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サッポロさとらんど06/21(土・夏至)園内散歩の写真さとらんどガーデンの花々トンボ野の花幌馬車など撮影日:2025/06/21サッポロさとらんどCanonPowerShotSX740HSさとらんどガーデンの端っこでハコネウツギ咲き始めの頃だペンステモンギガンチウム白花のムラサキツユクサすぐ近くには紫色のツユクサもある今日2025/07/02(水)の天気と予報今日の日中の天気は「くもり一時雨」ちょっと蒸してた
ハリオアマツバメを見てから湿地の方へ、、、そこの池にはエゾイトトンボが居ました。国内では北海道~北陸地方にかけて分布とあります。少し近寄ってパチリ!眼後紋は三角形に近く、後頭条があります。やや見にくいですが、腹部第2節の背面のスペード状の斑紋が特徴と言われています。連結産卵してました。撮影は6月13日です。
エゾイトトンボ。イトトンボ科に分類され、中部地方、北陸地方以北に分布している。☆4個です。
阿寒湖でカヌー🛶イトトンボが沢山飛んでるよ~スタッフさんが、「蝦夷イトトンボ」と、教えてくれました
公園の池を見てみるといろいろトンボが飛び交っていました(^_-)-☆まずはイトトンボ!青の濃いイトトンボ、初めて見ると思いパチリ!トンボの図鑑は持っていかなかったので帰ってからチェック!イトトンボ類は眼後紋や後頭条、胸部側面の黒条などなどいろいろ識別点がありますのでいろんな角度からパチリ!連結態もあちらこちらで見られました。♀の一般的な色合いは緑色のようです。エゾイトトンボの識別のポイント!♂腹部第2節背面にスペード状の黒い斑紋が見られますね(^_-)-☆
エゾイトトンボ。イトトンボ科に分類され、北海道、東北、北信越地方、福井県、岐阜県に分布している。北海道などの寒冷地では平地に普通に生息しているそうです。富山県では生息は???なので同定は疑問が残りますが。☆4個です。
エゾイトトンボ。イトトンボ科に分類され、北海道、東北、上信越地方、福井、岐阜県に分布している。富山県にはおらんのか?。☆4個です。
池の有る公園とか湿地で観られるトンボです特段珍しいトンボではありませんがルリ色が綺麗ですエゾイトトンボの雄こちらは雌だと思いますこの夏も猛暑となりそうです熱中症に気を付けましょう
エゾイトトンボ。イトトンボ科に分類され、北海道、東北、上信越地方、福井県、岐阜県に分布している。☆4個です。アキアカネ。トンボ科、アカトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。
オオイトトンボ。イトトンボ科に分類され、日本全国に分布している。エゾイトトンボ。イトトンボ科に分類され、東北地方、中部山岳地方以北に分布している。☆4個です。
エゾイトトンボ。イトトンボ科に分類され、北海道、東北、中部、北陸地方に分布している。クロスジギンヤンマ。ヤンマ科に分類され、本州以南に分布している。
昨日は県民の森へ。降り出した雨は許容範囲の小雨。ひとりじゃ怖くて絶対に来れない。方向音痴の親子が地図を頼りに突き進む。これ、冗談じゃなくすごく危険。奇跡的にたどり着いた。昔よく螢と来た芝生広場。道端に咲いていた花。なんだろう。今日は息子のリクエストで水の森公園へ。丸田沢のエゾイトトンボ。シオカラトンボも飛んでいた。エナガ、逆光。ヒナを2羽連れていた。
エゾイトトンボ。イトトンボ科に分類され、北海道、東北から中部地方に分布している。エゾトンボなら☆3個。富山の標高200m位の山におるんかどうか同定には???。
森の姉妹散策も、もう2週間も前のことになってしまいました。涼しい森が恋しいです。森では沢や池があるからか、トンボをたくさん見かけました。大きいものから、小さなイトトンボまでいろいろ。これはエゾイトトンボだったかな。ブルーがとっても印象的でした。この日は確か、5種類のイトトンボを見たと記憶しています。が、私の場合、名前はなかなか頭に入ってこないので、色でカウントしてます。この青と、尾の先が白いのと、あ・・・もうすでに思い出せないけど、5種だったはず!なんか、とっても珍し
6日前(21日)の撮影です。何時の間にか、トンボが沢山飛ぶ季節になりました。その中に、よく見ると“つなぎトンボ”も混じっています。(トンボの交尾は、メスが尾部の生殖器を、オスの胸にある副性器に当てます。)水辺で、“エゾイトトンボ”のペアを見付けました。オスが、メスの頭を尾部で挟み込んで、メスの尾部が、オスの胸の副性器にくっ付けば、交尾の成立です。でも、すんなりとは行かず…もう一度、やり直して、完璧なハートが完成しました!!
今日の北海道の感染確認は胆振振興局管内で1人だけ札幌市は0この調子で行きましょ~東京のようになってはいけないですよ~*************今回もまたまたサッポロさとらんどです散歩中に撮ったいろいろな写真11枚をご覧くださいニャ撮影日:7月3日サッポロさとらんどCanonPowerShotSX740HSネモフィラにたかる集まる人々さとらんどのインスタグラムにここで撮った花の写真をアップして職員の投票で何か当たるようです私はイ
しばらくモエレ沼公園を撮ってないなと思ったら前回は7月21日でしたご無沙汰~~でしたNIKONのコンデジが使ってよ~と喧しいのでこちらも久々に持ち出しました撮影日:9月1日モエレ沼公園カメラ:NIKONCOOLPIXB700******いつもの場所からモエレ山一時は枯れ色でしたがすっかり緑が復活していますこちらもいつもの場所モエレ沼北西方向相変わらず藻というか水草というか繁茂してました定位置からのガラスのピラミッド
モエレ沼公園のその2はトンボとチョウ4枚だけです撮影機材は前と同じなので省略します******すごくたくさんいたエゾイトトンボ3枚すご~くわかりづらいですが下の写真に8匹写ってます(赤〇)周回路を歩くとわらわらと飛び立ちまた止まっていました**セセリチョウ模様は「ヒメキマダラセセリ」に近いかなはっきりとは分かりませんモエレのカメラ散歩その2ご覧いただきありがとうございました白猫ダイさん今回から5月のニャンです
昨日の撮影で、今日の記事は蝶々です。何時も通る、野鳥フィールドに向かう途中の散策路で、初夏の今の時期に「シジミチョウが飛ぶらしい!?」と、つい最近になって耳にしたので、足を止めて、真剣に狙ってみることにしました。昨日は風が強くて、その風で「ゴミのように舞っていた」のが、よく見るとシジミチョウで、その不規則な動きを目で追って、近くに止まるのを見逃さないようにします。それを何度か繰り返して、やっと、1匹が撮影可能な位置(地面)に止まりました。この写真でも、シジ
7月に撮った野の花その2掲載しちゃいましょう7月16日の百合が原公園7枚7月28日のモエレ沼公園2枚7月28日の百合が原公園5枚名前の分からないもの不確かなものがあります踏まれても刈られても嫌われても奇麗な花を咲かせる野の花を見てください***************************7月16日の百合が原公園CanonEOS6D:SIGMAAPO70-300㎜f4-5.6DGMACROヒルガオオオマツ
オオイトトンボ。⇒エゾイトトンボ。イトトンボ科に分類され、北海道、本州の中部以北の日本に分布している。牛岳のスキー場に行く途中のため池で撮りました。☆4個です。
オオイトトンボ。⇒エゾイトトンボ。イトトンボ科に分類され、日本全国に分布している。撮影ポイント。
薄曇の朝…[H沼]へ青系【エゾイトトンボ(♂)】目玉の上部が茶色。眼後紋:楕円形、後頭条:あり…形状は、『・-・』の様に離れている。また、腹部第2節の黒斑:スペード状、第3~6節の基方に青色部を残す
久しぶりに[H沼]へ…朝7時過ぎ30度を超す気温が三日続いた晴れの日です。最近ようやく【オゼ】と【エゾ】の区別ができる様になった…今日此の頃。茶系のオゼ…?【オゼイトトンボ】青系のオゼ…【オゼイトトンボ】♂アップ青系のエゾ…【エゾイトトンボ】♂
初夏の匂いクロイトトンボか?…いや、エゾイトトンボの様です。去年の5月も見かけました。茶系と青系…♂が多いようです。和名:エゾイトトンボ学名:Coenagrionlanceolatum分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>トンボ目>均翅亜目>イトトンボ科目玉の上部が茶色。眼後紋:楕円形、後頭条:あり…形状は、『・-・』の様に離れている。また、腹部第2節の黒斑:スペード状(眼後紋:洋ナシ形、後頭条と繋がって見え、黒斑:ワイングラス模様はオゼイトトンボ)第3~6節