ましたわ〜!想像と違った、、、しかし、管理するスタッフさん何人いるのかしら?広いーー❗️
NothernBayberry(Myricapensylvanica)昨年庭に植えた低木のノーザンベイベリーが春になり順調に育ち始め、少しづつなら葉っぱを収穫しても大丈夫かな?と思える大きさになりました。ノーザンベイベリーには独特のアロマがあり、葉はベイリーフやローリエ(月桂樹)の代用として使え、実もリキュールやキャンドルの香り付けなどに使われます。北米、東海岸沿いのネイティブプラント。🌱あまり一般に流通しているものでは無いので、存在を知ったのは数年前、
バージニアストロベリー(ワイルドストロベリー)🍓Virginiastrawberry学名(Fragariavirginiana)うちの庭をパーマカルチャー的エディブルガーデンにするためにその条件に合いそうな植物を昨年から少しづつ植えている。このバージニアストロベリーもその一つ。🍓選んだ理由は、ここの土地や気候に合う在来種で丈夫。多年草で毎年植え付けをしなくても自然に育つ。実は美味しく食べられる。(とても重要❣️😋)植えたのは去年の秋🌾その時
AnasaziBeans、アナサジ豆アメリカ先住民族のアナサジ族が栽培していたという豆。料理用に水に浸したものを数粒取り分けて発芽させてみました。スクスク順調に育ちある程度の大きさになったので、庭へ植え替えをしました。🌱見た目は普通のマメ科の植物ですが、古代の在来種と言われているちょっとミステリアスなお豆、無事に育ってくれると良いな〜。🌱☺️
庭で採れたWildgarlic(Allium)ワイルドガーリック、フィールドガーリック、ワイルドオニオン、etc.厳密には違いがあるようだけれど普段はわりと曖昧な名前で呼ばれていて、春になるとどこにでもニョキニョキと生えているお馴染みの植物。🌱一般的には雑草扱いだけれど、うちでは立派な春のエディブルガーデンファミリー。💖匂いを嗅ぐとニンニク🧄のような、ネギ属特有の香りがプーンと漂うので、姿形が似た毒草☠️と間違えて収穫してしまうこともほぼ起こ
American/HighbushCranberry(Viburnumtrilobum)アメリカン・ハイブッシュクランベリー去年植えたハイブッシュクランベリーの蕾が少しづつ膨らんで、小さな花を付け始めました。約2年前、ここNY郊外の住宅密集地にある古い一軒家へ移り住み🏡全く手入れのされていなかった雑草と芝に覆われただけの小さな庭を管理する立場になった。そして、こんな箱庭ほどのスペースで憧れだったパーマカルチャー農園を作れる訳では無いけれ
昨年、アスパラガスの根株を購入してプランターで育てていたのだけれど、庭のリス達が何度も掘り起こして根株もいつの間にか行方不明になってしまったので、アスパラガスの存在はそのまま何となく忘れていました。それがここ最近の暖かさで庭のあちこちからピョコンピョコンと顔を出す嬉しいサプライズ。😊リス達は色々掘ってしまうけれど、反対に埋め直す習性もあるんですよね。そんなお陰で野菜を植えようと用意しておいたGardenbedのワラの隙間からも、地面に生えた雑草の間からもニョキッ
congerdesignによるPixabayからの画像今年から、できるだけ自分の食べる野菜を作りたいと思ったので、一からキッチンハーブを育てる計画です。今のところ考えているのは、苗を購入したり種を撒いたりして、次のハーブを鉢植えや地植えにしようかと思っています。★オレガノ☆カモミール(ジャーマン)☆シソ★セージ☆タイム☆ディル☆バジル☆パセリ☆パセリ(イタリアン)☆フェンネル☆マジョラム☆三つ葉★ミント(アップル)☆ミント
ぽかぽか日和が続きます。わたしたちは、毎朝、大好きなバルコニーに出て太陽の光を浴びます。なんとも気持ちが良いものです。おひさま燦々に当たると、“今日1日また笑顔で過ごそう!“と心の底から思える。アリス・ウォーター氏に影響を受けてここ数年、取り組んでいるお庭のediblegarden計画。おひさまがふんだんに当たる階のバルコニーは「多様性」をテーマにしています。オリーブ、ブルーベリー、ルッコラ、色とりどりのレタス、いちご、セロリ、トマト、バジル、なす、こ