ブログ記事65件
人の近くへは滅多にやって来ない蝦夷ライチョウが来てくれました梨の木の枝に止まって梨の芽を啄ばんでますお腹が空いたのでしょうそれとも昨夜の地震に驚いて我が家の菜園に来たのでしょうか?蝦夷ライチョウ(一般的には山鳥とも言います)何時までも梨の枝から離れません窓の外はすっかり冬景色雪に覆われるとすっかり真冬の景色です柏の枯れ葉だけが残って風に揺れてますミヤマカケス今日も補充した脂身を熱心に突くミヤマカケスです寄って来るシジュウカラやハシブトカラを追い散
マヌルネコ舎マヌルネコ歌っているみたいだが、欠伸中レッサーパンダ舎シセンレッサーパンダは紅葉を背景に吊り橋を渡る。シロフクロウ舎エゾライチョウが展示中。シロフクロウはいない。自然界にいるみたいだ。旭山動物園の行動展示と鳥の美しさに心惹かれます。
翌朝の朝食は和食だった。食後、くつろぎスペースにある熊の毛皮を観察。だいぶん前の物だとは思うが、きっとこの辺で捕らえられた熊なのだろう。大きいなあ。玄関横には散歩者用に貸し出す熊避けの鈴も複数並んでいた。やっぱり、出るんだ…。大雪山国立公園だもんね。このスペースの右側には野鳥観察のためのカウンターを備えた窓があり、望遠鏡や双眼鏡が置いてある。こもれび荘に祀られている波切不動明王。巨大なナラの木の根に祀られた神農。この裏側には白い文字でこもれび荘と書いてある。かんの温泉を後にする
一昨日の撮影で、山の中のキャンプ場で車を降りました。(すでに冬季閉鎖されておりますが、整備された状態です。)駐車場から歩き始めて直ぐに、私の前方に「何やら黒い塊・・・」が見えて、足を止めました。よく見ると“エゾライチョウ”で、その場からそっとレンズを向けました。草が刈られた開けた場所で、いきなりの遭遇に、ビックリです!!奥にもう1羽が居て、こちらはメスで、手前のがオスです。どちらも、私の存在に気付いているようで、固まったまま動きません…
久しぶりの森の中晩秋の色に染まり茶の色が濃いそんな中草むらにエゾライチョウが座ってた保護色で見分けにくいでも赤い目が印象的オスだ日向ぼっこをしているのか全く動かなかった
この山へ通って約25年に成りますエゾライチョウに出逢う事は有りましたがこんなに至近距離で見る事は有りませんでしたしかも直ぐに山の中に隠れるのに今日は前方をゆっくり移動してくれましたラッキーな日でしたエゾライチョウ一般的に北海道の人は山鳥と呼ぶ野鳥です本州のライチョウは真冬に成ると白く毛替わりしますしかし蝦夷ライチョウは通年同じ褐色です山の通路前方に大き目の野鳥が歩く姿を確認したズームして見るとエゾライチョウです滅多に見られない野鳥に出逢えるなんて何と幸せでし
小雨の日もあったりしてそれなりに暑くはなかったのですが、涼しくもなかった道東でした。この日は、去年オオジシギ等を見ることができた旅館の裏山周りの道路を流しました。思うに、牛の居る牧場周辺は虫が多いためか鳥も多いようです。中標津の牛乳美味しいですぅ!ニュウナイスズメとかモズとかホオジロも雛たちが巣立ったようで、あっちこっちに居ます。ベニマシコも声を頼りに探すと、やっぱり雛連れでしたよ。みんな親鳥はボサボサですがよくがんばったね、えらいぞー!そうこうしての宿への帰り道、何が居るか分からな
本格的な夏の暑さが来る前にもう一度、旭山動物園に行ってみたいと思っています今度はヒグマのすなすけちゃんの写真を撮りたいなこの鳥、エゾライチョウと言うんだそうです。「エゾ」なので北海道に生息しているんでしょうね。見たことないな。
苫小牧で太平洋フェリーを下船して,まず向かったのが北大研修林です。市街地の道路には雪がありませんでしたが,路肩には雪が残っていました。ところが北大研修林には進入路,駐車場,遊歩道に雪が結構ありました。3月上旬の時期に長靴は必携のようです。運良くライファーのエゾライチョウに出会うことが出来ました。シマエナガを待ってると,カメラの方向が動かず,ずっと撮っているカメラマンを見つけました。少し近づくと手で制止のポーズをとられ拒まれました。じっーと待っているとOKサインです。小声で
北海道に棲むエゾライチョウは留鳥本州に生息するライチョウと異なり冬になっても毛の色が変わらない保護色でなかなか見つかりにくい今回春以来の出会いである行動がゆっくりしているのでなかなか動きのある写真撮影は困難だ。
今年も北海道に行ってきました。北海道は食べるものもおいしいし、自然も広大で美しいけど、どんな野鳥に出会えるかも楽しみのひとつです。普通に走っていても畑にタンチョウヅルやエゾシカがいたりして、他県から来た私はその度に興奮しますね去年の北海道ではミヤマカケス、アカゲラ、イスカを初めて見ました。今年は…おそらく、エゾライチョウではないかと思います。ホテルへと続く林道を車で走っていると、目の前にいました。両方オスだと思うのですが縄張り争いでしょうか?近くの木にはメスや他の
よく行く林道は両脇にイタドリが背丈まで成長してしまい、例え河川のほうで(右側)ヤマセミなどの鳴き声が聞こえても如何ともし難く、とても撮影ができる状態ではありません。イタドリの隙間からは河原をエゾシカが走ってたり綺麗なオシドリが泳いでたりしますそんな林道には至る処にクマさんの落とし物があり(丸印の中の黒い塊)このあと出す予定のヤマセミ撮影をしたポイントでは前後に4箇所、クマゲラの営巣木では500mほど離れた処ではありますが一つのクマの糞が落ちていて、そんな所での撮影は気が気では
大阪西天満のジビエ専門レストラン。ミシュランのビブグルマンを獲得し、ジビエに対するこだわりも半端なかったです!お店に予約するさいにジビエのオプションを問い合わせたら、なんと幻のジビエ!エゾ雷鳥が!値段も幻レベルの価格でしたが笑、思い切って予約しました!(後日談)このストーリーを見てた豊永裕美さん(ジビエに超詳しい人、食材探検家)が「エゾ雷鳥食べられて羨ましいです!わたしもどうしても食べた
大阪西天満のジビエ専門レストラン。ミシュランのビブグルマンを獲得し、ジビエに対するこだわりも半端なかったです!お店に予約するさいにジビエのオプションを問い合わせたら、なんと幻のジビエ!エゾ雷鳥が!値段も幻レベルの価格でしたが笑、思い切って予約しました!さあ、次回いよいよエゾ雷鳥の登場です!idematsu(イデマツ)·4.4★(60)·フランス料理店〒530-0047大阪府大阪市北区西天満6丁目
昨年は見事にフラれたコマドリさん。道外の遠くから撮影にいらした皆さんにはお気の毒でした。。💧昨年は夏の野鳥たち、本当に少なかったです。今年も4月入ったらすぐ森に通いましたがいつもなら森の中に響くはずのコマドリの囀りが聞こえない。膝が心配でしたが思い切って山の上に行ってみたら。。だんだんと聞こえてくる様になりました。安堵〜!渡って来たんだね!囀りだけを拝聴しながら約1ヶ月森に通い…GW最終日、ついについに至近距離で囀りを聞く事が出来ました!一緒になったバーダーさん達と探して見
2016.3.29北海道苫小牧市北海道大学苫小牧研究林
11月下旬に遡ります。晩秋の風景の中、エゾライチョウくんが歩いていました。喉から嘴まで黒い♂のエゾライチョウくんです。トコトコ・・・トコトコ・・・♪枝の下をくぐり抜けるエゾライチョウくんです。すると・・・こちらからは、エゾライチョウさんが歩いて来ました。トコトコ・・・トコトコ・・・♪喉だけが黒い♀のエゾライチョウさんです。「お腹がちょっと空いているんだよね・・・♪」とエゾライチョウさんです。落葉の地面にお顔をくっつけて、ご馳走探しでしょうか・・・何かを食べたの
"やませみ"を待ってる間の窓際の小鳥たちシマエナガだからって皆がみな可愛い訳ではありません(^^ゞリーゼントやませみ緊張させちゃった?ここから↓が「たら、れば」で(^^;もしこの枝がなければ・・・まっカケスは庭先にでも居ますからあぁ~、この枝がなかったらなぁ・・・今回一番だったかもしれません元はたった一本の小枝なのに・・枝のこちら側が気になるようで背伸びして見てました枝々の向こう側のふくろうさんウチの近所の"ふくろうさん"は最近手前
初冬の雪景色だったようだった風景も、プラス気温で雪も溶けていき、また晩秋のような風景になっている地元です。そんな今朝の晩秋の落葉の絨毯の上でエゾリスくんがクルミを持ちました。クルミを咥えて移動するエゾリスくんです。どこかで食べるのでしょうか・・・いえ、そうではなさそうです。クルミを咥えたまま土を掘り起こし・・・長い耳毛をくっつけて、そのクルミを埋め直していました。よく見る光景なのですが、何故?と思ったりもします。でも、身体を動かし続けているので、筋力強化にはなっていそうです
エゾライチョウさんです。標高の高い山にいたりするようですが、平地でも稀に見られたりもする野鳥さんのようです。今まで何度か見かけたことはあったのですが、すぐに茂みに入るので、まともに見たことはない感じでした。3週間近く前、ごちゃごちゃした小枝に囲まれた枝で眠っていたエゾライチョウさんが目を覚ましました。まん丸な身体をしていますが、首がよく伸びるようです。秋色の中、首を伸ばしてお食事のようです。秋は色々・・・「うーん、美味しい・・・♪」とエゾライチョウさんです。パタパタパ
名前に「エゾ」が付く動物や野鳥さんはたくさんいるようですが・・・あっ、名前に「エゾ」が付くエゾシカくんが草をむしゃむしゃ・・・身体のバンビ模様もなくなり、冬向けの身体になっているエゾシカくんです。草食のようですが、とても大きなエゾシカくんです。2匹の小鹿ちゃんも草をむしゃむしゃ・・・♪夢中でお食事をしていたようです。地元では、名前に「エゾ」が付く動物で特に身近なのがエゾリスさんですが、そのエゾリスさんが木を一気に駆け上がっていました。その後、木から木へと移り・・・黄葉が背
今日、入り込んだフィールドで、「何か飛ばないかな・・・」と、上空を見上げながら歩いていると、足元の茂みから、「バサバサ・・・」っと、大きな鳥が飛び出して、それが、直ぐ先の茂みの中の枝に止まって、こちらを振り向いたところで、シャッターを切りました。“エゾライチョウ”(メス)です!!“エゾライチョウ”との出逢いは、何時もこんな感じで、近くに潜んで居るのに気が付かなくて、相手が飛んでから、「あっ、居た・・・」今日は、見えるところに止まってくれたからラッキーでした
お久しぶりの近所の森へ今日は森がとっても騒がしい(^^;エゾライチョウの番、ヤマゲラさんの番シマエナガさんそして…マンサクの花が咲いてました。水芭蕉も芽吹いていたので近々春がかけ足でやって来ました😲#エゾライチョウ#ヤマゲラ#シマエナガ#マンサクの花#春の陽気#北国#北海道#北海道の野鳥#野鳥写真#野鳥好きな人と繋がりたい#野鳥#野鳥観察#野鳥好き#野鳥の会#野鳥撮影#バードウォッチング#birders_gallery
3月も中旬で、日に日に春が近付いていることを実感します。今日は、そんな、雪解けの進んだ森の中を歩いてみました。何も見付けることが出来ないまま、奥に入って行って、その時、林道の脇から、突然鳥が飛び出して、私の前を横切りました。「あっ、“エゾライチョウ”だ・・・」と、飛んで行った反対側の斜面を探して、キョロキョロしている、後ろ姿が見えました!!最初、被写体認識のAFが利かなくて、焦ってしまって、少し時間が掛かりましたが、マニュアルでピントを合わせて、シャッターを
三週目のエゾライチョウ探しというか、ただの雪山登山でしたね。。大雪で目の前ホワイトアウト。もう目も開けられませんよ(いつも細くて目は開いてません)寒すぎて、手も足も心も体も冷えすぎて鳥もシカも何もかもいない。あぁ。もう体に雪が積もる積もる。道を外れてトウヒ林の中へ。やっぱり、枝が雪をキャッチしてくれてるので、天然の傘みたいなもんですね☂️ところでこれはですね私の足元の雪が深すぎて沈み込みまして、そのまま背負い投げ〜されまして雪に埋まりました。
"エゾライチョウ探し"二週目も同じ林道へ。今回は脇道に逸れてみました。んん〜新雪〜深雪〜そして、天気が良かったのか、複数個体のエゾライチョウを確認。ですが、、写真は撮れませんでした!!🙇♂️しばらく歩いていると綺麗な足跡を発見🐾エゾユキウサギの足跡ですね。2-1-1がわかりやすい!景色をパシャリ。友人の華麗なユキウサギステップ。ちなみに、我々は長靴の中までしっかり雪が入ってきました。ユキウサギは数センチしか沈んでませんね。感服いたします。今年は卯年。飛躍して
先日、とある山へ、三週続けてエゾライチョウを探しに行ってきました。日差しがあったけぇ。。真冬の北海道。気持ちいい。歩き始めて早々にトウヒにいるエゾライチョウを発見!!!しかし、、、こちらに気づくとすぐに飛んでいってしまいました。そのあと別の個体にも出会いましたが、排雪車が通り…写真は撮れませんでしたが、エゾライチョウのポイントを見つけることが出来たのでとても有意義でした!
北海道最終日はウトナイ湖と北大研究林へ。ウトナイ湖でシマエナガ、北大研究林でミヤマカケス、カラ類、エゾライチョウに、会えました。エゾライチョウに会えて本当にラッキーでした。北海道3泊4日の旅も満喫でした。また行きたいな。北海道😆
マキノセンニュウ6月24日ワッカ原生花園6月23日(続き)、オムサロ原生花園を後にして南下、再度シブノツナイ湖に立ち寄る事にしました。やはり、ツメナガセキレイの姿は見えず、前回と同じポイントで待つことにしました。ノゴマは相変わらず餌運びに余念がなく、何人かのカメラマンが道から狙いますが、これぐらいの距離ならば撮影圧は無い様です。それでも長時間にならぬ様に気を使いました。ここは短時間で切り上げ、ワッカ原生花園にも立ち寄りましたが、風が強く、成果なし。マキノセンニュウに中々遭遇できません
一昨日の撮影です。この日は、徒歩で林道奥深くまで入り込んで来ました。しかし、もう子育ての時期も終わって、鳥たちの動きもなく、山の中はとても静かで、シャッターを切ることもなく、ダラダラと歩いていました…(1時間ほど歩いて、何の成果もなくて、)その折り返しの、帰り道で、林道脇の草の茂みから、「バサバサッ・・・」と大きな音と共に、大きな黒っぽい鳥が、突然飛び出して来て、私は、「何が起きたのか・・・」状況が理解出来なくて、一瞬、固まってしまったのですが、(ここ