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ピンギキュラエセリアナメキシカンピンギキュラの入門種的な存在です。乾かし気味に栽培し、葉の上から水をかけないなどを守れば失敗は少ない気がします。ウチでも真冬に野ざらしにした極小苗以外は、溶かした記憶はありません。メキシカンピンギキュラの多くは冬場に冬芽を作りますが、葉の形や色合いが随分変わります。ウチの室内は高地性ネペンテス栽培のためにこの時期から冷房を入れていますので、同じエセリアナでも株の置き場所によって様々な姿に変わります。エセリアナの葉挿しは成功率が高いの
P.esseriana(エセリアナ)和名:姫脚長ムシトリスミレメキシカンピンギキュラの入門的存在で、昨年は大きな園芸店でもたまに見かけました。メキシカンピンギキュラのなかでは一般に小型と呼ばれております。明るい日陰で冬芽の時に灌水を控えれば栽培は難しくないと思います。メキシカンピンギキュラは葉挿しして増やすことができるので、ある程度大きくなるとウチでもよく葉挿しします。でも葉挿ししなければどのくらい大きくなるのでしょうか。ウチでは約2年葉挿ししていない株がありま
ピンギキュラエセリアナ昨年の9月末、一株からいくつも葉を抜き、葉挿しして放置しておりました。その時の画像はこちら。夏の葉でしたね。このときは既に小株が吹いていました。その後、放置していましたが、現在の様子はこんなになりました。ほとんどの葉挿しが成功したようで、小株が親株の周りを覆うほど増えました。さすがは初心者向きのエセリアナ。でも、葉挿しは失敗することもあります。失敗時はほぼ全て失敗します。成功するときはほぼ全ての葉から小株が吹いてきます。冬芽の
P.esseriana(エセリアナ)メキシカンピンギキュラ入門種としてメジャーな種。ホームセンターではあまり見かけませんが、先日、豊洲のビバホームで子株をたくさんつけたエセリアナが千円未満で二鉢ほど売られていてとてもお得なものに見えました。うちにはたくさん増殖した株があるので、他の方に譲ることにしました。さて、ウチのエセリアナですが、前回蕾を付けた株を紹介しました。順調ならお花を楽しんでいる時期ですが、トラブルでダメになってしまいました。なぜか開花直前に、花芽が途中
ムシトリスミレ・エセリアナ先日の葉挿しでたくさんの子株ができていましたので浅底の鉢に植え替えました。用土は鹿沼土(細粒)にビーナスライトです。用土の混ぜ具合が不十分ですね。植えてみると、エセリアナの子株が少なくて若干寂しいです。もう少し欲しいところですね。早速元気なエセリアナの株から葉を取って増殖を狙います。葉挿しが成功すれば、この鉢に追加します。目標はよく見る画像ですが、鉢いっぱいのエセリアナから一斉に開花させることです。少し捻って、中央部に開花時期が被る
ムシトリスミレエセリアナメキシカンピンギキュラの範疇で、和名:姫足長虫取りスミレと呼ばれているそうです。なぜ姫が付くのか分かりませんが、エセリアナはキュートな女性的イメージがあります。ムシトリスミレは葉挿しで増殖できるようですが、個人的に誤解していました。春頃の冬芽でないと葉挿しは失敗しやすいと思っていたのです。これはうちの低地性ネペンテス栽培室に置いてあったエセリアナです。誤って鉢を倒してしまい葉がいくつか取れてしまったのです。私はムシトリスミレの葉が取
ピンギキュラエセリアナを葉挿ししましたピンギキュラエセリアナの葉を根元から取って土の上に置いておくだけであっという間に増えます。今回はプランターに葉挿ししました。プランターがエセリアナで覆われるのが楽しみです。ちなみにあまり強い日差しは好まないので、屋外温室の1番下の段に重りとして置きます。(数日前ビニール温室が風で飛ばされたので…)にほんブログ村
おにぎり文鳥KUMO手のなかで、こんなふうに寝ちゃうのです💤MOCOはKUMOがきてから、大ハッスル🎶一緒に遊びたくてしかたないようで、だいぶ、おしゃべりするようになりました💓ふたりで腕によじ登ってきます(^ー^)✌️MOCOの真似にして、KUMOは皮つき餌をついばむようにもなり、それだけでは足りず、挿し餌も食べると…お腹パンパン💓『おいおい、食べ過ぎだろー🤣』って、言わんばかりに、顔を汚しお腹パンパンになったKUMOに、優しく毛繕いしてあげるMOCOエセリアナがたくさん花芽
ピンギキュラエセリアナメキシカンピンギで1番育てやすいと言われるエセリアナに花が咲きました♪冬の葉は多肉みたいに肉厚で美しいです↓この葉っぱをピンセットで取って土の上に置いておくだけで増えるものだから本当に素晴らしい!栽培も簡単で、、、我が家では一年中日の当たる東側の窓際で放置しています。乾燥にも強いので、多少土が乾いてもへっちゃらです♪食虫植物初心者にオススメの種類の1つです!
っていうか、昨日未明のお話で恐縮です。例によって、ミストケージのネペンテス類をお手入れついでにパシャ📸N.トランカータ鉢植verN.トランカータヘゴ付ver両方とも順調に袋のデカさを更新中。ヘゴ付けのほうは、重力に逆らいながら上に向かって着袋してます。さっぱり大きくならないN.ラジャとはいうものの、袋の数だけはあります。一番期待度が高いN.ローウィーまだまだ幼袋ですが、これまでにないデカイ袋が着きました🌞次の袋も成長中相変わらず成長の遅いN.アッテンボロ