ブログ記事120件
ここ千葉の今年の夏はセミが少なかった。昭和の福島の田舎のセミについて、夏の始めを告げるセミから夏の終りを告げるセミまでをこの夏の始めに紹介したが、夏も終りのいま再度紹介してみる。
今日の小ネタ〈2025/08/18〉『杜々の森名水公園』に立ち寄ったら・・・※杜々の森(とどのもり)と読む。『エゾゼミ』の死骸!!見つけちった!!(*´艸`*)『エゾゼミ』は、思い入れのある昆虫・・。今こうして虫採りしてるのも、このセミの影響だったりします(´ε`)汗あー(´・ω・`)よく見たら、状態が悪そげね。近くの草むらに、そっと戻す。土にお還りくださいませ…人(-ω-`*)
四万十町中心に三十七番岩本寺があります。その手前にはじめて足摺岬が登場する。高知市真ん中からもう80kmは進んでいるのにまだ95kmある!標高400mのそえみみずにもくじけそうでしたがこの水平方向に遠いのにもめげそうになります。ここ、窪川(四万十町中)を出ると次は差し当たって(四万十市中心)中村を目指すことになります。山越えはないが小さな峠越えは続いてあります。ここは面白い道所々
今朝もいつものようにテラスで朝食を取っていた・・・晩夏を迎えたの森の朝はセミ時雨がけたたましい(^^)初夏には野鳥の声で目覚めたものだけど、今はもう子育てが終わり野鳥たちの声があまり聞こえてこない。朝食を食べてるすぐそばでエゾゼミが鳴き出した。手を叩いて音を出しても逃げていかない手乗りエゾゼミ(コエゾゼミ)か⁉️手の上で鳴き続けるやかましいので、離れた木に連れていった。晩夏の森で手乗りエゾゼミおしまい
生き物係です。お盆休み8連休。前半は家族でイオンモール出かけたり、家の片付けしたり、車のオイル交換したり・・・そして後半!8/14(木)深夜にN県へ向けて出発♪夜中に爆走!!ゲンゴロウ池でクロゲンゴロウに逃げられトノサマガエルに挨拶。ヤナギのウロから、もしかしたらオオクワ?と思いながら47㎜のコクワガタを引き摺り出す(笑)結局一晩中走り回って明け方に道の駅で就寝💤8/15(金)虫友のMっちさんと合流して、灯火採集ポイントの下見へ向かいます。先月に無くしたと思っていたノギスが
今まさにヒグラシ鳴いてるラムちゃんと月が棲んでるチベット高原うさぎ村。一昨日六甲にご来光を見に登ったときはヒグラシの数がずいぶん減っていて驚いた。夏の未明から六甲に登るとヒグラシのシャワーを全身に浴びることが出来る。その得難い体験がしたくて朝も早よから真っ暗な時間に登り始めるんだよね。でも一昨日はもう夏が終わりつつあるのを肌で感じた。ヒグラシと入れ違いで日の出時刻から小鳥たちがさえずり始め、すっかり太陽さんが昇りきる
8月16日、人生初の車中泊!ということで時間を気にせず外灯巡り。途中でバッテリーが切れてしまい、リアルタイムリではなくすみません。時期が遅いがどうだろう。気温20度。湿度は良い感じ。うぉー!!!いたいた!!君に会いたかったのさ!エゾゼミ♀を発見!暗闇で一人テンションバク上がり!今年初の外灯採集個体。シーズン終盤は♀が多くなります。続いてカブトムシも飛来しました。相変わらず羽音がすごい。ずっしり感というか。残念ながら死骸。死骸は3個体見つけた。星が綺麗です。ミヤマクワガタ♀。2
2025年7月29日(火)5:22(2週間前)群馬県吾妻郡草津町草津三日目の朝、朝日が覗いているのに気付いてカーテンを開け、布団に戻りました。2時間程ゴロゴロした後、ラストの♨を頂きます。朝日が反射してキラキラ輝いていましたね。源泉が掛け流される仕切り右側はお湯が熱すぎて、今回は入れず…。そして、お食事処で和食朝食を頂き!黄色いミニトマトが可愛いサラダ、バナナ、きんぴらごぼう、梅干しと胡瓜の漬物。味付けされていてすぐに食べられる納豆、うっかり食べ損ねた海苔。大皿
こんにちは!親勉✏️、親勉チビーズ🧒、本ッテソーリ📚️、親勉イングリッシュ🔤インストラクター🤓の🍀直川アキです🍀6歳男の子王子🤴と4歳女の子姫🫅の子育て奮闘中。頑張り屋なママが子育て楽しを感じつつ自分を大切に出来るようなお手伝いができればと活動中です!夏休みの旅行イン長野!虫三昧でした😂今回の目的エゾゼミ!!エゾゼミは、北海道から九州にかけて分布する大型のセミで、7月から9月頃に発生します。北海道や東北地方では平地でも見られま
エゾゼミ地表に近い膝くらいのところにとまっていました。コエゾゼミにも似ているのですが、撮影地が標高800mくらいのところなのでエゾゼミと思います。色々調べてみると、エゾゼミは500~1000m、コエゾゼミは900m以上のところにいるようです。誰かが集めたニイニイゼミの脱け殻。以上、撮影日は2025年7月上旬@長野県
今頃の季節になるとセミ落ちていないかなぁ〜…?と、見る習慣があります元気なセミを捕まえられるはずもないので…いつも行く歩くプール&温泉露天風呂の所に小さな花壇があるのですがそこは可能性大今回のニイニイゼミはお風呂に浮いていて…みっちゃんすかさず救出だいぶ弱っていましたがモデルさんお願いしました!ニイニイゼミって体長2.5センチくらい良く見えないよ〜…写メ撮って拡大して描きました世の中には虫さん嫌いな人たくさんいるんだよね気持ち悪かったら
先日、庭で羽化をしようとしているセミを発見し、そこからもう気になって何回も見にいき、せっかくだからと羽化して飛び立つまで観察をしてみた。14:15殻から背中が出始める。14:30カラダが半分出てきた。14:35顔がかわいいな。15:00ぶら下がっている。もうすぐ出るね!15:40殻から無事に脱出。羽根の曲がりもなく、完全な姿が嬉しい。18:00羽根の色が変わっている。キレイ!翌日しっかり立派なエゾゼミの姿に…お昼になってもずっと動かずにいたので、
自宅にある栂の木にエゾゼミを。この赤い目が良い。羽化から日数が経ち、だいぶエゾゼミらしい色彩になってきた。口吻の痕から樹液が出ていたので、うまく吸えているようだ。木に付けてから飛翔力が上がり、元気になった。セミ飼育の時は低木を用意したい。エゾゼミ系はアカマツをはじめ松の仲間、ヒグラシは杉の木だろうか。杉の木は花粉症だから無理だwアカエゾゼミを飼育すべくブナの木が欲しいですwいつ見ても綺麗なセミ。指に付けるとたまに口吻で刺されますwい、いてぇ💦どちらも♂。さて、これからの
龍神岳(和歌山県最高峰)と千ノ時和歌山県最高峰の龍神岳(1382m)の西に千ノ時と言う謎の山があるので行ってみた高野山を越えて龍神スカイラインの道の駅護摩壇山へエンジンも良い感じに吹け上がるのでワインディングも気持ち良い。そして何よりもめちゃくちゃ涼しい。エゾゼミの鳴き声を聴きながら木漏れ日のトンネルへ。ここは殆ど日陰なんです❣️と言っても曇りでしたが〜程なく護摩壇山々頂あんまり花も咲いてないな…オトギリかな〜前来たのは子供達がまだ小さい時でした。可愛かったな〜立派な龍神岳の山
酷暑の7月が終わろうとしている。梅雨全体として雨が少なかった。湿度が高く蒸すだけ蒸して耐えがたかった。既に6月下旬から7月上旬にかけて猛暑日(日中の最高気温35度以上)が複数日あり、先が思いやられた。中旬に入り、雨が降って一旦涼しい日が数日あった後、平年より1週間程早く梅雨が明け(7月18日・平年は7月25日)、そこから、酷暑とも猛暑とも形容しがたいほどの暑さが続いた。7月20日から10日間、福島市の最高気温は、36.1℃⇒38.5℃⇒38.2℃⇒37.4℃⇒37.9℃⇒38.6
エゾゼミの鳴き声先週あたりからエゾゼミが鳴き始めました。太白山近くのわが家の周辺です。鳴き声が大きくて独特なので目立ちます。これは昨日(7/30)に撮影した動画です。まだウグイスも鳴いてます。ニイニイゼミ、ヒグラシはよく鳴いてます。ミンミンゼミも鳴き始めました。今年は暑すぎるせいか、セミの声が少ないような気がします。とにかく、雨が降らないのが困りますね。明日は雨の予報なので楽しみですです。まとまった雨に期待したいです。関連記事
信州八ヶ岳蓼科高原チェルトの森標高1350mどう見ても背中の模様はマクドナルドマクドの看板しょって飛び回っていますエゾゼミが日の出とともに鳴き始める夏朝マックだよ!ジリジリとアブラゼミに少し似た鳴き声は地味でも此処ではこの季節の風物詩です大阪や東京の都会でジャンコがアブラゼミに温暖化のゆえんで置き換わりました(クマゼミの大阪方言、一匹でもオーケストラジャンジャンジャーン----)何があってもマサカでない環境変化地震、津波、台風、穏やかではない文月の暮
エゾゼミが鳴いていた夏の六甲山は北海道南部の気温と同じぐらいらしいウバユリ(姥百合)学名:Cardiocrinumcordatum近くにセミの抜け殻エゾゼミかしら?#ウバユリ#姥百合#セミの抜け殻#エゾゼミ#六甲高山植物園#六甲山#RokkoAlpineBotanicalGarden#野の花が好きな人と繋がりたい2025.7.26
前回の感動が忘れられず、再び山へ。標本目的で採集する場合、昆虫は早い時期に手に入れたいものだ。一週間でガラリと変わるので行くなら今でしょ!週末に雨が降られるとまた一週間先延ばしになるのでまた来年という残念な結果にもなりうる。行ける時に行っといたほうが良いと思います。前回より1時間早く着いた。8時着。360度アカエゾゼミの鳴き声が聞こえ、楽園にいるようwしかし高い場所ばかりで太刀打ちできない。たしか前回も絶望から始まったのだった。モチベーションをあげるべく、アカエゾを待っている間付近にい
今日も朝からセミの大合唱♪真夏の太陽が〜先日「エゾゼミ」が落ちていたらしいです1cmくらいの小さな脱け殻も
散策中に柵の杭に止まったセミを見つけました。初めて見るセミで調べるとエゾゼミだとわかりました。エゾとついていますが、本州でも長野県で多く生息していて珍しくはないようです。
午前中山へ入る事にしました。オオトラフコガネを確認した場所ではないがノリウツギ多く以前から気にしていた場所です。↑は2年前オオトラフコガネを採った花。このエリアにもあるがほとんど虫はいません。虫はみなノリウツギに夢中です。特にこのトラハナカミキリ(適当に名付けました)は多い。時々いるのがヒメトラハナムグリ。目が慣れてくるとヒメトラハナムグリも結構みえてきます。アオハナムグリみたのはこの1匹のみ。アオハナムグリは8月のが多いと思う。でこのアオハナムグリ撮影直後
今日も昆虫採集。昆虫採集ってなんでこんなにも楽しいんだろう。今夜もエゾゼミに出逢えた。いつ見ても綺麗だ。セミには特別な思いがある。小学生時代に父と採集したのはアブラゼミ。エゾゼミは図鑑でしか見たことがなかった。採集できたのは社会人になってから。昆虫採集に情熱を燃やし、こんなにも楽しいとは…。得にくい物・遠いもの・苦労した後得た物に魅力を感じ、快感を覚える。付近でひぐらしが鳴き、クロツグミの囀りが聞こえる。クロツグミの囀りはよく響き渡り、美しい鳴き声。聞き入ってしまう。さて本題。エゾ
昨日のリベンジを果たすべく山へ。アカエゾゼミの鳴き声はするがどこで鳴いてるかもわからない。木のてっぺん付近だろうか。ミヤマカラスアゲハは林道でよく見かけました。今日はエゾゼミをターゲットのため、不意に現れると空振りしまくりwやれやれ。給水に来たオナガアゲハとしばし遊んでいた。ジャコウアゲハみたく緩やかな飛び方。網に止まったウラギンシジミ。可愛いなぁ。ウラギンシジミの複数給水。おー!シマヘビ!ガラガラヘビみたく尾先を振り、威嚇。何も危害を加えないから大丈夫だぞ☺️夕方になり、い
今週も行ってきました大分県へ毎週連続で行っておりますそして今週も夜見回りしてからの花掬いの予定ですが先週キュウシュウエゾゼミが鳴いているのを聞いているのでキュウシュウエゾゼミも狙っていきますいつもの外灯を見ていきます!新月が近いのでロードキルされた昆虫の数が恐ろしかったですあと今回はライトがいつもと違うやつのため画像が暗くなってしまっておりますケアリの仲間の結婚飛行もピークを迎えているようですヘビトンボも爆裂しております蛾はカオス!カブトムシはそこそこ今夜はニセノコギリカミキ
何故かうちは蝉の孵化場になっている。朝になると1、2匹孵化している(助けてもダメなのもいる)そしてエゾゼミ(だと思う)の方がアブラゼミより工芸品っぽい。#蝉#孵化#エゾゼミ#アブラゼミ#工芸品
福島県の阿武隈山麓の田舎はセミの種類と鳴き出す順序が決まっていた。まず最初に登場するのは「ニイニイゼミ」だ。昭和の私が小学生の頃、学校の行き帰りに柿の木からの「ジージー」という声を聞くと、「ああ夏が来たなぁ」と思ったものだ。柿の木の肌とニイニイゼミの色が似ているので見つけにくい。数もそんなに多くないし意外に素早いので捕まえるのは結構難しかった。虫網を買ってもらう前は、面白い方法でセミを捕らえた。クモの巣を使うのだ。針金で丸い輪の枠を作って竹ざおの先端に
朝の散歩でエゾゼミを見つけた。ずいぶんと低い位置の葉にしがみつき、じっとしているなと思って葉の裏をのぞいたら抜け殻があった。夜の間に羽化したんだね。元気に飛び立って、夏を楽しんでほしいな。
晴れた日、森で鳴くセミの声がかしましいその声の主役が初夏のハルゼミから盛夏のエゾゼミ(コエゾゼミ)に移る季節が到来した。夕方、デッキの手摺りでコエゾゼミの羽化が始まる。ウグイスの声に混じって、コエゾゼミらしき声が聴こえる。懸命な脱皮頑張れ、頑張れ夏の日の遅い夕暮れ脱皮成功羽化の際、セミは体液を翅脈に送り込み羽を広げようとする。体液が翅脈を通ることで羽が完全に伸び成虫の姿になっていく。羽化直後のセミは白っぽく柔らかい状態だけど、体液が全身を巡り、体内の色素が翅や体に運ばれること
活動報告またしばらくの間が空いた。皆さんも感じている通り僕にはマメさと継続力がない。不定期更新すいません。(9/30〜10/20)・初ネクストステージ!満席のお客さんの前で勝負ネタ披露!壁は高い!・バッファロー吾郎さんの授業アシスタントを丸一日・放課後クラブでブラゴーリさんをゲストにお子さんとコント作成・Jimbouchoスタンドアップ出演!まさかのお客さん0で急遽社員さんへのネタ見せに…・ドーゼンとラジオ収録!たくさんのどんぐりを拾ったり、洗練された庭園を歩いたり。ちゃんと蚊