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昨日…トラさんとプーさん、長~い、電話会談をしたそうですね(。・ω・)ノ゙あと、日にちは未明ですけど…今後、ウ・ロ戦〇の和平に向けて、サウジで直接会談をする予定だと(。-`ω-)どうもですね~内容的には、一方的な、ウ国の敗戦になるみたい(´-ω-`)トラさん曰く、「ウ国はロ国領になるかも
Ex-MuslimsExposeIran'sSecrets&God'sEndTimesPlan|TippingPointwithHormozShariatTowatchfullepisodesofTippingPoint,visithttps://EndTimes.comTodayonTheTippingPoint,I'mhonoredtohostDr.HormozShariat,knownasthe"BillyGr
BreakingnewsoutoftheMiddleEast,withapropheticundertone,asRussianmilitaryforcesarepushingclosertotheIsraelborder.WhatdoestheincreasedpresenceofRussiaalongtheGolanHeightsmeanfortheIDF?Isthismoveamorenefar
RussiaJustMadeAnOutrageousMove!!!Outrageousisputtingitmildly.Russiajustdidsomethingthatwillhelpcementthemasamajorplayerinthemiddleeastandtheramificationsofwhatjust...www.youtube.comOutrageousisputtingitmildly.
EXCLUSIVE:AmirTsarfationIsrael’sComingPropheticWarsandHamasDEFEATinGaza|TheWatchmanDonotmissthisexclusiveandtimelyprophecyinterviewwithAmirTsarfatifromBeholdIsrael!ErickStakelbeckandAmirdiscussthepropheticimplic
イスラエルとイランの対立を中心にアラブ諸国やエジプト、トルコなどがどう関係しているのか複雑すぎてわかってませんが、⬇️の”越境3.0石田和靖氏”の解説により何となくわかった気になれます。(爆)このブログ記事は中東問題を取り上げますが、手抜きして【及川幸久−BREAKING−】シリーズのYoutube3本をご案内するのみです。(-_-;)中東問題は聞くのも難しいが、語るのはもっと難しく、お手上げだからです。なので、今まで中東問題は取り上げておりませんが、敢えて今回取り上げ
ロシアは今後どうなるのでしょうか?聖書はロシアについて何を語っているのでしょうか?
エゼキエル38章の、終わりの日にロシアと周辺諸国の連合軍がイスラエルに攻め込むという預言が、かなり現実味を帯びてきました。聖書ニュース.comによると、ロシアとイスラエルがシリアで交戦状態に入る可能性が出てきたそうです。今年5月、ロシア軍はイスラエル軍機に対して対空ミサイルを発射したと報道されています。そして今週火曜日19日にイランの首都テヘランで、イラン、ロシア、トルコの大統領がシリア問題を協議するために顔を合わせます。今後どうなるか情勢を注視していきたいです。ロシアがシリ
goutさんから次のようなコメントを頂きました。>イエスキリストというラスボスが終末(ラスト)に空中再臨するなど信じてる福音派と陰謀論者の思考形態が似ているということを再確認させていただいて笑わせてもらいました。私とて空中再臨は信じ難いものですし、それが聖書を信じる理由ではありません。聖書は長い期間に渡って多くの著者の手によって書かれたものですが、過去において世界(特にユダヤ民族)の歴史がその記述どおりに成ってるからです。今まで聖書の記述通りの歴史が成されているるならば今後もそうで
パート90からの続き~友人からのメール~黙示録パート91<「簒奪の天使」-2>反キリストの人物は、ヘブル語聖書ではエゼキエル38-39章のゴグとして対応しています。エゼキエル38-39章のマゴグの戦いをハルマゲドンの戦いと関連づけて多くのことが書かれています。明らかに類似していますが、黙示録ではハルマゲドンから1000年後と明確に位置づけられています(黙示録20:8)。クライン(Kline)氏のような千年王国主義者は、黙示録19章と20章に記述されている戦いを混同
2021.10.01「いま、神のご計画の中で、この時代はどのあたりにあるのか。私は、どこらへんに位置しているのか」これが、聖書の終末預言に足を踏み入れるきっかけになった疑問でした。なにか特別な動機があったわけでもなく、漠然と思っていたのですが、これが不思議なことに、無視できないほど、強い疑問になってゆきました。しかし、私たちが生きている今という時代が、この神のタイムラインにはっきりと記されているのだろうかとも思っていました。「始まりであり終わりで
2021.02.12こんばんは(^^)/今夜は、YouTube「BeholdIsrael/日本語」チャンネルから、『2021年2月2日放送TV-7田イムズオブザーバーwithアミール・ツァルファティ&ジョナサン・ハッセン』をご紹介します。COVID-19(武漢肺炎ウィルス)が世界中に蔓延してから、いろいろなことが起きました。世界のどこかの話ではなくて、身近な問題として、世界中の人たちが対応に苦慮しています。ロックダウン、ワクチン、変
sarah-mercyさん、いつもありがとうございます。ぶどうの木さん、ありがとうございます。感謝しています。
2019年12月の高原剛一郎さんの動画「世界大変革の時代と聖書預言」からあっという間に一年過ぎた今、こんなに早くその時が訪れようとしているとは・・・すでに読んでくださったと思いますが、思い出してくださいもう一度リブログしたいと思いますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー高原剛一郎さんの動画は1時間半ありますので、文字起こしするには長すぎたため「ぶどうの木」さんのブログより概要が書かれていましたので抜粋させていただきました(以下抜粋させていただき
こんばんは(^^)/今夜は、「神さんの言うとおり」から、『2020年8月31日中東時事アップデート』をご紹介します。前半は中東情勢について、後半は、携挙について語られています。もう、ずいぶん前から、アミールさんの動画を通して、終末預言について学ばせていただいていますが、あっという間に月日が流れて、どんどん近づいている「その日・その時」。前半の中東情勢の話では、ある一点に向かって中東各国が動き、配置についていることをが語られています。エゼキエル38章の預言のとおりに。
※この記事にある旧約聖書の内容は↓のサイトから転載させて頂きました。時のしるし3【中東情勢と聖書預言】「北から攻めてくる」↓のニュースの画像をみて感じたインスピレーションです。Reuters@ReutersRussia,Turkey,IranleaderstodiscussSyriaonWednesday,Kremlinsayshttps://t.co/lhPtLa1p7Uhttps://t.co/teTRh530oh2020年06月30日20
私が聖書を信じる理由は簡単です。歴史が聖書の預言どおりに成就しているからです。そして、イザヤ17章1~3節には次のように書かれています。「ダマスコに対する宣告。見よ。ダマスコは取り去られて町でなくなり、廃墟となる。アロエルの町々は捨てられて、家畜の群れのものとなり、群れはそこに伏すが、それを脅かす者もいなくなる。エフライムは要塞を失い、ダマスコは王国を失う。アラムの残りの者は、イスラエル人の栄光のように扱われる。―万軍の主の御告げ―」これは、ダマスコに対する宣告です。ダマスコとい
2020.01.05こんばんは(^^)今夜は、J.D.Farag牧師のメッセージをご紹介します。前半は、先日、アメリカ軍の攻撃により死亡した革命防衛隊の司令官、ソレイマニ氏について、詳しく語られています。そして、後半はイザヤ17章1節(ダマスカスの崩壊)、エゼキエル38章、そしてエゼキエル39章について、J.D牧師がお話ししています。このイザヤ17章1節、エゼキエル38章の聖書預言のメッセージは、ずっと繰り返し語られていることですが、あまりよく知
中東情勢が緊迫してきています。この状況は単にアメリカVS.イランの構図に収まらず、イスラエルやロシアを巻き込む可能性も含んでいます。そして、聖書のエゼキエル書には終末期にはイラン、ロシア、トルコがイスラエルの攻め込むと預言されています。もし、聖書に興味を持たれましたら是非、バイブルスタディをお勧め致します。にほんブログ村
こんばんは(^^)今日は、アミール・ツァルファティさんの『中東時事アップデート2019年12月9日』をご紹介します。時々刻々、イスラエルを取り巻く情勢が変化しています。リビアとスーダンに、はっきりと動きが出て来ました…。世界中が政治的にも宗教的にも、そして経済的にも動揺していますが、これは何を意味しているのか。そして、この先はどうなってゆくのか。これは聖書のみことばが示しています。この先は、どんどん暗くなります。今までなかったようなことが、たくさん起
2017.11.24あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行いなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。(ローマ13章11節)この『眠りからさめる時刻』のメッセージは、2017年11月24日に、YouTubeで公開されたものです。この動画を私は11月25日の午後に見ていました。そして、エゼキエル38章の出来事が、まさか私の生きている時
「中東時事アップデート2019年9月1日」がアップされていましたので、ご紹介いたします。イスラエル北部で、ヒズボラとイスラエルがぶつかっています。ミサイルの性能向上版を手に入れたヒズボラと、それを阻止しているイスラエルですが、背後には大国が支援をしているという構図。なんども語られていますけれども、エゼキエル38章、39章の前哨戦とも言えるような小競り合いが始まっているのだろうか…エゼキエル戦争は、ミサイルの飽和攻撃から始まるのかもしれない…いま、このときがどの
シリア反体制地区、爆撃死者250人にロシアが病院空爆かAFP通信【2月21日AFP】シリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータ(EasternGhouta)で20日、シリアとロシアの両軍による空爆があり、民間人100人以上が死亡した。同地区で3日前から続く爆撃の死者は250人に達し、病院も被害を受けて運営不能に陥る事態となっている。政府軍は18日から東グータに対する空爆やロケット砲、大砲による攻撃を続けており、地上戦への準備とみられている。在英のNGO「シリ
イスラエル軍機を撃墜政府軍がミサイル攻撃イスラエル軍機を撃墜政府軍がミサイル攻撃イスラエル軍機を撃墜政府軍がミサイル攻撃シリアイスラエル軍機を撃墜政府軍がミサイル攻撃https://mainichi.jp/articles/20180211/k00/00m/030/082000cイスラエル軍によると、空軍のF16戦闘機が10日、シリア軍の対空ミサイル攻撃を受け、イスラエル北部に墜落した。パイロット2人はパラシュートで脱出したが、うち1人は重体。イスラエル軍の戦闘機が撃墜され
こんにちは(^^)今日、第2回目のリブログです。今朝、JDファラッグ牧師の動画(DIVINEUS)でJD牧師が言っていたのは、ピーターさんのBlogで紹介されている出来事です。ピーターさんのBlogにも出てきますが、イザヤ17章1節の預言が成就しつつある状況にあるということ…これが、なぜそんなに注意すべきことなのかといいますと…↓イザヤ17章1節〜。気になる…シリア和平協議沖縄のピーターパンのブログ。2017年11月28日のピーターさんのブ